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2011年11月

2011年11月30日 (水)

わき役フェチの『マイウェイ』

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今年と言う年もあと一カ月余りになりました。早いものですね。年末にはいよいよ『マイウェイ』本国での公開、年が明けたらこんどは日本でも見られます。ほんとに楽しみですね。 そして、あの「ウォリアーズ・ウェイ」ヤンくんも来年どうやら日本で公開されるようです。ううう・・・うれしい。(涙)どのくらいの規模で公開されるのかはわかりませんが、ヤンくんは素敵です。一人でも多くのファンのかたが大きなスクリーンでヤンくんに会えますように・・・。

さて、 いろいろとスチールが出てきておりますが、今回は脇を固める面々を中心にご紹介したいと思います。

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長谷川大尉の後ろに立っているコワモテの軍人さんは浜田学さん。大河ドラマ「武蔵MUSASHI」での宝蔵院胤舜が印象的でしたが、何気にいろんな時代劇でお見かけする顔です。

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ジュンシクとともに日本軍に徴兵される役のキム・ヒウォンさん。『アジョシ』では身も蓋もないくらいのワルイお兄さんでしたが、こちらはちょっと気弱そうな??

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狂気の軍人野田役の山本太郎さん。

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ジュンシクの友達役にキム・イングォンさん。『アナーキスト』ではドンゴンさん演じるセルゲイの可愛い舎弟でした。今回はジュンシクの妹を憎からず思っているようで。

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その妹はイ・ヨニちゃんが演じます。

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二人のあぼじ役はチョン・ホジンさんが。こちらは『生き残るための3つの取引』(韓国題・「不正取引」)より、警察庁の局長さん。ドンゴンさんと共演した『ロストメモリーズ』では不令鮮人行動隊長役でした。最近主人公のオトウサン役が多いですが、ドラマ『コッチ』のちょっとワルイ人の役とか、カッコよくて好きな俳優さんです。 予告編では夏八木勲さんや佐野史郎さんの顔なども見えましたね。

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ドイツ軍のジュンシクさん。「お父さんの待っている家に帰ろう・・・」

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・・・ところで、名脇役つながりで・・・・この女優さん、チャン・ヨンナムさんとおっしゃいます。ドンゴンファンには「グッドモーニング・プレジデント」ジウク大統領の参謀役が印象深く、テレビの討論会の弾丸トーク大バトルが爆笑ものでしたが、この12月にご結婚というニュースを見ました。おめでとうございます。^^こちらはLG電子のCMより、シン・ミナちゃんと共演。

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2011年11月25日 (金)

俳優たちの『マイウェイ』・・・GQ JAPANより

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GQ JAPAN 1月号を購入してまいりました。ウチの近所の本屋さんに行った時は一冊しかありまへんで・・・皆様はもうお読みになりましたでしょうか。

ドンゴンさんの衣装はエルメスとトム・フォード、オダギリさんはサンローランとディオール、同じカメラマンさんの撮影ですが、取材は別?かな?モノクロの写真のほうは、なんだかちょっとエグザイルの中の誰か?みたいな感じも??(笑。踊りませんて。smile

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記事のほうですが、「インディーズにこだわり、商業映画とはできるだけ距離をとってきた自分のスタンスとは、大きく異なるタイプの作品だったため、監督にオファーをいただいてもすぐに答えは出せませんでした。」というオダギリさんが挑んだカン・ジェギュ監督の現場で体験したこと、日本人俳優としての感想などが「なるほどなあ」と思わされ、面白かったです。

ぜひ読んでみてくださいませ。

“動く戦車に走って飛び乗ってくれと言われてあっけにとられたこともありました。足を踏み外したら、轢かれますからね。でも韓国の俳優もエキストラもみんな慣れっこで、巧く軽々とこなす。役者として単純に劣っていると感じたことは結構ありましたね。”(オダギリ)

“ふたりの喧嘩のシーンでは、オダギリさんはとてもタフでしたけどね。見かけよりはずっと。”(ドンゴン)

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オダギリさんは自分は基本的には役者には向いていないのだといい、監督ともずいぶん話し合いをしたようです。オダギリさんからはドンゴンさんは素直に監督の言うことに従っているように見えていたようです。(ということは、「チャン・ドンゴンがベッドシーンをやってはいけないのだ。」と申し出た「海岸線」は一世一代のギドク監督へのお願いだったんデスか~~??ドンゴンさん。)

納得が出来ないことはとことん質問に来た、とカン監督が言っていたのは「ブラザーフッド」の時のウォンビンくんですが、ドンゴンさんとて、ただやみくもに素直なわけではないだろう、と思うわけです。でもまあ、やっぱり、基本「M」なんでしょね。ええ。catface

ドンゴンさんの言葉の中には「俳優として要求に応えられないということは、プライドにかかわると考えてしまうし、言われたことは出来なくてはならないという強迫観念が韓国の俳優にはある。」とありました。

オダギリさんはドンゴンさんと自分は正反対のタイプと言っていますが、この「プライド」こそ日韓を超えて共通の「役者魂」であり「絆のモト」だったんではないでしょうかね。

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※APP Storeの広告

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※ちょっとウケた編集長さんのコラムのページのイラスト。カンヌの三人さんですね。

本国のメイン・ポスターも公開になっています。

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2011年11月22日 (火)

『マイウェイ』広報活動@日本withオダギリジョー

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『マイウェイ』日本での広報も活発になってきました。

24日には↑の写真と記事の掲載されたGQ JAPANが発売になります。表紙も二人なので、韓国でも関心が高いようです。ドンゴンさんはスッカリ『危険な関係』モードですね。catface(オダギリさんのヘア、韓国のサイトで「半月頭」と表されて笑いました。剃ったほうも下ろすとワンレングスっぽいんでしょうかね、このスタイル。)

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そして監督とオダギリさんが会見に臨んだ特別試写会が昨日行われたとのことです。以下その関連記事から。

201111225[シネマトゥデイ映画ニュース] オダギリジョーとチャン・ドンゴン主演の超大作『マイウェイ 12,000キロの真実』の特別試写会が21日、新宿バルト9で行われ、オダギリが「ケガなく帰れて奇跡」という過酷な撮影を振り返った。また、16か国7,000人以上のスタッフが参加した話題作の完成に先駆け、『シュリ』で知られるカン・ジェギュ監督が世界初解禁となるクライマックスシーンの特別映像を携え来日した。

本作は1944年のノルマンディー上陸作戦後に発見された、実在の東洋人をモデルにした物語。オダギリとチャンが、共にマラソン選手としてオリンピックを目指しながら、戦争という大きな時代の波に飲み込まれ、その中で生き抜いていく感動のドラマを韓国映画史上最高となる25億円の製作費で描いている。

特別試写に先立つあいさつでオダギリは、「台本の時点で相当しんどい作品になると思ったので断ろうと思った」とジェギュ監督を前に告白。オダギリのこの予感は当たっており、いざ撮影に入ると「『生きて帰れるのかな』っていう気持ちが毎日あった。ケガしなくて帰れたのが奇跡」と本物のマシンガンを打ち、火炎瓶まで投げた撮影を振り返った。

さらにオダギリは「クランクインの時は本当に戦争へ送られるような気持ちで役づくりが必要なかった」と苦笑交じりに語ったが、その後上映となったクライマックスシーンはまさにその言葉を証明するような圧倒的迫力。言葉を失ったかの観客を前にオダギリは、「やっとわかってもらえたと思います」と幾分満足げで、自身も初めて見たという映像を「手が震えるような感じがあって、トラウマみたいになっているんだと思います」と語り、撮影を追体験しているようだった。

また、マラソン選手を演じたオダギリはマラソンランナー谷川真理に事前に指導を受けた話も披露。先日オリンピック選考レースに挑んだ猫ひろしとも練習を積んだといい、猫に関しては「引くぐらいのスピードで走っていた」と驚いた様子だったが、「足の筋肉が落ちて、そういうところでウソがバレるのがイヤなので、撮影中もできるだけ走っていた」と語り、細部にも手を抜かない役者魂を見せていた。

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※オダギリさんのスカート・コーディネイト、なんとなく仏像みたいなイメージですね。相変わらずの素敵なファッションですわあ。監督さんは釜山でもお召しだったドンゴンさんとお揃い(笑)のジーンズです。

俳優のオダギリジョーさん(35)が21日、出演した韓国映画「マイウェイ 12,000キロの真実」(カン・ジェギュ監督)の特別試写会に登場。五輪を目指すマラソン選手を演じたオダギリさんは役作りのため谷川真理さんの元でトレーニングを積んだといい、「(カンボジア代表として来年のロンドン五輪を目指すお笑いタレントの)猫ひろしさんと一緒に走っていたんですが、マシンの上でもすごいスピードで、こちらが引くくらいの走りだった。カンボジア代表になれるといいですね」とエールを送った。

「マイウェイ」は、1928年、日本統治下のソウルを舞台にした実話を基にした。戦時下の極限状態で絆を深めた日韓の男同士の友情を描く。オダギリさんと韓国人俳優のチャン・ドンゴンさんがダブル主演することでも話題となっている。何不自由なく暮らす長谷川辰雄(オダギリさん)は、使用人として雇われた一家の少年のジュンシク(ドンゴンさん)と出会い、境遇が異なる2人が走ることを通じてライバルとして成長する。五輪の選考会でのある事件をきっかけに2人の人生は大きく変わってしまう……というストーリー。日本軍に強制徴用されても走ることを忘れないジュンシクに対し、大尉となった辰雄は国に尽くすことを選択する。物語の舞台は朝鮮半島からノルマンディーまで1万2000キロにわたり、日本やドイツなど3カ国の軍服を着て、戦うことになる2人の数奇な運命が描かれている。

16カ国からスタッフ600人以上が参加し、製作費は韓国映画史上最高額の25億円に上ったという壮大なスケールの同作について、オダギリさんは台本を読み、「ひどいなと思った。酷だという意味で。これを韓国で撮るのは相当しんどいと思った」と感想を述べ、一度は断ろうかとも考えたという。しかし、「今後、これだけの規模の戦争映画は撮れないだろうし、いい勉強をさせてもらおうとあきらめに近い気持ちで撮影に臨みました。(現場に)行きたくなくて行きたくなくてしょうがなかった。本当に戦争に送られるような気持ちだった。生きて帰れるのかと毎日思っていて、けがもせず帰れたのは奇跡」と心情を吐露した。試写会で報道陣向けに公開されたクライマックス映像を見て「改めて見ると震える感じがあって。トラウマなんじゃないかな」と語った。

試写会はカン監督も参加。作品のようなシリアスな雰囲気の会場にオダギリさんは「(15日に行われたサッカーW杯アジア3次予選の日本対北朝鮮戦)の北朝鮮を思い出す。監督が1人アウエーな気持ちでいるんじゃないかと気になります。笑うところは笑ってください」と話した。その後もオダギリさんらしいジョークをところどころにはさみながらカン監督とトークを繰り広げ、カン監督はオダギリさんを起用した理由を「俳優さんで初めて、見てとりこになった」と絶賛していた。映画は12年1月14日から全国で公開予定。(毎日新聞デジタル)

※オダギリさんはその場の雰囲気を伝える発言がいつもほんとに上手でまた絶妙ですよね。「監督さんはアウエーなキモチ」なのか、ううむ・・・。そして、オダギリさんが「ひどいと思った」部分と言うのはやはり日帝時代の描写、なぜジュンシクが日本軍の軍人にならなくてはならなかったかというあたりのことでしょうか。

監督はソウルでも観客との出会いのイベントを持つようです。また、こちらは日本軍兵士を演じた山本太郎さんへの興味深い取材記事からです。

201111226本作は、アジアからノルマンディーまでを生き抜いた東洋人の壮絶な人生を描いた実話に基づくストーリー。映画『ブラザーフッド』のカン・ジェギュ監督がメガホンを取った。ジェギュ監督の大ファンだったという山本は自らオーディションに挑戦したという。「実は最初、朴とつとした日本兵役と、凶暴な日本兵役の二つが用意されていたんですが、僕は朴とつな日本兵を演じたかったんです。役の振り幅をアピールするために、両方の役を演じたら、ジェギュ監督は凶暴な役をやってほしいっておっしゃって。正直、とても悩みました」。

ジェギュ監督から、凶暴な日本兵役を打診されたときは、断ろうと思ったという山本は、「当時脚本が未完成だったので、まだ役がどこまで掘り下げられているのかわからなかった。脚本が出来上がってから、決めさせていただくことにしました」という。だが、出来上がった脚本を読んでも、凶暴な日本兵役に納得はできなかった。「日本の嫌なイメージを植えつけるような、ただ凶暴な日本兵というステレオタイプな役にはしたくなかったんです。そのキャラクターだけでは意味がないし、それぞれのバックグラウンドがきちんと読み取れるようにならないと納得できない、と、納得できるまで監督と話しました」という。

監督と何度も話し合いを重ね、戦争という極限下で“鬼”と化してしまった野田というキャラクターが完成。山本は見事な熱演で、時代に翻弄され哀しき曹長を演じ、監督の期待に応えてみせた。ロケ中は、約2000人以上が参加した戦闘シーンを始め、規模の大きさに圧倒されっぱなしだったという。「日本のような安全な撮影じゃなくて、命懸けでした。火炎瓶なんかも本物が飛んでくるから、本当に怖かったですね。かなりギリギリのところを切り込んでいくから、本当に大変でした」と撮影を振り返り、オダギリと「いやーヤバかった! 怖いけど頑張ろう」と、お互いを励ましあったエピソードを明かした。

25億円の総制作費をかけ、映画『プライベート・ライアン』や『レッドクリフ』を手がけたスタッフら7000人が、世界16ヵ国から集結。アジア、ヨーロッパまで240日に及ぶ大陸横断ロケを敢行した、アジア注目の超大作。ジェギュ監督から、その才能を絶賛された山本が、葛藤の末に作り上げた狂気の演技に期待したい。(シネマトゥデイ)

※ところで、キム・ギドク監督も「アリラン」を引っ提げて来日なさってたんですね。カンヌ映画祭の時と同じ韓服姿、すっかりトレードマークになったご様子です。オダギリさんとはやっぱり英語で会話なさってるのかな?

201111229隠遁(いんとん)生活を送った小屋には、『悲夢(ヒム)』に出演したオダギリジョーの訪問もあったといい、この情報をつかんでいた記者から質問が飛ぶと「秘密だったんですが」と監督は笑いながらあっさりと白状。このオダギリの訪問時もカメラを回していたとのことだが、今回はキム・ギドク1人だけが出演する作品ということでカットしたといい、「また別の作品でお見せできる機会があれば」と語っていた。

 会見の最後にギドク監督は、「ハリウッドのリメイクのような作品が多い」と現在の映画産業の巨大化を憂い、「わたしはこれまで自分の心・精神を込めて映画を作ってきました。日本も世界の監督たちも、ずっと諦めずにそういう気持ちを持ち続けてほしいと願っています」とメッセージ。自らの手で協力的に『アリラン』のポスターを持ち写真撮影に応じたその姿は、自身の作品を評価し支持してくれる日本のファンへの感謝を表しているかのようだった。(シネマトゥデイより)

※KBSニュースの記事では、『マイウェイ』ポスター撮影の様子がありました。ポスターはじめ、スチールを撮ってるのはあのチョ・ソンヒさんだったんですね、納得。印象的なポスターのあの写真も、スタジオでなく現場で撮られた写真でした。

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2011年11月19日 (土)

『1911』辛亥革命を見た

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もう先週のことになってしまったが、『1911』を見に行った。

※ジャッキー・チェンの映画出演100本目で、中華民国建国のきっかけとなった1911年の辛亥革命から100年を記念して製作された歴史大作。衰退する清王朝を憂い、新しい国を作るため立ち上がった孫文の参謀を務める黄興は、革命軍を率い総督府に攻めこむ。しかし、事前に情報を入手していた朝廷側に厳戒態勢を敷かれ、反乱は失敗に終わる。多くの命を失った黄興らは戦意を喪失していくが……。「レッドクリフ」の撮影監督を務めたチャン・リーがメガホンをとり、ジャッキーが総監督も務める。(映画.comより)

『アジョシ』を見に行ったときに流れていた予告編のジャッキー様のシリアスな姿に心惹かれ、「これは見たい!」と思った映画。予告に流れていたタンホイザー序曲は本編では使われていないが、これもとても印象的だった。

中国の歴史に詳しい人が見れば一気に二時間余りで辿るには薄いと思われるかもしれないが、辛亥革命や孫文、袁世凱の名前を知るくらいのいち日本人、ましてやジャッキー様の演じた黄興、誰?な状況で見てもそれなりに分かりやすく、いたって真面目なアツい想いを感じる映画だった。何より映像が美しい。

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革命や戦争もまず莫大な資金が要る。孫文は革命の現場を黄興たち参謀に委ね、革命軍への資金を調達すべくヨーロッパへ出かける。清王朝への融資を絶つべく繰り広げる外交のシーンは興味深い。主だった街には中国人テーラーと中華レストランが必ずある、と言われるほど世界各地に広がり成功した華僑たちの後押しや、目はしの利く日本の商人たちとの関わりも不可欠だった。

100年の間、革命は一度では済まず、戦争を挟んで歴史は迷走(?)を続け、現在に至る。一見繁栄の頂点にいるかのような今の中国や世界だけれど、人は何によって、何のために生きるのか、革命の意味とは何だったのか・・・そこらへんがストレートにメッセージとして描かれていた。

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何といってもジャッキー様の素敵だったこと。(もう、様付けですから。笑。)私はとくに過去ジャッキー・チェンの特別なファンというわけでもなかったが、ここに至って57歳のジャッキー様の真摯な演技には脱帽、感動、そして「惚れ直し」ましたとも。ええ。
若い兵士とともに銃を構えて戦場を駆けるジャッキー様の姿はまさに「理想の上司」そのもの。親友孫文を守る場面でカンフー・スターのさすがの身軽な動きをちょっとだけ見せてくださるが、そのほかのシーンではとくに「超人」ではない。ただ屈強な頑丈そうな頼れる上官の姿。危機に陥った陣地の混乱にこんな上官が駆けつけてくれたならどんなにか安堵できることだろう。

映画のはじめに、広州蜂起に参加した青年たちの姿が描かれるが、「炎のランナー」の海辺を駆けるシーンが彷彿とした。そのシーンは蜂起に失敗し、泥まみれでまさに累々と斃れていった哀しい場面に繋がる。この美しい青年たちのあっけない姿は、袁世凱や黎元洪などの一筋縄では行かない老獪な姿と対照的。そういう意味もあってことさらに綺麗な面々を集めた場面なんだろうと思った。

「宋家の三姉妹」以来孫文が当たり役となったウィンストン・チャオ氏、このかたのデビューがあのアン・リー監督(ブロークバック・マウンテン)の「ウエディング・バンケット」のゲイの青年役だったというのが興味深い。

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美しい青年たちの中でもさらに印象深い林覚民役を演じたフー・ゴーくん、この人は二代前くらいにアングロサクソンの血が入っているのだろうか、ダニエル・へ二―、時々パク・チュンフン先輩にも見えたりして。(笑)以前交通事故で顔面に大怪我なさったそうだが、そういえばジャッキー様も過去によう大怪我なさって・・・。

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※こちらはジャッキー様の一人息子ジェイシー・チャンくん。革命軍の若い指導者役。

その昔「ラストエンペラー」でアヘン中毒の婉容皇后を演じたジョアン・チェンがそのラストエンペラー・溥儀の母、隆裕皇太后を演じていて感慨深い。宮廷の老臣たちのしょうもない議論が紛糾してくると、この皇太后さまはらはらと涙を流す。それが退廃し滅びていくしかない清王朝の姿そのもののようで。

“たくさんの人々の夢と、決してあきらめない信念が、世界を変える歴史の変革をもたらしたのです。(中略)私たちはこれからも変化を続けて、そして良い方向へ変わるでしょう。それが私たちの希望です。今を生きる私たちが、先人たちの撒いた種と成果を無にすることはできません。この映画を見ればそのすべては「愛」のためだとわかるでしょう。(ジャッキー・チェンのインタビューより)”

見終わって売店でパンフを買おうとしたら、アルバイトの(たぶん)若いお兄ちゃんに「この映画、気になってるんすよ、どうでしたか?」と尋ねられた。
「良い映画でしたよ。ジャッキーさんがまた素敵で。見て良かったかな。」アツく語ろうと思ったら一言では足りないという思いが疼く、そんなキモチでシネコンを後にしたのだった。普段は日常の生活や仕事に忙殺されていても、自分の中にあるいろんな気持ちを呼び起こす世界へひととき連れて行ってくれる・・・映画を見ることの楽しみや意味とはそんなことなんではなかろうか。

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※「1911」は今年の東京国際映画祭のオープニングを飾った。日本語吹き替え版出演の中川翔子ちゃん、江角マキ子さんとともに気さくな笑顔のジャッキー様。

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2011年11月17日 (木)

戦場の『マイウェイ』

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ちょっと前にゲットしたのですが、アップが遅くなりました。『マイウェイ』チラシの第二弾です。

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ナチス・ドイツ軍、ヘルメットの形が特徴的です。

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上のほうがちょっと切れてしまってすみません。半分ずつしかスキャン出来ないもので真ん中で繋げております。(汗)ぽちっと大きくして内容を・・・見れますかね??

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近いうちにフリーマガジンも登場するようです。要チェック^^

公式ツイッター、公式フェイスブック・・・映画の宣伝のしかたもここ数年でずいぶん変わって来たんですね。

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全てを失っても、それを超えて極限を行く男の友情を感じますね、このカット。

最近久しぶりに雑誌類なども何冊か購入したのですが、なかなかこちらに載せられず。(大汗)これからどんどんいろんなものが出てくる時期だと言うのに、果たしてとろいブログ主、付いていけるでしょうか。(ひょお~~・・・・^^;;;)

メイキングもあります。いやもう、戦争映画やっぱりタイヘンですね。お疲れ様です。

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2011年11月11日 (金)

御礼・『マイウェイ』スチールカット・予告編

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皆様、こんにちは、いつもこのようなマイペース・ブログにご訪問いただきありがとうございます。恒例の10万ごとの御礼のご挨拶でございます。

今週当ブログはお蔭様にて80万hitを迎えさせていただくことが出来ました。なにしろ片寄ったネタ選択(汗)ゆえに、皆様のニーズにはなかなかフィットしないかもの上、時間の使い方が下手で時々間隔が開き過ぎときた(大汗)。カタツムリのごとくノロノロの歩みではありますが、たまに思い出して来ていただけると、孤独な更新作業の励みになります。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。^^

さて、昨日ジャッキー・チェン氏出演100本記念作品「1911」(いちきゅういちいち)を見にいったのですが、ちょうど昨日から『マイウェイ』の予告編も新しくなったようです。大画面でウットリ(笑)致しました。チュンシクと辰夫、縺れながら運命の糸がどんなふうに結ばれていくのか、その友情と長い道のりの物語の展開が楽しみです。

日本版予告編はこちらから。

韓国版・こちら。

※追加:ようつべさんに上がっていましたので日本版の、↓に貼りました。ぽちっと大きくしてどうぞ^^

あの坂本ちゃんから幾星霜、チュンシクさんの日本語は予告編だけですが坂本ちゃんのせっかちさ、強さに比べ、ずいぶん柔らかくなった感じを受けました。さぞ大変だったでしょう。

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映画'マイウェイ"チャン・ドンゴンの新しいスチールが公開された。

"マイウェイ"は朝鮮と日本の二人の青年が第2次世界大戦の巨大な渦の中で日本軍とソ連軍、ドイツ軍を経て、ノルマンディーに至るまで、終わらない戦争を体験し、お互いの希望になって行く過程を描いた戦争大作だ。

チャン・ドンゴンは、"マイウェイ"で朝鮮最高のマラソンランナーを夢見る青年キム・ジュンシク役を務め、第二次世界大戦の渦の中でも希望を失わず、屈せず夢を守っていく一人の男の運命的で感動のドラマを披露する。

ジュンシクは、同じ年頃の日本人のマラソンランナー長谷川辰夫と互角の実力を競うライバルだが、"朝鮮人"という理由で、実力をきちんと認められない人物。人力車夫として働き、一瞬の間もマラソンランナーの夢を捨てなかったジュンシクは、最終的に東京五輪のマラソン代表選抜戦で辰夫を破って優勝する。しかし、予期せぬ出来事に巻き込まれ日本軍に強制徴集され、戦争の渦に巻き込まれていく。京城から、モンゴル、ソ連、ドイツ、フランスのノルマンディーに至るまで三枚の軍服に着替えて耐えていた熾烈な戦争の中でもジュンシクは、最高のマラソンランナーになるという希望を捨てず、家族の元へ帰るその日を待っている。

今回公開されたジュンシクのスチールは、京城で、人力車を引きながら朝鮮最高のマラソンランナーの夢を守る姿と、日本関東軍に強制的に徴集されて投入されたノモンハン(モンゴル)の戦いで倒れた戦友を抱きしめて悲痛な表情を見せる対照的な姿。それを通じて、戦争に翻弄される一人の男の運命をそのまま伝える。

今まで公開されなかったキャラクターのスチールを公開して期待感を増幅させている"マイウェイ"はチャン・ドンゴン、オダギリジョー、ファン・ビンビンなど韓国、日本、中国を代表する俳優たちの出会いと7年ぶりに帰ってきたカン・ジェギュ監督の演出で注目されている。12月公開される。

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日本俳優オダギリジョーが過酷な戦場の兵士へと変身した。

オダギリジョーは映画"マイウェイ"(監督カン・ジェギュ)の第2の孫基禎を夢見る朝鮮青年キム・ジュンシク(チャン・ドンゴン)の運命的なライバルである日本青年長谷川辰夫を演じている。

長谷川辰夫は、日本最高のマラソンランナーになって祖国の名誉高揚を希望する人物。彼は第二次世界大戦当時、祖国への忠誠心で、日本関東軍の大尉として参戦することになり、日本軍に強制徴集され、連れてこられたジュンシクと再会をすることになる。

祖国のためなら命が尽きようとも、絶対に戦場を離れてはいけないという強い信念で戦場を指揮していた彼は、ソ連との戦いで敗れた後、ソ連軍、ドイツ軍の身分で三度の戦争を経験してジュンシクとお互いの希望になっていく。

最近公開されたキャラクタースチールで、オダギリジョーは、日本関東軍の大尉として熾烈な戦場に出た姿と、ソ連軍の捕虜として強制連行され、疲弊して変わり果てた姿を見せている。スチールは第二次世界大戦の渦に投げられた辰夫が三度の戦争を経て、徐々に変わって行く、立体・的なキャラクターであることを示唆している。

一方、チャン・ドンゴン、オダギリジョー、ファンビンビンなど韓国、日本、中国を代表する俳優たちの出会いと7年ぶりに帰ってきたカン・ジェギュ監督の演出で注目された"マイウェイ"は12月の国内封切りを控えて後半作業に拍車をかけている。

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上は『マイウェイ』小説の表紙です。最初に付けられていた題名通り『D-デイ』(ノルマンディ上陸作戦のこと)となっています。二人で走り出すシーン、予告にもありますね。

スチール公開のニュースのタイトルはどれも(ドンゴンさんもオダギリさんのも)「花美男何処へ行った?」みたいなニュアンスですが、車引いていようが、戦場でズタボロだろうが、エエ男はエエ男っすよ。むふっ。

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ところで、ドンゴンさんと向かって左のキム・イングォンさんの間、二人の後ろで情けない顔してるの、「アジョシ」のマンシク兄貴こと、キム・ヒウォンさんではないですか。(ふふ)

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2011年11月 6日 (日)

映画館の『マイウェイ』

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8月末に「アジョシ」の試写会で新宿のバルト9に行ったときにポスターを見ておりますが、その慎ましいデザインのまんまのチラシが近所のシネコンに置かれておりました。感慨深いです。日本でもあと2ヶ月余で公開になりますね。

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以下、『マイウェイ』とマラソンに関するニュースです。ソン・ギジョン平和マラソン大会には、去年もドンゴンさんと監督が開会式に参加されていましたね。

韓中日3国合作映画"マイウェイ"は、"希望を一緒に走る"というスローガンのもと、第9回2011孫基禎平和マラソン大会を一緒にする。

12月封切り予定の'マイウェイ"はチャン・ドンゴンとオダギリジョー、ファン・ビンビンなど、韓中日3国のトップスターと"ブラザーフッド"で千万観客を動員した事があるカン・ジェギュ監督の復帰作で製作前から話題を呼び集めた。

"マイウェイ"は、今回の孫基禎平和マラソン大会に一緒にするのは、映画の中でチャン・ドンゴンが引き受けたジュンシクのキャラクターが第2の孫基禎を夢見る朝鮮の青年だからだ。劇中ジュンシクは、日本最高のマラソン代表選手辰夫(オダギリジョー)をライバルとし、敵対するが、第二次世界大戦を経験し、お互いの希望になっていく。11月20日、ソウル蚕室(チャムシル)総合運動場主競技場で開かれる第9回2011孫基禎の平和マラソン大会に"マイウェイ"は"希望"というテーマを共にし、行事の意義を改めて深くする。

その一環として大会当日の蚕室(チャムシル)総合運動場主競技場内に設置された"マイウェイ"のブースでは、参加者を対象に、映画の前売り券を贈呈するイベントを進行する予定だ。大会参加申し込み受け付けは4日まで。(Wスターニュース/イ・ジョンヒョン記者)

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そして果敢にタイトなミニと、ストームの厚い細いヒールのブーツで登場のソヨン奥様のレッドカーペットの話題は、スタイルアイコンアワード2011より・・・何かと注目されているのですよね、「韓国のブランジェリーナ」カップル。

◆ "俳優として、また、家庭生活を綺麗に送る姿をお見せしたい"

俳優コ・ソヨンが、今年のアイコンに選ばれた感想をこのように明らかにした。コ・ソヨンは3日午後、ソウル上岩洞 CJ E&Mセンターで開かれた`2011スタイルアイコンアワーズ'で今年の10大アイコンに選定された後、"最近1〜2年の間に多くの変化があり関心もたくさん受けた"とし、"良い姿に見て下さるだけにどのようにお返ししようか悩んでいる"と話した。コ・ソヨンは、引き続き"俳優としての姿、家庭生活を綺麗に送る姿をお見せしたい"と気丈夫な覚悟を明らかにした。

コ・ソヨンの今回の感想は、去る10月に開かれた第16回釜山国際映画祭で、チャン・ドンゴンの発言と相対していて人目を引く。

チャン・ドンゴンは当時、BIFF ビレッジに用意された野外舞台では、"今、自分には家庭というものができたが、俳優の道と家を守る道両方の道を調整している"とし、"調和、それを一つの道を作ることが宿題"と明らかにした。

今年で4回目を迎える`2011スタイルアイコンアワード'は、一年の間にライフスタイルの新たなパラダイムを提示した人物を選定する授賞式だ。

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いつまでも若くて美しい素敵なママでいてくださいませ。きっとご主人もいっそう輝くことでしょう。^^

三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』を見ました。素直に、楽しく完結致しました。アラミス様(ルーク・エヴァンス)が素敵でしたわ。バッキンガム公を演じたオーランド・ブルーム様とキャラがちょっと被ってましたが・・・

『ウォリアズ・ウェイ』のように紙芝居的な部分や、CG合成のアクションも満載でしたが、違っていたのはちゃんとある程度実在の建物や風景の中で撮られた場面もあったことでしょうか。絵空事の世界にリアリティを感じさせ、お客を引きつける要因ってどこにあって、どこで道が分かれるのだろう・・・と思わず考えてしまいました。

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真ん中がアラミス様(ルーク・エヴァンス)

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こちらはオーリー様とミレディ役のミラ・ジョヴォヴィッチ。(ミラさんはマッチョな脚をしてました。)

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こちらも、オーリー様。衣装がどれも素敵でした。

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2011年11月 2日 (水)

最近ちょっと目に入った話題などいろいろと・・・

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唐突なんですが、「アラビアのロレンス」のアリさんです。ロレンス少佐の「白」に対して黒い衣装に身を包んだハリト族のアリさんのまあ美しかったこと・・・思わずシャリフ氏主演の名画「ドクトル・ジバゴ」がリバイバル上映された時は、お小遣い握って田舎から銀座の映画館まで出掛けたものでありました。(遠い目)

先日何気なくネットニュースを見ていたところ、アリを演じたオマー・シャリフ氏が最近カタールで催されたドーハトライベッカ映画祭のレッドカーペットにてファンの女性に平手打ちをしたという記事を目に致しました。

どうやらピンでの撮影をカメラマンに請われて立ち止まったところに、一緒に写真を撮ろうと寄って来たのが叩かれた女性。アラビア語で叩く前に「順番を待ちなさい」とシャリフ氏は言ったのだそうですが、「女性にビンタ」という事実は如何ともしがたく世界に配信されてしまった次第・・・

私が見たニュースでは、ビンタといっても「軽く叩いた」というものでありました。その場の詳細はようわからないのですが、79歳シャリフ氏、前にも所謂「キレちゃった」事件はあったらしいです。(おまわりさんにパッチギとか・・・ぷぷっ・・・)

おじいちゃんは、とかくキレるもんです。(というとキレないおじいちゃんに甚だ失礼ですけども。汗。)何かぷちっとくるものがその場の流れにあったのかもしれませんですね。

世に男女間のひどい暴力沙汰はいくらでも転がっておりますが、世間の目にさらされている立場の人は、たとえ相手がごり押しでもまず行動も慎まねばならないと思うから、腹が立ってもじっと溜めなければならなくてさぞやいろいろストレスでしょうねえ・・・。

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上は「ドクトル・ジバゴ」。ロシア革命当時のお話で、シャリフ氏はエジプト人ですが、ユーリー・ジバゴというロシア人を演じたわけです。

この人はほかにナチス・ドイツの将校もやってるし、なんとあのチェ・ゲバラを演じてこれがよう似ていて熱演だったというから驚きます。

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「将軍たちの夜」いちばん右がシャリフ氏。ちなみに、左から二人目は「アラビアのロレンス」でも共演したピーター・オトゥール氏。

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・・・たしかに、似てるかも、ゲバラ。

昔のハリウッド映画ってそういえば、スター様が何処の国の人でも演じていて、別に不思議とも思わず見ていたものですが、皆さまいかがでしょう。(ハリウッド映画はドコの国の話であろうと英語ですもんね。だからかな?)

叩かれた女性は、ちゃんとツーショットは撮ってもらったとのことです。

「ファン」ということつながりで最近こちらもちょっと気になった話題は、旬のひと「グンちゃん」

◆先月30日、チャン・グンソクはツイッターに「私生活まで追いかけてくるファンの娘たち、俺を付け回して一挙手一投足全て知っているなんていう嘘をつきながらしきりに騒いでいるだろう。しかし、憶えておけ、その分お前たちは俺から遠くなっている。笑える時に笑っておけ^^俺は怒ったら怖い男だ~」という警告のメッセージをつぶやいた。

続いて「お前たちの顔はよーく覚えている」、「追っかけファンは顔を覚えているという言うと、めっちゃ嬉しがっているかもしれない。言っておくが、笑える時に笑っておけ~お前たちこれからはoutだ!」とつぶやいた。チャン・グンソクは私生活まで侵害し、しつこく追いかけてくるファンに頭を痛めているという。

チャン・グンソクは海外の「追っかけファン」についてもコメントした。「面白いのは、タクシーが10台ほどついて来るから車から降りて日本語で<ついて来るな!俺は怒ると怖いぞ>っと言ったら、話が通じない。後から分かったことけど、別の国の人たちだった」とその時のことを回想した。

チャン・グンソクは「追いかけてくること自体が不愉快ではないが、<程度>というものがなければならない」、「日本と日本人はとっても好き^^私生活まで追っかけてこられること自体が嫌いなだけ~また、中国と中国人も好きだよ。私生活まで追っかけてくるファンが嫌いなだけ~。俺がもうついて来ないで~って言ったらそこでやめてくれたらいいんだ。<程度>というものがあるだろう~」と、度の過ぎたファンの情熱が、チャン・グンソクを苦しめていると伝えた。

チャン・グンソク以外にも韓流スターは、私生活まで執拗に追いかけてくるファンのせいで不愉快な思いをしていることが多い。過去にも韓流スターが時々ツイッターなどでその気持ちを吐露したりしたこともある。

お疲れ様です、ツンデレ・グンちゃん、ずいぶん勇気ある発言ですよね。

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長い髪にキッチリ、アイラインを入れて最近のグンちゃんはもっぱらメトロセクシャル・ファッションですが、三年前の大鐘賞のレッドカーペットで私が見たグンちゃんはこんなもんちっち・ヘアでした。あのころすでに本国では「今、旬の子」で盛り上がり始めていましたが、思えばすっかり遠いヒトですわな。

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上は先月東京ドームでプレーボーイズがチャリティー試合をしたときに国歌を歌いに登場したグンちゃんとスンウ兄さん。

ところで、うちのどんごん兄さんは中国にて撮影中に付きほとんどなんも聞こえてきません。先日「危険な関係」撮影現場を遠目に捉えた写真がありましたが、こちらも一般のネチズンによるものらしいです。

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赤い衣装のセシリアさん、ドンゴンさんはアーガイル柄のセーターにハンチングですね。この男、なんという名前のキャラなんでしょう。もうちょっと情報でないもんかなあ・・・

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この青年はパク・ユンジェ、あのチェリムさんの二つ下の弟さんです。口元がお姉さんにそっくりですね。「不屈の嫁」というドラマで財閥二世の役にて最近注目されているユンジェさんの映画デビューがギドク監督の「海岸線」だったそうで、ドンゴン先輩は美味しいものをたくさんおごってくださってうれしかった、とセクションTVで話したとのこと。

ユンジェさんはカン上兵の同僚ユン二等兵役でした。

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どうでもエエ話ですが、カンちゃんの使っている迷彩メイク用三色シャドウは今も同じものが売っております。(お肌に優しい商品、だそうで。笑。)

ようつべさんで最近見た「アジョシ」の、ぞくぞくするよな素敵なメイキング、貼っておきます。走るテシクさん、30半ばの男と思えない身のこなしです。うっとり・・・(隣を走ってるカメラ載せたリヤカー引いてる人もスゴイですが・・・)

それから、エンディングで流れる印象的な曲に乗せたMVも・・・。

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