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2009年6月

2009年6月30日 (火)

軍隊居酒屋でデトックス(毒出し)^^

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・・・・というわけで、「海岸線」カン・ハンチョル上兵のお写真から・・・・

私的にいろいろと煮詰まりすぎて焦げ付いた私が「もうだめじゃい・・・」とへタレ迷惑メールで泣きを入れたところ、優しき友の皆さんが「飲み会しましょ。」と集まってくれることになった先週末。

ドコに行きたいですかね?と聞かれ、選んだのが春先にふとオープン前の工事中とおぼしき店の看板を見かけ、激しく気になっていた職安通りの「居酒屋DMZ(非武装地帯)」

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※お店の情報ページから拝借してきました。この日は軍服のお兄さんはいませんでした。暑かったからかな??

何がストライクだって、入り口の看板に書かれたこの一文。

“母は息子を20年の歳月をかけ一人前の男性にするが、DMZはたった20秒で最強の戦士を無限に作り上げる!”

・・・・さいざんす。ちょっと日本語アヤシイところがある気もしますが、そんなんはどこかへ吹っ飛ぶ怒涛の説得力ですわ。

第3トンネルの如く地下へ下っていく入り口。ひょっとして元は地下駐車場だったところ?中に入れば、お写真の通り、軍隊の兵舎みたいなロッカーやら、壁に掛けられた軍服、装備品いろいろ。飲み物をオーダーしたら、付け出しがアルマイトのお弁当箱に入って出てきましたガナ。軍隊ラーメンを頼めばこれは飯ごうに入って出てくるようです。(頼みませんでしたが。)

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品揃えお味は平均的な居酒屋さんなれど、とってもリーズナブル。とっくに兵役は済ませたとおぼしきお兄ちゃんたちがお返事も気持ちよく給仕してくれます。

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※何故かGIジョーの皆さんに五右衛門が混じってるあたりスタッフの趣味?実際の軍の生活も、少ない個人スペースながらささやかにいろいろ楽しんでいたりするのだろうか。

いろんな遊び心が妙に愛らしく、座敷スペースはだらだら居心地もよくて。(コンセプトが軍隊なのに、緊張感なさすぎ??汗。)トイレに行ったら、韓国男子にとっては軍隊の思い出でもある(数少ないオヤツ) 「情チョコパイ」のパッケージが壁にちりばめられてるし。(爆笑)

韓流おばちゃんは、自分の贔屓の男子が入隊することになってはじめて、隣の国の軍隊のことを考えます。かくいう私もそうでした。(ビンくんね。)たとえ人気絶頂の芸能人であろうが、ファンの涙を振り切ってでも行かねばならないのが二年余の兵役。それは韓国映画やドラマのキャスティングにも少なからず影響している、とじつは言われておるのであります。ご参考までに、軍隊生活に触れた過去記事、こちら。

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          ※プデチゲ(部隊鍋)ラーメン投入直後~~。

そんなわけで、ロッカーには今までに兵役に就いた(もしくは現役の)俳優たちの名前や写真、記事などが貼られておりましたが、韓流な客層はあんまりいなかったかも。(私たちのほかは・・・ってか^^;)

200906302 ただ当日はものすごく五月蝿くて酒癖も悪い女性グループが一角で管巻いておりましてなあ。つい鬱憤も手伝って、陰でさんざ悪態をつきましてございます。すんません。いやほんと、人の振り見て、我が振り直せ・・・でありますな。

ここに入る前に、まだ早かったので、コリアプラザの地下で憧れのでっかいパッピンスもつつきました。一説によると、パッピンスは「夏の鍋」なんだとか。笑。みんなで楽しくつつくもの、とな。 (比較対象にガムシロップを置いてみましたが、いまひとつ器の大きさが伝わってませんなあ^^;)

もしお近くに行かれることがあったら「居酒屋DMZ」ぜひ覗いてみてください。ランチもあるようです。

当日私の毒出しに付き合ってくださいました頼もしき友の皆様、ほんとうにありがとうございました。crying

200906309l さて、先週末といえば、マイケル・ジャクソンの突然すぎる訃報・・・そりゃもう、驚きましたとも。大昔、始発電車待ちに入った六本木の喫茶店で、そのころ話題沸騰だった「スリラー」のMVを初めて見たのをよく覚えています。

論じるほど知っちゃいないのですが、そんな私でも青春の思い出にリンクする数々の曲たち。

個人として、心のうちに辛いものをたくさん抱えていたんだろうな、とは想像できます。

ただ心よりご冥福を・・・。淋しいですね。

自分の青春もずいぶん遠くなりました。

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さて、27日に第一回目が放送になったドラマ「チング」は8.6%とか9%とか言われて、視聴率的には残念ながらチョッと苦戦のようですが、初回当日、JDGは事務所の後輩の演技をテレビで見たでしょうか。ネット上ではまたぞろいろいろな議論が盛り上がっているようです。

最後になりましたが、下は釜山の病院でのロケ、ますます髪が短くなってるとっちゃん坊やな(失礼~~)dog大統領です。お隣はお医者さんですかね?(本物?エキストラ?)

今年のファンミのDVDも無事予約開始になりました。皆さん予約はしましたか?cd

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2009年6月26日 (金)

59年前の兄弟

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夏の初めのある日始まった戦争に駆り出され、ただ弟を家に還したいと願いながら北と南に翻弄されたジンテ兄さん・・・生きて帰っていれば80代、ひ孫なんかもいて、はらぼじと呼ばれて、頑固だったのか、にこにこと穏やかだったのか。

お骨を迎えにいったジンソクがきっと手厚く回向して、オンマと同じお墓に入れたのだろう。そんなことを考えていたら、不意に鼻の奥がつうんとなった。(映画の中のキャラクターだけれど、シンさん思い出しては胸痛み、ジンテ兄さんを偲んで泣き。あうあう・・・crying

立派なお兄さんだった。だけど、短い、若い生涯だった。

6月25日は朝鮮戦争が始まった日。それぞれの国のありようが、それぞれの戦争の歴史には滲み、染み付いている。

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あの兄弟のイメージがいかに強烈でもかまわない。この二人にはまたぜひとも共演していただきたい。

200906257 ・・・というわけで、右のお写真は、24日の弟ウォンビンくん。龍山CGVで開幕した第8回ミジャンセン短編映画祭の名誉審査委員を務める。

この日の装いはまた殊更にスレンダーで、少年ぽさが際立っている。ご一緒のポン・ジュノ監督との対比で、その細さにはほんとに驚愕~~。(しかし、歩き出すところなのかちょうど立ち止まったのか、なんだか微妙な内股で。笑。)

さて、ドラマ「チング」は今週末からいよいよ放送開始。

このドラマで、映画と同じサンゴン親分を演じるのがイ・ジェヨンさん。1963年、釜山生まれ。この役はこの人しかもうイメージ沸かないから、とキョン監督。

200906253_3 サンゴン親分が、ドンゴン・ドンスをアンダーグラウンドの世界へリクルートした時のヘリクツは強烈で、どういうわけだかとっても印象に残っている。

“やくざというのはなんのために存在するのか。おのれは日陰に住んでいながら日なたに住む人々をより輝かせるのがやくざではないのか。”

同じ台詞をヒョンビン・ドンスにも言っちゃうのね、親分・・・。catface(被り物でとっても印象の違う親分。笑。)

そういえば「ブラザーフッド」にはウンギも出ていたっけなあ。

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さて、お友達からのメールに添付されていた一枚の旬のかたのお写真に和んだ私。(Mやさん、ありがとう。^^)東方神起のジェジュンくん、堂々と、じおだのニコちゃんTの絶妙・活用例。(爆)

若い子が着ると、それなりにおされ・・・かもしれないぞ、と。(まだ日本のショップでも買えるようデス。)

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※比較しちゃうとこちらお二人はどうしても、休日のオトウサン・・・??(汗)

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※我が家のリンクからおみんさんの「六十の手習い」へ「トリプル」を見に行っている方へ。

保存場所が変更になっているようです。(topページ、informathionを開いて「地下貯蔵庫」へどうぞ。)happy01tv

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2009年6月24日 (水)

大統領の顔経営法

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仲良しの友コン・ヒョンジンさんが「シネタウン」というラジオ番組のDJと始めたのにあたって、アン・ソンギ先生とチャン・ドンゴンがご祝儀に電話で出演し、友の活動を盛り上げた、という話題であるとか、そのほかちょこっとした話題を整理していたところ、公式様からいきなり「グッドモーニング・プレジデント」撮影現場公開イベント@7月、のお知らせが出ました。

200906247 詳細はまだわかりませんが、こちらを訪れてくださる皆様も、それぞれ心落ち着かないことでしょう。日程その他イロイロ考えると、ぎりぎり気分ですもんね。(miyukiは今回ばかりは、ちょっとヤバそうなんですが・・・。coldsweats01

そう思うと今年から来年はまたプロモーションに絡んでJDGも各所各イベントへの参加・露出が増えることは必至ですね。嬉しい、しかし、せわしない・・・ファンのほうも自分なりのキモチとペースでついていくのはなかなか大変なのであります。

さて、HERA HOMME様の新しいCMが公開になりました。こちらのページから。(ページ左の小さな見出し、「CF」の文字の下をクリックすると二種類の動画が見られます。その下がメイキング、壁紙、スクリーンセイバーも。

折りしもJDGのニュース検索で出てきた、「最も強く第一印象をアピール出来る場所は、顔」「いつも良い印象を管理することが成功への大事なステップ」みたいな記事に、「人相学専門家の顔経営法」なるコトバが。

「顔経営法」・・・妙にツボに嵌りましたわ。(笑)

その人の心がけと、健康と、吉凶禍福が複合的に現れる天気予報のようなものが第一印象で、いつも前向き、肯定的で元気な人の印象はよく見えるのだ、と記事は続きます。

持って生まれた造作だけでなく、教養や考え方や、日々の努力でその人の第一印象も変わっていく、ということ・・・いやほんと、その通りですね。

綺麗で瑞々しいつべっとした薄い皮膚が、優しい頬骨に被さっている・・・初めてけっこうな近くで見たときの、幻のようなmiyukiのJDGの印象でありました。

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キャプチャは順不同です、あしからず。インディ隙隙博士、お元気でしたか?ヤンくんは日本のサムライスタイル。(なんだかちょっと袴がジャストウエストすぎる気もしますが~。笑。)

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ぷぷっ・・・・。ほんとは全部キャプりたかった「パラパラ漫画」。ネズミさんの前歯描かれてるのとかありましたから。happy02

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うくくく・・・・・明治の文豪かセクスィ~部長もどきか。乙女も一枚交ざっとります。

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メイキングより、「良い表情のための、ほっぺの皮のストレッチ。」(爆)よく伸びます。ぷう。

大統領のJDG、目下40%くらいの撮影が終わっているそうです。ファンの右往左往はひとまずこっちへ置いて、残りの撮影、ファイティン!

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2009年6月21日 (日)

ドラマの王国

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「ドンス、このどアホが、お前っ・・・!!!」

・・・みたいな台詞をジュンソクが言うかどうかはわかりませんが、映画「チング」本編ご存知の通りこのようなシーンではありません。ドンスは一人最期の時を電信柱に凭れ、やがて動かなくなりますが、そのシーンを何度も執拗なくらいに撮ったメイキングがあります。

雨に打たれ冷たくて(本人証言)、放心したように表情がコントロール出来なくなって行き、おそらく計算も効かず、やがてたどり着いたあの演技・・・チャン・ドンゴンのドンスの最期の姿。

200906194 今度のドラマでは映画をなぞるように再現した場面が登場します。たぶんキョンテク監督は意図的にやってます。

しかし、ドンゴン・ドンスとヒョンビン・ドンスには決定的な違いがあります。それは「ロマンス」です。女子との。

じゃあ、ドンゴン・ドンスに女の影が無かったのかといえば、ほんとうはあったのかもしれませんが、映画の焦点は別のところにあるので描かれておりません。

ドラマは20話あるそうですが、それでは半端に脚本に肉付けしても足りないことでしょうし、ドラマと映画ではやはりスタンスが違うでしょう。

それにしても、邦題「チング・愛と友情の絆」って。こりゃ、題名ですでに説明しすぎでありますよ。(笑)(「チング・俺たちの伝説」でいいのにね。)

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顔の大きさ体型まちまちの同級生4人。笑。サンテクのソ・ドヨンさん、一瞬わかりませんでしたわ。こんどのチュンホは頼もしそうですね。ヒョンビンくんはまあ、ツッパリというより、高校球児のようにすがすがしい坊主頭で。

制作発表の様子はこちらこちらへ。

やっぱり女子の印象はあんまり強くないっす、監督~。

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↑こちらはドラマのポスター。バックは現役の高校生の皆さんだそうです。

200906195 ドンゴン・ドンスと比べられることは必至だから、辞めろとずいぶん止められたけれど、今は比べられても怖くないと、ヒョンビンくんは言います。

元祖ドンスは後輩の撮影現場を訪れて、ただ「昔を思い出すね。」と満足そうに笑って、特別何かをアドバイスしたりもしなかったそう。この話はちょっとじいんときました。自分にとってはドンスはいまは追憶の島の住人、後輩は今まさにドンスと向きあっているのだから・・・・と考えたのかもしれません。

映画は興行成績、ドラマは視聴率。それだけでは語りつくせない作品の出来というものですが、さて、新しい「チング」発進や如何に。

ドラマ好き国民の韓国でも、目下昔のように圧倒的な視聴率をひとつのドラマが獲得するという現象は難しくなったようです。一時期時代劇が華やかでしたが、この不況下企画を実現させることがまず困難。

そんな中ちょっと気になった「結婚できない男」これは日本のドラマのリメイクで、私もモトネタのほう、放送当時面白く見ていました。日本では阿部寛さん、韓国ではチ・ジニさん。阿部さん版でも大笑いした、お尻丸出しで女医さんに診察され、プライド丸つぶれというシーンは韓国でも大変に話題を呼んだ模様。

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ぷぷっ・・・・お尻の山に力が入ってるところがポイントですかね。男はつらいよ。

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ネチズンの反応は熱い盛り上がりを見せているようですが、裏のドラマが佳境だったりと視聴率的には苦戦を強いられている「トリプル」4話まで来ました。(miyukiはナカナカ面白いと思っています。)happy01

おみんさんが大きいサイズでも見られるようにしてくれていますので「六十の手習い」へ行ってみてくださいね。(左のリンクから。)

実際には13歳差というミン・ヒョリンちゃんとジョンジェくん。この血の繋がらない兄妹の打ち解けて行くあたりが可愛くて。こういう少女漫画的「おっぱ」には苦労しているのだ、とジョンジェくんは言いますが、なんのなんの、いいおっぱぶりで。(笑)

韓流いろいろあれど、やはり「ドラマの王国」面白いドラマがいっぱいあるよなあ、と思うmiyukiです。

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さて、ドンゴン大統領は順調ならば来月にも自身の撮影場面を終えて、いよいよ洗濯戦士のプロモーションに突入・・・とのニュースが。いろんな映像画像楽しみに待ちましょうね、皆さん。shinemoviedogshine

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2009年6月17日 (水)

SAUDADE(サウダージ)・・・チェ・ミョンシンのいた日々②

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「タイフーン」という映画ひとつをとっても、映画のどこを深く見ていて、どういう風に共感共鳴するのか、人によってこんなに違うものかと改めて思う。

カン・セジョン海軍大尉がウラジオストックでシンとミョンジュ姉さんに向け、そして撃たなかったあの場面の銃はポーランド製のラドムだ、と語られているのを最初に見たのは普通に映画ファンとして見に行った男性のブログだったと記憶している。

のちに、ソムチャイが使っていた軍用小銃がベルギー製M249  PARAというものだと教えてくださったのは、カン・セジョンで一気に陥ちたジョンジェ・ファンで、一見銃の名前など口にするようには見えないたおやかな女性だった。

私はといえば、武器兵器、戦車軍艦、ヘリ、戦闘機の類、単に「銃」とか「マシンガン」てな単語しか出てこないクチだが、そういうことがちょっとわかったならば、この映画もまた違う角度から興味深い何かを見出せただろうか。

そういう意味で言えば陳腐な表現だけれど、あの映画を見た人の数だけの、シンさん像やセジョン像が存在しているとも言える。

そういうのをウォンビンくんはいつか「ファンタジーだ」と表現していたっけ。(自分に向けられる視線には、ファンタジーが入り混じっているのだ、と。)

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「(台風という作品は)24回くらいのドラマで撮って欲しかった」というようなことをジョンジェくんはインタビューで言っていたが、海賊シンを巡る背景に設定されていて日の目を見なかったエピソードたちをあれこれ想像してみる。

いくつもの妄想のかけらが、私の心の引き出しからぽろぽろと出てくる。キョンテク監督の言葉を借りるなら、今は海賊の島も「追憶の島」に連なっているのだろう。cryingcrying

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・・・・海賊さんも、大統領も、チャン・ドンゴンさんから出来ています。shinedogshine

(青いシャツの後姿は、チャン・ジン監督でしょうかネ。)

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2009年6月14日 (日)

SAUDADE(サウダージ)・・・チェ・ミョンシンのいた日々

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※広場でロシアの皆さんになにげに交ざるシンさんとソムチャイ。もうこの絵面だけで自動的に泣けちゃいますから、miyuki。cryingcrying

このブログをはじめたばかりの頃、よく映画「台風」のことを呟いていた。当時ファンとしては、まだまだ初心者に毛の生えた程度で知らないことばかりだったし、目に入るもの、起こることみんな珍しく、素直に驚いてばかりいた。

なんといっても、 「生きているシンさんを、生で、じかにこの目で見ている」わけで。(@釜山ロケツアー。私にはアトにも先にも貴重なこの一回こっきりっすから。)

        Shin2

映画の中ではほんの2回ほどしか笑わなかったシンさんも(レシーバーキット見つけたときと、車の中でセジョンに絡むとき。ありゃあ、笑うと言っていいものかわからないが。)休憩時間にはキビシイ表情を緩めてちょっとだけ、躊躇いがちに素も入ったりして。

あの暑い夏の日に、真っ赤に日焼けしながらロケに参加した一日があったればこそ、私は今も「台風廃人」なのだ。

◆サウダージ(SAUDADE)・・・ポルトガル語が公用語となっているポルトガル、ブラジル、アンゴラなどの国々で、特に歌詞などに好んで使われている。単なる郷愁(nostalgie、ノスタルジー)でなく、温かい家庭や両親に守られ、無邪気に楽しい日々を過ごせた過去の自分への郷愁や、大人に成長した事でもう得られない懐かしい感情を意味する言葉と言われる。だが、それ以外にも、追い求めても叶わぬもの、いわゆる『憧れ』といったニュアンスも含んでおり、簡単に説明することはできない。ポルトガルに生まれた民俗歌謡のファド (Fado) に歌われる感情表現の主要なものであるといわれる。(ウィキぺディアより。)

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久しぶりにしみじみ見入ってしまった、ウラジオストックのシンさんのスチール写真。
廃人は今もこの姿を見ると鼻の奥がつうんとなる。

すでにして郷愁にも似た慕わしさ・・・
一冊の台本の中から立ち上がった架空の人物なれど、血が通う肉体としての存在感、哀しみや苦しみや矛盾が抑えようも無く流れ出す心の在りか・・・一人の俳優さんが大いなる霊感と想像力と努力で生み出した人物のことを、飽きず語り合い考えた日々の思い出は、当のシンさんの悲痛な最期にもかかわらずどこか暖かく懐かしい。

そして、思う。

何処かにあのシンさんはちゃんと転生して、その面影にきっとまた会えることもあるのではないかと。

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        ※う~~ん、ソムチャイったら、やっぱたわわな胸毛よね・・・catface

それにしても相変わらずブログは難しく、愛の表現は的を外れて読み返せば赤面するばかりだ。

さて、先週皆が目にした「The Warrior's Way」の動画は、カンヌのフィルムマーケットに出品されたものが何者かによって不法に流出したとされ、動画サイトからも関係者の要請により削除になったのだが、それにしても本国のニュース検索でも「動画サイトで見た!!」と一斉に各社のニュースが並んだのにはいつものことながら、驚いた。
折りしも、将軍様の後継者たる三男のご近影か?!!といって堂々テレビ局のニュースで流れたお写真が、じつは韓国の一般の人のブログにアップされた写真だったというこれもビックリな事件(?)が。
ネットの影響いかばかり・・・某イギリスのオーディション番組などは、動画サイトでどのくらい再生されたかということがまずなんといっても最重要の話題だし、その後の出場者の活動の大事な指針。著作権肖像権、ネタ元何処、あれやこれや・・・。境目で誰が線を引くのか、ネットの世界ますます微妙で難しいことだ。

「不法に流出」はキナ臭いことだけれど、どうかヤンくんの公開にはつつがないことを願う。

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※イ・ハナちゃんは「一緒に」のMVで、JDGともお歌で共演してましたが、ドラマは立て続け。最近の注目株なのかな?

ジョンジェくん、ユン・ゲサンくん、イ・ソンギュンさんという堂々たる3人の男子を取り揃え(笑)、大ヒットした「コーヒープリンス一号店」のスタッフが制作するMBCのドラマ「トリプル」が11日から始まった。

ジョンジェくんが演じるのは広告代理店の腕こきAE(アカウント・エグゼクティブ、広告主との折衝に当たる人。)シン・ファル。

その妹で、田舎からソウルへ兄ちゃんを頼ってフィギュア留学でやってきたハル(ミン・ヒョリン)、別れたもとカノのスイン(イ・ハナ)・・・トリプルとはフィギュアスケートのジャンプのことだけれども、三角関係も織りなしちゃう気配???(家庭の事情があって、どうやら義理のきょうだいのようなのだ。)

ミン・ヒョリンちゃんがスケートをなかなか頑張っていて、とても可愛い。ジョンジェくんは趣味の小部屋で、軍艦の模型なんかしみじみ作っていたが、これは前世が海軍の軍人さんだったせいかしら??(冗談)・・・というわけで、我が家にリンクしているおみんさんの「六十の手習い」ムービーのコーナーにて、ありがたいことに固まらずに見ることが出来ます。(左の「姉妹店」のところから飛んでください。)

興味のある方ぜひお世話になって見てみてくださいネ。happy01

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ドラマといえば、こちらのスチールは「友へ チング 俺たちの伝説」なるほど、ドンスさんとジュンソクさんです。(靴がちょっと違うんだけど~~。映画の皆さんはなにやら地味なズック靴みたいの履いていたけど、ひょっとしてもう売ってないとか??ドンスがコンバースなんておされすぎ~~。coldsweats01

27日より放送開始。映画の印象的なシーンにはとっても忠実のようだけれども、ヒョンビンくんはやっぱりかなりソフトなドンスかな??

JDG(結局噂だけで、カメオ出演は無し。)はやっぱり舎弟ヒョンビンくんと一緒に見るんでしょうかね。感想聞いてみたいです。ドンスさんたら、ほんとに女子と恋してるし。ひゃ~~~・・・toiletloveletter

MVはこちら。

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2009年6月 7日 (日)

The Warrior's Way ・・・洗濯戦士は天然に非ず

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このカテゴリーの更新もずいぶん久しぶりです。ヤンくん。

オモテにはニュースは無くとも、ずっと仕事はしておりまして・・・と控えめに語っていたチャン・ドンゴン。

200804151 今は大統領を演じる仕事に没入していることと思うが、洗濯戦士ヤンくんについては、遠いニュージーランドの地でYちゃんと、海の見えるお部屋にて男やもめの二人暮しで挑み、頑張った撮影。(リッパな部屋だったけど。)

そしてその後のアフレコやら編集やらの作業で渡米したり何だのと、JDG本人にとっては結構な長い月日、長い道のりを歩いて来たと実感していることだろう。

しかしたま~にぽつりぽつり話題は聞こえて来たものの、いつ公開するとか、どんな映像が撮れてるとか、特に大統領が始まってからは、表向きには途絶えていたように思う。

題名は「The Warrior's Way (戦士の道)」に変わり、(ランドリーウォリアーって、結構好きだったんだけどなあ。)そろそろ世界に向けてのプロモーションが始まるのでは???というような話もありや無しや。

そこへこの予告編が某動画サイトさまに。

(※リンクを削除致しました。)

ありがとうございます。いやあ、久々に萌えました。shineカッコ良いではないですか、ヤンくんたら。天然でなかったねえ・・・・(遠い目。)

旋回し、宙を跳び、アイロン振りかざし、銃弾を斬る!!!赤ん坊もほんとに背負ってるけど、渋い。コート姿みたいな後姿はシンさんを思い出しますわ。(号泣。crying

んでもって、髪長くて、嬉しいですからっ。 (いや、その、それが一番重要なわけではございませんがね、長い髪のほうが顔の形とバランス取れるし、首筋が生きると思うんだなあ、お~らも倍増するし。)

私事なんですが・・・・3日前に、梅雨時のもっさり頭が憂鬱のタネだったmiyuki、ストレートパーマかけたんですがね、冒頭のヤンくんの頭の短いのみたいにつんつんにまっつぐになりまして・・・。(爆)

「デュエリスト」のカン・ドンウォンくんもこんなスタイルで、ちょっと弱法師みたいだったっけ。JDGも毎日ヘアアイロンで伸ばされてたんだろか。

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暗殺の剣士の皆さんは、忍者のようで。何やらエプロン姿で物思う、洗濯戦士ヤンくん。

しかし、よく見るとアイロン逆さに持ってる・・・??ああ、ぐるぐる。何か深い意味があるのだろうか。

逆さに持ったほうがいい武器になるとかなんとか・・・???

ともあれ、贔屓目でなくとっても面白そうです。期待して待ちましょう~~~happy01dog

※東洋の偉大な剣士だったヤンは、今はLodeという寂れた町でひっそりと小さなランドリーを営みながら、ともにアメリカ大陸に渡った小さな可愛いエイプリルと暮らしている。実はエイプリルこそ、ヤンの一族の敵の最後の血筋を引く子供。(つまり彼は命じられたがこの子を殺せなかった。)町の生意気坊主たちにはすっかり馬鹿にされるくらい、今のヤンは冴えない。(らしい。)
それでも町の人々や、そこに何故か長く逗留している大道芸の一座「カーニーズ」の芸人たちと触れ合うままに、それなりに平和な穏やかな暮らし。
そんな彼も、美しいリンという娘に出会い恋をする。リンには、かつてならず者集団「ヘル・ライダー」に両親を殺された悲しい過去があった・・・・

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2009年6月 6日 (土)

天使の通る小さな隙間

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ムービーウィーク誌で毎年発表になる「美しい顔」のランキングがある。その年旬で露出が多かったり等、印象の差が少しは加味されている部分もあるかもしれないが、これはファン投票でなくスターの顔を最も近くで見るカメラマンたちが選んだ、被写体として美しい顔のランキングということで、各コメントなどを見るになるほどな、とナットク出来る。

顔ぶれも、特に男優さんなど韓国映画の渋いところをちゃんと拾っている。2005年から毎年発表・・・・つか、映画関係の「週刊誌」があるところがエライ。

我らがJDGは今年は6位。上の写真を撮ったボリ先生は、こうコメントしている。

“ずっと昔、ある雑誌のインタビューでチャン・ドンゴンさんの写真を撮ったことがあるが、ほんとうに天使のようだと思った覚えがある。

そして最近プロフィール写真を撮る機会があった。彼は撮影する時とても自然だ。躊躇することなく自身が溢れ出るのを感じることができる。

カメラマンとして雰囲気を引っ張る必要が全くない。また、彼は顔の輪郭がとてもはっきりしているため、いつもフォトジェニックだ。”

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“特別な雰囲気をかもし出そうとしなくても普段の表情としぐさが自然に出てくる俳優。なのでもっとジェントルだ。”(上の写真撮影の、チョン・ウィソク先生)

“彫刻美男、ハンサムな俳優の代名詞。だがどの修飾語も彼を表現するのに充分ではないだろう。言葉で彼を表現すること自体がとても難しいことだ。私が知っている韓国一美しい顔だ。”(チョ・ソクファン先生)

“撮影をしながら鳥肌が立ったと言おうか…とても感性が深い俳優だ。そのため撮影はまるで映画のワンシーンのようだと感じるほどだった。”(リュ・ヒョンウォン先生)

“昔に比べて熟成した美しさが溢れ出ている。ハンサムな顔がとても目立つが、その一方で彼の内面からの成熟さが見える。”(リアン・ウ先生)

“どんなしぐさもポーズも必要ではない。見るからに俳優の姿をしているからだ。”(チェ・ソンヨル先生)

“今では美男子を超えて熟した男性美が溢れ出ている”(キム・ヨンホ先生)

生のドンゴンさんに接したファンが思うことも多かれ少なかれ、コトバにならずとも、おこがましいが同じ感想だと思うmiyuki。

で、私なりの感想をチョッと加えさせていただけるならば、カンペキからは少うしズレたところに「天使の通る小さな隙間」が開いているのがドンゴンさんなんじゃなかろか、と・・・(笑)

こんなリッパな顔して、何やら優しげな隙間が開いてるから、愛されるんですわな。いろんな風にいろんなコトバで表現されているトコロではありますが。catfacedog

ランキングは以下の通り。

1位・・・チョ・インソン、キム・ヘス

2位・・・ハ・ジョンウ、シン・ミナ

3位・・・ファン・ジョンミン、ハン・イェスル

4位・・・チョン・ウソン、イ・ナヨン

5位・・・ウォンビン、ソン・イェジン

6位・・・チャン・ドンゴン、スエ

7位・・・ソ・ジソプ、チョン・ドヨン

8位・・・ソン・ガンホ、イム・スジョン

9位・・・イ・ミンホ、キム・オクビン

10位・・・イ・ジョンジェ、ムン・グニョン

花男ミンホくん、ジョンジェくんも、ランクイン、と。scissorsAMエンターテインメント所属のミナちゃんも大健闘~~^^

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        ※こういうときの隙間は、大きいです。(笑)dogdogdog

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2009年6月 3日 (水)

ろんりーわんこ・どんごんのモデル日記⑮

一年のカレンダーがもう半分まで来ましたね。200906034_2

こんにちは、大統領を頑張るどんごん今月はなんか、照れてま~~すっ。catfacedogdog

渡された衣装には基本、疑問を持たないようにしていますが、きょうの格好ははっきりゆって、一人で正しく着れませんデシタ。(笑)

なんか、ペンギンさんみたいですよね。

200906032 ジョッパーズ・サルエルMIXとか、サルエル・ジョッパーとかいうスタイルらしいです。

(わからないことは、なんでも素直に聞いて教わることにしています。dogソレが一番早いですから。)

最近の若い人はこんなのこなしてるんですね、勉強になります。それに比べてついついぽーずが曖昧になってるボク、プロとしてちょっとはじゅかしいデス。

ズボンはともかく、しましまは、なんだか安心出来るアイテムなので、しゅきです。

それから、こんなしもふりのスウェットパーカーも、深く考えないですむので気楽なんですが、うっすら思うんです。もしかして、ボクって、技、なさすぎ??(汗)

世の中、知らないことがマダマダいっぱいですからdogdog

200906036 t-shirtしましまといえば、おともだちのジョンジェくんも、昨日ドラマ「トリプル」の記者会見で着ていました。ボクとはちょっと違う世界の、なんだかフレンチなにほひのするシマシマ・・・。

え?シマシマさえ着ればとりあえずお洒落に見えそうだから、とか思ってませんよ、いやだなあ。(どきどき)coldsweats01

おお、後ろにうつっているのは共演のイ・ハナちゃんですね。彼女はお歌もとても、上手いんですよ。

何で知ってるのかって?それは内緒です。ぷふふん・・・。karaokecatface

ジョンジェくん、健闘を祈る、ファイティン!

ボクは彼が「軍人さん」だったころのことを思い出すと、懐かしくて胸がきゅうっとなります。二人で頑張りましたから・・・(遠い目・・・)

※管理人注・「何を??」(爆)

あれから5年、彼もボクもマダ清いろんりーのままです。(清いんデスが、何か?笑。)

さて気をとりなおし、大人のボクの最近のお仕事を見てくださいね。

        200906033

おっと・・どうもやっぱり襟足アンテナが隠し切れてませんが、ご愛嬌ということで。

        200906031_2

眉尻を片方上げてみました。ペンギンもボク、大人のシリアスも、ボク。 shine

↓は可愛い弟ウォンビンくんの傑作のお仕事。こんな目は男のボクでもくらっと来ますから。同業として、チョッと妬けます。

一枚の写真の表情で語る表現の世界は深く、マダマダ修行は続きます。

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※ろんりーわんこの呟きは、管理人の妄想です。^^

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