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2010年8月

2010年8月29日 (日)

暑さの残りを忘れる・JDG・原風景の瞳①

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8月の最後の週末・・・日の落ちるのが早くなったなと感じこそすれ、もしや夏が終わらないんじゃなかろうかという強迫観念にも似た思いが頭をめぐる今年のこの酷い暑さよ。

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いままでもっぱら人さまがキャプチャしてくださったのをネットで見ていたのだが、思い立って自分でやってみたくなり、うか~~っと夕餉の支度も忘れ現実逃避の旅に出かけてしまった。

今から6年前、2004年の秋に撮影されたドンゴンさんの公式写真集「J」。 その撮影の過程でいっしょに撮られた映像は50分弱のDVDに纏められて、「お道具箱」と当時呼んでいた黒いオフィシャル・プレミアム・ボックスに写真集とともに収められていた。

「タイフーン」のシンさんの役作りのためにデビューのころに戻る勢いで細くなった結果、露わになった美しい描線は、俳優としてすでに10年以上のキャリアを経て30を越えたところで滲み出るようになった円やかな余裕や年輪と相俟って、今思い出してもめくるめくような世界だったっけ。(ここらへんで一気にのめっていった故に、ワタクシにとってはドンゴンさんの原風景な写真集なのである。)

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嗚呼、それなのにワタシときたら、ここで6年前の彼がすでに語ってくれていた俳優チャン・ドンゴンとしての含蓄深い言葉を余りにもちゃんと理解出来ていなかったのね・・・と今回キャプを取りながら改めてうっとりしなおしたような塩梅。

いやまったくもって情けないことで。

201008293 ※寒くても脱ぐわよっ、女優ですもの(違う・・・^^;) おお、なんともごーじゃすないい絵です、スペイン、海辺の姫様。

当時はいろんな情報が一気に盛り上がって皆が狂乱の韓流サーフィン状態だったような気がする。チャン・ドンゴンと云フ人の生きてきた俳優人生の何たるかも良く知りもしないうちにブログで浅はかなことをイッパイ呟いていた・・・かもしれない。今なら昔の自分にイエローカード!!!な箇所がありすぎですから。大汗。(ちゃんと調べてから語れ、とか、言葉をもっと慎重に選べ、とか。)

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というわけで、すっかり落ち着いた人妻・・・じゃなかった「品切れ男」もうすぐ一児のパパになる今のドンゴンさんがもう「こんなに惜しげもなく見せちゃう」ってことはないかもしれないアリガタイ絵イロイロを一緒に愛でてまいりましょう。(ふふふ)

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このころまだ傍にYちゃんがいないということが、歳月を感じさせる。頬も、鼻の頭も瞼も瑞々しいドンゴンさんは、「ちゃんとした恋愛をしてこれなかったから、恋愛したいです。」などと、5月の結婚式のアツアツぶりを思わず一瞬忘れるようなことを言っていた。
感慨深いことデアル。

ドンゴンさんに転んでから6年。まだ6年のファン・ヒヨっこなれど、当のドンゴンさんにとってはたぶん短くは無い月日だったはず。

時間&人生の大きな山場やひたすらの忍耐の道を歩いている姿を見せてもらった思いでいる。
ドンゴンさんがこのさきどんな選択をして、結果どんな景色が開けてこようとも、憚りながらこのmiyuki、「がっかりしました。」などとはけして言わないだろうと思う。そして興味深く「俳優チャン・ドンゴン」を眺めて行くだろうと思っている。

皆さま、引き続き暑さにはくれぐれもお気をつけて、どうぞ万全の熱中症対策を。

※↓9月のカレンダーです。ご活用ください。^^2010sep_2

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Jjsep

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2010年8月24日 (火)

大統領夏遊説に思フこと少し&猛暑の夏の花火大会で頑張る

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暑さに頭も半溶けのmiyuki、ちょっと更新をサボってしまいました。^^;
仕事人の盆休みはとっくに終了、子供たちの夏休みも残りわずかですが、相変わらずの猛暑です。9月になったらいきなりこの暑さが収まるような気もしなくなってまいりました。(ニュースでもそう言ってたしなあ・・・)
毎日オノレの衰えたカラダをなだめすかし、お尻を叩き、汗をかいたらスポーツドリンク!なのにあんまりヘルシーな気分になれないのはなじぇなんでしょう??(とほほ)

今年も地元の花火大会のチケットを買いました。昨年初めて出かけ、何も遮るもののないせいせいとした一級河川の土手に座り、目の前で上がる花火を見る楽しみは格別です。川原の上り下りに浴衣下駄ばきはちょっと大変だと思うのですが、お若い子たちの思いのほかちゃんとした伝統的な色柄を選んだ浴衣姿が今年はわりと多かった印象です。小さいお嬢ちゃんたちに流行りと思しき「浴衣ドレス」も見ましたよ~~。しかし、小さいお子さんには肩上げした伝統的な柄の浴衣に赤い兵児帯小さい下駄が結局可愛い・・・かな?

昨年、斜面でも安定して座れる段ボール製の組み立て椅子がついていたペア席。しかし今年はシートを一枚くれて天然の土手に直座り。日が暮れて風も適度に吹いて、いいかんじ・・・だったんですが土手の座り方、おもいのほか大変なのでありました。
草の下のでこぼこのコブの山を上手く見つけてそこにお尻を当てないと、安定しません。しかし、コブに乗っかっても時間がたつと微妙にずり落ちて行く自分・・・そう、昭和の大昔テレビで人気だったダイビング・クイズ(クイズに間違うと滑り台がまるでトラックの荷台みたいに上がって行き、我慢できなくなったら滑り落ちる・・・という。笑。)みたいに土手の皆さんがいっせいに落ちて行くのをこらえる状況なのでした。(力尽きて寝ころんでみる、という男性陣続出。笑。)
そんなわけで、今年は首尾よく屋台で買っていったお祭りならではのお好み焼きやソーセージ、かき氷なんぞをのんびり味わう余裕がアラズ。しかし花火は綺麗でした。(来年は有料席のシートはかんべんしてくれ、と主催者にお願いメールでもしようかな、と思うmiyuki。)

そうそう、お好み焼き屋さんの背後に卵を入れた段ボールが置いてあったんですが、それが転覆して土手を大量の卵が転がって行くという、チャップリンの映画みたいな光景を目撃しました。嗚呼、何かとでんじゃらすな土手であることよ・・・

しかし日本人ってばほんとに花火が好きですよね。去年の「た~~まや~~~」しか叫ばない子供は今年は3人くらいに増殖しておりました。(ぷぷぷ・・・一回か二回、「か~~ぎや~~~」と言ってちょっとだけ成長したところを見せておりました。たぶん、かぎやって叫びにくいのね。)

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さて・・・大統領の東京遊説は新宿は今週金曜日までで、六本木に場所を移しますが、秋に向かって順次大統領が向かう劇場まだまだありますので、ひとりでも多くの皆さん、大統領に会いに行っていただけますよう願っております。

昨年の釜山映画祭に出かけたのがついこの間のようです。その後日本で最初に大統領が見られたのは東京フィルメックス・韓国映画ショーケースでしたが、そのときはある一場面がカットされての公開でした。
そのことにつき、振り返れば自分ではブログにこう書いておりました。

201008237 『日本での上映に当たって、在韓日本大使を呼んだジウク大統領が、早口で文句を立て板に水!!というシーンがまるっとカットになってしまった。しかし、例え目に見えるシーンがカットになったところで、ストーリーや設定が変わっておるわけではないから、日本がネタになった皮肉な台詞はほかにも芋蔓式に散りばめてあるわけで・・・。
最初にカットされているという話を聞いた時は、ちょっと寂しく複雑な思いだったし、早口文句の中身を知りたかった。しかし現実、日本が日本である限り、韓国が韓国である限りその微妙な距離感はどうにもならないのではないだろうか。(マーケティング的にも心情的にも。残念ながら。)』

本国では「政治ファンタジー」と言われ、監督自身は政治的意味は何ら込めてはオリマセン、と答えておいででした。「チャン・ドンゴンという韓流スターを起用してはいるが完全に内需映画である。」とも。

201008235_2  こんな答えもあったと思います。「政権が変わると過去の大統領は激しい非難にさらされ、叩かれたりするのが韓国だ。前大統領(盧武鉉氏)元大統領(金大中氏)が仲良くならんで映画を見て笑うところを見たかったが叶わなかった・・・」

三人の大統領が退任後、現役中問わず何らかの繋がり、交流を持っているエピソードはこの映画の重要なところだったようです。

元大統領、前大統領が並んで映画を見られなかったのはそれぞれ公開の前に亡くなられてしまったからなのですが、とくに盧前大統領が映画の撮影中自殺されたとき、チャン・ジン監督は夜中車で釜山のポンハ村(退任後に前大統領が住んでいた釜山近郊の村)まで出かけられています。前大統領が大統領選に出馬の際制作したPR映像の仕事で関わったことがあったそうで、おそらく人としての動揺、また制作中のこの映画の方向性のことなどについて今一度ご自分の中でまとめなおしたかったのではないかなと想像致します。

監督が前大統領に抱いていた思いや考えはどうしても位置的にドンゴンさんが演じたチャ・ジウク大統領の姿にも反映されていたと言えるでしょう。

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政治的意図は関係なく見て楽しめる映画とはいえ、本国の観客が笑うところには「誰かを思わせる」ツボがたしかにあったのでしょうし、実際「盧武鉉前大統領を思い出して胸が痛かった。」といった声があったそうです。

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ジウク大統領が日本、北、アメリカを相手に手腕を振るう場面はもちろんのこと、架空のエピソードなのですが、「内需」と監督が言うだけあってどうしても(日本人的には)微妙な思いを抱かせる部分でもありました。それは、ひとりの国民の命を救うために大統領が腎臓を片方提供するという夢のエピソードとともに、もう一つのジウク大統領の見せ場でそれがフィルメックスでカットになった場面でしたが、その後カットもあまり意味がないという判断が為されたのかもしれません。

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今回復活になったその場面について何かをきちんと書けるほどの考えや知識を私はもとより持ち合わせてはおらず、「日本が日本である限り、韓国が韓国である限りその微妙な距離感」こんな表現しか出来ないのですが、こうやって客観的に自覚すること、案外大事なのではないかとも改めて思った次第です。

どうも上手いこと纏まらなくて申し訳ないことで。(ああ情けなや・・・)

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それはさておき、どんごんジウク大統領の醸す独特の可愛いらしさ、スーツ姿の美しさや存在感はやはり大きなスクリーン上で格別なのでありました。

大統領たちが任期を終えた後、それぞれ続いていく人生を歩いていく、そんな余韻は嬉しくも爽やかでした。

19日には京畿道で御夫婦揃ってのLGの家電製品のCM撮りがあったようですね。お腹、すっかり大きくなりましたね、ソヨンさん。

20100823112 ※二枚目の写真、ぼかしの入った一番左の後ろ姿はスタイリストのユンギ先生でしょか。Yちゃんもいますね。ただの白シャツかとおもえばバックスタイルはプリントで主張っ。(笑)頑張ってます、Yちゃん^^。

先日は生まれてくる子供のために臍帯血の保存をしておく(何らかの深刻な病気になった時にそこから薬を作ったりするため。)登録をしたというニュースがありました。こんな記事に触れると、ああ、お父さんお母さんなんだなあ・・・と改めて感じます。現実高齢出産でもあり、いろんなことを考え心配もしているんでしょうね。

おうちでヨガの個人レッスンというのを聞いたmiyukiはつい「お父さんもご一緒に」と言われて「いててて・・・」と言いながらよろよろヨガに挑戦するドンゴンさん、てな場面を妄想し夜中に笑ってしまう次第です。
ドンゴンさん、アメリカでの日程のために弔問できなかったアンドレ先生のお墓参り、もう済まされたのでしょうか。ドンゴンさんもきっと墓前で新人時代を思い出されたことでしょう。

ビンくんの映画「おじさん」快走中で、とうとう大統領の記録を超えたようです。ドンゴンさんも負けずに新しい役に邁進してね。^^

201008231実はワタクシ、かみんぐあうとすると秘かに袴田吉彦くんのファンだったんですが、彼73年生まれでドンゴンさんとは一つ違い。先日結婚を発表されたと思ったらすぐにおめでたの発表、アレ?それってドンゴンさんの時といっしょ?(爆)いや、30代後半どうしてもそうなっちゃうのかな?頑張れお父さん^^
彼のデビュー映画「二十歳の微熱」でのタドタドシイ演技を思い出すと感慨深いです。タドタドシイながらに妙に存在感があって、しばらくいろんなドラマを注目しておりました。(声が、好き。)最近は落ち着いた良い味が備わって来ましたよね。来年の大河ドラマでは良い役をやるようで。
若々しい姿はいつまでも保っていただきたいものです。
(織田裕二さんの電撃結婚発表にも驚きましたっ。)

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2010年8月15日 (日)

アンドレ・キム先生 頌

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12日、デザイナーアンドレ・キム先生が亡くなった。肺炎でご入院というニュースを聞いてから、ずっと気になっていた先生のご容体・・・しかし先生は2005年に大腸癌の手術をされてのちずっと抗癌剤治療をされていたとのこと、肺炎は合併症だったと知り、亡くなった叔父や父のことを思い出した。

同じ癌でも、癌という病気はほんとうに進行状態、精神状態ひっくるめ、その人によってずいぶん違うものだということ、私もよく知っている。それにしても5年間、あの白い装いとオーラの陰での闘病生活、アンドレ先生はやはり屈強な韓国男子であったのだなあ、と改めて頭の下がる思いであった。

韓流の盛り上がりとともにたくさんのニュースを目にするようになったころ、いつしか先生の一目見たら忘れたくても忘れられないお姿がご贔屓のスターとともに刷り込まれた。

先生はワタクシのご贔屓のウォンビンくんを見出したと言われておるらしかった。ケーブルテレビのドラマ(?)に出ていたウォンビンくんを目に留めるなり「あのコ、呼んでちょうだい。」といきなりショーモデルに採用・・・とな。

呼ばれておずおず出かけた当人曰く、「どこの馬の骨ともわからない新人に、丁寧な言葉で対等に接して下さった。」

人見知りのじゃがいも岩(当時のあだ名)少年ビンくんが、そんな先生にはきっと無条件に従うことが出来たのだろう。大都会の偉い人も理不尽な手合いばかりではないんだな、と思ったかどうかは直接聞いたわけではないからわからないけれど、とにかくビンくんがスターになった道のほぼ出発点に、アンドレ先生がいた。(ドンゴン兄さんに初めて会ったのもアンドレ先生のショーの会場となったホテルの控室だったそうな。)

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ビンくんは訃報を聞いてすぐ駆けつけ、朝方までソウル大学病院の斎場にいたらしい。先日のヨンハくんの時とともに、きっとデビュー当時の自分のことをたくさん思い出したに違いない。とても悲しみ、言葉もろくに出なかったというニュースを読んだ。除隊後初の公式行事だったユニセフのイベントも先生とご一緒だったっけね、ビンくん。

てっきりクリスチャンなのかと思ったら、仏教徒でいらしたようだ。今日はご出棺、野辺送り、埋葬・・・棺の中の先生はやっぱりいつもの白い装いで旅立たれたのだろうか。

日が経つにつれ、miyukiも意外なほどに寂しくて仕方無いのである。

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PCと親しむ先生。

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空軍のためにでじゃいん料は取らずに特別に制作した赤いアンドレ・キムスカーフを兵士の首に自ら巻いてあげる先生。

なんでも韓国空軍最初の女性飛行士の制服を40年くらい前にデザインしたのは先生だったんだそうな。その時の制服を着て当時の女性兵士(70代)が弔問に訪れたとのこと。

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赤ちゃんと先生。・・・・いかん・・・泣けてきたかも。cryingcryingcrying

先生は気さくにいろんなところに出没されたようで、私もお姿を二度ばかり生で拝見している。近くに寄ると衣擦れの音がしたそうだ。二回とも映画祭のレッドカーペットだったが、一度はプレゼンター(大鐘賞の美術賞)としてお声も聞いた。低く、優しく素敵なお声と語りだった。

クローゼットの中身はほんとうに真っ白の服がぎっしり並んでいたらしい先生。額に当てるハンケチも当然真っ白。お顔のファンデーションは汗水に強い仕様なんだろか、してブランドは?一日の終わりにお化粧を落とした時の先生ははたしてどんな格好で?などなどいまだに尽きない興味の的、アンドレ先生・・・(汗)

ある時は明洞に現れお買いもの、SPと一緒にマックシェイクのストローを吸うお姿、ロッテデパート地下のキムチ売り場を歩く先生のお写真も見たことがある。屋台で若いコたちにおごって談笑した・・・なんて話を聞くと、屋台の青いプラスチックの椅子とあの白いお衣装とおでんのスープとが脳内でぐるぐる廻る。

先生は人と触れ合うことを愛していたのだ。

いつごろからあのスタイルが確立されたのかは存じ上げないけれど、若い芸能人たちがこぞって、スターへの階段だとショーに呼ばれることを望み、少なくとも誰もあのスタイルを可笑しく感じていそうな気配がなかったのは、きっと大先輩である先生のスタイルに同じ「美しい夢を売る」ことへのシンパシーと尊敬を抱いていたからに違いない。

どこかの記事で「アンドレブーツ、作ってもらったんだ。」と(モデルさんになるとあのブーツを作ってもらえるらしい。)嬉しそうに語る若いお子の言葉を読んだ記憶がある。

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↑の写真右上、蝶ネクタイの先生はまだ30代、一緒に写っている女優さんは今年のカンヌで脚本賞を受賞したイ・チャンドン監督の「詩」の主演女優ユン・ジョンヒさんの若かりしお姿。

可愛い坊やはご子息のキム・ジュンドさん。先生は生涯独身だったがジュンドさんの実のご両親との合意が成されて、養子としてジュンドさんを迎えたのだという。小学校で喧嘩して殴られて帰った息子の手を引いて学校にも出かけられたのだそうだ。大人になったジュンドさんが結婚し独立した時は、空いてしまった息子の部屋を見て涙した先生。最近では三人の孫たちと田舎で過ごすことも楽しまれていたという。

1935年京畿道高陽生まれ、本名金鳳男(キム・ボンナム)。62年デザイナーとしてデビュー。激動の時代の若かりし先生には、きっと「クッキ」とか「ファッション70's」みたいなドラマチックなストーリーもあったに違いない。

子供のころ、お母様がじつは生さぬ仲だと親戚の会話から知った先生。それでもお母様を愛する心に変わりなく、亡くなったあと一年くらいお母様と夢で逢い、醒めては恋しくて泣いた、そんなお話を聞くとますます先生が慕わしいではないか。

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先生のお仕事アラカルト。↑プロサッカー選手の表彰式にスーツを提供、ご贔屓の美少年タイプの選手もいたんだそうな。「サッカー選手の体のラインは素晴しいからきちんとフィットした服を着せなくては。」と嬉々として直接採寸しておられたらしい。(先生、そこらへんはあえて深く追求いたしません。大汗。^^;)

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ドンゴンさんの出演ドラマ「モデル」には先生の服がたくさん出てくる。ドラマの最初のほうで実際の先生のショーのシーンも。(ビンくんがちょろっと出ています。)イブすべ、ソンダル先輩ことパク・チョルさんはデビューしたころ気張ってドンゴンさんと一緒にアンドレ先生のスーツをオーダーしに行ったことがあるんだそうな。

ドラマ「レディ・ゴー」の特典映像ではショーのリハーサルシーン、先生と会話するビンくんのぴちぴちの姿が見られる。

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旬の俳優さんが演じるウエディングカップルはアツイ抱擁とおでこにぽっぽが定番。

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「冬ソナ」のお二人はオーストラリアでのショーにご出演。このときちょっと二人は噂になったみたいなのだが自然消滅、じう姫はその後やはり先生のショーで共演したイ・ジヌクくんと・・・今も続いてるのかな?

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先生でじゃいんのセレブな冷蔵庫。(真中はイ・ダへさんかな?)

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子供用のアンドレ・キム自転車と、新婚用アンドレ・キム寝具セット。(すごいな~~~)

最近の先生には映画を作るという夢があったのだそうだ。愛と、人生と、美についての映画・・・ぜひ拝見したかった。

先生のチャーミングなお姿の見えない韓国芸能界はほんとうに寂しいかぎりです。ありがとうございました、どうぞ美しい楽園でゆっくり休んでください。

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※ココだけの話、赤いタータンチェックのマフラーを巻いた先生を初めて見た時ワタクシ、つい「マスクを取ったダースベイダーさん」↑思い出しました。すみませんすみません・・・

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2010年8月11日 (水)

金釘可愛や、大統領^^

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あまりに暑い日が続いたので、ふつうに30℃くらいだと一息つけるかと思ったら、緊張感が緩んでやっぱり結局だらだらと暑いです。しかしちっとも痩せません。coldsweats01(こういう場合「おかげさまで」なのか?あうあう・・・)

先週のお休みの日に、やっと日本遊説中の大統領に会いに出かけました。新宿の上映館にはコメント入りポスターが。目下日本語鋭意勉強中とて、「来てくれて、(てん) ありがとう」と律儀な文字の、ちょっと金釘流も可愛らしい大統領なのでした。

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日本語字幕二回目で、やっと腑に落ちた部分の私なりの感想は次回に。(じらすようなもんでもないんですが。)

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「こげくまんじょくど、そるむんちょさ いべんとぅ」・・・ま、顧客満足度をお聞かせくだせいイベントといったところですかね、韓国タイヤ。(ドンゴンさんに直接質問してもらえる権利が当たる、とかあったら韓国タイヤにしてもいいかもっ、と一瞬張り切るもしかし、ほんとにあったとしてドコで買って履きかえるのさ?韓国タイヤ^^;)この髪型は結婚式想い出しますね。

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「コレット・マルーフ」・・・お色直しのソヨンさんの髪に飾られたヘアアクセサリーのブランドだそうで。こちらの写真ははじめて見ました。(日本でも買えるようです。)

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比較的最近目撃されたと思しき金浦空港のドンゴンさんです。

いつもリュックにシッカリ荷物が入っているようなんですが、中身は一体???(そしてあのかたもちゃんと、Yes, I'm here^^)

今日は拾った写真を貼るだけでごめんなさい~。(汗)新しいお仕事はフルタイムではありませんが、盆休みはないmiyukiです。

皆さま、引き続き熱中症、夏バテにお気を付けくださいまし。

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こういうお店、好きだわ・・・ウォンビン主演「おじさん」より。もう一枚ビンくん、貼らせてねcatface

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2010年8月 7日 (土)

デビューのころ

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お盆休みですね。暑いと口に出してはみても減らない暑さが毎日続いています。

今週公開になったウォンビンくんの「おじさん」も好調のようです。「マイ・ブラザー」「母なる証明」公開されるといつもなにげに良い位置で行くビンくん、出演作には恵まれていますね。

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新作公開の時期には普段雲隠れの彼もあちこちに登場するので消息が知れて嬉しいです。本国でも各媒体どうしても「神秘の人」扱いしちゃうのは一体彼の「何」のせい?とちょっと可笑しくもありますわ。

そんな彼がヒョンジンさんのラジオ番組「シネタウン」で、初めてドンゴンさんに会った時、いつもテレビで見ていたあのスターが目の前にいるのがなんとも不思議な気がした、と言っておりました。

田舎から出てきたころはソウルの中心までバスでけっこう時間のかかる何もない部屋に住んでいたというビンくん。あまりに何もないので大家さんが気の毒がってお古のテレビをくれたんだそうですが、そのテレビで見たのは「ファイナルジャンプ」か「アイシング」か。

ドンゴンさんのデビューは93年、ビンくんは96年です。

ケーブルテレビでビンくんを目にしたアンドレ・キム先生の、「カレを呼んでちょうだい」のツルの一声(笑)で、アンドレ先生何者?ともよく知らずに出かけた先で初めて生ドンゴンさんと遭遇し、極端な人見知りながらにも思わず挨拶に行ったエピソードはいちどここにも書いたと思います。

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※スヒョン先生も若かったけれど、デビューからは5年経っているんですよね。右は「われらの天国」のころ?

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「こんにちは」と挨拶するビンくんに「こんにちは・・・で、君はどなた?」と大きな瞳を向けて答えるドンゴンさんの顔をみているうちに我に返り、急に恥ずかしくなってそそくさ逃げたエピソードをのちに共演した時に笑い話にしたらしいです。

「ドンゴン兄さんは、昔も今も、誰に対しても裏表なく、同じように接してくださる。」ソン・シギョンさんも同じことをファンミで私たちに言っていましたっけね。

人間の出来ておらんワタクシ、こういう話を聞くといつもどきどき致します。

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※暑苦しいけど貼っちゃうわ、このらぶらぶ写真。何年たってもこうやって会えばベタベタしてくださいまし。おほほ。

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※・・・目っと目で通じあう~~~♪とな。(おいおい)^^

(笑)さて、ドンゴンさんとビンくんもかつて同じ大きな事務所に所属したことがありましたが、亡くなったパク・ヨンハくんもそうだったとのこと。

同い年で、おなじころにデビューしたヨンハくんのことを「どれだけ深い悩みが・・・」と言いかけてビンくんの話が続かなくなったインタビューがあったようです。

「大勢の人たちに愛されて幸せな仕事だけれど、失うものも多いんです。」

ドンゴンさんも同じことを言っていましたね。

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※「おじさん」になろうとしてもなれないウォンビン・・・とありました。んだねえ、まったく。

以下はドンゴンさんちの最近のご様子(??)最近ネットで見たジョンジェくんの映画「下女」の中で、ソウちゃん演じる「双子を妊娠中の妻」がぱんぱんのお腹を抱えてやはりヨガに勤しんでいるシーンがありました。(お腹の特殊メイクが良くできておりましたわ。)

来る10月に出産を控えたコ・ソヨンは、外出も控えて胎教に格別の気を使っている最中だ。

コ・ソヨンは、 ソウル 銅雀区の自宅に個人トレーナーを呼んでヨガのトレーニングを受ける一方、余計な口コミを避けるために、知人が運営している京畿道盆唐の産婦人科を受診している。世間の注目を避けると同時に安定した胎教をするためだ。さらには家庭で出産すること うわさもあったが、これは事実無根だという。

特に夫のチャン・ドンゴンも、胎教に協力している。 10月映画『マイウェイ』の撮影を準備しているチャン・ドンゴンは、キャラクターのために日本語の勉強をしていること以外は、できるだけ家庭でコ・ソヨンを支えて 夫婦胎教に努めている。

最近はほんとにたくさんの俳優さんが知らないうちに日本でお仕事をしていて驚いたりしますが、こちらは松嶋菜々子さんとソン・スンホンくんのアジア版「ゴースト」。先日会見があったようです。アジア版は女性のほうがゴーストになるらしいです。スンホンさんのファンの涙をたくさん誘いそうなかんじですね。^^(懐かしいご本家の写真と一緒に。)

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2010年8月 3日 (火)

8月が行く

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8月です。毎日の猛暑は衰えることを知らず、子供たちの夏休みもまだまだ余裕。さて大人たちの夏休み、今年はいかに?

最近はなかなかニュースを細かく全部集めてきて載せる元気が無いのが申し訳ないのですが、たまに新しい話題が出ても「これは本決まりということで良いのだろうか?」とつい頭の中で一回りしてしまいます。(ニュース疲れか?ワタシ。)

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昨日出た話題は「マイ・ウエイ」10月にクランクインというのと、オダギリくんとどうやらほんとに共演なのね?というやつです。共演はほかにキム・イングォンくんも決まっています。(アナーキストでセルゲイさんを慕ってた、生き残る彼ね。最近ではドラマ「イケメンですね」などでもいい味出して脇を固めています。)

ドンゴンさん、出産のタイミングとお仕事への滑走気分がうまく合致してさらにメンタル盛り上がれるとヨイですね。happy02

ニュースとはちょっと違いますが、これも昨日読んだコラムにあった、妄想のオカズ(え?)ネタでございます。

“スターとマネージャーは、 『針と糸』の関係だ。

スターたちの華やかなスポットライトの後には必ずマネージャーたちの献身と大胆な汗がある。彼らの犠牲と努力を乗り越えて一人のスターが誕生する。

現在の芸能界の大きな企画会社の代表者たちは、まず徒弟のような仕事を学ぶところから、芸能界に入門した。芸能人の荷物持ちをし、運転をして、もくもくと用事をこなしながら一人一人 と放送界で 人脈を築いて行った。

男性タレントの場合には兄-弟の義理のように結びついている場合が多い。

最近では法曹界人事までのマネジメントに入るほど、エンターテイメント市場が大きくなった。”(スポーツ朝鮮より)

201008027 ※ピンクリボンマラソンイベントにて。ボランティアスタッフたちと握手するドンゴンさんをさりげなく見守るYちゃん。

ヨン様のところのヤン室長(今は社長ですよね?)は「冬ソナ」のときヨン様が買ってくれたダウンジャケットを今も大事にしているんだそうな。

ファンの突進を過剰防衛しちゃって問題になっている熱血マネージャーのニュースをたまに見かけますが、そんなところ通り過ぎて「徳」を積みつつ、実際二人三脚、夫唱婦随、ほんでもってまさに「針と糸」ですよね。

こんな話はもう萌え萌えですわ。(むふっ)

「韓国芸能界お友達でサークル活動」(爆)みなさん、ボランティアからスポーツまで、よ~く徒党を組んでいます。ドンゴンさんの場合「野球」と「ゴルフ」で、ネット上でたまに試合やコンペのときの様子が拾えるのですが、下のお写真たちはソンギ先生の「シングルボングル」(にこにこ会、と訳されます)月例会などから・・・

201008022 ※イム・ハリョンさんやイ・ハヌイさん、ファン・ジョンミンさん、チュンフン先輩、チョン・ジュノさん、キム・スンウさん・・・と中には野球とかぶってるメンバーも。

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201008025 ※舎弟ひょんびんくんも・・・え~~と、ソンギ先生の髪が短いし・・・(次の役はもしや、職人さんとかですか?先生)

このゴルフサークルに協賛(?)しているのが日本のゴルフ用品メーカーの韓国法人のようで、日本から出かけた社長がチャ・テヒョンくんのフォームのアドバイスなどしている場面などの写真もありました。そういうわけでとにかく季節の新しい帽子やら、ゴルフバッグなどなどそれぞれ手に持ってにこにこしている、というお写真がけっこうありました。

ここでは小さく切らせていただいていますが実際コースのグリーンの上での集合写真は面子も豪華だし清々して気持ちよさそうです。

ウォンビンくんもサッカーをやったりしますがこういうサークルに参加することは多分ないのね。

「あじょし」公開に向けてビンくんのインタビューがあちこちにあるのですがこちらをご紹介しましょう。

201008028 “最近は、『イケメン』の前に必ず『元祖』が付く。少し複雑な気分では?」と質問すると、「年は取るもの。どうしようもない」と静かに笑った。

「イケメンというイメージについては、若いころもあまり気にしなかった。いい俳優になるため努力するだけ」と力強く語る。
 『おじさん』公開後はギャラのアップが予想されるウォンビン。次回作は未定だ。幅広いジャンルに挑みたいと思っているが、ベッドシーンだけはプレッシャーだそうだ。先日、映画『房子伝』を見て、出演者のキム・ジュヒョクやリュ・スンボムにビックリしたという。

●「露」だけ飲んで生きる孤独男? 実は皿洗い名人

本当に草の露だけを飲んで生きているようなイメージがする。ウォンビンはデビュー当初から、プライベートについてはほとんど明かしていない、秘密主義を代表する芸能人だ。ところが、その言葉を聞けば聞くほど、人間的な魅力があふれ出る。

ソウル市近郊の京畿道に住んでいる。インテリア雑誌のようなオシャレな暮らしをしていそうだが、光明市にある姉の家で暮らしている。一人暮らしではやせ細ってしまいそうだということで、しないそうだ。料理はあまりうまくない。だから皿洗い担当だとか。ウォンビンは「どちらか一つくらいは上手にできなくちゃ」と言って笑った。

201008015_2 酒量は焼酎3本。運動は適度に。以前は必死になって一日2時間ずつ汗を流したが、最近は軽く40分ほど走る。「腹筋はほんの少し割れている」とご謙遜(けんそん)だ。
 親友カン・ドンウォンとゲームを楽しむという話がたびたび報じられたが、「ものすごいゲームマニアというわけではない」と告白。特に撮影スケジュールのないときは寝ていることが多い。

財テクには関心も、才能もゼロ。今も、入って来るお金はそっくりそのまま通帳へ。完ぺきなアナログ人間だ。韓国で一番有名なブログサイト「ミニホームページ」が何なのか分からないくらいで、簡易投稿サイト「ツイッター」を知るまではずいぶんと距離がありそうだ。インターネットの書き込みやコメントもあまり見ない。

趣味は一人で映画観覧。意外にも朝型人間だ。家の近くにあるシネマコンプレックスで朝から初回上映を見るのが好き。寂しがり屋だそうだが、がらんとした映画館で一人映画を見るときは幸せを感じるという。だからだろうか。「しばらくは結婚話もなさそう」と言って笑った。”

※一緒に住んでいるのはすぐ上のお姉さんで、ご主人はたしか市議さんだったかと・・・。ビンくんずいぶんお酒が飲めるようになったのね^^

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