SAUDADE(サウダージ)・・・チェ・ミョンシンのいた日々②
「タイフーン」という映画ひとつをとっても、映画のどこを深く見ていて、どういう風に共感共鳴するのか、人によってこんなに違うものかと改めて思う。
カン・セジョン海軍大尉がウラジオストックでシンとミョンジュ姉さんに向け、そして撃たなかったあの場面の銃はポーランド製のラドムだ、と語られているのを最初に見たのは普通に映画ファンとして見に行った男性のブログだったと記憶している。
のちに、ソムチャイが使っていた軍用小銃がベルギー製M249 PARAというものだと教えてくださったのは、カン・セジョンで一気に陥ちたジョンジェ・ファンで、一見銃の名前など口にするようには見えないたおやかな女性だった。
私はといえば、武器兵器、戦車軍艦、ヘリ、戦闘機の類、単に「銃」とか「マシンガン」てな単語しか出てこないクチだが、そういうことがちょっとわかったならば、この映画もまた違う角度から興味深い何かを見出せただろうか。
そういう意味で言えば陳腐な表現だけれど、あの映画を見た人の数だけの、シンさん像やセジョン像が存在しているとも言える。
そういうのをウォンビンくんはいつか「ファンタジーだ」と表現していたっけ。(自分に向けられる視線には、ファンタジーが入り混じっているのだ、と。)
「(台風という作品は)24回くらいのドラマで撮って欲しかった」というようなことをジョンジェくんはインタビューで言っていたが、海賊シンを巡る背景に設定されていて日の目を見なかったエピソードたちをあれこれ想像してみる。
いくつもの妄想のかけらが、私の心の引き出しからぽろぽろと出てくる。キョンテク監督の言葉を借りるなら、今は海賊の島も「追憶の島」に連なっているのだろう。![]()
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・・・・海賊さんも、大統領も、チャン・ドンゴンさんから出来ています。![]()
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(青いシャツの後姿は、チャン・ジン監督でしょうかネ。)
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コメント
こんばんわ。
「タイフ-ン」の日本公開からあしかけ4年。早く次ぎが観たいものだと思いながらずっときて、WWや大統領のお姿や足音を少しずつ感じてきだすと不思議なもので、なにやら無性にシンさんが恋しくなってまいります。
トニ-・レオンさんが、新しい映画を撮っているときに、頭の中で急に、マギ-・チャンさんと共演した映画の役づくりをしていた時に聞いていた音楽が流れたかと思うと、歩き方から何から、すべてその役になってしまって、戸惑ってしまった。突然に過去の役の人物が出てきて、自分を占領する。
みたいなことをインタビユ-でおっしゃってたんです。
シンさんも突然にあらわれては、ドンゴンssiをびっくりさせているかもしれませんね。
投稿: nimako | 2009年6月17日 (水) 23時15分
>・・・・海賊さんも、大統領も、チャン・ドンゴンさんから出来ています・・・
って、ぷぷぷ
姐さん。
ああ、大統領の髪型とかワイシャツの上にセーターとか
至って地味だわwww
高校の物理の先生みたい。
自分でお弁当作ってそうな大統領!
こんなことで恋はできるの~~~?
投稿: rei | 2009年6月18日 (木) 00時14分
キャー、大統領と言うより・・・さえない「生物教師」(reiさんは物理ですが^^ゴン太は、何となく「えんどう豆」のシワがどーたらこーたらで、遺伝子が・・・って自分でも解ってない先生^^;って感じです)
)にはてんで無関心な駄目教師っぽい。
だぁ・・・でも、自分の生殖(キャッ
姐さんは、どーでしょ。
戦闘シーンとかは、銃器マニアにはこたえられませんね~。
ゴン太もハマっているゲームで色々とハンドガンの種類とか、マシンガンとか調べたものです。
「タイフーン」をベースにしたアクションゲームとかあれば姐さんもきっとPS3とか買いそうですなぁ~^^
でも、ブラフトとかやっぱり姐さんの愛するミンシクさんの演じる北の隊長とかの銃とか結構細部に見所もありますね。
(コメで銃の名前はあまりおおっぴらに書かない方が良いと思うのでこの辺で。検索で引っかかって変な方が来ると^^;)
投稿: ゴン太 | 2009年6月18日 (木) 07時45分
あったんですね。
役は体に記憶されているんですね。
そそられる話であります。
いろんな役をやったドンゴンさんですが、
シンさんの身体的記憶はまた格別ごりごり
染み付いたものであろうかと想像しています。
眉間に皺寄せると立ち昇る、シンさんのおもひで。
(欲言わしてもらえるなら、またいい塩梅にパーマあててくれないもんでしょうかネ。遠い目。)
投稿: miyuki | 2009年6月18日 (木) 18時22分
このように一見地味な、オーソドックスなスタイルで、
撮影の合間にこんなことしてると
ほんわか大統領なのかと
うっかりケムに巻かれそうになりますが
油断してはいけません。
何せチャン・ジン監督作品ですから。
いちお、何らかの野心がありそうです。
恋も・・・・???
あ、ひょんびんくんのとこには
陣中見舞いに行って、
「昔を思い出すなア・・」とかなんとか
現場で遠い目になったようですよ。
ドンスからもう9年、あの時アナタは
20代・・・若かったですよね、やっぱ。
投稿: miyuki | 2009年6月18日 (木) 18時33分
海賊さんたちの銃がどのへんから
流通してきたのか、とかの方面で考えると
ドコ製なのかってかなり意味深いですわな。
DSで何やらおともだちのゲームがあるようですが、
海賊さんとお友達、なんてカワイイかも~~。
ドンゴンさんもゲーム好きですよね。
ゲームしてると
無我の境地になるのかな。
投稿: miyuki | 2009年6月18日 (木) 18時40分
ヽ(´▽`)/こんばんわ。
眉間に皺がよってる時は、シンさんがおいでになってるのかもしれませんね。
「マザ-」の試写会に行ったときは、ウォンビン君を見るなりジンテが出てきて、
「ジンソク アイス食べろ。チョコレ-トもあるぞ」
なんてね。
投稿: | 2009年6月18日 (木) 22時50分
やっぱり上のコメに名前いれてませんでした。
失礼いたしました。私です。
このところ 物忘れが激しくて。
投稿: nimako | 2009年6月18日 (木) 23時53分
心置きなくヒョンをやらせてくれるお子なんでしょうね、
今もきっと。(笑)
眉間の皺、じつは大好物なんですが、
意識してエエなあ、と思う男優さんはやっぱり
限定されるかもです。
投稿: miyuki | 2009年6月19日 (金) 04時56分
また、癒されに参りました~(^-^)ゝ
miyukiさんが、シンさんの事呟くのとても好きです。
なにしろ、生シンさん、至近距離ですものね・・・
これからも、節目節目には(笑)必ず呟いてくださいね。^^
本当にね・・・


クンルンもジンテ兄さんもドンスも・・・
みんな、チャン・ドンゴンさんから出来てるんですね・・・
今さらながら・・・凄いわ・・・
私ね、^^;
時々ふっと、ジュンソクのお父さんの葬儀のシーンが浮かんで・・・
あの時のドンスのせりふ、しぐさに・・・
投稿: みつこ | 2009年6月19日 (金) 17時26分
頑張って、折々呟きたいと思いマス。
あのお葬式、ジュンソクと握手して夜道に消えて行く
ドンスが振り返る。
で、ちょっと手挙げて・・・っていうところですよね?
こんどの新しいドラマにもこのシーンは
きっちり同じアングルで入っていましたが、
振り返るドンスの表情は
ドンゴンさんで刷り込まれてますからもちろん。
いろんなシーンを強く印象に残すヒトですね、ドンゴンさんは。
投稿: miyuki | 2009年6月20日 (土) 11時08分
>そういうのをウォンビンくんはいつか「ファンタジーだ」と表現していたっけ。
>(自分に向けられる視線には、ファンタジーが入り混じっているのだ、と。)
ビンくんの冷静さというか、自分の立場へのスタンスをよく表した発言ですね
兄も同様で周囲がいかに騒ごうが意外にシニカルに現状を見ていたりしますし
この兄弟、水面下での葛藤のようなモノ、シビアな視点は共通していても
そのへんを「どう行動に表すか」が全く正反対なところがまた何とも興味深いです
大衆のファンタジーと自分なりに折り合いをつけてうまくつきあおうとする兄
そうした押し付けを断固拒否して自分は自分の仕事をするまでと我を通す弟
どっちも無器用なクセにあえて極端な道を選ぶアタリがまたタマランです
>いろんなシーンを強く印象に残すヒトですね、ドンゴンさんは。

本当に…
JDGというのは作意を超えたところで何かをしでかす役者だと思います
チングもブラザーフッドも台風も共演者がまた素晴らしくて
)
ともすれば彼らのほうが筋の通った名演を見せているという印象も
なくはないと思うのですが(す、すまん、JDG
何か月も経ってみるとJDGの演じたキャラクターの残像はやけに鮮やかで

(号泣)
「ああ、かつて確かにそんなヒトがいたのだ…
ワタシは今もそのヒトがこんなにも恋しいのだ」と…
見る者にそんな感情の根っこを植え付けられる役者はそう多くはない


だからワタシはJDGというヒトに惹かれてしまうのだと思います
そんなJDGの真骨頂=集大成がシンさんだったのに…あう~~~~
投稿: 翡翠 | 2009年6月21日 (日) 21時28分
付き合ってくださってありがとうございます。
なんちゅうかほんと年寄りの繰言・思い出話
みたいになってますが、
しょんがないんです、私のなかにシンさんが
不意に勝手に再生されるソフトでも
インストールされてるんではないかと。
私は最初にビンくんに突き動かされて
今に至りますが
(その前に昔の男なんぞもいたんですがね。ほほ・・・)
たしかに彼に対してはよりファンタジーが
増幅しそうな気がして、途中で自制かけた、というような
気がしてます。
ほんとに冷静なんすよね、弟。
昔イベントに行った時、
後ろで別のファンが
「ある意味、そういうとこ、冷たいから、ウォンビン」と
ぼやいてましたが、
「際限ない要求には応えられない」というところを
ちゃんとお断りしているんだな、と思いました。
どっちが大人でどっちが好ましいとか
そういう問題ではないですが、
どっちも罪な男たちでありますなあ。
(隣のご主人のスタンスに和むのは、反動??笑。)
ワタクシ、シンさんは、墓場まで持って行きますとも。
投稿: miyuki | 2009年6月23日 (火) 05時16分
シンさんって偉大なキャラだと思います。
私の友人が「タイフーン」落ちして、ジョンジェさんファンになったのもシンさん&セジョンという渾身のキャラがあってからこそだと思います
投稿: みゆっち | 2009年6月23日 (火) 15時41分
渾身のキャラ。
おもえばこのブログからお付き合いが生まれた皆さんとは
シンさんが出会わせてくれたんだと思います。
投稿: miyuki | 2009年6月23日 (火) 20時06分