※上は残念ながら契約が終わってしまったMAXビールのポスター。CMもイロイロ可愛くて楽しかったんだけどナ。(泣)
最近テレビがとんと、面白くない。
miyukiは幼少時より、相当のテレビ好きであった。それなりに年をとって、余計な知識もついて、いつのころからかつい裏事情に思いを致すようになり、単純には騙されないオトナになった・・・はずなんだが、基本テレビ好きなので、「これは!」とおもう逸品に出会うと相変わらずコロリと騙されてしまう。(これって、カモよね
。)
世間は今更改めて言うまでもなく、深刻な不景気のどん底。
「なんとかなるさ。」「それでも明日は来る。」的な発言が出来ない。
日常は回っている。季節も巡る。
しかし世間に漂う厭世観には、マイナスのエネルギーすらも沸いてこない感じがする。
こんなときに削減され続けるのは間違いなく宣伝広告費。無くなりはしないまでも、厳選に厳選、考えすぎた挙句お金が使われるようになるので、面白い企画や文化のゆとりを感じさせるような広告は少なくなっていく。(すでに去年から各方面で深刻に顕在化。)放送の現場でも経費削減極って、バラエティーの改編等ではリストラの嵐らしく、世間の地味な会社で起きていることも、華やかなところで起きていることも一緒なんだよなあ・・・という話である。
※POSCOマンションCMより。広いマンションで微笑ましい夫婦&子供の夢のある姿、いつかまた見られるだろうか。マンション業界(不動産業界)は日本も韓国も、輪をかけて、絶不況。
そんなわけで、予算削減と戦いながら頑張る現場には失礼な話だとじゅうじゅう分かっていながら、やっぱり今ひとつ面白くないんだよなあ、テレビ・・・と思ってしまういち視聴者。
洗濯物をやっつけながらふと目にしたCMで、薬師丸ひろ子さんが、
「人は明日に向かって生きていくべきでしょ?」と力説していた。
「明日なんか、見えません、社長~~」と泣きが入る田中麗奈ちゃん。
「今日をバナナで乗り切ることしか・・・」と弱気の豊川悦史さん。
「そこ!ダイズなとこ!」(SOYJOY、明日のバナナ編。CMは こちら。 )
今日より明日に繋がるバナナ・・・というわけで、ひさびさにちょっと笑わせてもらった。
韓国へ旅行したら、なにかドラマをオンタイムで現地のテレビで見る、というのもさることながら、CMが楽しみだった。
いろんな俳優さんのこんなCMやあんなCM、ベッドの上に広げっぱなしの、買い物でゲットしてきたブツの整理も一旦放り出し、風呂上りのスッピン顔でバナナ牛乳など飲みながら、同行者と「あッ!!○○先輩のおコメが立つ炊飯器!」「××くんの牛乳~~」「今の、なんの広告だった?」「あれ、○漏れパット、日本と同じだねえ、コンセプト・・・」「トイレに入ってる間に(兄さんの)○○マンションやってたよ」「あいご~~~!!もう一回やって~~」みたいなやり取りをする無上の喜び。
それが、である。去年の12月に行った時、気のせいでは済まされないくらいに、知っている顔ぶれをテレビCMその他で見なくなっていたのである。
企業が大物タレントを使う広告を軒並み止めて、イメージ広告などに切り替えている・・・等のニュースを読んだが、それは淋しいくらいに実感できた。
ウチのドンゴンさん然り。書きたくはないが、なじみのCMの契約がつぎつぎ終了して、公式さまの「○月○日、○○CM撮影」というスケジュール告知がめっきり減ってしまった。
広告にでないということは、その企業のイベント出席なども付随するので、ますます動きがファンには見えなくなる。
※記事をアップしているそばから、本日出たご予定は、次の通り。
15日 GIORDANO紙面撮影・27、 29日 HERA CM撮影(消息が出て嬉しいけれど、ん???大統領はまだなのねん・・・??)
毎日テレビで顔を見る回数が減ると、例の「いっしょに○○したい芸能人アンケート」などの結果に顕著。目下各投票の1位は旬のお若い「花より男子」出演者が花盛り。
視聴者は敏感かつ現金なものだと思う。偉大なる浮動票、だもんなあ・・・。
「花より男子」は今までの映像化がすべて成功したといわれている企画。先般のJDGのファンミの会場でも韓国版を放送するMネットのブースがあり、ポスターが置いてあるのを目にしたMっちさんが真顔になって「これ、貰えませんか???」と係りのお兄さんに言うのを見て、(Mっちさんは、知るひとぞ知る「花男」フリーク。)恐るべし、花男、と思ったmiyuki、なんとなくニュース検索してびっくり。ニュースの数が桁違いだった。
最終回に向かって視聴率はうなぎのぼり、注目度爆発。この暴走ぶりは韓国芸能界いつものことかもしれないけれど、このご時勢だもの、なんだかいろんなイミで相乗効果だ。
若い子にはイマイチ生きがいを見出せないmiyukiだが、動画サイトで参考までに、と韓国版「花男」動画をいくつか拾って見てみた。F4のイケメンぷりは先に映像化された日本版、台湾版に負けず劣らず。体格いいし、声は太いし、それだけに極端な王子様ふぁっしょんとびっくりパーマが際立つ道明寺こと御曹子ク・ジュンピョのイ・ミンホくん。 (笑)
韓国人は金持ち男だけ好きなのか???との意見をはじめ、ドラマの極端なシチュエーションにさまざまな意見(多くは未成年のこんな暴挙、テレビでやっていいのか??というもの。)が噴出、撮影中の出演者の自殺やら、交通事故やら、終盤に向かっては過労、終了と同時にみんなで入院、までetc。すべて韓国ならではという気もするし。
で、一見したドラマのシーンは、見事なまでに韓ドラ伝統のかほりがぷんぷんなのであった。
御曹司だもの。黄金のセオリー、身分違いの恋だもの。
・・・・ウチのドンゴンさんも、御曹司だったっけなあ、かつて。(遠い目)
今でこそしてやったりの企画だったと大手を振って言えるけれども、この企画を抱えて「当たらなかったら、死ぬから」を口癖に金策に奔走したグループエイトのソン・ビョンジュン代表のインタビュー記事を朝鮮日報で読んだが、ほぼ無名の面子が演じる高校生のドラマということで、MBCやSBSには断られ、ようやくKBS第2に決まったものの、制作費をまともに先には出して貰えず。結局現場が進められなくてしわ寄せはやっぱり韓ドラ王道の徹夜撮影というかたちになり、お金の調達は、輸出の前借みたいにして、やっと・・・というもの。
鼻血も枯れそうな苦労話は笑えず、ヒットしてほんとによかったですネ、としか言えない。
いやはや、ヒットしたからこそこんな話も出るわけで、お金を調達出来ないと進まないでどんどん遅れる現場・・・というところがなんともいや~~な予感・・・。(汗)
※不動の④様??写真はFACE SHOP。相変わらず、お美しゅうございます。日本の「眼鏡市場」の契約も継続の模様。
かくして目下大ブレイク中のイ・ミンホくんは「花男」以前には数年の下積み生活や、交通事故に遭って働けない間にお友達が売れっ子になったり、とそれなりの時代も経験しているようだが、やっぱりまだまだ若く、ぴちぴち水が滴るようだ。顔の系統で言うとちょっとジンモくん??百想芸術賞のレッドカーペットで段差に躓いてこけたといってはそれだけで大ニュース。スゴイなあ。
下積みはあったとしても、やはりマダ若いぶん、CMなどの契約金はたぶん大物よりははるかに安上がりのはず、そのうえ旬の注目度もついてきて、まさに「限定今だけ価格」なのかも。
キャリアがあって立場上おいそれと安くお出し出来ない(このへん、苦しくともあるラインは守らなくてはならん主演級はほんとに不況下では大変だろなあ。)ところはとりあえず置いて、限定のところに走る業界事情はとってもよくわかる。日本より顕著だろうし。
そうやって世間は旬のつまみ食いをするかもしれないが、本人の人生はまだまだ長いんだもの、まずはこれからの道のりを、浮かれずしっかり歩いてくだされ。負け惜しみじゃないけども、ドンゴンさんとてこれまで地道に歩いて来られたからこそ、あんな風情が漂うようになったのヨ。うむ。
※最近ネットで拾った、今は女の子のお母さんとなったキム・ヒソンさんと一緒のお写真。テウのころかな?アンドレ・キム先生の新郎新婦の衣装。口紅の色が、時代。
こうして、いつの時代もどんな制約があっても、面白いものが見たいと願うSなおばちゃんの煩悩は続く~~・・・・。
もうひとつ、いっぺん見たら頭の中でぐるぐる廻る「虫こな~~ず~~~♪」(ウインク風のダンスとともに。爆。)をどうぞ。こちらから。
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