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2009年12月

2009年12月30日 (水)

FOUR OF A KIND③・・・JDGよ、今年もありがとう^^

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怒涛のイベントから年末モードの日々に突入、あっという間に2週間が過ぎ、今年も終わろうとしています。
朗読劇のことに触れたらすっかりレポ完了な気分ですがあのイベント、昼夜各4時間余あったんだっけなあ・・・(驚)

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4人の持ち時間に大きな差はなく、ひとつの質問に4人様がそれぞれ丁寧に答え・・・(ビョン兄様は、いつもキモチ話が長め。笑。)
トークも、各自のコーナーも、朗読劇も同じ順番の進行でした。
① チャン・ドンゴン
② ウォンビン
③ ソン・スンホン
④ イ・ビョンホン

ドンゴン・たいむには大統領と、ヤンくんの未公開映像をタップリ紹介、それからファンにはお馴染みのドラム演奏。

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ドンゴンさんがコーナーの準備のために舞台からはけた後、「ドンゴンさんってどんな人ですか?」を3人で聞かれ、ビョンホンさんがこう言っていたのが一番印象に残っています。
「昔一緒にお酒を飲んだ時、先輩、僕ってハンサムですよね?って彼が言ったんですよ。ずっと謙虚な人だと思っていて、実際今も謙虚なんですが、ちょっと意外な気がしました。(意味深ぽく笑いながら・・・)」

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ドンゴンさんは「ハンサムと言われることが負担だった。」とよくインタビューで答え、「ハンサムだとは思わない。」などとも発言して物議を醸したりしていますが、そのくせ「何度言われても気持ちいいのはハンサムですね、という言葉です。」なんて答えたりもしています。このへんちょっと興味深いことです。

彼の自意識の底の自分に対する冷静かつ客観的な目線基づいて、冗談とも本気とも、謙遜とも自信ともとれるじつは高度な回答テクニック・・・(なのか?ほんとに?うふふ。)かも~~、と思ったり。smileちょっと酔って先輩に確認したくなったのカモ。

ビンくんは自身で監修したサンドアートの映像、韓国から玄界灘の波を乗り越えて手紙を入れた瓶(ファンへのお返事?)が日本に届くファンタジー。最後に日本語で字を書くところだけ控え目に本人出演(笑)。

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ほっておくと彼は喋りません。よって、お兄さんたちに自在に弄られます。ビョン兄さん、スンホンくんのツッコミにニコニコ笑う末っ子を本当は助けたくて目尻下げつつちょっと視線がうろうろ・・・という気配を何度漂わせたドンゴン兄さんだったことでしょう。(かなり思い込み含む。いつもすんません。catfacedog
デモ、結局何を遠慮したのか「(ビンくんは)ミステリアスな人です。」ですと。(爆爆)

こんなバックステージの生映像に観客の皆様それぞれうっとりなさったことでしょう。このイベントの醍醐味でしたね。

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スンホンくんはスタッフ、友人たちと旅行したハワイでのプライベート映像を披露、アレックスの「君なら」をお歌いに。(彼が歌はいちばん上手かったかもです。)映像では上半身ちゃんと脱いで、お身体の披露はお約束でしょうか。

この人はファンが望むリアクションなど、タイミングを逃さずちゃんと投げてくれるサービス満点のいいヤツなんだな、ということが良くわかりました。

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後から、直前に風邪ひいて薬飲んだらハイになっていたらしい???と判明した超多忙男ビョン兄さんコーナーは、ドラマ「アイリス」のメイキングなどたっぷりと。それから「スプーンで瓶の栓を抜く。」という宴会芸。(うくくく・・・すんません。^^)しかも昼の回は一本どうしても開かず。それでも場を持たせちゃうビョン兄さん、偉い。(爆)
ファンや仲間への感謝の言葉を言いながら目がうるうるとなっていたのはけして疲れていたせいばかりではないでしょう。

「共演者と恋に落ちたことがある。」とか、「キスシーンの前には必ず歯を磨く」「相手が歯を磨いてないと思ったことがある。」「他の3人に対してコンプレックスがある。」などなど昼夜合わせていろいろ興味深いクエスチョンが出たのはトータライザーのコーナーでしたが、そこで「今度生まれ変わるなら、女性がいい。」という質問のにたった一人ボタンを押したのがドンゴンさん。
これには、へえ、と思いました。

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「私は男に生まれ、後悔しない人生にするために一生懸命努力しています。男としての人生を悔いなく生きたら、今度は女性に生まれてみたい。」とドンゴンさんはそんなふうに言いました。

そうなのか・・・これもほんとに興味深いことでした。

4時間、トイレ休憩はありません。ライブではないのでスタンディングで踊りまくり体温上昇・・・もしないし真冬なのでヤッパリなんとなく冷えてきます。仕方なく個々にタイミングを計ってこそこそとトイレに行くのですが、ドームに慣れないものだから自分の席を見失い、通路で途方に暮れるアジュンマ続出。ビンくんの時に私の視界を遮ったアジュンマを思わず退けようと思っちゃいましたがな。(汗)

そんなわけで、昼と夜の回の間うっかりなにか飲み食してはトイレが心配、時間も無かったし結局夜の回すきっ腹で臨んだmiyukiなのでした。

グッズ販売ではイベントの公式グッズのほかに各人のFC公式グッズ販売もあり、ドンゴン兄さん、ビンくんとついそれぞれの写真集など買ったりして財布がひゅる~~っとなりました。^^;

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朗読劇が終わって再び4人がステージに揃い、この日のためだけの歌「愛はここにある」を歌っている場面を思い出すと、今年もおかげさまでいろんなものを見せていただいたな、と感慨深いものがあります。このドームイベント、今年の締めくくりとするには十分でございました。

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※ビンくんは、もともと一口も飲めないクチ・・・どころか、アルコールを受け付けないカラダだったようですが、最近やっとちょっとだけ飲めるようになったんだとドコかで言うとりました。

ドンゴンさん、何処にいても私たちに頑張っている姿を見せて下さり、ありがとうございます。膝の手術が首尾よく済んで、どうぞお元気で新しいお仕事に入られますように・・・。
ビンくんも、新作の撮影が始まりますね。

こちらへいつもご訪問くださる皆様、1年間私のボケ半分のだらだら呟きcoldsweats01を読んでいただき感謝の念に堪えません。また個人的にお世話になったたくさんの方々、本当にどうもありがとうございました。

ささやかですが↓「開運・大統領カレンダー」など作ってみましたので、どうぞお持ち帰りください。A4フルサイズで印刷して机の前に貼っていただいたりすると映画の中のパク・へイルくん気分デス。(和紙っぽい地や、ミューズ紙など、ちょっと風合いのある紙だと大統領がいっそう映えますで。)クリア・ファイルに挟んでいただいても・・・って、知らない人が見たら謎の七三ネクタイ男のカレンダー???うはは。happy02

追加・(すまいるばーじょんも作りましたので、どぞ^^)

それでは、来年もHappy Togetherをどうぞよろしくお願いいたします。

よいお年をお迎えくださいませ。confident

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    Smile4

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2009年12月24日 (木)

FOUR OF A KIND②・・・リーディングシネマ「ソウル駅」

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※本日のニュースです。ドンゴンさんはカン・ジェギュ監督との次回作クランクインの前に「ブラザーフッド」で痛めた左膝の軟骨(半月板?)の手術を来年1月か2月の初めに受けるのだそうな。日常に支障は無かったけれど、ずっと完治しておらず、運動したり激しいアクション演技の時にちょっと膝が痛かったようで・・・。戦争映画はまたどんな演技をしなくちゃならないかわかりません。心配な部分はきちんと治して心おきなくクランクインしてほしいですよね。しかし初めはクリスマス・イヴには二人で過ごすんですか?ちゅうメディアの質問だったのかも。(ソッチも頑張れよ~~^^)では、引き続きイベント・レポ、今回はちょっと長いけど読んでくださいまし。

このイベントに4人が揃うことで見られる限定レアもの企画が、秋元康氏の脚本にホ・ジノ監督による映像が加わった朗読劇「ソウル駅」だった。
京釜線ソウル発釜山行きの列車が大雪で2時間遅れたことにより、その列車に乗ってソウルを後にするはずが梯子を外された、4人の男の人生を素描する。

200912247 「彼らはタレントでもなければ、“単なるスター”でもありません。あくまでも“俳優”であり、その職業に強いこだわりと誇りを持っている。そして、だからこそ“俳優である自分がステージの上で何が出来るのか”という迷いや不安も持っていたと思いますし、典型的なファン・ミーティングのようなものにしては勿体ない、してはいけないと思いました。」
・・・と秋元さんはプログラムのインタビューでそう言っている。

ワイドショーでもずいぶん取り上げられたソウル駅深夜の映像撮影。一晩の撮影にちゃんと四人揃ってやっている・・・というのには驚いたが、なるほど「それぞれの人生」朗読劇であれば4人が絡むリハは最小限で済むし、台本を手にベンチで語るスタイルならセリフを丸暗記しないでイケるし、俳優なればこその力量も見せられる・・・と。

映像部分を見ていたら、90年代前半の深夜番組でこんな感じをよく見たなあ・・・と懐かしくなった。(あのころ好きな深夜番組がけっこうあったんだな、「文學ト云フ事」とか・・・)
4人と事前の打ち合わせで得た印象や話し合って詰めたキャラクター、ストーリーであるとのことだが、共通している「大人の男の人生の岐路」このへん、秋元さんがどう感じ取ったことなのだろうとそのへんがちょっと興味深い。

何しろテレビや芸能界、大衆のツボを知り尽くしたお人だし。

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※ソウル駅構内?のドコかにあるお部屋でミーティング中。ほんとに4人揃ってて吃驚。ビンくんてば、お兄さんと笑い合ってます?あ、ヤッパリ?むふっ・・・catface右端はホ・ジノ監督。ぽちっと大きくしてみてくださいね。スンホンくんの表情も、お茶目。

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※プログラムにあったドンゴンさんの映像部分の絵コンテ。韓国映画のコンテってみんなこんなふうにきちんと雑誌のマンガみたいに出来てるんでしょうか。(たしかにブラザーフッドの絵コンテも凝っていましたっけね。)

◆『遠回り』・・・チャン・ドンゴン◆

「アイスクリームが好きだった・・・・」

ドンゴンさんのパートはこう始まる。映像の中で駅前に止めた車から降りるスーツの男は、哀しみ混じりのすこし苦い微笑みを浮かべ、ネクタイを外すと運転手の首に巻いて結んでやり、その手を握って駅へと入って行く。

2009122452 2度目の不渡りを出したその日、男は「新しい店舗を出す予定の場所に視察に出掛け、ついでに故郷の山に行って不運にも足を滑らせた。」と装って死ぬことを計画している。
妻子に保険金が下りるようにするには、自殺に見えてはいけないのだ。

レジ袋にアイスクリームを山ほど買いこんで、いつものように開けた蓋の裏を舐めながら、男は貧しかった田舎の子供時代から、ソウルへ出て一人仕事を始め、いろんな胡散臭いことに手を染めてお金を稼ぐようになった若いころ、そしてこれまでの人生を邂逅する。

女手ひとつで野菜の行商をしながら自分を育ててくれ「お天道様に顔向けのできないことはするな。」といつも言っていたオンマが亡くなった時に残されていた、息子のための通帳を見て、まっとうな商売をしようと決め、「大人になったらアイスクリームを山ほど食べたい」と願ったように、全国にチェーン展開をするアイスクリームの会社の社長として成功する。
キャビン・アテンダントだった妻と出会い、生まれた娘は私立の学校に運転手つきで通わせ、気に入ったホステスを愛人として囲い、いつの間にかまた慢心した生活・・・・しかしリーマン・ショックによる世界不況から会社はあっさり行き詰ってしまう。

自殺を決心し、旅立つつもりでホームまでやってきたが、列車は遅れた。
携帯に娘から電話が入る。
出るのはやめようと思った。けれど、猛然と最後に娘の声が聞きたくなった・・・・

「ん?ジヒョナ・・・どうした?」
出来る限りの平静を装って、電話の向こうに語りかける。
「アッパ・・・おうちに帰ってきて・・・・」

妻は自分が説得してもだめだとわかっていて、娘のジヒョンに電話をさせたのだった。海外へ旅に出したつもりの妻子は、夫に内緒で、小さな家を借り引っ越しの手筈を整えていた。

“感情が決壊”して“体中の血液が目頭に集まってきたような気がした・・・”

小さな娘が、何もかも無くす不安を乗り越えようとしている。そして懸命に自分に電話をしているのだ・・・ひとしきりベンチで涙した男は、会社をひとつ潰したくらいで死んで逃げてはいられないと思い、生きなおす決心をして駅を後にする・・・・

大の大人の男と、アイスクリーム・・・子供のころ駄菓子屋さんで買って食べた、ミルク味のかき氷に近いアイスクリームの宝石のような甘さと冷たさ。そんなノスタルジーな思い出は、昭和に子供時代を過ごした身にもシミジミ沁みて共感余りある世界なんだが、この「破産した社長」役、たしかに4人の中ではドンゴンさんしか出来無さそうな気がした。(それも今の彼だから、かな。)

「ジヒョナ・・・」と娘の名を呼ぶ、ちょっと掠れた柔らかい声が、幻想のようにドームの天井から降ってきた。

ああ、電話の向こうのジヒョナは、ポスコマンションのあのCMの子みたいにきっととびきり可愛いんだろうなあ。

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◆『弱虫とグローブ』・・・ウォンビン◆

孤児院出身の「俺」はチンピラ。19歳まで自動車の整備工をしていた。そこに孤児院時代の先輩ヨンウ兄さんが訪ねてくる。
病弱で泣き虫だった自分をいつも庇ってくれた野球の上手いヨンウ兄さんは、プロの野球選手になると言って孤児院を出て行ったが、いつの間にかやくざになっていた。太いチェーンネックレス、すっかり様子の変わった兄さんだったが、躊躇うことなく付いていくことに決めたのは、ヨンウ兄さんだけがこの世にたった一人頼れる家族だったから・・・。

200912242 やがて「俺」に鉄砲玉としての指令が下る。ターゲットを確実に始末すること・・・チンピラが一人前のやくざになるために通る道・・・銃と、列車のチケットの入った鞄を下げて、ソウル駅にやってきたが、列車は2時間遅れるという。

ふと銃の入っているはずの油紙の包みを開けると、それはいつの間にかすり替えられて、ヨンウ兄さんの下手な字で書かれたメモとともに、子供のころに兄さんが使っていた小さいグローブが入っていた。
“おまえにやくざは無理だ・・・足を洗え”

代わりに任務を果たすべく、たぶんヨンウ兄さんは俺より一本早い列車に乗ったのだろう。ああ・・・もう間に合わない・・・・

子供のころキャッチボールをして、俺のどんなへなちょこ球も上手にキャッチしてくれたヨンウ兄さん・・・俺はもう28だよ、弱虫じゃない。
・・・もういちど俺を殴ってくれよ・・・

・・・・と、そんな話なんだが、もう途中から、 「ヨンウ兄さん」は私の頭の中で「ドンスさんの格好をしたジンテ兄さん」になっているのだった。crying

ビンくんはナレーションが上手い。今までに出たドラマや映画で私たちはよく知っている。低く静かな、あのうっとりするような声を聞きながら、大きなモニターに映る表情を見ていた。孤児院出身のチンピラ・・・単発ドラマの佳作「彼が駅で降りた」のミノを思い出す。

彼独特の役へのアプローチと集中力。この人を見ていると、「芸事の神様に愛されるということ」をいつも思わずにいられない。夜の部で隣になったビョンホン兄さんのファンが、「一番入り込むのが上手いですね、彼。」と言った。

ちなみに、ブラザーフッドでも「病弱な弟」だったが、子供の頃の彼は圧倒的な野生児であり、山で漢方薬の材料になる薬草を採ったり、蛇を捕まえて売ったり、台所の空き瓶や、きょうだいの教科書を黙って売ったりしてお小遣いにしていた。

家で飼っていた弟みたいな犬と学校に通い、自分と同じに無口なお父さんが誰より怖かった末っ子。

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※ビンくん、アガシAちゃんが、携帯に目玉おやじのストラップ下げて欲しいなって言ってたよ~。(笑)

皆が忙しくて家にいなかったから、そんな子供のころの寂しさが自然と滲んでいるのかも・・・と彼は自分を分析している。「寂しさ」を感じることに人一倍の感覚があるようだ、と話す。田舎の山育ちの運動神経は、ブラザーフッドの戦場のロケで誰も敵わないくらいの健脚を発揮していたらしい。

どこにいても、寝ていたとしても目立っていたのはドンゴン兄さんで、弟のほうはドコヘ行ったかと思えば地面に棒で絵を描いて一人遊び・・・なんていうスタッフの証言も読んだりした。
(それにしても、あの弟役はハマっていた。)

「マイブラザー」のあと兵役に就いたが、怪我で途中で除隊せざるを得なかったことが密かに負けず嫌いの彼には不本意であり、当時相当な心の傷になったらしい。その後長いこと公式の場には現れなかった。

今回ビョンホン兄さんにも、ドンゴン兄さんにも「一人の世界をつくることが上手い」みたいに言われて、他の3人とはともすれば別世界にいるような不思議な空気を纏っていた。「マザー」のポン・ジュノ監督にも「何かヒミツを抱えているような・・・」と言われた存在感。

野生児は、いつこんな風に妖しく綺麗になったものやら。

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◆『愛なんて・・・』・・・ソン・スンホン◆

こういった朗読劇は初めてのことです・・・とスンホンくんはインタビューに答えていた。

脇役しか廻ってこない売れない俳優は、いつの間にか「結婚詐欺師」として被害届が出されて指名手配される身になっていた。マメに優しい対応を欠かさず、その報酬のようにして女たちから金を引き出す。

「結婚してくれ、という女の申し出を断れなかっただけだ。」 「女には“サランへ…”この言葉さえ言うのを忘れなければ間違いない・・・」てなことを読むスンホンくん、意外に軽妙で纏まりがいい俳優さんなのネ、と思った。(miyukiは生スンホンくんは今回が初めて。)

4人の中で唯一のB男。(深いイミは、無いです。笑。)

「秋の童話」のジュンソは当初ビンくんに決まっていたのだが、スンホンくんがやりたいと言ってきたとき、ユン・ソクホ監督は、御曹司テソクの役のほうをビンくんにやってくれないか、と説得する。御曹司の設定はサイズ違いの服みたいで落ち着けなかったと言うが、ジュンソはスンホン、テソクはウォンビン・・・以外の配役は今となっては考えられない。
スンホンくんが兵役中、先輩に言われて大変困った申し出が「ウンソ、愛してると俺に言ってくれ。」だったと聞いて大笑いしたものだ。

200912241 尻に火がついた結婚詐欺師は、故郷へ墓参りに行って結婚式場の予約もしてくるから、と黄色いワーゲンでソウル駅まで自分を送ってきた女性のカードで現金を下ろし、トンズラを決め込む。
しかし、列車は2時間遅れると言う。

ふと彼女との出会いや、受けたオーディションで盲人の演技を求められた時、じっとしていたのは何故?と聞かれ「目が見えないことには理由があるけれど、自分は目が見えなくなったことがないから盲人の気持ちはわからない・・・」と答えたことなど思い出していると、彼女の友達に声をかけられる。同じ列車に乗るはずだったが、予定が狂ったと困っている。

その友達から、「彼女を大事にしてあげてくださいね、大事な時期ですから。」と言われ、彼女が妊娠していること、どうやら自分が詐欺師と分かっていているのにカードを渡したこと、一人で子供を産んで育てるつもりらしいということを悟る。

わけのわからぬアツい気持ちがこみ上げてきて、駅ですれ違った見知らぬ人に「子供が生まれるんですよ。」と声をかけ、「それはおめでとう」と言われる結婚詐欺師。
目が見えなくなったことがないから盲人の気持ちがわからないと言った自分が、父親になることを知って、初めて父親の気持ちを知った。

彼は詐欺師から足を洗って、彼女と子供を守る新しい人生へ踏み出す決心をする。

スンホンくんの朗読はメリハリが効いていて、とてもよかったと思う。

◆『35mmの向こう側』・・・イ・ビョンホン◆

マフラーに顎を埋めるようにして、ベンチに腰を下ろした男は映画監督。新作の打ち合わせの途中で抜け出してきた。もういちど、子供のころに初めて映画「パピヨン」を見て感動した映画館へ行きたくなった。失明して何も見えなくなる前に。
視界が霞んで、目薬を射す。途方に暮れたように鞄から取り出した台本に目を落とす。

バードウォッチングに出かけては、成績が落ちると父親に怒られて反抗した子供時代。兵役のあと、映画製作のバイトに出かけ、助監督を経て25の時に初めて撮った映画・・・男はその時の自分の感性に嫉妬していた。いくつか世界的な賞を取り、盤石の評価と仕事を得ていたけれど、医学部を退学したことで医師だった父とは疎遠になったままだった。

そんなときに網膜色素変性症で、中途失明は避けられないと診断を受ける。目の見えない映画監督が一体何を撮れるというのだろう。

携帯に電話が入る。出てみると普段聞きなれない男の声・・・父親だった。頑固な父が、息子の症状を聞きカルテを取り寄せ、息子がどんなに絶望していることかと心配し、やっとかけてきたのだろう電話・・・

“お前は双眼鏡を取り上げても、鳥を見に行くことを止めず、手を丸めて双眼鏡のように目に当てていた。世界に一人くらい目の見えない映画監督がいたっていいじゃないか。またあの時のようにしなさい。”

“アボジ・・・・”

200912246 十何年かぶりに父の声を聞き、アボジと呼んだ。父は自分を不器用に励ましてくれた。

父さん、父さん・・・ありがとう・・・

男はベンチで肩を震わせて泣いた。
そして、こんどこそ、自分を探す助監督の電話に出てこう言った。

“すぐ戻るよ・・・”

私が好きなビョンホンさんの映画は「JSA」と「わが心のオルガン」なんですよ、とビョンホン・ファンに告げると「映画がお好きなんですね、私はドラマからは入ったんです。」とおっしゃる。いやいやドラマもタップリ見ましたとも。「オールイン」も「美しき日々」も。

初めてソウルの地下鉄に乗ったとき、思い出したのは「美しき日々」の室長だったし、よくドラマに出てきたアックジョンのあのカフェにも入ったっけな。(偶然だったけど。)

JSAの中で、イ・ヨンエさん扮するソフィーがスヒョクに言う。「良い声ね・・・」

同僚ソンシクが北の兵士に見せた「彼女の写真」はあのコ・ソヨンさんだった。(と、余計なことまで思い出す。笑。)

スウィートによく響くその声で「アボジ・・・」と読んだ時、昼間の回で前に座っていた人が目もとをちょっと拭っていた。(ビョンホンさんはすでに父上を亡くされていて、映画の中で形見のジャケットを衣装に使ったりしている。そんなエピソードが被ったのかも。)

男たちがそれぞれ駅から立ち去ると、闇と霧のけぶる中に乗るはずだった列車が到着して(アンナ・カレーニナみたい??)朗読劇は終わった。

DVDになったらまたじっくり表情を見たい部分だが、ちゃんと短編ドラマにして撮ってくれないかなあ・・・。

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2009年12月22日 (火)

Merry Christmas ・2009年

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xmasクリスマスといったらコレです。(笑)毎年使いまわしたい御写真です。dog

私的に言うと、この一年あっという間で、半分くらい記憶がハッキリせん!(大汗)というヤバい状況。いや、忙しかったからとかそういう問題でないあたりがナサケナイんですがね。とほほ~~・・・

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※福祉会館のジゴ館長さまとドンゴンさん。手にしているのは法名の書かれた書面と、広報大使の委嘱状。

さて、ドンゴンさんは21日はボランティアで、曹渓宗社会福祉財団ソウル市立永登浦区障害者福祉会館で広報大使に任命されて、就任式で法名を授かり数珠を頂いたのだそうな。キョンテク監督もご一緒だったようです。

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    ※ドンゴンさんの向こう側で一緒に作業しているのはキョンテク監督^^。

皆さんと一緒に何やらミニチュアの建物?(時計とか、オルゴールかも知れん・・・)か何かを組み立てる作業をしている写真は、地味な普通のセーター(とっても高いヤツかもしれないんですが^^;)に職員と同じ上っ張りベストみたいなのを着て、とっちゃん坊や風味全開で微笑ましいです。

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来日の時の恰好を思い出しました。あれはとっちゃん坊やではなかったわあ。(笑)ドンゴンさんも置かれた場所によっていろんな顔を見せてくれますね。

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・・・ということは、ドンゴンさんちも曹渓宗なのでしょうか。(曹渓宗は禅宗。)ソウルの曹渓寺は、仁寺洞のそばにあるそうです。

ドンゴンさんが病気をしたときに読んでいまも大事にしている座右の書「無所有」の法頂和尚さまも曹渓宗の禅僧です。(ちなみにうちは真言宗ですが、法事の時くらいしか思い出さない不信心モノ^^;)

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ドームイベントを挟んで、ウォンビンくんが2000年に出演したKBSのドラマ「コッチ」を見ておりました。(このドラマは、堂々胸張ってお勧め出来ます。)

韓国ドラマのテーマの一つは「成長」ですが、このドラマに出てくる兄弟の末っ子ミョンテは文字通りドラマの中で愛を知り、成長します。挫折も半端でないのですが(なにしろ、2年も服役しちゃうという・・・)連行される時にミョンテが途方に暮れたように長兄に向ける顔、それから愛する年上の子持ちの奥さんに見せる涙顔・・・いや大したもんだと惚れ直しました。

そういえば、あの「フレンズ」で、深きょん演ずる智子に声をかけることが出来ず、後ずさりしながら黙ってデパートのエレベーターに消えるシーンの顔や、「ブラザーフッド」のラスト近くの、ジンテ兄さんが作りかけた靴を見ながら大粒の涙をぱたぱたと零している、そんなシーンのビンくんから放出されている「役を生きている」オーラ・・・そんなのにヤラれてあっさり④様から浮気に走ったんだっけな、私・・・

・・・・と思いも新たな今年のクリスマス。兄弟二人、今年は何処でどんなクリスマスを過ごすのでしょうネ。xmas

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ウチの近所にカトリックの教会があるのですが、クリスマス前になると門のところのショーケースにこんなジオラマが毎年登場します。それが周りの里山風景の中に明かりとともにぼんやり浮かぶ光景は、ミスマッチにして幻想的??

朝夕犬の散歩などで歩く人はそれなりにいらっしゃるようですが、私が通るときにはたいてい人がいませんもんで・・・

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イエスの降誕を祝福する天使。近くで見たら結構な大きさがありました。

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天使といえば、やっぱりコレで決まり。(ちょっと時期的に寒そうですかね?)coldsweats01

皆様も、暖かくしてどうぞ素敵なクリスマスをお過ごしください。xmasxmas

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2009年12月20日 (日)

FOUR OF A KIND①・・・「4つの星」

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東京ドームのイベントは、登場から4人それぞれの挨拶、質問にトータライザー(質問に答えてスイッチを押した人の数が電光掲示板に出る、アレ。)を使って答えてそれに司会者の赤坂康彦さんが突っ込んでくれる(笑)コーナーに続き、それぞれのコーナー、合間にバックステージの様子、到着からリハーサルの様子の映像紹介、そして秋元康氏作ホ・ジノ監督演出による朗読劇「ソウル駅」最後に乾杯と4人のアイドルな歌「愛はここにある」披露という順番の進行だった。

昼の回は開始が30分遅れた。

200912206_3 外が明るいので照明が落ちてもドームの天井は白く、完全には暗くならない。

アリーナ後方の機材の足場の麓、関係者たちが立っているあたりへ、始まる直前大股で歩いていくYちゃんの、グレーのスーツ姿を見た。何人かとこそっと耳打ちのように会話した後、いつものようにどこかへ携帯で電話をしている。eyeglassphoneto

一方的に知っているお人(爆)の姿を見てウッカリ気を緩め、ほのぼのしていたらステージが始まってしまった。(Yちゃん、アナタがいてくれるだけで、なじぇかとっても安心なのよ。smile

冒頭いきなりモニターにドンゴンさんとそこにいるYちゃんが映る。(うひゃあ。)
ドンゴンさん「面白そうですね、でも、4人揃うのかな・・・」(隣で一点を見つめ固まっているふくふくのYちゃん。)スケジュールを調整してください、だったか確認してくださいだったか思い出せないのだが、Yちゃんが「あいげっすむにだ」と答える。(演技、だよね?よしよし・・・^^)

ウォンビンくんのところは、「撮影に入る予定なんです」云々見覚えのある事務所でマネージャーたちが答えていると、背後でドアが開いてキャップを深く被ったビンくんが顔を覗かせるのだが「どうぞ続けてください。」と遠~くから言うのがいかにも彼らしい。
スンホンくんのところのマネージャーさんも若くてイイ男だった。
そしてビョンホンさんは、頬杖ついてバナナを手に・・・

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そんなプロローグ映像の後、炎と花火が吹きあがり、「ドカン!」と爆発音の向こうに4人が登場。(ドンゴンさん、ビンくんはせり上がりで。これは結構な勢いなので、リハ風景ではおっととよろけるドンゴンさんの姿が見られたり。delicious

バックスクリーン方向正面の舞台上のセットはソウル駅。モニターは上方に大小3面あったが、花道とかセンターステージは無く、特に前に張り出している舞台でもない。ドームの広さに比して小じんまりしてるなあ・・・という印象だった。

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何しろmiyukiは9月にあのカジョク大集合のお伊勢参り④様盛りだくさんイベントを見ている。このアリーナ席の配置と余白のかんじでは、御一行の一周顔見せも無さそうだな、と頭の隅で考える。

ビョンホンさんは夜中まで最終回の撮影をして済州島からチャーター機で来る予定だったようだ。しかし、それが故障で飛べなくなり、結局金浦経由でぎりぎりの来日になって、前日来日した3人は6時間からのリハーサルをしたようだが、ビョンホンさんにその時間があろうはずもなく。

いくら人前に立つプロとはいえ、それでいきなり3万人からの前に出て話す状況は、さすがのご本人も「まだ夢の中で朦朧となっているような気がして現実には思えないです。ここに来たらいっぺんに目が覚めました。」そうでしょうとも・・・

帰国された日にドラマ「アイリス」の打ち上げがあってそこで取材陣に「普通なら小さいところのイベントでも緊張するのに、風邪薬を飲んでどうも少しぶっ飛んだ具合であれだけの観客を前にしてもプレッシャーをなぜか感じなかったようだ、あれは夢だったのかな・・・人間良く寝なくてもいいのは三日が限界かな.。」とお答えになったそうな。(自分は五日間超寝不足の状況だった、ってそんな状況でも打ち上げにちゃんと行く、義理固いびょん兄さま、偉い。)

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「今日、遅れたのは私のせいです。本当に申し訳ありません。他の3人も待たせてしまって申し訳ありません・・・」
「肉体的にも精神的にも大変辛い状況にありましたが、今日ここに集まった皆さまから愛をたくさんいただいて、また明日から頑張れると思います・・・・」
そう言ってしみじみとした笑顔を見せた。

すっかり死語だけど、韓流4天王と最初に言われていたのは「④様、ドンゴンさん、ビンくん、ビョンホンさん」だ。

しかしこの間のイベントで初めて生の④様とカジョクを見て思うのだが、④様の場合はすでにもっと別の領域も含んで展開する存在であり、カジョクの思いも個々はいろいろだとは思うが(もっと俳優としての作品に出てほしい、とかね。)客観的に見てこの面子と並んでいてもちょっと違和感がありそうだ。

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だから今回④様でなくスンホンくんなのが正解だったのだ。
4人それぞれに何かで共演した作品があり、自然年齢順に兄弟に置き換えられる感じで、ご本人たちも、このイベントで初めて一緒に仕事したという感じではない仲の良さや、自然に気を使い合っているのが伝わってきて嬉しかった。

ドンゴンさんは、穏やかに微笑む頼れる2番目のお兄さん。今回そういう立ち位置。

韓流と言われる現象で昔からのコアなファンだけでなくたくさんの日本人が韓国ドラマや映画に親しむようになった。

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そうなるといろんな思惑が双方に生じ、いままで業界にもファンの間にもいろんな紆余曲折あった。(考えたら新人がデビューして5年、ちゅうくらいのちょっとした歴史が語れる感じ?)

舞台の4人の俳優人生も、それぞれ試練や葛藤、愛も恋も出会いも別れもそれこそ色んなことがあったに違いない。

韓国メディアには、日本のテレビでの今回のイベントの扱いはアッサリしていて、渦中のイ・ビョンホンの話題がセットであったと冷静に様子を伝えるものがあった。(韓流コンテンツの力の低下か?云々・・・)

2009122010_4 考えてみれば、ときどき私も「なんで韓国ドラマや映画のDVDがこんなに家にあるんだろう???」と思わないでもない。(笑)

面白いから見るわけで理屈なんか無いと言えば無いんだが、「流」とつく現象になった理由は私なりに分かるような気はする。
ブームとつくものは勝手なものであり、ファンもそれぞれにいろんな考えをもった人の集まりだ。とどのつまり、ずっと見守りたい人はちゃんと地道に応援していく、そういうことで良いのだと思う。

本国にとっては重要な輸出のコンテンツであり、俳優さんたちには今後もいろんな企画が持ち込まれることと思うが。

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4人の笑顔には、だからいろんな姿が思い起こされて、ファンもそれぞれに心を熱くしたことだろう。

ドンゴンさんは「心から笑うという演技は難しい」とファンミで言っていたが、時々胸が痛くなるような微笑だと思うその理由は一重に「そんな顔するから」である。

達観や諦観、包容力、静けさ。愛し愛されることの意味を俳優として人生に刻んできた顔・・・。

ビンくんといえば、また一層繊細不思議ちゃん度は増していたが、時々すうっとまっすぐ男らしいのだ。このへんがヤッパリ堪らないワ。^^

私の大好きなドンゴンさん、ビンくん。
二人をまた一緒に見られたことが、何よりも嬉しかった。

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2009年12月18日 (金)

並んで帰る兄弟

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四人様無事金浦空港にお戻りのようです。ソウルは氷点下ですね。

メディアには沈黙を保っている兄二人のせいか、今回日本から戻ったところもシッカリ待ち構えられ。camera

あさってには、お仕事のスケジュール(GIORDANO)が入っていますし、クランクインに向けてのことその他、もう次の準備ですね。

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舞台上では太極旗兄弟、あまり二人で絡むことはありませんでしたが、忙しい中何か話すこともあったかしら。catface

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ビンくんは疲れるとボンヤリするのかな?(向こうの見出しもそんなかんじ^^)

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優しい笑顔は大好きですが、笑っていないところもまた、しゅきです。

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きょうは私にしては珍しく、三回も更新いたしました。pc雪になっちゃうかも。coldsweats01snow

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さようなら・どうぞまたお会いできますように・・・

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西に傾いた冬の太陽の光が綺麗ですね。今日も良く晴れた寒い一日でした。

昨夜はイベントの後、出演の四人も、観客の皆さんもそれぞれの場所で楽しく語り合えたでしょうか。

本日4時半ごろ羽田発の便で四人そろって帰国されるところが本国ニュースに挙がってきました。今日も集まっているファンのために笑顔ですね。(ビンくんたら、今日は着ぐるみみたいでっせ。笑。)

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ビョンホンさんは昨日と同じ格好のようですが、お元気そうに笑っていますね。よかった。ドンゴンさん、首元寒くないですか~~??なんとなくこれもクリス・ヴァン・アッシュなのかな、というかんじがしますが、ふぁっしょんは音痴なので、どなたかわかったら教えてくださいましね。happy01(イベント時着用のベストは釜山のグッド・ダウンロードイベントの時に着ていたニットと同じ系列のデザインに見えなくもない・・・ような。)

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はい、ドンゴンさん、お馴染のあじょしポーズ~。(この服装で、通学路のパトロール当番したら思い切り怪しいけど。happy02

「ねえねえ、○○ちゃんのパパは何してるひと?」

「うん、アイス屋の社長さんだよ。」(byじひょん)crying

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後ろの看板とのコラボにツボりました。(爆)ホッとして眉毛下がってる笑顔ですね。

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おお、後ろにはイベントでもスッカリお馴染になったあのシトが。catface

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ビンくん、今日はマフラー無いから顔は良く見えるけど、もしかして、兎の縫いぐるみの頭、直前まで被ってないよね??うふふ。(すんません)smile

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なるほど、こういう風に着るのね、このもふもふコート。(笑)

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※朗読劇の映像部分を演出担当なさったホ・ジノ監督も昨日急遽来日なさって夜の部を見たとのことです。(で、一泊で今日の午前にご帰国。) 

素晴らしい時間をありがとうございました。どうぞ無事お戻りください。お疲れさまでした。

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12月・東京の空の下

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会社の忘年会でキモチ良く熱唱(例・野球の応援歌とか。)・・・しているのではありませんですよ。ふふふ。deliciousnote

当日この4人で一緒に歌うために作られた「愛はここにある」を歌っている、4時間余に亘るイベントのエンディングです。

“悲しいことがあったら、僕を思いだして・・・”という歌詞がありました。“愛はこ~こ~にあ~る~~♪”のフレーズが頭の中でぐるぐるリフレイン致します。

一週間分くらいの呟きネタがあるような気が致しますが、すみません、今回は(あ、いつもか・・・汗。)詳細というよりも、思いつくままレポになりそうです。

次回より順次、順不同にて思い出して参ります。

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年功序列で二人のお兄さん、三男坊、末っ子・・・という位置取りが自然にしっくり収まってる素敵な4人でした。この4人が同じ板の上に立って並んで喋っている光景は、そりゃあ壮観でしたとも。

はっきり言及してはおられませんでしたが、ドラマの最終回の撮影が殺人的な終盤に起こったスキャンダルの騒ぎの渦中、乗るはずの飛行機まで故障して予定が遅れ、ぎりぎりに到着したビョンホン兄さんの辛い状況を、他の3人はきっと誰よりも解ってあげられたのに違いありません。

ビョンホンさんのファンからばかりでなくほかの俳優さんのファンもニュースは良く知っているので、暖かい拍手を送っていたことで、ビョンホンさんも安堵したように何度も「元気と愛をいただいた。」と仰るのでした。

そんな4人を見て、ほんとにイイなあ・・・と素直に思いました。

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ドンゴンさんも終始ニコニコと穏やかに微笑み、時々いつものお茶目な顔になりましたが(@舞台裏映像)、とにかく優しさがいつにも増して伝わってくるようでした。

隙隙封印(??)のオトナの男風味、とでも言いましょうか。

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朗読劇は1人あたり約15分くらいあったでしょうか。それぞれ人生の岐路に立った4人の男のモノローグ、渡された台本がどんなふうに俳優のカラダと感性を通って濾過されていくものか、相手のない演技、短い朗読でありながらも、すこぶる興味をそそられる時間でした。

この台本を書かれたのがあの秋元康氏。

ふと、いつか秋元さんがテレビで言っていらした話を思い出しました。

夜遅くタクシーで家に帰る時、高田馬場だったと思う、たぶん終電が近いのだろう、何人かの男子学生が一生懸命駅のほうに向かって走っていた、その光景を見たとたん、なぜかタクシーの中で涙がボロボロ零れて止まらなくなった・・・・それはこんな感情だと思う、ああ、自分はもう、あんなに一生懸命走ったりすることはないんだなあ・・・と。(年を取ったんだよな、自分。)

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※ワタクシごとになりますが、いろいろなことが重なって今年の夏からこっちすっかり調子を崩して目下定期的に通院中の身です。それも波があるので朝はまったく動けないことなどもあって、情けない限り。出来ていたこと、しなくてはならないことがままならない・・・こりゃどうしたもんだろう・・・

長いイベントを見た日、帰りついたら駅の駐車場で、車のフロントガラスに霜が降りて、凍っておりました。(どんだけ田舎^^;)

エアコンを上向きに当ててワイパー液を出して溶かしながら、今日見た光景のあれこれを思いだしていたら不意に私もほろっとなって、鼻を啜りながら運転して家に戻りました。あえていろいろ出かけてみた今年のイベント三昧も、これにて〆、です。

私はブログに自分のキモチそのままを配慮なく呟くことは基本したくないと考えていますが、当然完璧には参りません。至らないばかりに誰かを不愉快にさせているかもしれないなと思ったりもします。

ドンゴンさんがよく「不足が多い(自分)」と仰いますが、そこらへんの葛藤は愛おしく、好ましく、私の一番共感するところでもあります。

こんなワタクシの目線では鬱陶しいことも多々あろうかと思いますが、どうか暖かく見守ってくださいませ。(あら、どこかで聞いたフレーズ、嗚呼、おこがましいわ。)

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※ビョンホン兄さん、イベント当日朝、金浦空港より日本へ向けて出国の様子。イベント、大変お疲れさまでした。

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2009年12月16日 (水)

羽田空港・国際線ターミナル前で

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到着後、ターミナル外で三人揃って顔を見せてくれたそうです。

こうして来日してしまうと、日本でのイベントもいつものように、あっという間という気が致しますね。

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ビーニー帽は旅のデフォルト・スタイル?今日も黒づくめ、シンプルに見えるインナーのシャツは、とうとう袖口ラインをキープすべく(違う・・・)指を通して着用のデザイン。

ジャケットは凝った襟と打ち合わせ、長めの丈(脇はマジックテープで留ってます?)、カシミアメルトンのような地にシープスキン(多分)の袖。パンツはストレッチが効いてそうな細めのもの。

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おや、この靴はたしか、去年のピンクリボンのイベントのときにも履いていたような・・・(所謂、履きなれた靴??^^)

リュックはCMロケに出かけるとき背負っていたのと同じもののようです。つうことは、中身もそのまんまだったり。^^;

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あの・・・・このショットは、スンホン・ファンにはタイヘンに申し訳ないのですが・・・・

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・・・・ついこういう細工をしたくなりますがな。すんませんすんません・・・・catface

なんだかとっても嬉しそう。嗚呼、こっちも見ているだけで嬉しいでアリマス。

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ビンくんは、ポスター撮影の時から髪型少し変わりましたかね。(裾に段入れた?)鬼太郎なのは相変わらずですが。ミリタリーテイストのボタンが細かく並んだコート、良いですね。(インナーは豹というよりこりゃ、ダルメシアン・・・かな?)

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こうして見ると、スンホンさんがいちばん韓流スターらしいスタイルかも・・・・

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お兄さんがそれほどみちみちに見えないのは黒づくめだから?

やけにスッキリしています。

スンホンさん、腹出てますが、寒くありませんの?

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    相変わらずホントに可愛い笑顔ですね、ビンくん。happy02

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    ※イベント、私も頑張って見に行ってまいります。happy01

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三人様、出発の風景

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本日午後15時ちょっと前の羽田着の飛行機にて、ドンゴンさん、ウォンビンくん、スンホンさん無事到着、ビョンホンさんは「アイリス」撮影のため別途来日になるとのことです。

え?ワタクシは行っていませんよ、羽田。(笑)

アドニス・ジャパン、ウォンビンくんの公式共、全く同じ文章(お出迎え、お見送り自粛のお願い。)が出ていて、ちょっとウケました。(びょん兄さま、スンホンくんとこも出たんでしょうね、やっぱり。)

出国はあくまで秘密裏で、本国のニュース・サイトもこんな大物3人が揃って空港にいるのにしては静かめだ、と報道していましたが、日本では「羽田」と出たためにけっこうお迎えのファンはいらしたようですね。(あっちのニュースサイトで見た写真ではダウン・コートの後ろ姿がやたら多くて、今日の寒さがしのばれました。お疲れ様でございます。)

まずは出国のドンゴンさん。おおお!!パスポートのお写真が見えてますからっ。 (で、何気にカメラ目線のアノ人も・・・爆。)

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ウォンビンくんは、出国の写真は顔が殆どマフラーで見えず。(彼も実際相当な寒がりのようですが・・・。)ワークブーツにパンツをインのスタイルがひときわオシャレです。

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    あら。ボカシも丸いから、Yちゃん・・・・(こそこそ・・・・)smile  

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    Y&F、鉄壁フォーメーションです~~。goodconfident

    ※羽田到着風景へ続きます^^airplane

    

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2009年12月15日 (火)

冬の日

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※ドンゴンさんは寒いのが苦手のようですが、特に鼻先と顎が寒いのかな・・・?^^よくタートルネックの襟やマフラーに埋めていますね。普段もよくやってそうな気が致します。写真は2006年のGIORDANO。可愛くて懐かしいです。dog

このところようやく冬らしい寒気がやって来ていますが、それでも私の住んでいるところでは氷点下になることはめったにありません。真っ白な雪景色の綺麗さには憧れますが、実際このへんで降られるとたいへんなことになります。

雪の降り始めに緩いカーブで、新車のワンボックスを転覆させて、道端で途方に暮れている若い夫婦・・・というのを近所で見たことがあります。ブレーキの踏み方でも誤ったんでしょうか。歩き方も、運転の仕方も、皆が雪には慣れていない東京近郊片田舎。coldsweats01

「昔のお正月はもっと寒かった」と向田邦子さんは言いますが、それはよくわかるような気がします。

大人になって、一人暮らしで仕事をするようになってから、暮れの大掃除は曖昧になってしまいましたが、子供のころ団地暮らしだったときは母を手伝って真面目に窓を拭き、机の整理や不用品の片付けなんかもちゃんとやらないと正月が来ないような気がしていたものです。

そんなふうに一年のケリをつけたくなる年末なのに、なじぇかいつも現実逃避してるような気がするワタクシ。(汗)亡母が年越しの入院をしていた時に「冬ソナ」に逃避したのが思えば始まりでしたわ、韓流の。

ところで、そんな私が最初に生で見た韓国の俳優さんはウォンビンくんです。考えたらなんと贅沢なことで。(・・・といっしょに、キム・ヒョンジョンさん。ビンくんの仲良し。先日結婚式を挙げて、ビンくんも出席していました。「秋の童話」でへぎょちゃんのロクデナシ兄ちゃん役だったひと、というとわかるでしょうか。)

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木曜日はドンゴンさんやウォンビンくんの姿をまた見られるのねと思い立ち、イキオイでずっと放置状態になっていたドラマ(長いから^^;) 「コッチ」を見始めました。

70年代のピョンテク。町中の人間が顔見知りみたいなところで、次から次からある一家に起こる事件・難題。(一家自ら事件を呼び込んでいる・・・?^^;)その一家に引き取られた、子供なのに妙に達観した女の子コッチの呟きで50話の物語が進行します。

一家には仲がいいのか悪いのか解らないコッチの三人の叔父さんがいて、一番下が、21なのに落第してまだ高校生のミョンテ。

ミョンテ役をやった時(2000年)は「大変のそのあまり病気になるかと思った。」とビンくんはインタビューで言っていましたがなるほど、橋田ドラマみたいにやたら台詞が多いです。(普段無口なのにね。)お父さん役のパク・クニョンさんにはさんざ怒られ鍛えられたのだそうな。

人物描写もとても良く出来た傑作ドラマです。韓国ドラマも映画も、韓流が関係無かったころのほうが面白かったかも知れませんなあ。

ジョンヒという田舎の女の子が出てくるのですが、どこかで見た顔だと思ったら「アナーキスト」でドンゴンさん演ずるセルゲイさんの謎の恋人「かねこ」を演じていた女優さんでした。(イェ・ジウォンさん。)別人~~~coldsweats01

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ドーム・イベント出演の御一行様、前日の16日に来日とのことですが、ビョンホンさんは相変わらずいろいろ報道されて大変ですわなあ・・・。

お他所の事情はよく知らないので滅多なことは申せませんが、ただでさえドラマ撮影も佳境でお忙しいのにこんな状況はヤッパリ、相当お辛いでしょう。

四人一緒の日本での仕事がせめて楽しいものになり、気持ちが少しでも癒されたら良いのですが。

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2009年12月13日 (日)

Mになっていた。

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今年も公式カレンダーとダイアリーの季節がやってまいりました。昼ごろ到着の着払い飛脚様、今年は大きな箱でした。

カレンダーにはデスクタイプの小さいのがセットになっております。

ダイアリーのほうは、今年は三冊に分かれたレフィルをカバーにセットして使うタイプ。つい手帳に何か挟みたいワタクシみたいな手合いには良いのかもしれません。(今度は手帳タイプの小さいサイズも、作ってくださらないかなあ・・・)

さて・・・ダイアリーのレフィルの最後のほうにドンゴンさんのサインが印刷されているのですが、一見して笑いましたがな、ドンゴンさん、ごめんねえ~~~happy02

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だって、いつもの添え書きの後ろのにこにこマーク「^^」←これね・・・

それが 「M」の字になってるぢゃないですか、 「M」に。なんでまた?(爆)

Mだったのね、そうなのね?dogdog

ひゃひゃ・・・happy02あ、生え際のことではありませんですよ。(連呼しちゃった・・・というわけで、モデル日記は次回より、ろんりーわんこ改め「MMわんこ」ちゅうことで参ろうかと・・・笑)

いや、どんごんさん的には深いイミは無いと思いますがね、大変ツボりました。catface

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あのう・・・ひょっとして、お若いヘアメイクさんに前髪で楽しく遊ばれてたりしてますか?(冗談です。)smile

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儚げなコメカミが露わになって、額出すのもエエものですね。(長い髪が好きだけど。)

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こちらはカレンダーより。

懐かしいジョンウォンさんの旦那さんがいました。crying

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それにしても、「大統領の二つ目のつむじ」はヤッパリ「ぼんのクボ」にあったんでしょうか、この辺の髪、短くてもなんかいつもくるんとなってますよね。(大統領でも見逃してませんよ、うなじ^^。)

まあ、ちっちゃな尻尾の可愛いこと・・・。dog

というわけで、今日もひとつ動画をご紹介。ドンゴンさんとCMの話題です。こちらから。

※さて、夜中に「ドクターズ」を拾い見、キャプしていたあっしは改めてPC画面を見ながら呟いておりました。

・・・スヒョン先生ったら手術中に髭ちょこっと伸びてるし・・・(泣)・・・ほんでもって、絆創膏剥がしたあとのほっぺがちょこっとカブレてるから・・・(号泣)cryingcryingcrying←世にも美しい死体になってしまったスヒョン先生のほっぺですよ・・・ううう・・・

こうして、S野郎なぱーつふぇちの週末の夜が過ぎて行きます。

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※おまけです。せっかくキャプしたので、スヒョン先生の、左右微妙に均等でない鼻孔をどうぞ。(うっとり。)んも~~、我ながらしょうがないなあ~~coldsweats01

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2009年12月11日 (金)

同じ空を見ている。

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ドンゴンさんは、無事スペインから帰国なさったろうか。師走・12月の日々がつるつると風に流されるように過ぎて行く。

来週に迫った東京ドーム・イベントが今年最後の良い思い出となりますように。

※昨日三時すぎに無事お戻りのようです。取材の様子含め、動画はこちらから。 (突撃取材されながらもご本人はあくまで不快そうな様子は見せないところがいつものことながら頭が下がります。)

※同じく、過去の映像等が少し違う内容の動画は、こちら。 (Yちゃん目立ってます。笑)

このところ、いろんな人のドラマを続けて見ていたのだが、ふと夜更けに、最初に見たドンゴンさんのドラマ「ドクターズ」のスヒョン先生に会いたくなった。

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う~~ん・・・若い・・・catface(そして、綺麗。)

涙ブクロにクマの翳、病人メイクをしていても、ぴちぴちのスヒョン先生。(泣)

当時25歳、スヒョン先生は32歳の設定だった。

姿を見れば同一人物と認識するけれど、作品ごとに変化していく俳優の姿が必ずしも良い方向へ向かうとは限らない。

・・・俳優として歩いてきた17年、そして今、流れた時間を思い返します・・・

人前に立つ事がどんなに大変なことで、それは絶えず努力をしてこそ得られるものだと分かりました。

私は毎日毎日、選択の岐路に立っています。

スクリーンに跳び込む瞬間はわたしにとっていつも、心が躍る出来事です。映画を通じて目の前にいる皆さんを少しでも(心)豊かにすることが出来たら私はこの上ない幸せを感じることでしょう。

3月のファンミーティングの冒頭で語られた言葉を改めて思い出す。

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先日、新作映画のジャパンプレミアのために来日したジョニー・デップ氏がニュースのインタビューでこんな風に話していた。

「私はファンに雇われて仕事をしていると思っているんです。」

素敵なハナシだ。

ハリウッド・スターもこんなふうに言ってくれたなら、ファンはたとえ遥か遠い星の住人であることが解っていても、彼をひととき近しく感じることが出来るだろう。

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「良い姿でお目にかかりたい。」と俳優さんがよく言っているのを聞く。

いつもそうして努力する俳優さんの道筋が変わることは無い。ドンゴンさんの人生がブレることも無い。

変わるとしたらそれはむしろファンのほうだ。

うつろう時間の間に間に、勝手に情熱を注いでは、醒めていく。そんな身も蓋もない現実を、誰より解っているのは俳優さん自身でもあるのだろう。

※新大久保で、カムジャタンを食べてまいりました。happy01bottle空きっ腹に沁み入る温かさ。お店のオンマいちおしのチョンガク・キムチと白いご飯にチャプチェ、キムパプ・・・私もすっかり辛いものが平気になりました。^^

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          ※おまけで大変申し訳ない、ジョニー・デップさん。movie素敵ですわ。

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2009年12月10日 (木)

NELLA FANTASIA(ネッラ・ファンタジア)

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ちょっと前にスーザン・ボイルという女性が話題になっていた「ブリテンズ・ゴッド・タレント」というタレント発掘番組の初代チャンピオン、ポール・ポッツ。

そのデビューアルバム「ワン・チャンス」の中にエン二オ・モリコーネがカンヌ映画祭のパルムドールを受賞したイギリス映画「ミッション」のために書いた「ネッラ・ファンタジア」という曲が入っていた。

映画よりずっとあとに、あのサラ・ブライトマンが歌詞をつけて歌っても良いかとモリコーネに掛け合いイタリア語の歌詞がつけられた名曲。

ポッツといえば、「誰も寝てはならぬ」(プッチーニのオペラ「トゥーランドット」の中の有名なアリア。)が一番有名かもしれないが、私はこの曲を聴くとじんわりとこみあげてきて、なんだか聖いキモチになる。

●NELLA FANTAGIA●

空想の中で、僕は正しい世界を見る

そこでは、すべてが平和で正直に生きている

魂の夢は、空に浮かぶ雲のように、いつも自由で

心の底には人間味があふれている

空想の中で、澄んだ世界を見る

その世界では、夜もまた暗闇ではない

魂の夢は、空に浮かぶ雲のように、いつも自由で

心の底には人間味があふれている

空想の中の町には

友達のような暖かい風が優しく吹いている

魂の夢は、空に浮かぶ雲のように、いつも自由で

心の底には人間味があふれている

200912102 ※右はソウルで公演した時のポール・ポッツ。

彼は子供のころには聖歌隊で歌い、アマチュアのオペラ劇団で活動したり、ホセ・カレーラスに感動してオペラハウスで歌いたいと思ったりもしたが、子供のころにはいじめに遭い、容姿に自信もなく、プロの道を目指すことは一時断念してしまった。

テレビに出た時は携帯電話のセールスマンだったというのは今や有名な話だ。

おどおどとおとなしそうで、ぱっとしない地味な感じの兄ちゃんが、いきなり歌いだしたオペラのアリア、そのビジュアルと音声がいっしょくたになった衝撃波は、矢も楯もたまらないような感動を巻き起こし、YOU TUBEなどを通じて世界中に広がった。それは2007年のこと。

日本には2008年にワールドツアーで初来日。

夏の前だったか朝のワイドショーで、来日した彼が歌うのを見た。乱食いの前歯が綺麗に治されて、ちょこっとハンサム度が上がっていた。

「(有名になった今も)以前と変わらず、あなたはいつも手のかかる人、と妻は言います。」と穏やかに笑っていた。

「誰も寝てはならぬ」は故ルチアーノ・パヴァロッティの名演が何といっても歴代では圧倒的。ポッツは30代後半になって異色のデビューを飾ったけれど、オペラを専攻したわけではなく、突き抜けるような力で歌うこともない。

ただ、間違いなく「何かが出ている」人であり、神様の配剤で、ある役目を果たすためにこういう人生を歩んでいるのだろうなと思わされる、そんな歌なのである。

けして天才ではない人が、光が当たらないでいる時、ただ愚直に打ち込む姿は世間には多少呆れられていたかもしれない。

「ネッラ・ファンタジア」を聴いているとそんな彼や、一つの道を歩くいろんな人の姿が重なって、癒され励まされる。

ワン・チャンス Music ワン・チャンス

アーティスト:ポール・ポッツ
販売元:BMG JAPAN
発売日:2007/11/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ドラマ「ベートーベン・ウイルス」第3話に出てくる「ネッラ・ファンタジア」も短いのだがとても重要で印象的なシーンだ。

市民オーケストラのデコボコ・メンバーが初めて指揮者カン・マエの圧倒的な指揮に導かれ、空想の中の草原の風を感じながら、自らが美しい音楽を奏でることの悦びに目醒める、そんな素敵なシーンだった。(下の写真)

ドラマの最後のほうではカン・マエの台詞の中にもポール・ポッツの名前が出てくる。

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※オーボエのキム・ガビョン先生(はらぼじ大統領)は、ほんとにオーボエ奏者に見えた。カン・マエ(キム・ミョンミン)の音楽を語る台詞や、指揮する姿にはカリスマの説得力があってうっとりだったっけな。

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200912104 さて、左の写真はシン・ミナちゃんとウォンビンくんが内緒で来日して北海道で撮ったという缶コーヒーの新しいCMのキャプチャ。

漢江のほとりで撮影された前のバージョンもキスシーンがコンセプトだったが、今回もこんなかんじ。あまりに自然な恋人同士を演じる姿に、交際疑惑が巻き起こっておるのだという。

前回もメイキングを見たら、撮ってないときには二人で特別親しげに話すわけでもない感じだったけれど(ビンくんはいつもどおりに無口だし。)、いざ本番には妙にキスが上手いビンくん。(キスシーンが上手い、と言うべき??笑)catface

ミナちゃんはドンゴンさんともCMで共演するけれど(CM女王なんだそうだ。)、年から言うとビンくんのほうがバランス良いだろうか。可愛いくて綺麗なカップルであることよ。

ドンゴン兄さんも、頑張ってますか~~???smile

(いや、本当はすご~~く上手いかもしれないから、次回はじぇひ!実力を見せてくださいねっ。dogdog・・って何をさ??うひひ。)

※下はELLE koreaのシェア・ハピネスキャンペーンに、ネットから募金への参加が出来るという記事のもの。12月号に参加したスターたちの写真でハート型が描かれて、素敵。happy01

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2009年12月 8日 (火)

お願い

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このブログに貼っている画像のことについてのお願いです。

個人ブログ、著作権のことをクリアしようと思ったら文字のみか、自分で撮影したもののみ貼るということになりますが、ファン・ブログの場合非常にグレーなところでやっているのが現状です。

まったく画像がなくてワタクシの呟きだけもうんざりだと思いますしネ・・・coldsweats01

miyukiはいつも申し上げている通り、ネット音痴、機械音痴でいまだにお恥ずかしいのですが知らないこと、出来ないことがいっぱいあります。

そんな中で向こうのニュースサイトなどから保存したもののほか、簡単な画像ソフトで自分の感覚なりにトリミングしたものなど、特に名前を入れずに貼っておりましたが、たまに余所様で、あれ?これ、私が動画をキャプチャしたもの?とかこういう風にトリミングしたのたぶん私よね?とわかってしまうものがございまして・・・・

雑誌の画像などは、どうしても使いたいと原始的にデジカメで接写したのを貼ったりしておりましたが、最近やっとスキャナ付きのプリンタになったので、自分でスキャン出来るようになりました。(上の画像がそうです。雑誌を解体していないため左端に向かって雑誌の「のど」部分がわかりますよね^^;)

こうした雑誌のお写真とて本来なら写真家様などの著作権や、ドンゴンさん自身の肖像権などがあり貼ってはいけないものにあたると思いますし、それにブログの名前を入れるのもなんだかオカシイかなあ…と思っておりましたが、自分で手間をかけたものには端っこに小さい文字を入れさせていただくことに致しました。

邪魔で、ごめんなさい。

また、このブログには筆者へのメールフォームが付いておりませんので、もし画像をお使いになりたいかたは、お手数ですがコメント欄に一言をお願いいたします。(その時ブログ等のURLをリンクしていただけると幸いです。コメントを書いていただく際、お名前を入れるところの下にあるものがそうです。)

どうぞよろしくお願いいたします。

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2009年12月 6日 (日)

真夜中のカムジャタン

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・・・「夜明けの」のほうが良かっただろうか。catface

カムジャタン・・・豚の背骨とじゃがいもを煮込んだ鍋。大きな骨にくっついた肉をせせってしゃぶって、不器用なあっしなどいつもなんだかしっかり骨をしゃぶり切れてない気がする、カムジャタン。

カップルで食べるのは、やっぱりちょっと、微妙にセクシィ。

私は美味しそうだなあ・・・と単純にカムジャタンと聞いて思ったのだが、そうでない向きもあるようで。(カムジャタンなんて当分見とうもないわいっ!!という・・・)

身も心も、暖かくて幸せならば喜んで見守ってあげたいもんだが。

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    ※ほんとにこのシトの顎関節ってばよく動く・・・(笑)

「ご一緒カムジャタン許すまじ」の話をしたら、それを聞いた妹が大笑いしていた。

「どこもおんなじだからっ。ヤキモチは。うちの場合テ○ちゃんのファン。」(某バンドのボーカル。)

坊主憎けりゃ袈裟まで・・・ってのと同じよな話なんですかいね。

私は美味しくカムジャタン食べて、楽しく妄想爺さんやっときます。(何故か、爺さん。)

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ネットで購入したELLE korea12月号がやっと届いた。

この号はシェア・ハピネスキャンペーンということでか、いつにも増して俳優さんたちがモデルのページが盛り沢山、クリスマス気分溢れるお買い得(?)な本だった。

チョ・ソンヒ先生プロデュース、フォトグラファー、チャン・ドンゴン・・・と。撮影風景はとても賑やかで楽しそう。

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・・・で、激ツボった小さな写真。 (↑はい、拡大。) ソンヒ先生と打ち合わせ中のドンゴンさん。

と、真ん中でボヤけててもお守りオーラ全開のこの人。(爆)

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空港でも。 (爆)ちなみに、手前で顔に見事にボカシが入っているのはYちゃんの可愛い後輩Fちゃんかと思われ・・・。 (で、Yちゃんは後ろをお守りしながら頭頂部だけでもしっかり主張。)

5日昼過ぎの大韓航空便で、仁川からロンドン経由でスペインに向けてCM撮影に出かけるところをマスコミにきゃっちされ、「(報道には)感謝しています。」「幸せです。」「(結婚の時期等については)具体的に何も決まっていません。」と短く、しかしハッキリ答えたらしい。

ビーニー帽を深くかぶり、サングラス、周囲の視線を避けて下を向き、マフラーを口元までぐるぐるに巻いて、足早に・・・しかしにこにことあくまで丁寧な口調にて接してくれたのだそうな。

移動車を降りてから職員専用通路を通ってぎりぎりに通関するまでものの数分。事務所関係者ふたり(Y&Fね。笑。)と、撮影スタッフ10人ほどが同行とのこと。

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右手に、パスポート。そしてこれは、おおお、スッカリお馴染みのあのマフラーでは・・・。dog

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タグも健在^^。(最早このマフラー、「ライナスの毛布」???)

空港内ではリュックに限る・・・のかな?smile行ってらっしゃい、どうぞ気をつけて・・・。

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以前聞いたことなのだが。

ある韓流俳優さんのファンブログ主さんが、「彼が結婚したら、ファンをやめます。なぜなら俳優は夢を売る仕事だから。」と発言したところ、荒らしにあったのだという。

個人ブログのブログ主が自分の考えを述べることに基本制約はないから(しかし十分注意してから言うに越したことは無い。たとえ一素人個人の発言だとて、影響することもあるかもしれないのだから。)、私も「そういう考えもあるか。」と思ったけれど、それならば私は結婚したからといってファンを辞めたりはしない。もうちょっと先まで見ていたい。

「夢を売る仕事」とはその通り。だから、その仕事部分に共感し、応援しているのだ。

あんなに美しい男だし、優しいし、セクシーな部分があれば、諸手をあげて大歓迎で弄り倒す。けれど、「こうでなくちゃ」とか「こうあってくれ」とは思わない。(そう思い込むと、かえって視野が狭くなって面白いことを見逃しそうな気がする。)

・・・とまあ、私の場合はそうなのだが、恋するようにファンでいる人も、だからこんどの交際宣言が辛いのだという人もたくさんいらっしゃることだろう。

ドンゴンさん自身、神様ではない。努力する一人の素敵な俳優。その前に、一人の人間、一人の男の人。

ずっとファンでいるのも、辞めるのも、誰が決めることでもないだろうと思う。

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    ※釜山で食べた、カムジャタン。

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2009年12月 4日 (金)

妄想・Two of a kind

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※このレビューはあくまで、管理人と皆様の妄想に於いてのみ、成り立っております。どうぞご了承くださいませ。

兄・・・倒産しかかったアイス屋社長ジンテさん。(チャン・ドンゴン)

弟・・・兄を助けようとしてどっぷり闇社会にスカウトされちゃった鉄砲玉ジンソクさん。(ウォンビン)

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“ごめんなあ、ジンソク、オレがふがいないばかりに結局オマエに苦労をかけた。オレはオマエに山ほどアイスを食わせてやりたかっただけなんだ。だけどそれで商売上手くいくほどやっぱり世の中甘くなかったさ・・・”

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“兄さん、ゴメン・・・・オレがサンゴン毒蛇親分なんかに金借りたばっかりにこんなことになって。

オレ、兄さんのアイス大好きだったよ。甘さ控えめ豆腐味ってのはいまひとつイケてなかったけどさ・・・。”

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    “兄さん・・・うちへ帰りたい・・・・”

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    “ジンソク、オレもうちへ帰りたい・・・・”

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        ※注・サンゴン毒蛇親分は出演しません。coldsweats01

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すんませんすんません・・・この二人が揃ってるとついこんなことして遊びたくなるワタクシを見逃してくだせい・・・smile

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はい、ほんとは4人様競演でございます。だいぶメディアにも乗っていますね。

そいういえば、夕方の地上波@関東、水戸黄門のあとになんと「冬ソナ」が始まったのには驚きました。すごいなあ・・・(夏休みは「チャングム」でした・・・。)

冬には永遠に皆の頭の中でループするあのテーマ、何度も見たのについ気になってしまうあのシーンの続き・・・ヤバい、ヤバいですから。(笑)

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        ※ジンテ兄さんたらっ、みちみちペコちゃんですよ・・・coldsweats01dog

2009120411 レビューとはまったく関連はありませんが、最近ツボったCMがこの「太麺ず」^^;キレの良い踊りがサイコーっす。動画はこちら

本当の力士の皆さんも踊らせたら動きは良さそうですが、ちなみにこのメンバーはオーディションで選りすぐり、お歌も本家モー娘が歌っているそうな。            

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2009年12月 3日 (木)

幸福

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こんなお写真を見ると無条件に幸福であります。catface御馳走様。むふっ・・・。

今年もはや12月ですね。一年の終わりはいろんなことで忙しくしてはいても「今年はこんなことがあって幸せだった。」とか「来年も皆が幸せに過ごせますように。」とか「幸福」を考える瞬間が多いことと思います。

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ELLE・korea12月号、シェア・ハピネスキャンペーンのグラビアから・・・。

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韓国の俳優さんは世間からの認知で「公人度」が高い故にか、日本の芸能人よりもこうしたボランティア方面での活動が紹介される機会が多いような気が致しますね。

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大好きな人たちの幸せを願うことが出来る自分は幸福・・・家族でも、恋人でも、友達でも・・・。「幸福」って奥深く広い言葉ですわなあ。

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昨晩は第30回青龍映画賞授賞式でした。作品賞は「母なる証明」、監督賞は「国家代表」のキム・ヨンファ氏、助演男優賞チン・グくん、助演女優賞にキム・へスクさん・・・・そして主演男優賞、女優賞は「私の愛、私のそばに」のキム・ミョンミンさんとハ・ジウォンちゃんが受賞しました。

釜山で「私の愛、私のそばに」を見たからというわけではありませんが、お二人とも受賞が納得出来る素晴らしい仕事だったと心から思えました。

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大鐘賞の時には体調不良で、主演男優賞を受賞したにも関わらず入院中だったというミョンミンさん、もう大丈夫なんでしょうか。

「この賞を受け取る資格があるか本当に分からない。私にとって俳優という才能を与えて下さったが、不足に下さり、人より2倍3倍努力するようにして下さった神様に感謝する。いつも謙遜して生きていくようにして下さった。」

「パク・チンピョ監督でなかったら、この作品を選択して出来なかったと思う。日に日に痩せていく俳優のために、お腹が痛いといういいわけをして(ご自分も)食事を抜かれた。ジウォン、あなたによってこの映画を終える事が出来、たくさん学ぶ事が出来た。有難う。今も死と死闘を繰り広げているルー・ゲーリック病のファンウに捧げます。」

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あの映画での命がけの役作りのリアルさと役者魂をスクリーンで見た身としては、ほんとうによかったとちょっとうるっときてしまいました。

ドンゴンさんは「私は天賦の才能を与えられた俳優ではない。不足することばかりだが、天才もたまには私をうらやましいと思うこともあるかもしれない。」と言っていましたし、はらぼじ大統領イ・スンジェさんは「完成という言葉は無く、ずっと努力し続けて終わるのだ。」と。

ミョンミンさんも、受賞は一つの評価であり、作品も通過点だと答えることでしょう。でも、きっと死ぬほど努力したことを評価された幸せは、明日また一歩を踏み出していく力になるんだろうな、と思う次第です。

ミョンミンさん、心から、おめでとうございます。

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2009年12月 1日 (火)

上映会で汗だく・肩コリ・チャンさんといっしょ

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はい、行ってまいりました、新宿バルト9でのアドニスジャパン・フィルムイベント「チャンさんといっしょ」。

200911306 ナンでこんなところで汗だくになってるんだ?あっし・・・と思いながら、ちょっと苦笑いしちゃったぜ、大騒ぎのチャンさんパネル写真の撮影大会。(本人じゃなく、パネル写真ね。)

※やっとピントがあってるかと思えば、頭が切れてしまったわ。^^;会場の垂れ幕。ごめんね、チャンさん・・・

今やいろんなものを携帯で撮る、って当たり前なんですが、自意識過剰のあっしはこんなとき、こんなところに交じるとやっぱり大汗かいてしまいます。おまけに老眼進んでデジカメの液晶モニターが霞んでよく見えないうえ、手も震えるってば。どうもいまだに自分のデジカメをうまく使えません。とほほ・・・coldsweats01

会場は普通の映画館で、普段そんなに妙齢のお姉さま方が滞っていっせいに真剣に、携帯向けてる場面なんかないでしょうから、映画館のおねいさんが耳をつんざくようなお声で「これから上映終了のシアターのお客様が大勢出てまいりますので、通路を塞がないようお願いいたしま~~す!!!」と何度も回ってきましたが・・・どなたも聞いていましぇんから。(苦笑^^;)

200911307 ※直筆メッセージが思い切りボケててすんません。^^;相変わらず、真面目な筆跡です。

人ごみの中であっしもなんとかブログネタ拾おう、と妙に意地なキモチになりましたが、結局半端なとこで断念。・・・つか、いつまでも前のシトがどいてくれないんでございます。(でもまあ、仕方ないのかも、年取るとね、うしろに目が行かなくなるの。あっしなんかもスッカリ、前しか見えなくなっちゃったしねえ・・・。ボヤくボヤく・・・)

「チャンさんといっしょ」「チャン・ドンゴンファンクラブのフィルムイベント」などなど、連呼されるたびに訳もなく顔から火が出つつ、仕切りのあんまり良くない列に並んでいると、前の上映の人たちがゾロゾロと・・・これがまた若いオタクっぽい人々で。何ナニ?「劇場版マクロスF・虚空歌姫」???(大昔のマクロス・シリーズならなんとなく知っているあっしはやっぱりオタクなのか???^^;)

いまどきのメディア、なんでもネット上で完結しがちな世の中なので、私たちファンにはわからないFC運営の難しさは想像以上にてんこ盛りでしょう。予算もあることだけれど、もうそんなに山盛り会員さんがいるとも思えませんし、むやみにお金も使わないですし。(しかし、お金使ってもらわないいと、ビジネス成り立たないしのう・・・。)

ぶっちゃけお金はあんまり使いたくない、シカシ、要求だけは大きいのというのがファンというものであります。(ごめんね、チャンさん。)

そんなわけで、「FCのイベント」ですから、あんまり大きな期待もせずにおりました。3150円、これが高いかどうかについても、「いやなら行かなければ」・・・というだけなのですから、深く突っ込まないことにします。あしからず・・・

200911309 ※久しぶりに大きい画面で愛するキャラクターたちを見られて嬉しかったです。movie

冒頭短い髪のチャンさんからのメッセージに続き、「チング」「ブラザーフッド」「タイフーン」の各ダイジェスト。

字幕のズレ、たぶん誤訳、誤字、内容認識の間違いなど、ありゃりゃ・・・な部分あり。coldsweats01

「俺たちが言葉の通じる別の人間だってことだ」ってなんじゃいな。意味不明です、(シンさんがセジョンに向かって“同志!!”と叫ぶあのシーンね。)

もっともあの部分って直訳が微妙な表現らしく、映画本編の上映時にもなかなかピッタリくる訳ではなかったですもんね・・・・。(遠い目)

“言葉が通じ、話し合えるはずの相手と結局こんなに遠い・・・”

シンさんが行き場のない怒りと哀しみを込めた台詞でありました。

続いて、プレーボーイズの面々と大好きな野球を楽しむドンゴンさんの様子の紹介。襟足の髪がどんどん短くなって行きますがな~~~dogbaseball

そのあと、ファンミのときに紹介された普段の姿映像の、ファンミで使わなかった部分を含めた再構成。

ここまで来てナンですが、私の席は映画館のスクリーンを見るにはかなりハードな前方でした。よって、正しいカタチには見えませんし、音は割れるし、画像のピントもあってないと来た。(シクシク・・・)weep

しかし、妄想オタクは負けていられません。観察いたしますとも。(笑)

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    ◆(題して・・・)「Yちゃんといっしょ」(爆)

いつもいつも携帯を片手に握りしめ、陰に日向に前に後ろに付き添うYちゃん。健康には注意して、今後もどうぞよろしくね。たまに控えめに笑う姿も愛らしいですわ。

未公開映像では、Yちゃんがアウディの助手席に乗っているのをカメラが捉えておりました。ある意味レアかも、そんな場面。

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     ※ぱーつ・ふぇち、が、思わずキャプチャしました、手の甲の毛穴。(馬鹿)

「浪人しているときに免許を取りました。一回で合格したんですよ。久しぶりに試験に合格したので嬉しかったんです。運転免許も一応国家試験ですからね。夜中に父の車を運転したりしました。もうすぐ運転歴20年になりますが、接触事故は一度もないんですよ。」

先生、私も一回で合格しました!!から。(いまだに運転、下手だけどっ。)

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※妙に注目してしまった、マフラーの素材タグの白いひらひら。あの・・・裏返ってますけど・・・(ちなみに、マンション出てくるところでは、前に垂れてるほうにありました。)

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スプーンで角砂糖ぐるぐる・・・の場面は残念ながらカットになってました。(笑)右下、台本の角の折れを指先でうにゅうにゅうにゅと撫でて直しながら話す場面は、ファンミDVDでも見られます。

ドンゴンさんは基本の性格キチンとなさったO型なんだと思いますが、それに反して行動がたまにユルイところがホホエマシイんですよね。

カメラ目線は微妙に揺れ揺れ、照れるとだいたいおちょぼになっている口元。dog

ここではほんとうはコン・ヒョンジンさんが隣に座って、ワイドショーの「タクシー」を模して突撃インタビュー風に話してて、楽しそうでした。

今思えば、結構深い内容にも取れることをヒョンジンさんが投げていました。

ファンの皆さん、ドンゴンさんはね、普段の言葉も慎重に選ぶし、気を遣うし、ファンミに二回ほど参加させてもらいましたが、なんというか、ほんとにスゴイんですよ。(気配り?)・・・いろんなことを、失ったと思うことは無いの?」

「失うものも多いけど、得るものも多いし、結局そういうもんじゃないでしょうか・・・。」

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事務所につくと、玄関でスタッフが置きっぱなしにした紙コップを「こんなところに置きっぱなしにして・・・」とご近所の爺様のように拾い、事務所内とスタッフを紹介。やおら「何か食べるもの、ある?」

袋ラーメンを探していたようですが、選んだのはカップの辛らみょん。カップラーメンのスープの袋をかなり長い間逆さにはたくと切れ端を袋に戻し(て捨て)お湯を入れます。

綺麗なキッチンで、料理はしないけど、ラーメンなら上手く作れるのだと言いながら、こうやって、麺を上下に混ぜ混ぜするとスープが(絡んで)よく煮える・・・と講釈中のドンゴンさん。

「お前も食べる?」(嗚呼、この日の萌え言葉、一等賞。)

ふふっ・・・オマエって、誰?smile

「良く漬かったキムチが欠かせません。」とでっかくて四角いタッパに入ったキムチをつついてチョッと迷い箸(こらこら)、これは初見でした。おんまのキムチですか?

蓋をスッカリ取ってしまい、講釈通り麺をかき混ぜ、蓋を戻し、話しながらその淵を指先でうにゅうにゅなぞっています。(指先を持て余しているのかな?無意識?笑。)

そして麺をがばっと箸で持ち上げ、ずずっ・・・(一本半端に顎にぴょろんと垂れたのも、ずずっ・・・)

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この日のオチ、

「麺がまだ固いぞ~~」(爆)

ヤッパリ、固かったのね、隠れイラチの意地っ張りでなく、「固い」と思ったのね?

よしよし・・・

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