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2012年3月

2012年3月30日 (金)

『マイウェイ』リピーター・キャンペーン、当たった

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記録的寒波だった今年も、もう4月なんですよね。

1月に公開、2月半ばには廃人宣言(汗)、今年に入ってからは忙しくて更新もままならないのにマイウェイ・カテゴリでしか呟いていなかったワタクシでした。

↑はアメリカで公開に当たっての印象的なポスター(?)このスチール、大好きなんですよね。

“戦争の世界の中で、私の敵は、私の救い”・・・いいコピーです。

さて、日本の『マイウェイ』公式サイトで、「リピーター・キャンペーン」なるものが開催されたので、私も真面目に映画の半券を貼りつけ、感想など一言添えて「2回鑑賞コース」に応募いたしました。本当はドンゴンさんの生写真・サイン付きプレスが当たる5回鑑賞コースにも余裕で応募できるくらい見たんですがね、2回コースの賞品「認識票レプリカ」コレが欲しくてですね・・・(照)

で、ドンゴンさんのファンミに先立つ2月の末、CJエンターテインメントのマークの封筒が届き、ほんとうに当たったことに狂喜した廃人でした。嬉しかったなあ。

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ぽちっと大きくして見てみてくださいね。ジュンシクや辰雄のIDナンバーや、血液型があります。ジュンシクはAB、辰雄はAという設定の様です。

ドッグタグというとファッションに取り入れられたりするのはもっぱらアメリカ軍などの縦型のものが多いのですが、これが持ち主が戦死した時どういう風に使用されるかを聞くとシリアスなキモチになります。

縦型ドッグタグは戦死者の歯に挟んでおく・・・このドイツ軍のは真ん中の切れ目から折って半分を記録として持ち帰り半分は戦死者に残す、そういうふうに使うのだそう。ちなみに旧日本軍にも認識票はありました。

ネットで検索してみると、このドイツ軍の認識票もオリジナルで自分の名前を入れて作ってくれるお店などがあるようです。

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けして大きくはない台紙には、ドンゴンさんとオダギリさんの直筆サイン。(台紙はベージュの部分のみです。)コレの上に認識票がふたつ並んで袋に収まってるところに萌えましたわ~。(馬鹿。)これ、実際グッズとして出そうという計画はあったんでしょうかね。

miyukiはちょっぴりミリタリー装備オタクな傾向はたしかにありますが(まったく詳しくはごじゃいません。ただテイストに惹かれる程度です。)この認識票に関しては、自分の名前じゃつまらんのであります。あくまで「キム・ジュンシク」と「長谷川辰雄」でないとあかんのです。(はいはい^^;)

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ドイツ陣営から抜け出して、故郷へ帰る船に乗るべくノルマンディーの野原を支えあって走る二人。近くに落ちた爆弾のために、映画の画面は一瞬にして茶色の砂塵に満たされ、その中を友を心配したジュンシクが必死に這いずってきます。辰雄の身ばかり心配して大きな目をウルウルとさせているジュンシクでしたが、なんと自分のカラダのほうに穴が・・(泣)

ジュンシクは辰雄の認識票をむしるようにして外すと、自分の認識票を辰雄に握らせて「今日からお前はキム・ジュンシクだ。日本人だと聞いたらお前は殺されるかもしれない・・・」と苦しい息の下、最期の力を振り絞って辰雄に語りかけます。それはここで斃れることになった自分の代わりに生きて帰って、再び走って欲しいという切なる願い。

消えていく友の命を前に、あらん限りの声で泣き叫ぶしかなかった辰雄。

幸せだった子供時代を共にしたライバル、あれから長い時が過ぎていろんなことがあったけど、自分が生きて来た意味や、ココロの底の大事なものたちとの惜別を余儀なくされた男の哀しみ・・・とまあ、言葉にしようと思うと甚だ陳腐なんですが、オダギリさんの、感情を一気に噴出させるようなあの演技、あの声は忘れられませんです。ええ。

廃人のサビシイ春も、6月になったらDVDが出ますので、それまで頑張って生き延びたいものです。(予約しましたよ~^^)

さてさて、以下は子供時代のジュンシク、辰雄を演じた二人。ジュンシクのほうはシン・サンヨプくんというようですが、辰雄のほうはちょっとわかりませんで・・・。

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おお、風呂敷包みを背負ったジュンシク。こんなに顔色が辰雄坊ちゃんと違ったのね。(笑)辰雄のほうは七三分け制作途中?ピンで留められてます。

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まあまあ、可愛いこと^^

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ジンテ兄さんの子供時代っぽくも見えるかも・・・

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去年末、本国での公開の時の二人。ジュンシクや、すっかり美少年になってるではないの!(爆)

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真ん中の女の子はウンスちゃんですね。

辰雄@子供時代、韓国のお子のようですが日本語がある意味いちばん自然だったかも。

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はい、「大人のジュンシク」と。

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監督さんも一緒に。

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2012年3月24日 (土)

2012Jang DongGun’s STORY in Jeju・・・③

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デビュー20周年・・・初期のドラマをオンタイムで知らない身としては永遠に新参者ファンの気がしているわけですが、Rさんが「そういえば、さいたまスーパーアリーナのイベントの時(2005年の韓流オールスターサミット)俳優になって13年です、って言ってたのよ。」と仰る。半分とまでは行かないけれど、私もそれなりに長いファン生活やって来たかも・・・と感慨深いものがありました。いろんなことがありましたよね、韓流。

さて、事前の公式によるアンケート調査、演じてほしいキャラの順位は以下の通り。(だったと思います。間違っていたらどなたか教えてくださいませね。)

(1)美男中年F4
・美貌と財力を持ち合わせたロマンチストなキャラクター

(2)スパイ
・Mission Impossibleのトムクルーズのように激しい頭脳ゲームとスペクタクルミッションを広げるキャラクター

(3)四次元(天然)キャラクター
・言動がちょっとおかしな・・・変わった考え方の持ち主!
・自分だけの独特な世界を持った現実味のないキャラクター!

(4)気難しく堂々とした都会の男
・他人の気持ちなど考えないのが基本!
・毒舌で気難しいキャラクター

(5)魔性のプレーボーイ
・ルックスと話術でどんな女性も誘惑する浮気者キャラクター

今度のドラマ「紳士の品格」はすでに中年F4と言われているので、このへんちょっと予定調和な感じもありましたかね(笑)。「こんど演じるドラマがまさにコレですね。」

2位の「スパイ」は一度やってみたい(好きな)役、4位の気難しいオトコ(カドナム)は、「ドクターズ」のスヒョン先生がそれに当たると思います、とドンゴンさんのコメント。

・・・で、3位の四次元・天然キャラについてのコメントがまた思いの他の熱弁なのでした。たしかこんなふうに・・・

「ほんとにファンが投票したんですか?」(私に天然をやってほしいと?)ええ、ワタクシ、実はこれに一票入れました。面白そうではありませんか。

私のドコが天然?と言いたげなドンゴンさんに会場の長年のファンの皆様のクスクス笑い。ドンゴンさん、日本における天然男子の範疇には立派に当て嵌っていると思いますでっ!!しかし、韓国の「四次元キャラクター」の可笑しさというのは日本の天然とはちょっとばかり概念が違っていたらしいです。

「最近流行りの四次元キャラクターとは、自分だけのコダワリを貫く純粋な信念を持った人なのではないかと思います。」とこのように。なるほど~~。

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ファンが選ぶドラマの名台詞ベスト3は1位と3位が「イヴのすべて」から。3位が上の写真の2段目のシーンの一連の台詞「俺の言うことだけを聞け」、1位はソンミの足首にアンクレットを付けてくれるシーンの「来世でも会おうな」でした。このシーンの台詞をライブで再現してくれるドンゴンさん。イ・ユミさんの「いやあ、もう皆さん自分をソンミに置き換えて・・・」もう言わずもがなですね。

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そして2位が「サラン」の前半のクライマックス、ヨンジさんを見送るイナが言った「夢に出る時は道に迷わずまっすぐ僕の所に来て」。私もこの台詞に投票いたしました。今までアドニスの会員の皆さまとはいまひとつ好みがズレているのか?といつもどこかで思ってきたのですが、今回は同じ考えの人がいっぱいいらしたことが嬉しかったです。confident

「サラン」というドラマはもしかすると日本でのほうが受けたのかもしれません。私も大好きで、たまに無性にイナくんに会いたくなります。

ドンゴンさん、「私も好きなドラマでした」「おでこにキスというのは、相手の女性が年上ということもあって、尊敬の念も込めた演出だったかと・・・」とのこと。しみじみ見てみると、イナくん案外頑張ってましたよね、スキンシップつうか。

そしてデビューからのドラマ、映画をほんの短い動画とともに振り返るコーナーがあったのですが、個人的にちょっと残念だったのは、わざわざ済州島で催されたファンミであったというのに済州島が舞台のあの「恋風恋歌」だけが一切出てこなかったことなのでした。

ソヨン奥様と出会った作品。とはいってもこの映画を好きなファンは多いはずだと思うのですが、なんとなく色んな考えや配慮があったのは想像できます。一人でも「え~~~・・・」みたな反応を見せることは良くない、ということだったのでしょうかね。それならば、いっそ触れない・・・それも解らなくもありませんが、ソヨンさんのご主人であり、今は小さな男の子のお父さんでもあり、ということはもうドンゴンさんの人生の欠かせない一部でしょう、はるばる済州島に集ったファンもいいかげんそこらへんは自然に受け入れているのではないですかい?と思ったのは私だけなのでしょうか。(ちなみに、ソヨンさんのファンミでは、ドンゴンさんがビデオ・レターでメッセージを送ったそうです。)

2012031723 さて、ビデオ・レターといえば恒例の、お誕生日のメッセージ。今年はこれからドラマで共演するキム・ハヌルさんや、↑の「ラブレイン」(ユン・ソクホ監督の新作ドラマ)でグンちゃんと共演するツカモトくんことキム・シフくん(右)など若い事務所の後輩たちが「先輩おめでとうございます」と。「良く見たら、同じ事務所の後輩たちですね」そう、キム・シフくんはマイウェイのあとでAMエンターテインメントの所属になったのだそうで。

ヒョンビンくん、シン・ミナちゃんを連れてスターMから独立した時は大丈夫だろか、と心配も致しましたが、今やAM様も堅実な中堅どころという印象が。今回のファンミでも若くて背が高い綺麗なお兄さんが二人ほど(?)後ろのほうに立ってイベントを見守っていましたが、地味にしててもエエ男っぷりは目立つもの。新人の研修かしら?と冗談で言っていたところ、ほんとうにお土産のマグカップを渡す時のお手伝いをしてオリマシタ。(笑)

素敵だったのはパク・チュンフン先輩と、「グッドモーニング・プレジデント」のチャン・ジン監督のメッセージでした。

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イ・ミョンセ監督の「情け容赦なし」一緒に事件の張り込みをするシーンが印象に残っている、とチュンフン先輩。

今回12年ぶりのドラマ出演を決めるに当たり、チュンフン先輩はずいぶん親身になってくれたそうですが、メッセージの中でも「たとえひとつの戦闘に負けたからと言って、戦争はまだ続いているもんだ。」などなど、細かいところは思い出せないのですが、「兄としては」という言葉についいろんなことを背負いこみすぎる弟分の心の負担を思いやる先輩の「心配せず前に進みなさい。」という暖いココロが込められているようで、ちょっと感動してしまいました。ドンゴンさんもじっとスクリーンを見上げていました。

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チャン・ジン監督のメッセージも面白かったです。

「彼、いかにもお前、カメラか?俺はチャン・ドンゴンだ、来い!みたいな顔をしているでしょ。コメディは初めてだったというグッドモーニング・プレジデントではちょっとした顔の表情のコメディ演技をしてもらったのですが、ごく真面目に台本を読んで、この程度なら出来そうです、と言う。チャン・ドンゴンというひとは、映画であれ、ドラマであれ、CMであれ、常に細心の努力をして、いつもちゃんと一定レベルの成果を残す人だと思います。次に違うジャンルの仕事で出会ったとして、私はまたチャン・ドンゴンとの仕事をお願いするでしょう。」

こんなことを言っておられたと思います。

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チョッと前に拾ったのですが、紺のブレザーのお子↑は映画の中でドンゴンさんに抱かれていたあのコです。プレジデントが釜山映画祭のオープニング上映だった時に奥さまのお腹にいた弟君のほうもこんなに大きくなったんですね。

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今年のファンミはこのように親しみのわく距離感で行われて、ファンとしても新たな発見がまたいくつも出来た楽しくて幸せな時間でした。あまりに楽しくて、そこで完結してしまい憶えていないこともいつにも増して多い私です。悪しからず・・・

冒頭の写真のマグカップ、「アドニス、コマウォヨ」とドンゴンさんの字でシンプルに書かれているのですが、なかなかにお洒落な一品。お土産にいただいたものです。握手のあとコレがコロンと入った袋を一人一人、ドンゴンさんのとなりに控えた後輩君が皆さんに真剣な表情で渡していました。(笑)

余談なんですが、ファンクラブのスタッフのお姉さん曰く「マグカップがお土産と言うから箱にでも入っているのだろうと思ったら、あのような(透明な手提げ袋にいきなりコロン)状況で、皆さんどうやって持ち帰られたかしら、と思いまして・・・」と心配しとられました。私は手荷物のほうに入れて帰りました。^^

いつもだったら皆さんとドンゴンさんの間には机を置いているのだそうですが、今回はもそっと近くに寄りたいというドンゴンさんの御意向で机が無しになったんだそうです。ありがとうございます。お蔭様で全身綺麗に拝ませていただきました。

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幸せな時間もどうしても終わりがあるもの・・・感謝のキモチを胸に部屋に戻ってみれば、それぞれのベッドの上にシックなリボンで括られた小さなカードが置かれていました。

中にはドンゴンさんが綴った素敵なメッセージとともに

「・・・おやすみなさい、アドニス(チャルチャヨ、アドニス・・・)」という言葉が。

20周年をファンと祝うことがドンゴンさんにとっても良い区切りと新たなスタートになったとしたら、ちょい年老いたアドニスなれど嬉しい限りです。現実の生活の中でも折に触れてあの笑顔と存在感をちゃんと思い出せます。

ドンゴンさん、今年もありがとうございました。

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2012年3月19日 (月)

2012Jang DongGun’s STORY in Jeju・・・②

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イベント開始に先立っていつものようにグッズの販売がありました。つい予約してしまった時計が思いのほか大きかったのには焦りました。(いや、ちゃんと飾ってますよ~~、昔コエックスで品切れて買えなかった置時計のリベンジっす。あれくらいの大きさかと思ったのに、今回のはシッカリ「掛け時計」でした。床に置いて使ってますが。笑。)

ヘビチ・ホテルグランドボールルーム、所謂結婚披露宴などのパーティーが開かれるような会場で事前に抽選で決まったテーブルの席について開始を待つことしばし。

いつものようにY室長と後輩君を右大臣左大臣のように従えた姫様よろしく、登場したドンゴンさんが会場の後方の席から順番に廻り、テーブルに置かれたジャスミンのアロマキャンドルに火を灯してくれました。

登場した途端に若干名の方が駆け寄られてましたが、Y室長のいつもながらの優雅で絶妙なガードにお守りされてとにかくテーブルぜんぶに等しくキャンドル・サービスを完了。(緊張で汗をかきました、とドンゴンさん。)

ワタクシどものテーブルにいらしたときは、当方ノンビリ座って相当のほほんとして待っていたところ、喧騒というか人垣というか、そんなモロモロがなんとなくモーゼの十戒の如く(大袈裟?)左右に途切れて私の正面から腰を低くしたドンゴンさんが「ちゃ~、あにょはせよぅ~~^^」と言いながら現れた恰好になったものでひょおっ!となりました。しばし各テーブル、幸せに大騒ぎ。(笑)

白黒チェックのジャケットに白のシャツ、黒のジレ、パンツ、ポケットチーフ・・・カジュアルながらもちょっと華やかな装い。

懐かしいドラマ「サラン」の「Love song」を歌ってくれたのがどのタイミングだったかちょっと思い出せませんが「ほんとうに久しぶりにこの歌を歌いました」と。

ワインで乾杯をし、姫様「汗を拭いてまいります」と一旦退場、ワタクシたちはディナータイム、ドンゴンさんが「こんなご飯でもてなして差し上げたい」と考えてくださったと言うメニューを美味しくいただきました。

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「Jang Dong Gun」とネームの入ったヘビチ・ホテルの料理人の恰好でメニューをあれこれ試作するメイキング・ビデオ(?)が上映されましたが、この料理人スタイルがなかなか可愛かったです。所謂シェフのあの白い帽子でなく、襟の高い白衣の首に結んだ短いタイ、料理人の長いエプロンと、頭に巻いたバンダナが揃いのモノトーンのストライプでこれがまたお洒落。

脇の大いに甘い恰好で(笑)盛りつけしたりお肉を切ったり、ポッサム・キムチを美味しそうに試食したり、後輩君に肉を食べさせてみたり。ウニとわかめのスープが好物である、とか、「食欲をそそるタラの新芽」(間違っていたらスミマセン)云々言いながら若菜のビビンバの真ん中に黄色いタンポポを載せて満足げなドンゴンさんでした。ドンゴンさん自身が美味しいものを、楽しく食べることが好き、というのが伝わってきました。

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この若菜のビビンバがとっても美味しかったです。(タンポポでなく菜の花になってますね。春だなあ。)お肉と一緒に出てきたポッサム・キムチは甘めの濃厚な味わい。デザートの五味子茶も素敵でした。写真が下手で申し訳なし。日本ではもっぱら天ぷらになるタラの芽ですが、韓国では茹でてコチュジャンつけて食べると言うのが一般的のようですね。

名物アワビのお粥、じっくり味わいました。おかずの中にあった上品なトンチミ(私はトンチミ・マニアです。笑。)、お汁までキッチリいただきました。

本来ならテーブルいっぱいにいっぺんに出されるのが韓国のお食事の形式なのでしょうが、ホテルなのでディナー形式で一品ずつうやうやしく運ばれてきます。途中で気がつくまで出てくる通りに順番にいただいちゃってました。^^;(何も考えてないですな、私。)

御馳走様でした。

お食事タイムがすんで、お色直しをして再登場の姫様の恰好は裾のラインが丸く開いてペンギンさんみたいな(?)素敵な白のジャケットにインナーはカットソー、黒のカーディガン、シルバーのネックレスが見えました。ボトムは黒のパンツだったので第二部もモノトーンの装い。

MC&通訳は、韓流フォンデュや各イベントなどでお馴染みのイ・ユミさんでした。

『マイウェイ』のプロモで、語りというものをオダギリさんから影響を受けたのか?と思うほど、この日のドンゴンさんの語りは過去に比べ率直・正直度がアップしていたかもです。おかげで合間にドンゴンさんがぽろぽろ呟いたことがなかなか面白く興味深く、天然ぶりからコボレおちるいつもの感じも捨てがたかったのですが、そうそう、こういう語り、聞いてみたかったのと思うmiyukiでした。

ドンゴンさんデビュー20年の記念ということで、これまでの作品を映画、ドラマともに振り返るコーナー、事前にアンケートを取ったドラマの中の「好きな台詞」ベスト3、やってほしい役は?のコーナーと続きます。(ここら辺は③で・・・)

40歳!(私が初めて接した生ドンゴンさんはそういえばまだ32歳だったんだなあ・・・遠い目。)とはイベントの中ではたしかわざわざ触れていなかったとは思いますが、節目のお誕生日を皆で祝い、ビンゴ・ゲームなどの仕切りはちょっと手間取っちゃいましたが当たったアドニスの皆様、おめでとうございました^^。(腕を組んで歩く、ツーショット写真、腕に付けていた数珠ブレスをプレゼント、といった内容でした。)

各国アドニスからのプレゼントは、本国アドニスがお馴染みのジオラマのお人形「マイウェイ」版(コレクションが増えるのを喜んでいるドンゴンさんでした。)、日本からは1972年産のものと、アドニス・オリジナルのラベルを付けたワイン、そしてインターナショナルからはいつもの寄付の証明書を。インターナショナル・アドニスはWFPへの寄付のほかに、東日本大震災への寄付を赤十字に託してくださったとのことで、頭が下がることでした。私如きがここで御礼を言うのもナンですが、いち日本人としてありがとうございました。ドンゴンさんもここで、「一日も早く復興されることを願っています。」と。

ゲームで出てきた問題がらみで、そうなん?と思ったのが靴のサイズ。昔のファンミではたしか「27.5」と言っていたはずでしたが、今回28㎝になっていました。おいっ!(笑)それからあの大きな瞳の視力は「右1.0、左1.5」昔に比べちょっと落ちてしまった、と言っていました。ともあれ、たまに掛けてる眼鏡には度は入っていませんですネ。

昔のドラマの映像を見ながらユミさんが「今よりふっくらしてますね」と言うと直訳では「母乳肉」と言うらしいのですが、所謂まだ乳離れしておらずお母さんのご飯を食べているころのお肉がまだ付いてますね、みたいなことを言っていたのが印象的でした。さすがオンマの強いお国ならではのコトバだなあ。

自分の顔で好きなのは「横顔」、「僕の横顔はちょっとイイ感じじゃないですか?でも、昔の映像を見て思ったのですが、鼻の先のラインがちょっと落ちたかも??」そう言ってしきりに鼻のアタマに手をやるドンゴンさん。

福岡での舞台挨拶でオダギリさんが言っていたのですが、ドンゴンさんについて「はじめて会った時はちょっと太っていました。(ウォリアス・ウェイ公開の前後?)監督に言われてダイエットして細くなっていましたが、この間(ジャパンプレミア)会ったら中国で撮ってる映画のせいでさらにガリガリになっていまして・・・」

そうなんですよ、細かったんです。(ついでに右大臣・左大臣も一緒に痩せた気が致します。)ファンミのあと出席したジンモくんの映画「珈琲」試写のときに「ソヨン奥様、もっとご飯を食べさせなくては」という記事もありましたが、これから美中年F4ドラマの撮影、大変だけれどあの細身は保ったほうがいいかと・・・(ごめんね、Sでっ^^)。ファイティン!

美しく、まだ十分お茶目な40歳でした。長い手足の置場もない、みたいなトークの合間の椅子に座る姿の大きなわんこっぷりの可愛さを、会場にいた皆さん十分堪能なさったと思います。

↓前にも一度挙げたのですが、「Love song」の楽譜です。

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イベントのあとの会場、こんなかんじです。(握手会の順番を待ちながら。)

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挙げるタイミングをスッカリ逃しましたが、ファンミのあと6日のドンゴンさん、「珈琲(カピ)」試写会で。この眼鏡はトム・フォードとのことです。(個人的には以前掛けていたレイバンの伊達眼鏡のほうがお顔の形に合っていたような気が致しますデス。)

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2012年3月17日 (土)

2012Jang DongGun’s STORY in Jeju・・・①

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今年はなんとあの済州島で開催されたドンゴンさんのファンミ。

私め、8回目の参加となりましたが、なにせ今の仕事は取引先の殆どが学校関係様であり、年度末に向けて残業続くさなかの僅かの休みに出かけ、帰ってからすぐまた残業の日々だったため、なんだかあの不思議な島での出来事は夢だったんじゃなかろうか?という浦島太郎みたいな気分なのであります。

今頃こんなに間の抜けたレポを挙げてもしょうもないなあと思いつつ、まま、毎年のけじめと思ってちょっとお付き合いくださいませ。

ファンミのレポを書くとき、毎年バックナンバーをひっくり返し昔自分の呟いたことをはじゅかしさ堪えて確認してみます。こんなこと考えてたのか・・・と自分で驚いたりしますが、何よりその時々のドンゴンさんとの距離感みたいなものが如実に残っており、感慨深いです。

いつだって、遠くにいるお人なんですが、8年の間にワタクシもずいぶん気の持ちようが変化したもんだと思うのは、ファンミが終るといつもファンミ廃人と化し、やたら淋しがっておった「予後」が今年はやけにすっきりほのぼのであること、といいますか・・・。

次にあの素敵な姿に接することが出来るのはいつになるのかは不明ですし、自分にだってもう何があるかわからないというお年頃でありますが、「きっとまた会えるよね、それまで元気で頑張ってね。」そんなキモチなんですね。

ファンミのあとは握手会でした。同行の友Rさんはあそこまで近いのは初体験で、あの立体感は側に寄らないとたしかに解らない、と言って感嘆しておりましたが、まっことそれは本当のことで、毎回少なからず「あ、ほんものだ、3Dだああ」的な驚愕に襲われるコレって何だろう、と。とにかく鼻が高すぎる、目が大きすぎる、顔小さい、細い、長い、綺麗・・・とまあこんな平易すぎる表現が頭の中をひとしきりぐるぐるっと巡るのですからもうしょうがない。(笑)

デモ、今年の私はちゃんとしっかりあのふんにゃり笑顔を正面から目に捉え、暖かくヤワく、すこし乾いた儚い手の感触もきっちり確認しつつ、DS④様で鍛えたハングル(??)にて話しかけてまいりましたとも。その時の「ン?なに?」と言いたげにくるくる揺らめいた大きな瞳と「あ~~イェ~~」という声が、夜中の残業の支えでありましたよ、この半月。(涙)

何を話したのかは、内緒です。(たいしたことではごじゃいません。エへへ・・・。)

ドンゴンさん、今年も優しい時間をありがとうございました。

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さてさて、雨の昼下り成田を発つエア・プサンは職員が大きな傘を差しかけてくれる中、タラップで上がる小さな飛行機。離陸のスピード感がやたらスリリングであります。機長さんのアナウンスの声はちょっと「はらぼじ」、CAさんたちは気さくで可愛らしく、アイドル・グループの女の子たちのようにキッチリ黒いアイラインのメイクが印象的でした。飛行機にはモニターがないので、救命胴衣のデモンストレーション・・・これ、久しぶりに見たかも。

天気が良くないので釜山までずっと飛行機の下は雲に遮られて、降下したなあと思ったらもうあの山に貼りつくような釜山のマンション群と、洛東江(ナクトンガン)という懐かしい釜山の景色でした。

(余談になりますが、エア・プサン、機内食はシンプルながら結構美味しかったかもです。行きのフライトの半端な時間にオヤツの様に出てきたクロワッサンのサンドイッチは絶品。てお腹が空いていたからか?)

金海空港で入国審査のあと国内線に乗り換えて済州島まで約45分のフライト、着いた時はもう暗くなっておりました。

忙しいさなかに予習に見た映画「恋風恋歌」、劇中の二人がすれ違っていたあのロビー、テヒさんが佇んでいたバルコニーや、冒頭でヨンソさんが駆け下りていたエスカレーターは映画の時と変わっていないように見えました。外に出れば、おお、パームツリーが風に揺れ・・・(けっこう、寒かったです。)

あの映画で済州の観光ガイド役のソヨンさんがバスの中で披露していた済州訛り、エア・プサンのCAさんが済州へのフライトで喋ってくれました。(早口なので殆ど解りませんでしたが、何かのイベントのようでした。)なるほど、映画のソヨンさんと一緒でしたわ。

宿泊先のヘビチ・ホテルまでは空港からバスでほぼ一時間。済州島の天候は島の北と南ではちょっとちがうのだと聞いていましたが、旅の中一日、せめて雨が降りませんようにと願いつつ。

で、空港を出て少しの間は街の明かりが見えていたのですが、途中から窓の外は文字通り「真っ暗」で、どこをどう走ったものやら、あそこまで明かりの見えない道を走ったことはあまり記憶にありませなんだよ。

辿り着いたヘビチ・ホテルは明るく広い吹き抜けを囲んで、ぐるっと配置された客室という設計が素敵でした。けっこういろんなドラマのロケに使われたようで、となりにある「ヘビチ・リゾート」との通路にいろんな俳優さんの写真とサインが飾られておりました。代表的なところで「アイリス」のビョン兄さんとか、「個人の趣向」イ・ミンホくんなどなど・・・

ホテルの目の前の民俗村博物館では「チャングム」のロケなどもあったようです。

ヘビチ・ホテル、あの現代グループの子会社とのことですが、いままで韓国で泊まったホテルの中でも一番良かったかも、と感動。出来ればこのホテルだけを目的にもう一回訪れたいくらいであります。(もともとホテルでだらだら過ごすのが好きな私。)ベッドのシーツの糊の硬すぎず少し柔らかいあの感触、あああ、夢に見そう。(うっとり・・・)

ロビーなどは地味なくらいさりげなくて、フロントやレストランのスタッフは若くて綺麗なお兄さん、お姉さんばかりでたいへん感じが良かったです。(制服の黒のスーツに黒ぶち眼鏡にタンタンみたいなヘアスタイル、男子はちょっとユン・ゲサンくんぽいタイプが多い?)みんなどこから通ってくるのでしょうかネ。

部屋のバルコニーに出て見れば、海鳴りが聞こえてくるので、たぶん目の前は海だろうと思ったわけですが、何しろほんとに真っ暗。何か名物を食べたいと思ったらタクシーで出掛けないと、近くには何もないです、とガイドさんが言っていたし、私も友も前日までの仕事でグッタリだったので、ホテルのバイキングで贅沢するか、と降りて行き、二人でいろんなものを吃驚するほど食べて思い切り寛ぎました。満足。

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↑こういう景色、ちょっと前の韓ドラで良く見かけませんでした・・・??「ヒロインが行方不明になるとこういうところにいた」みたいな。もう少し手前には民俗村博物館の建物の屋根なども見えるホテルの窓からの一枚。前の夜には真っ暗でほんとうに何も見えなかったあたりです。

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俳優さんたちのサインのほか、政財界の偉い方々のサインもたくさん飾られていました。(ビョン兄様のサインはセロテープで留めてあるし、ってか。^^;;)

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せっかくの済州島でしたが、いかんせん時間がごじゃいませんで。↑石のおじいさん(トルハルバン)の画像はお借りしてきました。二日目、イベントまでの時間、半日ぶらぶら黒豚のしゃぶしゃぶ付きコースというのにまぜてもらい新済州市街へ行くことにしました。新羅免税店で待ち合わせまでの時間、目指すはスーパーマーケット。

だらだらと見晴らしの良い坂を下ることしばし、大きな交差点の左側にEマートがあります、というガイドさんの言葉を頼りに地図も持たずにいきあたりばったりの日本人二人。土曜日の午前中の街は静かでした。

「じしんがないなら、ついてくるな」

「みちがあっているかどうか、わからない」

とかなんとか道中、やたらジュンシクの台詞を呟いては同行の友を脱力させるマイウェイ廃人。(笑)

済州島は火山島、バスの中からちょっと眺めただけでもそのなんともエキゾティックな風景がふんだんにごろごろ転がっている石で縁どられていることに気が付きます。大根が植わった段々畑の石垣も、花壇の仕切りも、家の垣根もみんな黒い軽石?というか噴火で出てきた石が使われ、川原なんかもごろごろ、水がどこを流れているのかといったかんじで。ちょっと里山みたいになっているところも木々が本土とは全然違う生え方をしております。(もちろん日本とも)こういったところが独特で、学校やらお役所とおぼしき建物やらとにかく街中あちこちにおわしますトルハルバンとともに、ここが独自の文化を持って発展してきた島だということを感じさせられます。

Eマートとロッテ・マートは隣り合って建っていますが、今回はEマートで買い物をしました。キムチ売り場では憧れのチョングッチャンも。きょうび日本でも買えるものは多いですが、やはり現地でのお買い物は楽しいものです。もうちょっと下調べしておけばよかったのですが、いずれにしてもイベントを前に体力の限界を考慮する二人でありました。

気の良いお笑いタレントのような女の子ががっちりと包装してくれた(けど芳しくかほる)キムチその他をぶら下げひとまずホテルへ。(キムチは一晩ベランダに出しておきました。)

この半日ツアーでは去年の神戸のオフ会でお世話になったNさん姉妹と再会。しゃぶしゃぶをごいっしょさせていただきました。今年もお目にかかれてよかったです^^

また行きの飛行機の中で「ブログ見ています」と声をかけてくださったかた、ありがとうございました。きちんとお礼が言えなかった気がして、失礼いたしました。今後とも宜しくお願い致します。^^

以下、ファンミ本編へ続きます~~。

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