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2010年10月

2010年10月30日 (土)

兄は行く、弟も行く

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昨夜は第47回大鐘賞映画祭授賞式がキョンヒ大学校平和の殿堂で行われ、「おじさん」でウォンビンくんが俳優人生初の主演男優賞を受賞したとのことです。(男性人気賞と2冠です。)

ほんとうに、おめでとうございます。confident

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※超寒がりなのに釜山より寒そうだった昨日のレッドカーペットのビンくんは、アッサリ過ぎにも見えるコーディネイトに大村昆さんみたいな(古・・・^^;)眼鏡。「おじさん」関係ではいつも一緒のセロンちゃんはまた、この年頃でないと出来ない可憐な格好。いつも優しく手を引いてくれる「おじさん」は緊張のせいか今日は手を繋いでくれなかった、という記事も。いやいやいつも見つめあってウラヤマシイことです。^^

思えばワタクシが衝動的にこの人のファンクラブ「BINUS」に入り、「マイ・ブラザー」(ウリヒョン)のファン向けの試写会に参加すべく一人でソウルへ出かけたのは、ドンゴンさんの「ADONIS」に入るより前のことでした。あれからいろんなことがあったもんだよ、と思わず遠い目に。

息子や弟など、誰かとセットで保護欲をそそるような役を演じることが多かった故にか、彼は今まで映画の賞にはちょっと縁遠いところがありました。

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※一連の記事の中に見つけた「ぶいぶいアイドル」時代。ビンくんはアイドルらしくされてもよう似合ってましたなあ。1999年の写真だそうです

「相変わらず、俳優という仕事に悩みは尽きないけれど」と受賞のスピーチで言うておりました。

今や可愛いなどと言っては失礼な30代。「おじさん」の大ヒットは彼を「まだ品切れていないエエ男」ナンバーワンに華々しく返り咲かせましたが、ドンゴン兄さんと同じく彼もずいぶん人前に出てこない時期が長かったのです。満を持して入隊し最前線の国境勤務につくも、膝の靭帯を痛めて手術を受けたせいで不本意ながら中途除隊した時は、ハタで見ているのも辛くなるような傷つき方をしたようです。

可愛いと同じくらい「頑固」、家族を何より大切に考えて、普通感覚は捨てない・・・甥っ子姪っ子には「ウォンビン」としては接しないんだそうです。頼まれたら人のサインはもらってきてあげても、自分のサインはしてあげないんだと言っていました。ミステリアスな人です、とフォーカードでドンゴン兄さんに言われましたが叔父さんは神秘の存在なんですかね。ふふふ。

おお、それにつけても忘れられない「太極旗」の兄弟よ。crying

そのドンゴン兄さんの結婚のことを聞かれ「兄さんもそんな年になったということですね・・・」と答えた弟。普段会うことは少なくても、会えば忽ち濃密親密な空気漂う・・・とはこちらの思い込みのせいばかりとも言えなさそうな気がします。

二人ともずっとこれからも元気で俳優道を極めて欲しい、そしてまたいつかチュンフン先輩ソンギ先生のように共演してほしいと願っています。

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片やあっぱドンゴン・ヒョンの11月はヤンくんプロモ関連で忙しく、「マイ・ウェイ」の撮影の合間を縫って1週間程の予定で渡米、カリフォルニア州パサディナのヒルトンホテルで12~14日に開催される『パシフィックメディアエキスポ2010』に出席の予定だそうです。アジア太平洋地域の国々の映画、音楽、TVドラマ、出版などの大衆文化を紹介する産業博覧会とのこと。

忙しい合間には、ソヨンさんが送ってくる携帯動画の息子の映像を見てちょっと切ない・・・らしい???頑張れ、あっぱ。(二人目も。笑。)

ソヨンさんは退院後自身のファンカフェに自筆の手紙を寄せたのだそうで、「皆さんのお祝の言葉が嬉しく、気になったけれど気持に余裕が無くてなかなかこちらに来れませんでした。」「新米ママなので、まだまだ慣れないけれど、毎日毎日息子の顔を見るのが楽しいです。」「もうすぐ元気な姿で御挨拶します。」「久しぶりに外出したらすっかり寒くなりましたね、風邪に気を付けてくださいね。」・・・・

ママも頑張れ!^^

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オマケです。ちょっと前本国のネットで話題になっていた「顔認識」サイトを教えていただき、ご本人の顔でやってみました。当然のことながら「100パーセント・チャン・ドンゴン」もしかしてアーティスト本人ではありませんか?という言葉が(笑)そう、ほんとうは自分の顔でやってみるんですね。「アーティストご本人」でも、使う写真の表情によっては別の人に似ていると出ることもあるようです。

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顔認識サイトはこちらから。

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2010年10月27日 (水)

飄々戦士

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エイプリルちゃんの本名は「アナリン」ちゃんというようです。この目線、この仕草、マトリョーシカみたいにほっかむりさせたのは担いでる戦士なのでしょか。(オムツ替えて、服を着させて。)丸々と健康そうだし、子育てに精進してもきっと有能な戦士なのね。ふふふ。

人としての感情を押し殺し、マシーンのように生きてきた最強の剣士をころっとイチコロにして、殺伐とした闇の世界からアッサリ足抜き(?)させてしまった彼女は最強です。(笑)

そして海を遥々渡り、西部の寂れた町「ロード」に流れ着いた戦士。

どうでしょうか、この担ぎ棒。クッション&滑り止め対策は万全、赤ん坊収納バッグはななめがけのカバンとコーディネイト?持ち手(??)のくくりつけ方もどうやら落ちない工夫はあるようですね。

戦士の放浪ファッションも裂き織りの敷物で作ったみたいで妙におサレ。砂漠の夜は寒いですからネ。(クンちゃんよりは海賊さんファッションに近し??)

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果たしてそんな戦士は作中で、笑うことはあるのでしょうか。ああ、ちょっと笑ってそうでいながら曖昧な表情のこの一枚、コレはどういうシーンなんでしょう。

戦士、素敵です、クラシックな三つ揃いお出かけスーツ。

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己の力を隠し、畑仕事や子育てや、つましい洗濯屋さん稼業に身を置いても、やる時はヤル、守りたいものもアル!

飄々と、しかし覚醒の戦士。

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以上、妄想予想入り混じりのスチール解説でした。すんませんすんません。catface

ドンゴンさんと同い年のリュ・シウォン王子も無事結婚式を挙げられて、ドンゴンさんと同じように速度違反(むふふ)のパパになるそうで。おめでとうございます。お幸せを祈ります。

ドンゴンさんちの奥様と、半分ずつよく似たハンサムな息子さん、マスコミの目を抜けて産後ケアの医院をマネージャーに付き添われて退院したとのことです。映画撮影に入ったご主人を煩わせないように一人で退院したのでは?と記事にはありましたが、しばらくは息子さんとのハネムーンが続きますのね。お名前はもう決まったでしょうか。ドンゴンさんもヤッパリ会いたいんじゃないかな、と・・・。ファイティン!

以下、11月のカレンダーです、ご活用くださいませ。今年もはやあと二カ月ちょっとなんですね。ひいい~~~・・・coldsweats01

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2010年10月25日 (月)

青年期

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※このヤンくんの衣装、ナカナカにいい。ストライプのシャツはアシメトリーな打ち合わせ。スエードのジャケットとともにリアルな汚しがかかってるが、海賊とに引き続き、戦士はオシャレだ、と感じられる。(ヤンくんが直毛の戦士からこの髪型に至る過程が気になるあっし。)

この間の制作報告会で、ドンゴンさんは「中年の素敵なロマンスの良い脚本があったら・・・」と言っていたが、日本より人生の区切りをキッチリ付けるのではと思える韓国のこと、結婚して、お父さんになって、そこでひとつの線が引かれたと仮定して、ドンゴンさんの「青年期」に思いを致してみよう。

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※鏡の前で「笑顔の練習」をしたと言っていたけれど、まだまだ笑顔も首も定まってなさげな・・・??

青年Ⅰ期・・・ぶいぶいのアイドル期

細っこくて、ぴちぴちつべつべ、TVドラマのアイドルだったころ。デビューから映画に出だすあたりまで。演技力のことは聞かないで。(笑)時々今に至る道は覗けど。日本の昔のアイドルみたいに、ちょっとダサめなグラビアを今見ると時代を感じる。ポーズもアイドルそのもの。しかしこのころの綺麗さをその当時に生で見たならば、たしかに私もこの世のものとは思えん、などと呟いていたかも知れない。

イルジメくん、ドンゴンくん、チョルチュンとかチャンとかスヒョン先生とか・・・

201010255※コレはヤッパリ、青年Ⅰ期かな?丸いけど・・・(笑)ちなみに、右下はアン・ジェウクさん、左下はチョ・ミンギさん(「エデンの東」の悪いシト)。

青年Ⅱ期・・・アニキ、モシッチ(カッコいいぜ)期

映画は「ブラザーフッド」、ドラマ「イヴのすべて」あたりまで。お仕事上の大きな転機は黒い詰襟で市場を走り、教錬服で凄んだ「チング」。

男臭くてちょっともっさり、丸くてくまさんみたいな。ジンテ兄さんで体重はマックス、とご本人のカミングアウトがあったが、そのあとにやってくる「儚い海賊シンさん」はちょっと想像もつかんかった。ごめん。でも、くまさんもヤッパリ可愛かった。(フォロー)

アニキなだけに、オシャレのことは、不問。実年齢より貫禄があった。演技人生にまっしぐら。

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※貼ってて気づいた、ドンゴンさんの左のナチュラルな青年がウソンさんだということに。彼はいまとあまり変わらないけれど、ドンゴンさん、ビョンホンさん、なんだか若気の至りなアニキ・ファッション。smile

黄金の青年Ⅲ期shinedogshineflair・・・オシャレな服も似合う長い髪、映画「タイフーン」の海賊シンさんになりきるための過酷な減量は、親友コン・ヒョンジンさんをして「整形したの?」と言わしめる。

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※2004年青龍主演男優賞。おお、シンさんのために痩せてすっかり美しく・・・

シンさんというキャラクターは、オッサン化一歩手前のアニキを劇的なまでに「美しさと儚さ」という新たな世界に導いた。 先日の釜山映画祭でのドンゴンさんは、幸福感と自信に包まれてじつに安定しているように見えたのだけれど、シンさん、ヤンくん、大統領・・・・もうちょっと名残惜しんでエエですか?(涙)

「素敵な中年」に突入する前に惜しげなく放たれた、貴重な青年完成期の黄金の輝きを、感慨を以て遠くより眺めつつ。

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2010年10月22日 (金)

『The Warrior's Way 』ヤンくん公式

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思い起こせば公開までの長い道のりに、いろんなことがありました。このブログに作った「砂漠の天然戦士」カテゴリ、このカテゴリ名は僅かな情報やキーワードと、俳優チャン・ドンゴンのキャラから勝手に妄想したものでしたが、なんとなく当たってたみたいで嬉しいです。

そんなヤンくんのHP、こちらから

メイキング混じりの予告編が比較的楽に、綺麗な画面で見られます。これからもっといろいろコンテンツが増えるのかな?

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海外版のポスター、いかがでしょう。

荒涼とした色合いの中に立つ孤高のヤンくん、衣装もデザイン的にもそう「陳腐」には感じないし、なかなかのインパクトではないでしょうか。

「暗殺者・ヒーロー・伝説」

そうサブタイトルのように挙げてありますが、「ファンタジー」^^

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※ぽちっと大きくしてみてください。ヤンくんも「傷跡だらけの人生」なのねん。で、鉄製アイロンは 逆さに持つと武器になります。(嘘です^^;)

2007年11月末、ニュージーランドでの撮影に出発したドンゴンさん、このとき「彼女いない歴」は何年だったやら?(笑)

世間に出るのが先になった大統領の撮影は2009年、このときにはプライベートは密かにワクワクな状況で、チャン・ジン監督は漏れ出てくる幸せお~らを感じ取っていたようですし、役の上でコメディ演技は初めてだったとはいえ、彼自身の言う「俳優として、一人の人間として」ミックスした悩みを胸に秘めつつ、一人(そばにYちゃんあれど)頑張った、ほんとうに転機と言える作品がこの「ウォリアズ・ウェイ」なんだろうと思います。

長い「臨月」でしたよね、ヤンくん・・・・cryingcrying

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※あの・・・ヤンくんのバックの「冬ソナちっく」な雪だるまが「親子」なのが気になるんですが・・・

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※合図を待ちながら、ケイトちゃんの隣で、いつもの「ぷう」を。

『ウォリアズ・ウェイ』は韓国で12月2日、アメリカで3日の公開、ドンゴンさんは11月には中旬にプロモ(各メディアのインタビューなどなど)下旬にはプレミア試写会などの行事で2回渡米なさるそうです。(願わくば、来年あたり、うちの近所のシネコンでも見られますように・・・)

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2010年10月18日 (月)

あっぱ、チャン・ドンゴン

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今は「マイ・ウェイ」の撮影で、妻と息子を切なくも心配しながら16日から全羅北道群山市(クンサン市)へロケ?に出かけているというドンゴンさん。ここはその昔、日本への韓国米の積み出し港であったとのことです。ホ・ジノ監督の名作「8月のクリスマス」の写真館もこちらで撮られたらしいです。

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オダギリさんはご一緒なんでしょうか。風邪ひいたり怪我の無いように、撮影に邁進してくださいませ。髪も冒頭の写真のヘアスタイルより短くなったのではないかと思います。

で・・・この写真。韓国のピザ・ハットでこのティディベアを買うとそのうちいくらかがWFP(国連世界食糧計画)への募金になるというもので、そのベアとツーショット写真を撮ってツイッターに投稿リレーしよう!というキャンペーンで、ドンゴンさんもツイッターに参加(フォローする、ちゅうんか?ネット音痴でツイッターのことがようわかりません。)メッセージを残したとのこと。

最近ドンゴンさんのニュースの見出しには「あっぱ(パパ、お父さん)チャン・ドンゴン」とくっついていることが多いです。(笑)

占いの皆さんから(企業?サイト?個人?)縁起のいい息子さんの名前を考えさせてくれというお申し出のお手紙が殺到中のようで、事務所も一寸困惑らしいです。(全部は渡せない、事務所も名前決まった?なんて話は聞かないようにしている、等々・・・)

字画のことを悩んだり、双方の両親の意見を聞いたり、「親になった楽しみを満喫中」なんだそうで。教えてくれるまで、そっとしておいてあげてぢゅせよ^^。あの様子では、何かの時に機嫌よくぽろっと教えてくれる気もしないでもないです故。

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あっぱ・ヤンくん、大きいサイズでどうぞ。ぽちっとしてみてくださいね。あぎ(赤ちゃん)・エイプリルちゃん、睫毛がくるんと上向いてます。可愛いなあ~~happy02

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2010年10月16日 (土)

第15回釜山国際映画祭閉幕・戦士ヤンくんは話題を呼んだ

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今年の釜山映画祭も15日の閉幕式で無事9日間の日程を終了したようです。

同じ15日からドンゴンさんはカン・ジェギュ監督の新作映画「マイ・ウェイ」 にいよいよ突入・・・と公式にもありましたが、初日の儀式や顔合わせ、どんな感じだったでしょうか。短くなったヘアスタイルはどこのニュースで最初に見られるでしょうネ。happy01

さてさて、15日はさらにMBCセクションTV芸能通信のインタビューでバリー・オズボーンPDと一緒にお出になった様で(釜山での録画のようです。)、またぞろの息子自慢となかなかのおタヌキぶりが炸裂だった模様。(笑)

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↑スッカリ、ファイティン・ポーズが板に付いたオズボーンPD^^「ウォリアズ・ウェイ、ファイティン!」(インタビュアーの扮装は戦士のイメージ?茶母とかチュノとか、ファン・ジ二とかスター・ウォーズとかそんな雰囲気でもありますな。)

「これからは厳しいキャラの作品ばかりでなく、中年の恋愛ドラマなども素敵に演じてみたいと思うが。」

「御義姉さん(ソヨンさんのこと)の視線は気にならない?」

「そりゃ、シナリオが来たら妻のチェックが入るかも。」

おお、中年の素敵な恋愛。もう何にも怖くないぞ、いよいよ懸案(って何?)のシーンも実現、男吉永返上か??なんちって・・・・(うふふ。半分くらい期待して待っていますよ、ドンゴンさん。)

「英語の台詞はそんなに負担になるような量でもありませんでしたよ、寡黙なキャラクターでしたし。」(ヤンくんについて。)

「彼の英語はスタッフとのコミュニケーションにも何ら問題なかったよ。」(オズボーンPD)

先日「ヒザ打ち道士」に出演したジンモくんの画面登場。

「結婚したらドンゴン兄さんはボクの電話にもあまり出てくれなくなった、ボクはひとりぼっちになってしまった。」

そんなボヤきに対し「そんな、誰だって結婚したら午前三時の電話には出れないじゃないですか・・・いや、シングルのジンモには悪いことしたな・・・」と視聴者を笑かすシーンもあったようですが、男のシングル友達はきっとマジでサビシイもんなのよ、ドンゴンさん。

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さて・・・恙無くとはいってもPIFFヴィレッジのあるビーチの目の前で、海雲台グランドとともにゲストたちにも馴染み深かったパラダイスホテルが今年の協賛から降りたときのもろもろの経緯のノイズなど、現場は多少のこともあったようです。不況のせいか予算は減り、参加作品の数も減ったそうですが、映画館の観客のほうは増えたとのこと、それは何よりでした。

2010101662_2  開催中は俳優さんやゲストの監督さんなども時間があえば興味のある作品を見に映画館に足を運び、カフェや海辺の刺身店でインタビューに応じたりする、そんな場面と映画ファンが接近遭遇出来るのも映画祭の醍醐味ですね。

閉幕式のレッドカーペットにはあのカン・ドンウォンくん(日本で舞台挨拶を見るのは至難の俳優さんの一人。)も登場して大いに沸いたようです。14日夜には引退するキム。ドンホ執行委員長の慰労・送別パーティーがグランドホテルで開かれたとのことです。

委員長のお姿は私もいろんなところで拝見しましたが、どのようなお人なのかいまひとつ知ることが出来ないでいました。読んで納得したコラムを以下に貼っておきます。(委員長には永年通用するIDカードが贈られたそうです。)

※15日に閉幕する第15回釜山国際映画祭は、まるで「金東虎(キム・ドンホ)映画祭」のような様相を呈していた。映画祭に集まった人たちは、金東虎・釜山映画祭実行委員長(73)と歓談していた。金委員長は第1回の同映画祭以来、主導的な立場にあったが、今年を最後に退任する。  釜山では今年、金委員長がこの15年間に世界の国際映画祭を訪れ、自ら撮影した写真の展示会が行われた。「韓国の監督や俳優たちが海外の映画祭に臨むというのに、韓国の記者が一人もいなかったため、自ら撮り始めた」という。そのため、写真展には、金委員長本人の写真は1枚しかない。一方、金委員長が世界約40カ国の映画祭について記録した『映画、映画人、そして映画祭』という著書も今月13日に出版された。

釜山映画祭を紹介する映像にも、金委員長が登場した。白髪頭のキム委員長が、オートバイの後部座席にまたがり、渋滞をかき分けてレッドカーペットに到着するというアニメーションだ。実際、釜山の南浦洞から海雲台まで、宅配業者が乗るオートバイで通っていた金委員長を知る映画関係者たちは、開会式でこの映像を見て、大きな拍手を送った。

フランスの俳優ジュリエット・ビノシュ、米国のオリバー・ストーン監督、台湾の侯孝賢監督、カンヌ国際映画祭のティエリー・フレモ実行委員長らが、金委員長と会うため釜山を訪れ、口々に金委員長への感謝の意を伝えた。

201010167 映画祭のリーダーの退任が、これほどまでに注目を集めたことは、過去に類例がない。韓国のどのメディアも、金委員長の退任を、映画祭関係の重要ニュースとして報じた。イギリスの「スクリーン・インターナショナル」や、米国の「ハリウッド・リポーター」もまた、金委員長へのインタビューを試みた。

釜山映画祭が、アジア最高の映画祭へと成長したのは、いくつかの要因がある。韓国映画が発展期を迎えるのと同時に、映画祭が始まったという事実、韓国初の映画祭に対する期待が高まったこと、さらに会場の海雲台が自然条件に恵まれているといったことが挙げられる。しかし、映画関係者たちは、こうしたさまざまな条件と、金委員長という人物の出会いによって、映画祭の成長につながった、と口をそろえる。

釜山映画祭は、李庸観(イ・ヨングァン)共同実行委員長、全陽駿(チョン・ヤンジュン)副実行委員長、プログラマーのキム・ジソク氏の3人が考案した。金委員長を迎え、15年にわたる「長期政権」を支えたのもこの3人だ。李委員長は「委員長候補をめぐって、わたしたちは苦悩したが、考えが偏った人物や権威主義的な人物を一人一人除外していったところ、最後に残ったのが金委員長だった。官僚出身だったため、内部での反発もあったが、潔癖症に近いほどクリーンで、まじめな性格だったため、付いていく人がいなかった」と語った。

李委員長らは、金委員長の後任候補として10人ほど選び、個別に面談したが、全員が辞退した。李委員長は、「誰がチョ・ヨンピルのすぐ後に歌を歌うだろうか」と話した。金委員長の退任に、すべての関係者が拍手を送ったのは、金委員長が私利私欲のない献身的な態度で、映画祭を主導してきたからだ。金委員長はいつも地下鉄で通勤し、また洗濯洗剤が入ったカバンを持って、飛行機のエコノミークラスに乗った。あるときは、大学での講義に使う資料をコピーするため、コピー用紙を抱えて事務室へ現れた。職員たちは「事務室にある紙を使えばいいのに」と言ったが、金委員長は「映画祭とは関係のないことに、映画祭の備品を使えるか」と答えたという。

「真の大人」がいない時代、「真の大人」に接することがない社会、「真の大人」を無視する世代に対し、金委員長は「真の大人」としての姿勢を自ら見せてきた。そんな金委員長の身の引き方はまた、実に美しい。

韓賢祐(ハン・ヒョンウ)記者(朝鮮日報エンターテインメント部次長待遇)

後任の委員長はイ・ヨングァン氏がなさるそうな。

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※ビンくんのイベント、砂浜の側から。PIFFの赤い文字のセットの裏はこんなふう。お客さんがギッシリですね。日本からのファンも頑張ったことでしょう。

ところで、下の写真は検索してて見つけた「チャン・ドンゴン12インチフィギュア」というもの。ちょ、ちょっとほしいかも~~~(笑)

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よく出来てます。・・・といっても、どうやらマニアの間で限定生産販売だったのは「アタマの部分のみ」 のようで、首だけの写真もありましたが、似ているだけに一寸怖い~~(ひ~~^^;)フィギュア・マニアの世界のことはようわかりませんが。

それを外人さんのフィギュアの首に挿げ替え、既製のスーツを着せたものらしいです。(こそっと、最後に載せておきますだ。こそこそ・・・・)おちょぼ、つやつやの唇の表情がよく出来てますナ~~。フィギュアには毛は生やさない(笑)ものらしいですが、これで長い睫毛があったらパーフェクト??(出来合いだけど、手なんか妙にリアルだし~~)一個一個手描きでペイントするらしいのですが、眉毛はちょっとだけオシイ。^^

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2010年10月15日 (金)

ヤンくんの和むお写真・他

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撮影当時、このエイプリルを演じた赤ちゃんは生後10か月だったらしいです。今日は韓国内の「ウォリアズ・ウェイ」配給元SKテレコム様より配信になったこの二人のお写真二枚でドンゴンさんのニュース検索ページが一時埋まっておりました。(笑)

これも戦略のひとつでありますなあ。ドンゴン・ジュニアへの関心が過剰に高まるのを逆利用といいますか、赤ん坊を抱くドンゴンさんのイメージを絶妙のタイミングで提供しておりますね。

この子は赤ん坊の時に自分を腕に抱いてくれて、映画に共演したこのハンサムな小父さんのことを、どんなふうに覚えているのでしょうか。あとで写真を見てその感触を思い出してくれるでしょうか。

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私自身のいちばん古いと思しき記憶のひとつがたぶん1歳か2歳になるちょっと前くらいか、つかまり立ちでなんでも好奇心のままに手を出していた私が手にとって飲んでしまった父のウイスキーの水割り、その刺激的な味に大泣きしているというものであります。

そのころうちは出来たばかりの公団住宅に住んでいて、建物は新しかったと思うのですが、テレビにかけてあった茶色っぽいゴブラン織りのカバーや、カーテンの色合い、そんな朧な記憶の中の光景はとっても昭和です。

水族館で繋いでもらった手がじつは父の手でなく、一緒に来た父の知り合いの小父さんだったのに驚き、薄暗い廊下を走って泣いている自分をあわてて追いかける小父さんの笑い声(若い)という記憶もあります。あれはたぶん3歳ごろかな。

人の頭に残る記憶、残らない記憶とはいったいどういうふうに選別されるのでしょうなあ。

メイキング・フィルムの中で、ドンゴンさんはこのコにもうメロメロです。小さな手を取り、隣に座るこのコをなにくれとなく気遣い。このコも人見知りせず驚異の顔演技を披露しております。まったく動物と子供には、大人はしてやられますナ。

ワタクシはもうひとつ、ドンゴンさんの鼻の脇、目頭の下の、今はもう取ってしまったとおぼしきちいさなぼっち(粉瘤のちっちゃいの?)が懐かしいです。^^

エイプリルは、ヤンの敵だった一族の最後の生き残り。この子の愛嬌の良さに心打たれた剣士ヤンくんはこの子を殺すことが出来ず、一緒に遠い国へ渡ります。そのへんの運命って、映画が大ヒットしてシリーズ化でもされたなら、必須のエピソードになりそうなんですが。

なにはともあれ、大ヒット、祈願いたします。moviehappy02shinedogshine

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さて、楽しくネットで話題を拾った今年の釜山映画祭ももうすぐ閉幕です。あっという間ですね。写真は昨年のグッドダウンロード・キャンペーンの豪華な顔ぶれ。このとき右端のチュンフン先輩が、「いまここにツナミが来たらどうしましょうね。」みたいなことをおっしゃったのを覚えておりますが、この6人のうち、3人が出演し、昨年夏韓国で観客1千万超のヒットを飛ばした映画「海雲台」が近所のシネコンにやってきていたので、見てきました。

釜山映画祭の画像をみているうち、あの海岸の風景がたまらなく懐かしくなったから、というのもおおいにあります。

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日本での公開では「TSUNAMI」と題され、有無も言わさず「超吹き替え版」。釜山の漁港の刺身店で会話するハ・ジウォンちゃん(左から2番目)と漁師のソル・ギョングさんという絵ヅラで聞こえてくるのは日本語というのには最初ちょこっと違和感がありました。あきらかにジウォンちゃんの口の形は「おっぱ!」と言っているのに「マンシクさん!」だもんで。(途中から慣れましたけど)

201010159 おまけにエンドロールに流れたのはAKB48のお歌でありましたことよ。あなたがいたから歩いてこれた~~♪マイ・ホーム・タウン~~♪(いちおう、テーマに適っておるかな。歌詞。)

日本海、対馬のあたりで海底地震が起こったら危ない、と長年の研究から訴え続ける地質学者キム・フィ(チュンフン先輩)、文化エキスポスタッフで、キム博士のもと妻ユジン(オム・ジョンファさん。写真ドンゴンさんのとなり)、遠洋漁業でインド洋へ出ていた時にインドネシア地震の津波にあい、ヨニ(ジウォンちゃん)の父親、船長を助けられなかったことをずっと気に病んでいるマンシク、その弟でライフガード勤務のヒョンシク(イ・ミンギくん。可愛いかった。)、漁師仲間ドンチュン(こんどマイウェイでドンゴンさんと共演するキム・イングォンくん)ほか、ソン・ジェホさん(商店街会長)や、マンシク母のキム・ジヨンさんなど、ドラマ、映画でお馴染の芸達者な皆さんが、海水浴客で賑わう夏の海雲台を舞台に津波に襲われるまで人情劇を繰り広げます。

2010101510 そのへん、韓国ドラマのエッセンス満載でありますが。(気の強い女子のふるまいとか、息子を心配するオンマとか・・・)この映画のヒット要因は「難しいことを考えずに楽しめる娯楽としての映画」に観客が回帰する傾向と一致したから、とも言われておりました。

なるほど、国際映画祭で評価された芸術映画だけが一概に面白いかといえばそうも言えないし、興行のことも大事であるし、そもそも実際何かを生み出すわけでもない半端なマニアの評価などはどうでもヨイと思いますわ。

そういう意味で、「寅さん」的な映画に属する世界だったと思います。懐かしい海雲台の景色満喫(涙)。

そういえば、「ゴールデンビーチ」という再開発の話がストーリーに出てきましたが、映画祭では映画人たちが夜中になるとうろうろ・・・というあの野外ステージの先のほうの刺身屋さんの一角なども、じっさい今年は再開発の影響で賑わいがいまひとつ、なんてニュースも読みました。

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さて・・・ついに地震も大きいのが起こるに及んでメガ津波が発生し、とうとう海雲台めがけて押し寄せてきます。人情劇もいっしょにクライマックスだったので、あたしゃ他愛無く首筋まで泣いておりましたわ。

あのグランドホテルのガラスはぶっ飛び、お茶したスタバの入った一角もあっという間に波に激突され、高層マンションはドミノ倒し。(もちろん、CGでございます。)

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「タイフーン」にも出てきた「広安大橋」には、貨物船がひっかかって、コンテナが橋の上に次々落下、登場人物が逃げ惑うなどというシーンも繰り広げられます。

初めて釜山金海空港に飛行機で降りたとき見えた風景にはじつはビックリしたものでした。

山の中腹から海のぎりぎりまでギッシリ立ち並んだ海雲台界隈の高層アパートの群れ・・・韓国は今まで地震が殆どなかったゆえに、震度3くらいの地震があっても驚く・・・そんな話を聞いたと思います。だからこその無防備、そこらへん、地震大国の日本人のほうが見てて恐怖倍増だったかもしれませんわ。

ソル・ギョングさん、ジウォンちゃん・・・庶民をやってもさすがでした。優しく日本語で話してくださったチュンフン先輩、懐かしいです。どうぞますますのご活躍を・・・・

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※映画祭レッドカーペット、2日目の野外ステージを賑わした「アジョシ」ビンくんは釜山では宿泊ホテルに詰めかけたファンの前に姿を殆ど見せることなく神出鬼没だったようですが、イベントが済んで帰ったかと思ったら、わりとすぐに東ティモールにお出かけだったようです。

タレントのボランティア活動には内容の質や意味を云々されることがままあるようですが、「俳優だからって、ちょっと行ってすこし映像を撮ればいいってわけに行かないじゃないですか。」とハッキリ言っていたビンくんはボランティアもベテランです。子供の鼻をかんでやってる写真があったのですが、ちょっと素敵な一枚でした。

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2010年10月13日 (水)

砂漠の戦士ヤンくんはストイック&セクシー・ちょっと弄られ@ウォリアズ・ウェイ

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9日釜山国際映画祭での「ウォリアズ・ウェイ」制作報告会で集まった取材陣に披露された8分余の映像はメイキング+予告編であったと思われます。その後NAVERの「ウォリアズ・ウェイ」のページに動画がアップになったのですが、繋がらないか、紙芝居状態に血圧を上げること暫し。(むっきイ~~~)

ページはこちら。

深夜、早朝、ノートPCのかたは家の中の繋がりやすい場所に移動して挑まれると目出度く動画が見られることと思います。頑張って挑戦してみてください。会見写真のほか、動画は三種類(メイキングと予告編が二種類)です。

以下、ほとんど意地になってキャプしてみました。

メイキングと予告編を絵ヅラで組み合わせておりますので、まったくの順不同であること、ご了承くださいませ。(ハングルのわかるかたには字幕も順不同でわけわかめだと思いますがもうしわけごじゃいません。)

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ニュージーランド、オークランドのヘンダーソン・ベリースタジオでの撮影セットの様子は興味深く、衣装の制作や、セットのアイデア、その中で演技する俳優さんたちの様子など、現場のわくわくする映像がまとめられております。たぶんロード・オブ・ザ・リングの制作スタッフの一員だったセットデザイナーさんなどがコメントをしています。

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「西洋(ウエスタン)のノスタルジーと東洋の神秘が出会うんです。」みたいなことを相当上手になった発音で英語で語るドンゴンさんです。

感情を表に出さず無表情で生きてきた戦士ヤンくんは、赤ん坊にはメロメロのようです。そんな対比はたしかに、目覚める父性とともにストイック&せくしー。ヤンくんに比べるとシンさんて、けっこう感情的なキャラだったのねえ・・・(遠い目)

花畑でシャボン玉飛ばしてあやしてますから、エイプリル。この赤ちゃんは結構な演技してます。(笑)

洗濯屋さんで仕事をしながらゴーストタウンに住み着いたサーカス団に弄られつつ、いつしかひとりの人間一人の男として芽生えた愛を胸に成長していくヤン・・・守りたい存在のために・・・

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赤ちゃんを撫でる姿を見たバリー・オズボーンPDの心には閃くものがあった様です。彼はこれからも成長を続けてきっとハリウッドで成功できるだろうとおっしゃいます。今までのPDのキャリアをば考えると、その直観、その眼力に適ったドンゴンさんが誇らしく、ファンとして感慨深いことです。

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はい、リンちゃんのナイフ投げの的になったりしてますね、ヤンくん。己の技はどのへんまで隠しておるやら。

右下、上半身裸でナニされておるのでしょう??

ワイヤで吊られたり、走る剣士ヤンくんをカメラが追うシーンなど、ドンゴンさんの久々のアクションにはわくわくデス。

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オズボーンPDいわく、2回で詩的な美しい雰囲気で撮れたのに、なじぇか(ケイトさんは)13回も撮ったという「おまかせちっす」なシーン。(笑)

少女のころ、大佐の顔に煮えたぎった油をぶっかけた男勝り・お転婆娘のリンちゃんの征服欲?をそそったのか?無口な剣士よ。smile

さてさて皆様いかがでしょう。

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・・・・・おまけでごじゃいます。酔っ払いのロン小父さん(ジェフリー・ラッシュさん)半ケツで酔い潰れるの図。(爆)ぷぷぷ。

※ドンゴンさんは15日に、現場のみなさんと撮影の無事とヒットを願って行うコサの儀式を経て「マイウェイ」の撮影に入る予定だそうな。それまではカジョク水入らずの幸せを満喫してほしいですね。

ロケの予定はまたまたいろいろ変更もあった模様です。(予算縮小?)

デコと唇はソヨンさん、目鼻はドンゴンさんに似た、よく笑い、あまり泣かない健康なお子だそうですよ。^^

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2010年10月11日 (月)

バリー・オズボーン氏が語った「ウォリアズ・ウェイ」ヤンくんの魅力など@釜山映画祭

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はじめは「砂漠の戦士」次が「ランドリー・ウォリア」と伝えられていた「ウォリアズ・ウェイ」。

チャン・ドンゴン自身が気に入っていたタイトルは「ランドリー・ウォリア」・・・西部の寂れた街に住みついてひっそり小さな洗濯屋さんで働きながら連れてきた子供を育てる実は剣の達人、ヤン。そんな設定と、直訳すると「洗濯戦士」というどこか飄々とした味わい?ある題名の組み合わせは私もずいぶん妄想が膨らませやすかったものでした。

海の向こうへ渡った中国系、韓国系、そして日系の移民たちが営むことの多かった「洗濯業」黙々と注文を取り、洗濯ものを干し、剣士が一気の気合でかけるアイロン・・・。(妄想)smile

西部開拓時代のこと、ヤンくんが着ている衣装のイメージは「大草原の小さな家」のお父さんとか、ローラの旦那さんのマンディ・・・19世紀末から20世紀初頭、日本で言ったら明治時代くらいですかね?

昔ながらのアリゾナ砂漠でのロケや、マカロニ・ウエスタンを考えていたら相当違うと思われます。「ファンタジー」という表現も会見でありましたが、そう、いまどきのよく出来たロールプレイング・ゲームの世界というか、今よくCMが流れている西部劇のゲームを見るとヤンくんが彷彿とするのですが、クロマキーを前にしてでもなんでも、人間が演じる映画であること、そのへんが勝る出来であるのを大いに期待しております。

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もうすぐ公開になる木村拓哉氏主演の、あの宇宙戦艦ヤマト実写版も、俳優の撮影部分は昨年のうちに終わっていたと言います。あとは延々CG作業・・・CGを上手くやろうと思ったらたしかにいくら時間があっても足りないかもしれません。

ヤンくんはそのうえ砂漠のシーンの適切なロケ場所を求めて転々とした挙句結局セットで撮影しCG合成で行くことになったとオズボーン氏。その間ドンゴン氏も追加撮影だ何だと何回かアメリカに出かけていたと記憶しております。プランの変更や、各国スタッフ(日本のスタッフも)との仕事の違いの調整等々、ハリウッドで多国籍現場は当たり前かもしれませんがいろいろ溜るストレスもあったことでしょう。

それにしても、俳優って改めて想像力が相当必要とされる仕事ですよね。

201010115 「映画の投資は、どのような映画でも難しい。(笑い)チャン・ドンゴンは、アジアはもちろん、西欧社会のアジアの人たちによく知られている俳優とのメリットがあった。また、映画製作当時は、米国がサブ プライム 住宅ローン問題を経る前だから、経済状況が今よりもよかったし投資を受けるのに有利に作用した。 」

大不況に陥る前に投資を受けられて撮影できたこと、何よりでしたが、そのあとの公開へ向けての交渉その他にはたぶん 相当な苦労があったと思われます。

9日の発表の後ドンゴンさんは「次の映画の準備のため」と早々にソウルへ戻ったところ、現場ではやっぱり「生まれたばかりの赤ん坊の顔が見たいのよね。」的に言われたようで、ま、両方ほんとでしょう。(笑)

自信と力が漲ったドンゴンさんの新しい姿には、ここ一年半くらいに彼が言っていたこと、苦労していたこと、乗り越えたことなど思い起こすにmiyukiの胸の内にもいろいろ巡るものがありました。こんな俳優さんの生き方に出会えたこと、凡人の人生のどんだけ励みになったことかと改めて感謝する次第です。

バリー・オズボーン氏はベトナム戦争の当時(60年代後半)徴兵されて一時期を韓国で過ごしたことがあったそうで、子供のころから映画が大好きで、自分で8mmを撮って編集したりしていたけれど、徳寿宮(トクスグン)で撮影していた史劇映画の現場は映画の仕事へ踏み出すさらなるきっかけともなったと話しています。除隊後5年ほど広告会社で働いて貯めたお金を元手に映画監督養成プログラムに参加し、映画の世界に進んだとのこと。

会見の後別個記者たちとインタビューの席を持ったようです。

以下興味深かった記事をどうぞ。

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※構想6年、5200万ドル(約580億円)の制作費。

『ロードオブザリング』でアカデミー賞を受賞した 美術チームの可視化作業チームなど、最高の製作陣たちが力を合わせただけに『ウォリアーズウェイ』は、意外な映像美を見せてくれた。

9日に行われたこの映画の製作発表会で、なんと8分も公開されたハイライト映像は、この世に存在しない神秘的な空間が広がっていた。

ニュージーランドで 撮影はあったが ほとんど セットで撮影した後、コンピュータグラフィックス(CG)で作成された背景を背負わせた。ハリウッドの技術力に感心しながらも、4年前のCGで壁貼りされていた彼の出演作『無極』(監督 チェン・カイコー)の二の舞はないかと懸念もされた。

『ウォリアーズウェイ』のあらすじはこうだ。映画は、敵をすべて打倒した世界で最も強い戦士(チャンドンゴン)が唯一の生存者であると同時に、敵の生き残りの赤ちゃんを見て剣を置くことになる。西部の人里離れた村に入って過去を隠して暮らしていたチャンピオンはおてんば娘リン(ケイトボスワース)とカウボーイの出身酔っぱらいロン(ジェフリーラッシュ)に会って、平凡な男に徐々に変わって行く。そんなある日、悪役『大佐』(ダニーヒューストン)が村を脅かしてきてチャンピオンは町を守るために、避けられない戦いを開始する。

ビデオの最後に出てきた廊下の戦いのシーンは、震えが感じられるほど圧巻だった。 『オールドボーイ』(監督パク・チャヌク)の廊下金槌合戦のシーンを見た時よりも強烈な印象だった。特に、BGMがサムルノリの音だということを知った時は鳥肌がたつほどだった。

セリフが多くはないが、チャン・ドンゴンの英語のセリフもぎこちなさは感じられず、茶色の目のケイト・ボスワース(代表作『スーパーマンリターンズ』)ともよく似合って見えた。ただ、チャン・ドンゴンよりも「ポスト・チョウ・ユンファ」の 姿が見えるのが惜しかった。

アジア・トウデイ・・・ユン・ナレ記者

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※ハリウッドのベテラン製作者のバリー・オズボーンが考える『ウォリアーズウェイ』の強みは何か。

彼は最初に"アジア人監督の視点で繰り広げられた オリエンタル ファンタジー"という点を挙げた。 ストーリーが新鮮なので、米国でも良い結果を収めることを期待するという説明。米国だけで少なくとも1500館で封切りする予定であり、興行 速報に応じて2500〜3000開館まで 拡大する計画だ。

バリー・オズボーンは、韓国映画の魅力のポイントとして『表現力』を挙げた。 武侠映画と時代劇に代表される中国と芸者、忍者、武士などの魅力的なイメージに代表される日本などに比べ、素材的な面よりは、表現技法やディテールがはるかに強く感じられ、ドラマチックで、西欧的な ストーリーテリング 構造 また、SEOの観客たちに魅力的に作用するようだ。何よりも重要なことは'ストーリー'と強調した。

"米国市場だけでなく、国際的に成功を収めるためには、何よりも文化の壁を乗り越え、共通の人間の感情を アンタッチャブル することができるストーリーが重要なようだ。結局、人物と設定の問題だ。人物との間の緊張関係、葛藤の高まり、そしてこれらを結ぶの設定がどのようにうまく組み合わせれるのかが観客を魅了させることができるのかを決定する重要なポイントだと思う"

201010118 バリー.・オズボーンは、"『ウォリアーズウェイ』がそうであったように、この素晴らしいストーリーがある場合は、十分に、アジアの俳優や映画会社とする意向があり、実際にも、議論中"とし、"結局、シナリオが映画に推進するほどのレベルであるかどうかにかかっている"とストーリーの重要性を繰り返し強調した。続いて"現在イジュイク代表と議論しているタスクがある"と付け加えた。

彼ははじめて釜山(プサン)国際映画祭を訪れた感想を明らかにして、映画祭の国際的な地位を伝えることもした。バリーオズボーンは、"釜山国際映画祭は、米国でもよく知られている映画祭"と"親しいハリウッドの映画関係者たちが釜山を頻繁に訪問してもよく知っている"と伝えた。続いて、"世界経済は、アジアを中心に転換され、映画祭の地位も高まったようだ"とし、"キム・ドンホ委員長が執行委員長を務める最後の年に来るようになって光栄"と明らかにした。

ウォシャウスキー兄弟やピーター・ジャクソン監督などを発掘したバリー・オズボーン。アジアのトップスター、チャン・ドンゴンとイ・スンム監督を立てた彼の今回の選択はどのような結果を生むだろうか。

チャン・ドンゴンへの彼の絶賛が期待を生むようにするなかで、グローバルプロジェクトの『ウォリアーズウェイ』の歩みに視線が集まる。(ホン・ボンジン記者)

ところで、追手の忍者(?)やヤンくんの国籍、衣装などの設定、アクション内容は特定の国のイメージではない、「アジアのどこかの国」ということらしいです。忍者などが日本を思い起こさせるが、という質問にイ・スンム監督が答えておられました。

さてさて、ソヨンさんと愛息くんは生まれた病院から産後ケア設備などの整った診療院のほうに移り、二週間ほど静養してソヨンさんは母乳で奮闘中らしいですが、その診療院の様子や費用などがさっそく記事にあがり(ほんとうにそういう部屋に入院しているのかどうかはさておき)ネチズンの間でちょっとした論争がおきてしまったようです。(贅沢すぎる、いや、自分たちの稼いだお金を使うのがなぜ悪い?等々・・・)ソヨンさん側の事務所が例によって「報道は事実と違う」という声明を出していましたが。

世の注目を集めてしまうのは私の息子に生まれたこの子の運命・・・・と言っていましたが、やっぱりプライバシーの部分だと思いますもんで、そっとしておいてあげてね、と願います。家族水入らずの初めての幸せな時間にしてほしいものです。

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仲村トオルさんとの再会ツーショットです。第一子誕生のお祝いのプレゼント持参だったというトオルさん、このバック、去年の映画祭のニュースでも見た場所だなあ・・・たぶんあのホテルの俳優さんたちの控えの間、かな?トオルさんってほんとにドンゴンさんより大きいんですね。お互いの映画を持っての映画祭での出会いを喜び合った旧友二人デシタ。(韓国にも仲村トオルさんのファンブログがあって、読んだことがあるのですが「トオルさんは、チャン・ドンゴンよりなで肩である!」という写真比較の記事が笑えました。ほんとですよね。)

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2010年10月10日 (日)

しゅてきなパパはちょっと隙隙・釜山映画祭「ウォリアズ・ウェイ」制作報告会②

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ついついヤッパリこんなタイトルをつけてしまうあっしですが、昨日の制作報告会、「後光差す」晴れがましい中にもいつもの表情を見つけて一寸嬉しくなるのでした。(おや、よく見るとちょろんと舌も・・・)ニュースの検索ページはいつものことながらてんこ盛りでした。

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↑3番目、大統領の「ちゅう~~~っ!」(注射の衝撃、の場面)を思い出すおちょぼです。(笑)

画像はきれいではありませんが、ドンゴンさんのところが上手くまとまってる動画です。こちらから。

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この膝を片方ちょっと曲げてるポーズ、よくやってますね。登場後のフォトタイム。こんな美しいスーツ姿にあっても和める下半身の隙、健在??(すんませんすんません・・・)

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みんなで「はな・どぅる・せっ、ファイティン!」

※トップスター、チャン・ドンゴンが アメリカ人との 撮影現場ではアジア人だという限界を感じていないと明らかにした。

チャンドンゴンは、9日午後、釜山(プサン) 海雲台グランドホテル コンベンションホールで開かれた『ウォリアーズウェイ』の制作報告会でこのように明らかにした。 『ウォリアーズウェイ』の制作報告会は、 釜山(プサン)国際映画祭 公式行事ではないが、チャンドンゴンのハリウッド進出作という点で、国内外の報道陣約300人が殺到するほどの関心を集めた。

『ウォリアーズウェイ』は、絶対的な強者となった東洋の武術者が故郷を後に一人の赤ん坊を連れてアメリカ西部のゴーストタウンに流れ着き、町を脅かす悪人たちと対決を繰り広げるという話。

『マトリックス』『ロード・オブ・ザ・リング』の制作者バリー・オズボーンが制作に参加しており、ニューヨーク大学出身のイ・スンム監督が演出を引き受けた。(イ・スンム監督はドンゴンさんの結婚式の主礼を務めておられたイ・オリョン氏の息子さん。)チャン・ドンゴンをはじめ、『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジェフリーラッシュ、『スーパーマンリターンズ』のスーパーマンの恋人ケイト・ボスワース、『タイタン』、『ロビンフッド』のダニー・ヒューストンなど、そうそうたるハリウッド 俳優らのキャスティングで話題を集めた。

チャン・ドンゴンは、"最初はアジアの俳優という目に見えない雰囲気が存在しているようだった"と言いながらも、"結局、映画の現場では、同じ目的を持った人々が集まる場所だから、(以後)全然そんなことを意識することはなかった"と話した。

チャン・ドンゴンは、"アジアの俳優として、米国で作成されるハリウッド映画に主演の一人として参加しましたが、なにも準備していくものはなかったんです。"と吐露した。続いて、"ただ、中国や日本など他の国での撮影経験が助けになった、その時も感じたことだが、文化が違うだけであって映画の延長では、競争を意識しなくなる。"と述べた。

また、チャン・ドンゴンは、"ジェフリー・ラッシュなど、世界的な名優と一緒にしたのは、とても 心が震える経験だった。"としながら、"多くのことを学んだが、 外国人俳優と経験が初めてではなくて幸いだと思っていた。"と明らかにした。

これにこの日の製作報告会に参加した制作者のバリー・オズボーンは、"これらの役割はとても難しいだろうと思ったがチャン・ドンゴンを見てすぐにすることができると考えた"と述べた。引き続き彼は"チャン・ドンゴンは、アジアの スーパースターですが、アメリカの女性たちにも好感を与える"としながら、"この映画が成功すると、チャンドンゴンは、アジアを越えて世界的なスターになるだろう"と褒め称えた。

『ウォリアーズウェイ』は、国内では12月2日、米国では12月3日封切りする。

※バリー・オズボーンは、9日午後4時、釜山海雲台グランドホテルで開かれた『ウォリアーズウェイ(監督イスンム)』の制作発表会に出席し、"チャンドンゴンを メルボルンで、初めて見た時は彼からチャンピオンの後光を感じた"と明らかにした。

バリー・オズボーンは、"初めのシナリオでのように劇的な武道と恋に落ちる演技を消化する主人公を探すのに非常に難しかった"とし"しかし、チャンドンゴンを初めて見た時の戦士の後光を感じた。また彼は、アジアのスーパースターだが、とても謙虚だった"と当時を回想した。

バリー・オズボーンはまた、"チャンドンゴンの体力と 集中力を見て、この配役を消化することができると判断した。また、『太極旗』と『友達』での演技を見たとき、彼が主人公を受け入れれば成功するだろうと考えた"とし"今回の映画の完成と共に、チャンドンゴンが、アジアだけでなく世界的スターに成長すると確信している"と付け加えた。

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ソロソロとグラス片手に階段を下りて・・・・(ちょしむ ちょしむ・・・という見出しがありました。)

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※一方、同日の記者会見には、劇中、チャン・ドンゴンとメロのラインを描いたハリウッド女優のケイト・ボスワースは、出席ではなかった。しかし、ボスワースは"彼から多くを学んだ。 自己 主張が強いやりかたではなくて、別の方法でチャン・ドンゴンは、他人の意見を尊重し、忍耐強かった。また、親切で寛大で思慮深くて・・・・"という賛辞を残した。チャン・ドンゴンも、メイキング映像を使って、"ボスワースはスマートで美しく、友好的である。私の最初の 英語 映画のパートナーとして忘れることができないようだ。"という言葉を残した。

ボスワースは、今回の作品を通じて アジア 俳優とは初めて呼吸を合わせたことが分かった。

この日のスペシャル映像は8分余あったようです。公開が楽しみですね。^^

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PIFFヴィレッジ・野外ステージに同じ9日登場の仲村トオルさんとは舞台裏で再会出来たようです。どんなお話をされたのかな?

※チャン・ドンゴンと仲村トオルは、7日に開幕した第15回釜山国際映画祭に出席している。 2001年の映画<2009ロストメモリーズ>の共同主演を務め、縁を結んだ二人は9日、釜山(プサン)某所で会って懐抱を解いた。

9日午後、釜山海雲台PIFFビレッジ野外舞台で開かれた映画<都市の異邦人>(監督坂本純二)の観客との対話に出席したなか室生徹は、"今回二度目の釜山訪問だが少し前に、チャン・ドンゴンと、しばらくぶりに会ってきた。昔はチャン・ドンゴンと明け方まで酒を傾けることもした"と明らかにした。

彼は引き続き"<ロストメモリーズ>を撮影するときに、チャン・ドンゴンとお互い各自の仕事をしながら映画を撮ったあと会いたいねと昔話した。このように釜山(プサン)国際映画祭で再会してとても嬉しかった"と付け加えた。

チャン・ドンゴンは、同じ時間の映画<ウォリアーズウェイ>の製作発表会に出席していた。二人が公式行事を控えて、個人的な出会いを持ち、親しみを誇示したわけだ。

<都市の異邦人>は、不幸なことで学校から追い出された主人公が女生徒失踪事件の全貌を暴いていく過程を見せてくれる。

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チュンフン先輩とソンギ先生は8日昨年より活動を始めたグッド・ダウンロード・キャンペーン一周年のイベントに。

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同じく8日はビンくんも野外ステージに登場。「おじさんと海雲台デート」だそうな。(笑)ほんといつも手を繋いで可愛いカップルですわ。タイトなスーツの上にこれまたタイトなライダーズジャケット、足元はミリタリーブーツでした。このあと「アジョシ」上映中の映画館の舞台あいさつに回ったそうです。お疲れ様です。

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イベントの様子、上から。今年は「PIFF」の赤い文字のずいぶん上のほうから人の顔が覗いてる写真があるなあと思ったら、海岸に土手を盛り上げてあったんですね。

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2010年10月 9日 (土)

ピカピカのパパ・釜山映画祭「ウォリアズ・ウェイ」制作報告会①

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釜山映画祭3日目の今日午後、あの懐かしい海雲台グランドホテルのコンベンションホールでドンゴンさんがシンさんのあとに演じた「ウォリアズ・ウェイ」の制作報告会が行われました。個人的にすんごい感無量でありましたよ。crying ここまでずいぶん時間がかかったものね・・・

去年の大統領の公開の時より若返ってるのか?と思うようなドンゴンさん、ピカピカのパパ・ホルモンでも巡っておるのでしょうか(笑)・・・つか、今いろんな力が湧いて来ているのでしょうね。

例によって会見中の会場からものすごい勢いでニュースが更新されてしまい追いついておりませんもんで、とりあえず拾ったところを挙げてみます。

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長すぎる脚に添えられた「きっちり、ぱあ」の手、ミスマッチもカワイイこの謙虚なかんじが共演のケイト・ボスワースさんにも親しみを持って賞賛されたようです。(今日のスーツも襟やウエストの絞り具合からトム・フォードかなあ?違っていたらすんません。)

会見時間のうち、最初に出てきたバリー・オズボーン氏がけっこう長く映画のことを語っておられ、ドンゴンさんやイ・スンム監督が壇上にいた時間はそう長々したものではなかった感じです。

ネットでライブ映像を見ようと試みたものの途中途切れまくりで結局全体の流れはようわかりませんでしたが、生まれたばかりの息子さんのことを尋ねられたドンゴンさんがあの声で「はははっ」と笑うのは聞くことができました。

オズボーン氏は「彼は西洋の女性たちに好かれ、受け入れられる姿」「初めて会った時彼から後光を感じたよ、彼は間違いなくハリウッドでスターになれるだろう。」とも・・・。

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子供は私と妻に半分ずつ似ていて、新生児にはめずらしく目鼻だちのハッキリした子だと病院で評判で・・・とちょっと自慢(?)しつつ「子供の名前には候補が3つ、まだ決まっていません。あと一週間くらい悩んで自分で決めようと思います。」

最近もっとも葛藤の大きいことは?の質問には「二番目(の子供)ですか?」と冗談を飛ばす余裕のパパ(笑。)女にはからきし弱かった大統領よいずこ。ぷぷぷ。

"個人的な欲では自慢もしたいのですが、赤ちゃんの生活にどのような影響があるかもわからないので子供とじっくり相談してみます。今のように与えられた仕事を一生懸命して、家庭に忠実で、与えられた人生を一生懸命生きていかなければならないと思う。"

子供を初めて抱いた時の感情は今まで生きてきて初めての不思議なもので、仕事への不安も何もどこかへ飛んでいくような気持がした、というようなことも言っていました。ほんとに天にも昇っちゃう心地だったのでしょうね。よかったよかった。

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この綺麗に撫でつけられた髪ももうすぐ短くなってしまうのねん。

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映画のワンシーンのように・・・という見出しも・・・(後ろはイ・スンム監督)

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ヒット祈願にシャンパンで乾杯を。

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ネットのライブ画面はこんなかんじでした。(止まってしまうことのが多かったなあ、我がネット環境。しくしく。)

昨夜は釜山も雨が降っていたようですが、昼間は蒼井優ちゃんやウォンビンくんが野外のイベントに登場(アジョシ・チームはそのあと映画館を回ったそうな。お疲れ様です。)一周年のグッドダウンロード・キャンペーンで、おなじみのチュンフン先輩、ソンギ先生も登場されました。

今日は仲村トオルさんがお出ましで、ドンゴンさんともちょっと会えたようですよ。(ロスト・メモリーズの時は二人で明け方までよく飲んだ、とトオルさん。)^^

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2010年10月 8日 (金)

釜山映画祭・今年も開幕

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第15回釜山国際映画祭が今年も無事開幕したようです。

たくさんの美しい女優さんのドレス姿や男優さんのタキシード姿を今年はネットサーフィンで拝見していましたが、ワタクシ的にはなんといっても「素敵なおじさん」とか「凛々しいおじさん」とか「おじさんはセロン(共演のキム・セロンちゃん)だけが好き」とかそんな見出しが躍っていたウォンビンくんに注目でした。映画「アジョシ」(おじさん)はやいとこ日本でも公開してほしいです。

うむ、寒がりの彼、もうシッカリ冬もイケそうな厚手生地のピージャケット、これはいつものバーバリー・ブロッサムでしょうか。彼女と二人の制服ルックに「二人で学校へ行こうか」なんちゅう文句もありました。(笑。さすがにアヤシイですから。)

開幕式の会場、海雲台水営ヨット競技場は当たり前ですがヨットハーバー、入江に面していて昼間は暑いくらいでも夜になると気温が下がり、去年は「グッドモーニング・プレジデント」を見ながら周囲のみなさんパーカのフードを被り、身を寄せ合い、持参の膝掛けに包まり・・・とまあそんな感じなのでした。ビンくんの格好、ある意味正解?smile

長い腕に並んで光るボタンが素敵です。

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向うの小父さまはホ・ナムシク釜山市長、背中を向けておられるのは今回で引退されるキム・ドンホ映画祭執行委員長ですね。ちょっと前イ・ジョンジェさんの「黒水仙」の特典映像を見ていたら2001年の映画祭の開幕上映作だったときの映像があり、委員長が司会をしておられる姿が若いっ!(委員長、何気に「情事」にも登場してるし。)

世界中の映画祭に視察に出かけられ、(今年のカンヌにもジョンジェくんと一緒にお出ましでした。)そのノウハウを取り入れながら今やアジア最大の映画祭となったその功績、ほんとうにお疲れ様でした。

私もぜひまたいつか釜山映画祭に行ってみたいものデス。

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登場を期待されながらそれぞれの都合がつかずレッドカーペットに登場出来なかった4人のスター・・・ドンゴンさんは9日の「ウォリアズ・ウェイ」の制作報告発表会にたぶんトンボ帰りで参加、ウソンさんとヒョンビンくんはドラマ撮影のスケジュールで遅れてイベントのみ参加、ジョンジェくんはなんと、インフルエンザだそうですが、大丈夫かな・・・?bearing

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上のキャプチャのドンゴンさんは↑釜山映画祭応援映像より。いろんな俳優さんのバージョンがあります。相変わらずふにゃっと笑う顔がカワイイです。

こちら。

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※映画「アジョシ」より。素敵な写真です。

ちょっと前のインタビューで読んだのですが、ビンくんは今京畿道のマンションにすぐ上のお姉さん夫婦と同居しているらしいのです。で、朝一番の回の映画を見によく近所のシネコンに行くのだそうな。

次はきっちりラブシーンのある作品を、云々の質問に急に照れながら「苦手」だと言い、一人で見に行ったリュ・スンボムくんの出演映画での、スンボムくんの濡れ場熱演?見て素直にビックリしたらしいですわ。(笑)

ドンゴン兄さんも、子供はスピード違反で作れても相変わらずそんなシーンのある作品を選ぶ気配もなく(いや、ケイトさんとちっすはあったか・・・ちっすね・・・・)ま、俳優さんも演技上の得意・不得意、実生活とはまた別って話なんでしょうね。むふふ。

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2010年10月 6日 (水)

いろいろ実る秋

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第15回釜山映画祭は明日7日から開催、週末の9日には「ウォリアズ・ウェイ」の制作報告発表会が懐かしい海雲台グランドホテルで行われます。パパになったドンゴンさんの初の公式行事、気分も華やかですね。^^

今日は韓国内向け映画のポスターが公開されました。主要キャラそれぞれで4種類あります。

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※映画『ウォリアーズウェイ』に出演する俳優チャン・ドンゴンのキャラクターポスターが公開された。

6日に公開されたポスターは、国内で最初に製作されたポスターでチャンドンゴンをはじめ、ジェフリー・ラッシュ、ケイト・ボスワース、ダニー・ヒューストンの4人の俳優の個性の強いキャラクターが盛り込まれた。

チャン・ドンゴンは、 『力』( POWERFUL ) というフレーズに合わせて荒涼とした砂漠を背景に、長剣を構えた後姿が非常に強い。孤独で、世界で最も強い戦士の姿ですべてのものを切ってしまうような鋭さが感じられる。

これに対し、長銃を握って正面を見つめるジェフリー・ラッシュのフレーズは、 『知恵』( WISDOM ) 。村の危機のたびに閃く知恵で切り抜けていく年輪の力が感じられる姿である。

ケイト・ボスワースは、剣を下げながらもか弱い姿だが、『情熱』( PASSION ) という文句のように、家族を殺した大佐に復讐の刀を振り回す姿が印象的だ。

最後に、凄まじい革のマスクをかぶったダニー・ヒューストンのキャラクターポスターには、『闇』( DARKNESS ) というフレーズがある。彼は劇中のケイト・ボスワースの家族を残酷に皆殺しにするなど、人々を脅かす絶対悪の人物である。

『ウォリアーズウェイ』は、今回の第15回釜山国際映画祭に合わせて製作報告会を開催、本格的に韓国の観客との出会いを始める予定だ。 12月2日公開予定。

(アジアトゥデー=オ・ナムフィ記者)

ヤンくんのポスターのポーズはシンさんと同じく振り返るような横顔ですね。

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おおお、ナツカシイ・・・・・cryingcryingcrying

シンさんは苦渋に満ちたキャラでしたが、ヤンくん、孤独なれど女子の影もあり(笑)結末はどうなるのかわかりませんが、畑仕事、子育て、アイロン掛け等々隠遁生活の末に剣の封印を解いて大活躍・・・・とCGバリバリでも昔の西部劇みたいなヒーローなのかな??

続報を待ちましょう。^^

さて・・・・

201010063_4 ドンゴンさんもご長男を迎えて心おきなくお仕事に邁進ですが、今朝のワイドショーではリュ・シウォンさん今月26日結婚式というおめでたいニュースにびっくりでした。今日の自分の誕生日に発表したかったとのこと。(そういえば誕生日ファンミをついこの間なさったようですね。)

このかた、おうちがやんごとないところのようですし、しきたりごとは大変そうですよね。お相手は10歳年下の一般女性だそうで。さすが日本に絶大なる人気を誇る王子、夕方のニュースでも会見や新大久保でファンへの取材までありました。

ひとりの妙齢のファンが「知ってるわよっ」(さすがネットも独自のファンのネットワークも浸透、最近のファンの情報と動きは早い??)おおむねお祝コメントの中「出来ちゃった婚みたいですよ。」にはちょっと首を振り「私たちとは時代がちがうからね。」(悲壮感なしにアッパレなコメントでした。爆)

日本でいうところの「出来ちゃった婚」より韓国の「スピード違反」というほうがぴったりくるかもと思う今日この頃。出来ちゃったから仕方なく、ついうより今盛り上がってしまって・・・ってかんじで???smile

「相手が芸能界の人間ではないので、すぐに皆さんにお話しできなかったこと、お察しください。」と王子の報告がファン・クラブでもあったようです。

おめでとうございます。お幸せに、元気なお子さんの誕生もお祈りいたします。

あっちのニュースでこの「スピード違反」について、最近もっとも衝撃的だったスピード違反としてうちのドンゴンさんとこの夫婦の名前も挙がって、「今は婚前交渉も当たり前の時代だが青少年へは正しい(性)教育を」なんて大真面目に書いてあってかえって照れるじゃないか、と思ういちアジュンマなのでした。あはは。

シウォンさんのドラマは「真実」「秘密」「コムタン」「美しき日々」「プロポーズ」「ウエディング」・・・・けっこう見ているかも。日本の連ドラにも出ておられましたなあ。「プロポーズ」はユン・ソクホ監督ですが、このドラマで「犬を連れた謎の隣人」を演じたのがデビュー間もないウォンビンくんでした。

結婚式の主礼はソクホ監督が務められるようです。

以下、ご長男の誕生で挙げそびれたロガティスのドンゴンさんのお写真をどうぞ。

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ロガティス=大統領のワードローブ、ちゅうかんじですかね^^。スーツ姿はやっぱりエエですなあ。

●今日のおまけ●

最近見るたびツボって癒されてる「踊るマトリョーシカ」のCM。♪オットのクローゼットは~~オットのニオイ~~だからクサイ~~~♪って(爆)身も蓋もないわ、マトリョーシカず。一体いつの段階から「オットのニオイはクサイ」になるのだろうな、世間の妻たち。

ちなみに、他人とは思えないこの体型のおふたり(微妙なスイングがサイコー)アメリカ人とフランス人で、ロシア人ではないそうで。

マトリョーシカ型の当該商品の虫よけはエライ可愛いです。思わずクローゼットに置きたくなりますわ。

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2010年10月 4日 (月)

ご誕生・②

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ドンゴンさん、徹夜で誕生を待ったようですが、なんとなくずっと眠らずに喜んだり、あちこち返事したり、メッセージの手配したりしてそうですな^^

ADONISにも早々にメッセージが出ました。家長として、いい父親として俳優として、これからもしっかり仕事に取り組んで皆様にお返ししていきたい・・・とのこと。

前の記事で安産と書きましたが、陣痛は当たり前ですがたいへんだったようで、昨日の午後ドンゴンさんに付き添われて入院、と。ちょっと様子の分かるニュース、あげておきますね。

※俳優チャン・ドンゴンが 妻の父、 妻の母と質素な祝賀パーティーを開いた。

コ・ソヨンは、 10月4日未明、ソウル、江南の三星(サムスン)医療院で帝王切開手術で3.23kgの息子を出産した。所属事務所側によると、コ・ソヨンと2世はすべて非常に健康であることが確認された。コ・ソヨンの出産に 夫 チャンドンゴンと家族たちは病院でコ・ソヨンのそばを守って、出産の喜びを共にした。

コ・ソヨンとチャン・ドンゴンのある側近は"コソヨンが延々 11時間近く苦しみを経験し(帝王切開の)手術で出産した。チャン・ドンゴンは、病院の待合室でじりじりしながら出産を待っていた"とし、"出産の知らせを聞いたチャンドンゴンは、うれしい気持ちで4日未明、お義父さんと一緒にひっそりとビールで祝杯をあげたようだ"と伝えた。特にチャンドンゴンはお義父さんととお義母さんに何度も感謝の挨拶をしたということだ。

チャン・ドンゴン-コ・ソヨン 夫妻は、チャンドンゴン所属事務所を通じて、男子出生のニュースを公式発表した。チャンドンゴンは"妻も子もみんな元気でとても嬉しく、皆さんに感謝している。これまで関心を持ってくださった方々に心から感謝申し上げる"と嬉しい気持ちを伝えた。

一方、コ・ソヨンは、すでに昨年9月末、チャンドンゴンと一緒に三星(サムスン)医療院を見つけて、出産予定日の10日前後に入院をする予定だった。しかし、突然の陣痛を経験したあげく、予定より一週間早い4日未明、出産した。

コ・ソヨンは、現在、この病院の特別室に入院しており、病院側は、取材陣を退けて 1階の入り口から19階までのセキュリティを強化するなど、最大限の配慮をしていることが分かった。

(NEWSENより)

もうネットのニュースでは、2世はどんだけ可愛いのか、どんな顔をしているのだろう、ともちきりでございます。チュンフン先輩は後輩の目出度い知らせに感動、親になるって素晴らしいことだねと涙が滲んだよ、と・・・親友ジンモくんは、嗚呼僕はいったいいつこんなふうに結婚して子供の知らせを披露できるだろう、とそれぞれツイッターで呟いたそうな。

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こんなVIPルームへ通じるドアが載っているくらいですから、病院も取材陣がつめかけてきっと大騒ぎだったでしょうね。AMエンターテインメントのスタッフもひっきりなしの電話とマスコミ対応で「赤ちゃんの顔見に行けないくらい大変~~~」と答えていたようです。

ドンゴンさん、少しは居眠りでも出来たかな?目尻を盛大にしわしわにして、きっといつまで眺めても飽きないことでしょう、赤ちゃんの顔confident

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祝・ご誕生^^

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今朝未明に無事男子ご誕生だそうです、おめでとうございます!

とうとうパパになったんですね。寝る前にニュースチェックでも…と思ったらずらずらっと一斉に本国各メディアからニュースがアップになっていました。

「妻によく似た娘だったらいいな」なんて言っていたのをたしかにどこかで読みましたが、ある記事には「チャン・ドンゴン、自分によく似た息子の誕生に笑う」と。(笑)

安産だったようですし、何より母子ともに健康とのこと、ほんとうによかったですね。

今日はヤンくんのちっすシーン解析でもしようかな、などと思っておったmiyuki、すっかり目が冴えてしまいましたわ~~。

※(ソウル=連合ニュース) =トップスター、チャンドンゴン( 38 ) -コソヨン( 38 )夫妻に4日、男子が誕生した。

チャンドンゴンの所属事務所は4日、コソヨンが、この日午前4時頃、ソウル江南(カンナム)のある病院で、最初の子を出産したことを明らかにした。

所属事務所は"赤ちゃんは3.23 ㎏で、母親と赤ちゃんともに健康だ"とし、"チャンドンゴン氏と家族らが病院でのコソヨンさんの出産を見守った"と伝えた。

チャンドンゴンは所属事務所を通じて、"妻と子供も元気で、とても嬉しくて感謝している。これまで関心を持ってくださった方々に心から感謝申し上げる"と述べた。

お仕事で忙しくなる前にお子さんの誕生を見守れて、どんなふうに喜んで、どんなふうに幸せだったろうかと、私もいちファンとしてニュースを聞いて感慨深かったです。

取り急ぎ、アップいたしました。

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お腹にいるとき、なんて呼んでいたのかな、そしてなんという名前になるのかな?happy01ドンゴン・みに、ってくらいそっくりだったら、さぞ可愛いだろうなあ、ふふふ。

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2010年10月 1日 (金)

大人シンさん+ちょっとクンちゃん=砂漠の戦士ヤンくん?

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はい、いよいよヤンくんです。

なんというか、いろんなキャラの面影がありますね。しかし、エスキモースタイルだったり、デュエリストのカン・ドンウォンくんみたいな髪型だったり、大草原の小さな家のお父さんみたいだったり・・・。(笑)

上映時間100分らしいのでそんなに長々した映画ではないかと。

テンポも速そうだし、貫禄のおっちゃんはいっぱいいるし、キャラの背景や行く末を思い悩むこともあまり無しにヤンくんのいろんな場面を楽しめそうですね。(いちお、若くて二枚目のカッコイイ立ち位置だし??)

赤ん坊の背負い方、変わりました。(このほうが安定するでしょ。ぷぷ。)ケイトさんともがっつりキスシーンがありますね。(よっしゃ、頑張った!)

予告編、こちらからどうぞ。

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※↓こちらは、直近のドンゴンさんの表情デス。アドジャ7周年へのコメント中。^^

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以下、10月のカレンダー、貼っておきます。ご活用ください。

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