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2009年3月

2009年3月31日 (火)

ドンゴンさん、ツボですから・・・⑩《膝頭は揃った》

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※聖☆おにいさん系な表情第2弾???(ふたつ前のとぴっく参照、ぢゅせよ^^dog

先週末、ファンミの記事が出ているものを何か一冊・・・ということでものすごく久しぶりに韓流雑誌を買いました。AM様が各誌に提供しているお写真の内容、大差は無いようだったもので、とりあえず、「KOREAN WAVE」を・・・。

スキャナを持っていないニンゲンなので、画像の綺麗なのが出せず申し訳ありません。(が、↑のお写真、もともとちょこっとピント、合っておりませなんだよ、アイグ~~。)camera

で、今回のツボはワタクシ的に、 「一発芸」です、すんません。

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そうか、ディレクターズチェアに座ったからなのか、

うまいこと、膝頭が揃ったのは。shineflairshine

・・・・すみません、すみません・・・・catfacedog

いやね、オトナの男の人の膝頭が寄って揃ってち~~ん・・・て感じで座っている姿が珍しいというか、可愛いなあと思ってよく覚えているんです。(座ると座面が上手い具合に沈んで、楽に寄る、とな?ディレクターズチェア=膝頭矯正椅子・・・??違うか。coldsweats01

Fukubeko_2 この雑誌にも、「カッコいいより、可愛いという形容詞がピッタリ」とありました。

ドンゴンさんは、お辞儀をするとき、首が「張り子の赤べこ」みたいに微妙なユレを見せます。この感じ、伝わりますかねえ。ふにゃふにゃ~~~・・・(笑)

これも、相変わらず可愛かったです。ちょこっと下げた脳天にツムジなんかも見えたし。

・・・というわけで、DVDが出たならまた皆さんで、JDGのツボを愛でることと致しましょう。dogdog

200903305_2WBCの記憶も覚めやらぬうちに再びの日韓頂上対決、みたいに盛り上がったフィギュアスケートの世界選手権・女子。

昨年12月、韓国で開催されたグランプリファイナルでは浅田真央ちゃんが優勝、私は一緒にソウルへ出かけた皆さんと、ちょうどホテルの一室でフリーの生中継を見ましたが、あの大会でキム・ヨナちゃんの感じていた重圧、緊張やいかにと、気の毒なくらいでありました。

こと勝負のかかったスポーツでもあるフィギュアに於いては、同じ構成振り付けで滑っても、シーズンのドコにピークを持ってこれるのか(その選手にとっての)はデリケートなことでしょうし、リンク外のモロモロなども、シロートには分かりませんが、なかなかシビアそうです。勝負として、結果は出るものなのですが・・・・。

キム・ヨナちゃんはフィギュアの美のツボをストライクで突いてくる演者であり、ほんとうに綺麗です。片や真央ちゃん、とくにタラソワ先生様の仕込んだ今回のプログラムの難しさは半端ぢゃなくて、あれを滑っている真央ちゃんを見ていると、自然と泣けてくるmiyukiであります。

200903304 ヨナちゃんと真央ちゃんは、そういう意味で、ちょっと単純に比較出来ない二人ですわ。

きょうび、スポーツはビジネスとは切って離せないもの・・・しかし人の美しさやスポーツとしての純粋な目的を忘れないでいただきたいものです。

バンクーバーが楽しみですネ。二人とも、怪我などしないよう頑張って、ぜひオリンピックにピークを持ってきてほしいものデス。

余談ですが、ヨナちゃんはかつて自分のミニ・ホムピィに、ウォンビンくんの写真をたくさん載せていたことがあります。(JDGもちょっとだけ。笑。)あうあう、ちょっと呟くつもりが本編の一発芸より長くなっちゃったワ。

※ヨナちゃんは、演技中の表情も素敵ですネ。(なんでかいつもちょっとジウ姫を思い出します。)表彰台の上で国歌を聞きながら泣いている顔はしかし、「渡る世間は鬼ばかり」の和ちゃんに似ていた・・・・カモ?

ヨナちゃん、おめでとう!!

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2009年3月27日 (金)

ろんりーわんこ・どんごんのモデル日記⑬

ゆく3月を惜しみながら・・・・

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こんにちは、ろんりーわんこ・キープ中のどんごん です。

思い切って今日はこんな格好、どうでしょう?ドレスダウン&ミリタリー、大好きなしましまは流行のマリーンテイスト。(すたいりすとさんの受け売り。舌噛みますから。)

こう見えて(どう見えて?)「しましま」も奥深いものなんデスよ。

200903273 さて、世間の皆さんの意識調査ではいろんな設問がなされて、ボクもおかげさまでいろんなランキングにお呼ばれしていますが、今回「わが国で、ジョージ・クルーニーとブラッド・ピットのようによく似合う男優かっぷるは?」というヤツで、大好きな後輩ウォンビンくんとボクがぶっちぎりで1位デシタ。

→もとネタ揃ってねずみ色の二人・・・よりも左端のボディ・ガード青年?につい目が行ってしまいます。

2位は「ジンモくんとインソンくん」「ジソプくんとジファンくん」が同率、3位は「ジョンジェくんとウソンくん」。この顔ぶれで1位なら、えっへん!でしょう。dog

悪い気はしません。ぷふふん・・・(鼻息)なんといっても彼とボクとは、映画で悲劇の兄弟を演じた深い仲・・・おっと・・・。shinecatfaceshine

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・・・なんか、ひょっとして、兄のボクよか首が(肝も)据わってますかね???coldsweats01

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(ほっぺぱんぱんで地味なのは見逃してください。)coldsweats01coldsweats01

200903276 このときは、人生でいちばん丸かった・・・と思いマス。懐かしいなあ。誰です?今よりシッカリしたお兄ちゃんぢゃないの、って。

そういう役だったんですから。

あんまり可愛い弟のために、ボクはそれこそ一生懸命でした。

よ~~し、もう一枚貼っちゃいますよ。どきどき。catfacedog

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あれから、二人ともイロイロあったなあ・・・・。(遠い目)

彼の映画も無事完成、ボクも4月になったら撮影が始まる予定デス。

おかげさまで、ろんりーだけど「弟」だけはいっぱい出来マシタ!!

皆様も、どうぞ素敵な春をお迎えくださいね。cherryblossomwink

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※ろんりーわんこの呟きは、管理人の妄想です。^^

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2009年3月24日 (火)

そして春が・・・WBC連覇とおにいさん祭り

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※紅色の綺麗な花桃(?)は隣家の借景。左上は柊の花(意外なくらい、いい香りがします。)、右下はサンシュユ。

いかにも思いつきなタイトル、申し訳ありません。
今日は仕事の予定を意識して「避けて」しまいました。すみませんすみません・・・。(ぺこぺこ・・・)coldsweats01

そんなにワタクシが、どんだけ野球のふぁんかといえば、妹に「ルールもよくわかっとらんくせに」とハナで笑われる程度なんですが、さすがに今日は成り行きが気になって気になって・・・(にわかファン丸出しですから。)

200903243 9戦中5戦が韓国との試合。もう、なんちゅうか、お互い近すぎて(?)愛憎渦巻く「もとカノとの街での出会い」(byイチロー)もちょっとお疲れモード。
日ごろ何かとかの国に御世話になっている韓流オバちゃんとしては、それはそれで物思うことも多い韓国戦。それでもこんなときはやっぱり日本頑張れ!!になるというもんです。

にわかファンに言われとうないでしょうが、日本にも、韓国にも、全力尽くしてやるときはヤル!!ということを見せていただきました。こんな薄暗い世の中で、勇気を与えてもらいました。

決勝戦何といっても、延長10回表のイチローさん、粘った挙句の勝ち越しセンター越えには、思わず「くはっ・・・」と声が出ましたわ。マジ、震えがきました。

「辛くて、苦しくて、心が痛んで。最終的に笑顔になった。」「僕は持ってますね。神が降りてきたという感じ。」
(皆でドジャースタジアムを日の丸持って一周したとき) 「ほぼ、イキかけました、すみません。」 (笑)
イチローさん、いやあ・・・B全開コメントですわ。(個人的に。爆)

というわけで花冷えか寒の戻りか、という寒い一日でしたが、一気に春気分に浸っていると、ポストには密林様より「聖☆おにいさん」の最新刊が。
もうもう、心置きなく笑いましたとも。

ツボ、ありすぎですから。
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ところでこのコマの顔は、やっぱ、ドンゴンさんでしょう~~~。ぶはははは。だって、見たもの、じっさいこういう顔。

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・・・ほら。happy02

「笑っちゃダメって思うと笑いの沸点が低くなる」という台詞があったんですがね、じつは私、昔から沸点が乱高下して困る体質でして。
昨夜は「あいのり」の最終回を興味深く視聴していたのですが、オランダの地名の「すけべにんげん」というのに激ハマリしてしまい、あやうく呼吸困難になりかけました。(本当は「スヘフェニンゲン」と発音するようです。)

困ったもんです。

ともあれ、WBC連覇、ほんとにおめでとう!

聖☆おにいさん 3 (3) (モーニングKC) Book 聖☆おにいさん 3 (3) (モーニングKC)

著者:中村 光
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

※ブッダ様の髪型(螺髪ね。)じつはものすご~~く描くの手間かかってそうです。粒粒粒粒・・・・・(笑)

梵天様、あっしもアザラシとあしかの違い、わかりますで~~~(自慢)

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2009年3月22日 (日)

2009 Jang DongGun’s STORY④・・・ヨコハマ・雑感

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※ローソン限定・予約商品、イベント開催記念のポストカードより。ぎむなじうむバリエーション、○女子な衣装・・・か???(左。笑。)

地球の風船がぺろんと割れて登場した我らがJDGに、MCの小倉淳氏がほぼほぼ最初に言った言葉は「鼻、高いですねえ~~・・・」だったように記憶している。
「隣にいるとチャン・ドンゴンさんの匂いもしてますし・・・」なんてことも。(今もまーく・じぇいこぶすのあのトワレをお使いなのでしょうか、ドンゴンさん。)

200903222_4小倉さんももしや「JDGが出した何か」に眩まされちゃったのか?と思わず笑いがこみ上げた冒頭。

※イリュージョンでbirthday大きなケーキの中から現れたみたいに写っているJDG。爆。ケーキの台の下に見える足がちょっと笑える。ぷぷぷ

こんなふうにときどきイミフなコメントなど混ざりながらも、概ね順調にイベントを仕切っていただき、大盛り上がりのお歌アンコールを以って今年のファンミは終了したのだった。
「おかげで助かりました」という言葉と共に撮られたツーショット写真が小倉さんのブログにも紹介されていて、和んだ。

質問されれば、誠実に答えようと言葉を選んで話すJDGなれど、基本、自ら反射神経のよいトークでパフォーマンスを成立させるようなタイプではない。
身近なところに突っ込んで内輪ウケ出来たり、JDGネタのファンならでは通じるクイズで盛り上がれたりというような本国での非公開のファンミではなく、今回は入場料を払って参加したFC以外のお客様もいる有料イベント。そのわりにはファンでないと付いてこれないノリのところも混ざったりしたのはちょっと中途半端な印象もあった気もするが、だからこそ小倉さんのような、もともと韓流寄りではない司会者に進行してもらって良かったのではないかと思っている。(小倉さんは、ヒョンビンくんのイベントも司会なさったんだそうな。)

TVでよく顔を見るアナウンサーが韓流イベントの司会を担当したので有名な、というとなんといっても去年の④様の「太王四神起・京セラドーム」の大村正樹さん、というのがあるが、大村さんはその後、カジョクの皆様主催のトークショーなどにお声がかかるオーソリティーとなっている・・・らしい??(笑。さすが、④様カジョクはいつの日もやることが韓流最前線を行ってますよね。)

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きょうびのファンミ・マニア(片っ端から参加する人。)は多くが握手会やらハグ目当てらしい。ファンミとは、基本ほんとうにその人が好きで応援したくて参加するものではないのか?と思っている私など、「んじゃあカラダだけが目当てなんですかね?」みたいな嫌味もつい言いたくなるんだが、不景気の今、韓流のイベントに参加する日本人は業界的にはとても大事であり、その大事なお客様のニーズにイロイロお答えしないと、ということもどうしてもあるんだろうなあ。韓流イベントも韓流ツアーも、何かと相変わらずモンダイが起こるもののようだが・・・。
(ハナシがズレてしまった。)

JDGのとある側近がいつか「ほんとうに頭が良いな、と驚くことがしばしばある。」と言ったそうだけれども、それはあの「古い友達へ送る手紙」からも十分に感じられた。誰にでも分かりやすい文章、分かりやすい言葉。(翻訳だからこそ。)
たとえば数学の、私などは大の苦手だったけれども、正しく紐解けばきちんと答えが出るから好きだ、みたいな部分にも通ずるような。
黙して語らず、では通じないこともあるし、語ってかえってどツボに嵌っている御仁もある。言葉には言霊が宿っているので、言いっぱなしもアブナイ。
人生で起こることは一筋縄では行かないけれども、大人なればこそシンプル、の心意気が感じられたのだが、皆様はいかがだろうか。

そして今回チョイスされていたお歌はどれも「オトナ、JDG」の味わいたっぷりだった。青春ドラマの主題歌「君へ続く道」すらも。「いとしのエリー」は日本語で歌ってくれたこともあり、ツボだったかたも多いと思うが、私の大ツボは「好きにならずにいられない」であった。「エリー」や「キミ」はファンのみんなであり、「めげるな、ジュードや」は頑張れ自分!であり、どれも思い出すときゅうっと来る。
JDGが歌うことが好きだというのはきっと、余計な表現をしなくていい世界だからなんだろうなあ。

ファンミが終わるころには冷たい雨もほぼ上がっており、すっかりハイになった一行は宿に隣接した居酒屋に雪崩れ込んで、止め処ない話題でとにかく盛り上がった。当夜はそんなグループがいっぱいあったのではないだろうか。beerrestaurant

200903223 翌3月7日はJDGのほんとうの誕生日birthday

宿で短い眠りを貪った一行は、MっちさんのおともだちSなさんが予約しておいてくださったカフェ「ル・ジャルダン・ドゥ・ジュリアン」(@みなとみらいクイーンズイースト)にておされなランチ、caferestaurantここでも喋り倒す。(笑)happy01

※くんちゃん、ひょん、うちのブログにも目出度く初登場。ピクルスくんとスリーショット。いろいろ覗き見してごめんね。(って???うひょひょ。coldsweats01

200903224 その後は前夜の余韻が頭を掠めるインターコンチネンタルホテル、パシフィコの界隈を抜け、観光スポット周遊バス「あかいくつ」号に乗って中華街へ行き、肉まんだの焼き栗だの、マンゴータピオカジュースだの(笑)・・・・
久しぶりの中華街、元気と時間があったならもっとぶらぶらしたかったのだけれど。

※写っているのは同行のアガシAちゃんの手。^^

そうして、傾いた日差しに光る横浜港を眺め、感慨に耽りつつ皆様に連れられて、私は最後のイベント、個人であったなら絶対行くことは無かったと思われる「お見送り」に参加した。ここに書くのはちょっとばかり、はじゅかしい。なぜなら、冷静に思い出すに、やっぱりあれはどうしても、不思議な光景だと思うからである。

200903226 かつて、写真集「J」が出版された2004年の暮れに一度だけ友達と成田のお出迎えに行ったことがあった。(旧ADJで便名の公知もあった。)あのころの韓流では、あれがアタリマエのような盛り上がりだった。ほんの短い時間皆の前に姿をお披露目してくれるのを辛抱強く待つ・・・のだが、やっぱりはじゅかしかったのでつい仕切られた場所でもはじっこにいて、出てくる一般客に「誰が来るんですか?」と何度も聞かれたっけ。基本、普通に空港を利用するかたたちにとっては、おとなしくしていようがナンだろうが、迷惑なことには違いないだろう。

ほんのちょっとだったり大いにだったり、程度の多少の差はあれど、ファンは誰しも心に抱えた自分の「ヤマシイ気持ち」と葛藤するものだと思う。人として、オトナとしての常識を持っているファンが殆どだと信じたいものだが、今回もなんのためらいも無くヤマシイ一直線の人がいて、改めて吃驚であった。(思えばファンの集まるところ、いつでもどこでもそういうことはあったっけな、繰り返し。)

人さまのことはとやかく言えないけれど、こんなシチュエーションでそもそも道徳を云々しても仕方ないことだけれど、
「人間性、丸出し」になりますからね、ほんと。

渦巻く怒涛の思い入れを他所に、黒のスタークラフトからひょこっと現れ、一緒に乗ってきた男性と握手したJDGは、躊躇い無くファンの方へ歩み寄ると、ひたすら優しい微笑を浮かべ、「ね~~」「コマウォ・・・」と何度も言いながら皆ともたっぷりお別れをしてくれた。現場見学、と銘じ眺めていた私にも、その声はハッキリと聞こえた。

200903225 不思議な光景ではあったけれど、芸能人とファンのあるところ、あれはどうしても自然発生的に起こることであり、戸も建てられない、割り切れないことなのだね。(ヨンウォン・マネ様も、思わず欠伸が出てらっしゃいましたが、たいへんお疲れ様でした。萌え。こそこそ・・・catface

さいごに起こった現象の残念な部分はかなり情けなかったが、JDGの「ありがとう」という声はいつまでも耳に残り心に沁みて、やたら切なくなって困った。

JDGよ、皆のてんでなキモチをガッツリ受けて、今年も頑張ってくれてありがとう。
どうか元気で、よいお仕事を・・・。
また来年、ファンミで皆に会おう、と思ってくださることを願っています。

一回目のお色直しの間、スクリーンではスタジオでの写真撮影をしている光景が映し出されてたくさんの、いろんな角度の「おすまし顔」が興味深かった。こんなに四方八方から舐めるようにみんなに見つめられる人生。隣のSちゃんがあとで、シャツを捲り上げてお腹が見えているシーンで何人かのご婦人がうろうろっと反応(動揺?)してたのが可笑しかったと言っていた。

写真には全部出ていないけれども、たっぷりした袖のシャツには脛の出る短いパンツを合わせていたり、襟足が小さくアップにされていたり。「写真に撮られるのは演技とは違うのでどうしていいか分からなくて途方に暮れる。」というようなことを言っていたのを読んだことがあったが、このごろではどうしてどうして余裕をカマシて世界をつくっておられるように見える。ああ、うっとり。

事務所の棚にはいつか私も好きでこちらで使わせてもらったGIORDANOのモノクロの、笑っていない写真が飾ってあった。こんな顔がご自分でもきっとお気に入りなのだろう。

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プライベートな一日のビデオの場面で、「これはグッドモーニング・プレジデントの台本です」と言っていたのは、プリントアウトした紙の束を黒いダブルクリップで留めた論文とかレポートみたいな「文書」だった。あれは、決定稿なのだろうか、それともまだ途中?
たくさんの企画・台本の中から選んだ「大統領のモト」(台本。笑。)をファンにも御披露目出来ることはJDGもきっと、素直に嬉しかったに違いない。

ある演出家が言ったことを思い出す。
「楽しいのは、舞台を見終わった観客が私のところにやってきて、作品のことでなく自分の(人生の)話をするのを見ることだ。」
うむ、深い。
「あの場面のあそこが・・・」とか「あれはあれでよかった・・・」とかいうハナシは仲間内の会話で、観客の人生に添うことが出来たと知る時こそが楽しいのだと・・・。

演者のほうはどうなんだろか。演出家とはきっと違う局面水面があるのだと妄想し、いつもどっぷり、そそられる。演者が皆、それぞれに稀なる存在であるからだろう。

200903229クァク・キョンテク監督が演出するドラマ「チング・俺達の伝説」の日本語公式サイトがオープンした。

サイトは、こちらから。

三人の男子達、形は映画の三人を倣っていて、ああなるほど、のよくわかる姿。しかしあの狂気と侠気と濃ゆい愛情と郷愁・・・からはたしかに7年の歳月が経っているんだなあ、と感じさせられもする。
今度のドンスさんには、彼に憧れる女子の存在なんかもあるらしい。ドンスに、女子。ほお・・・。
キョンテク監督にとっての「チング」と言う作品のことを述べた一文があって、それはとても感慨深いものだった。あれだけの熱狂を呼び起こしたひとつの映画が生まれた陰には、その時代でなければ出てこなかったいくつもの出会いや現象があり、嬉しかったことも、辛かったこともそれはやっぱりいまは「追憶の島」にのみ存在する愛の思い出なんだなあ・・・ということがヒシヒシと伝わってきた。

2009032210 どんなに困難でも、作り続けなくてはいられない人のこころを今度もアツく共有出来る、新しい「チング」となりますように・・・。

4月には撮影現場見学ツアーもあるらしい。これは現実的な韓流のハナシ。ですね。

※ドンスを演じるヒョンビンくんのインタビュー記事の写真から。後ろには事務所のあのぐるぐるアートな本棚が。

※今回同行してくださった、お仲間の皆さん、初めてお目にかかったMっちさん、Sなさん、大変御世話になりました。ありがとうございました。皆様のおかげでこんな呟きブログも支えられております。^^

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2009年3月17日 (火)

2009 Jang DongGun’s STORY③・・・Mの微笑

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あれから10日余が、容赦なくこの廃人を置き去りにして過ぎて行った。時空ナントカ、みたいな感覚がして、時々遠い目になる。

あんなに広い会場で、ふと感じた微風のようなもの。(けして、エアコンの空気の流れぢゃなくて。)
ひとつ、段取りが済むたびに「・・・はぁ」とちっちゃく溜め息をついて、それからえへっと笑い、安心したようにちょっと肩をすくめ、会場の空気を絶妙に緩めながら、舞台は進んでいった。
それは、 「素」の溜め息には違いなかったが、いつもの 「隙」とはまた別のにゅあんす。
舞台は広く、観客も多く、いつものように頼れるお友達もいない日本でのファンミ。

「笑っている、チャン・ドンゴンさん」「泣いている、チャン・ドンゴンさん」
どっちが大変な演技ですか?

200903175 そう聞かれて、「どちらかといえば、泣く演技よりも心から笑う演技のほうが難しい。」と答えるJDG。なるほど、そうだったのか。すましたカオをしているほうが得意です、というようなことも。
イベントのあと、携帯に送られてきたモバイルサイト登録者限定のTank youメールにも「僕は演技は大丈夫なんですが、プライベートは、顔に出やすいので・・・」云々という箇所があったが、つまり嘘がつけないのだ。それで、演技も嘘になってはいけないからと、ほんとうのことに紛うところまで、行ってしまうのだ。今改めて解った気がする。

そういう俳優さんとしての役へのアプローチは、相当危険なかほりがする。昔の、青春ドラマのころがどうだったかは知らないので、それがいつ頃からのものなのかはわからないし、その「キケン」の中身を説明するのもまた難しいのだが。

独断と偏見の、あくまで私個人の感じていることなので、読み流して欲しいのだが、あの演じ方の道は、人を選ぶ。たぶん。

映画を撮っているときはどんな俳優さんも、多かれ少なかれ役作りで憔悴したり、顔が変わったりするものだろう。架空の人物を、台本の中から三次元の人物として紡ぎだす方法。それは演技の上手い下手とはちょっと違うところから来るような気がしてならない。

心から笑う→自分は、幸せだと顔に立ち現れている喜び。無条件の幸せの表現。なるほど、実生活で自然に出る笑顔なら見せることは出来ても、「演技」するとなるといちばん難しいものだとは、俳優ではないがなんとなく想像することは出来る。

人よりも、身を削る度が高いかも(役を演じる時)と、生で初めてこの人を見たときなんとなく直感した。役のためなら、守っている自分の心の秘密の扉も開けてしまいそうな。自覚は、無いのかもしれないし、あるかもしれないし。つらいなあ・・・しかし、修行だなあ・・・そんなふうに黙々と、役と生きる。
過去の自分が演じているのを見ながら、「今より年齢が行っているような顔をしていますね。」と言ったのが印象深かった。(自分でも、そう思っているのか。笑。)

200903173 一見無防備で俳優でない素を見せているようだが、役とは別にここに偉大なる「チャン・ドンゴンというキャラクター」がちゃんとひとつ成立している。
ここ数年を含め、今までに関係各方面から聞こえてきたJDGに対する印象を総合するとニュアンスに多少の違いはあっても大体が「自然体なんだけど、尋常でないオーラが出ている。」というような証言だ。礼儀正しく、オトナで、誠実・・・これもよく聞こえてくる。
何かを出している・・・というのは、いちばんわかりやすいところで、ファンの反応に顕著。

それに加えて、今回の大ツボが、JDGの皆への手紙の中のキモ「この2、3年、私が俳優として、一個人として最も悩んでいた間・・・」という箇所であった。

お見合い(なのか?)をすれば、こちらは何も知らないが、向こうはボクだと知っててやってくる、期待に少しは応えなきゃいけないだろうかと思い、ぐるぐる・・・それで、結局ぎくしゃく、コトはうまく進まなかった・・・・みたいにチュンフン先輩の番組で答えていたが、そも「チャン・ドンゴンを生きる」ことそのものがもう、修行なんだろうなあ・・・。

さて、その手紙がスクリーンに流れているのを一生懸命読んでいると、暗い客席、私の横の通路に二人、スーツ姿の若い男子が忍び足でやってきて、蹲った。床のチェックなどをし、小声で二言、三言交わしている。・・・・と思ったらステージ側から照明が伸びて、大歓声が挙がった。おおお、こりゃ今年も客席から登場のサプライズだ、と振り返ると、数列後ろの中央ミキサー席付近の台の上?にJDGが立って、真ん中から後方&上の席に向かって手を振っていた。細い後ろ姿が前方を振り返り、何度か会釈すると、そのあとは一気に修羅場。

台から降りて舞台へ歩き出す彼に向かって、客席あちこちから立ち上がり怒涛の如く押し寄せる無表情(必死すぎて?)の皆さん。
私のヨコからすっくと立ち上がったお兄ちゃん二人が二手に分かれ、駆け寄る皆さんを阻止すべく走る。肉弾相搏つ(ぷ・・・すんません)ちゅうかなんちゅうか・・・
がしっ、べしっ、どかっ!とぶつかる音も聞こえたし、お兄さんは「だめだめっ!!だめっ!!」大歓声の中で叫んでいた。小太りの御姐さんがぶっ飛ばされる後姿、そのチュニックの柄まで目に焼きついてしまったmiyuki・・・・。ほんの数秒のことだ。

照明が当たっているのだからアタリマエだけれど、後光のようなその中に、ふんにゃり、微笑んでいる、さながらブッダのようなJDGの姿・・・と、ぷち肉弾戦の喧騒とがいっしょくたになって通路を進んでくる。あっけにとられるわ、JDGは綺麗だわ、ぐるぐるになりながら成り行きを見守っていると、座った私の目線の先がぽっかり開けて、あいまいにあしらわれたJDGの右手が白く浮かんでおるではないか。

・・・・すみません、ほんとうにすみません。不肖miyuki、有難く、握らせていただきました。ここに正直にご報告致します。間違っても立ち塞がったりなどしておりまへん。

はんなりとして、やっぱり繊細な手でありました。dog

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JDGが やや過剰に放出した感のある「何か」が今年も重症ファンミ廃人をあまた生んだ。また片方で皆の心の何かを呼び覚ましてしまったかのように、暴走の一件や、いろんなところでいろんなザワつきを生んだ。
自分本位に愛を押し付けるのは違うと思うし、大切な何かを見誤るような気がする。折角のご利益も逃しそうである。いいオトナとしても社会人としても恥ずかしい振る舞いや言動をしていないだろうか、他人様に迷惑をかけてしれっと平気な顔をしていないだろうか・・・このへん、私も折々、胆に銘じていたいと思う。

かつて、旧FCを運営しておられた女性が、ファンのあまりの聞かなさに言った、この言葉が胸に残っている。
“あなたにとって、チャン・ドンゴンとは何ですか?”

いくつかの段階を経て、最近JDGがぼちぼち見せるようになった、この記事のはじめにも貼った写真のような笑い方が好きだ。これはいろんなカドや気負いや、余計なものが落ちて行って出来上った微笑と言うべきなのか。
もうちょっといろんなものを含んでいそうだと思うのは、Sの妄想、穿ちすぎだろうか。

手を引っ込めながらようよう見上げた笑顔。
今考えても、あれは一瞬の幻としか思えない。

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2009年3月11日 (水)

2009 Jang DongGun’s STORY②・・・涙の甕(かめ)

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順調に廃人をやっております。日常生活から不意に、心はあなたの近くにあるあの空へすうっと抜けて自由に飛んでまいります。
・・・・なんてヲトメなことは間違っても公然と自分のブログに書くようなmiyukiではなかったハズ。(笑ってやってくださいナ。)しかし。私だけではないのだ。今回の廃人度の高さは、尋常じゃない。まさか、あれだけの大きなハコで行われたイベントで、こんな状況がもたらされることになろうとは、正直私も驚いている。

200903113 個人差は当然あろう。考えかたも、受け止め方も違うだろう。ファンクラブ会員としてでなく、たんに韓流イベントのひとつとしてやってきたかたには正直関係ない世界だろう。

しかし、映画「台風」以来本業の上では新作を出さなかったJDGを、小さなニュースに一喜一憂し、CMの動画を共有しては喜び、辛抱強く見守ってきたファンが、「答え」というのとはちょっと違うだろうけれども、そのことへの本人の想いを意外なほどの「包まぬ状態」でぽん、と受け取ったのだと私は思っている。

200903112 それは「古い友達へ送る手紙」として、最後に歌のステージへ移る前のお色直しの間にスクリーンで本人が朗読する声とともに流された。通り一遍の感謝や、愛していますという繋ぎの言葉に留まる軽いものではなかった。いや、文章は至極あっさりしていたのだけれど、「いつも心はあなたの隣にあります。」と、こちら側からも、あちらからも思っているということが、あの瞬間に会場のあちこちで目には見えない糸のように伸びて、一人の人物に向かって結ばれていった時だったのだろう。

公式サイトにそれはアップされているが、要約すると、こんなことだ。

“ふだん目の前に次々現れる新しい人や新しいハナシに取り紛れて生活しているけれど、古い友達には何者にも代えがたい気楽さがあり、黙っていても通じ合うことが出来る。
そんな古い友達のようなアドニスの皆さんも、この2、3年、私が俳優として、一個人として最も悩んでいた間、何も言わずに私の選択を見守り、尊重してくれた。
ようやく約束を守れることが嬉しい。それをいちばん最初に皆さんに伝えたい。新しい友達のように、新しい恋人のように、お互いもういちど緊張し、どきどきするような出会いをしたい。ありがとう、愛しています・・・・・”

事務所のこと、不況により生じた困難、そして自分自身のこと・・・・

こちらは廃人だなんだと言いつつ自分の思い入れで他愛無く泣けたりしているけれど、「チャン・ドンゴンさん本人の苦しみや悩み」そのものは、ぶっちゃけファンが一緒に担ってあげられるような代物ではない。いかなドンゴンさんとて、いち個人としてそれぞれ自身で背負わなくてはいけない、それが人生であるから・・・。

彼がダレも知らないところに抱えた涙の甕(かめ)はどんなにか重く、深い水を湛えて彼を孤独に陥れたことだろう。

しかし、彼は皆の愛に支えられて歩き出す、そう言ったのだった。ふたたび、迷わずこの道を歩いて行くと。

200903115 こりゃ、堪らんでありますよ、ドンゴンさん、聞いてますか?
私たちも、あの、黒いコンバース愛用(なのか?)という案外若いのかものヨンウォン・マネのように、どこかで危ない場面を見たなら、きっと及ばすながらも身を挺してお守りしますとも。たとえ指の一本でも、髪のひと巻きでも。・・・ってぜんぜん無理っぽいとは思いますがね(爆)、そんなふうに素直に思えたのでありますよ。ファンの出来ることは、やはり何をおいても「見守ること」しかないでしょうから。

「パク・チュンフンショー」出演時、最近読んで、癒されたと言っていたアラン・ド・ボトンの「ステイタスの不安」(日本題「もうひとつの愛を哲学する」)の冒頭にこんな言葉がある。

“ステイタスの不安には、まれにみるほど、悲しみを呼び覚ます力がある。”

200903116_2 ・・・愛とは家族のなかのものだし、性的なものでもあるとするのが世間一般の受け止め方だが、このように定義することも出来るのではないか・・・愛は尊敬の一種でありひとりの人間の他人の存在に対する感受性である、と。

愛を示されることは、自分が関心の対象になっていると感じ取ることだ。自分の存在が注目され、自分の名前が記憶され、自分のものの見方に耳を傾けてもらえることだ。自分の欠点を大目に見てもらえたり、自分の必要とするものを与えてもらえたりすることだ。そして、そのような心遣いのもとで、わたしたちは花開く。

ロマンチックな愛とステイタスが生む愛とのかたちには違いがあるだろう。ステイタスが生む愛には性的な局面もなければ、結婚に実るわけでもなく、この愛を示してくれる相手はたいてい第二の動機を持っている・・・とはいえ、ステイタスによって愛されている人たちも、ロマンチックな愛人たちと同じに、他者の好意ある眼差しに見守られている喜びを味わうのである。(第一章・もうひとつのラヴ・ストーリーより、ステイタスへの欲求)

人と人との愛の繋がりと人生のステイタスとの関わりを、さまざまに述べるこの本はけっこう長いが、しかし、JDGが感じていただろう形のない孤独と悲しみに小さな糸口なりを付けてくれたのかもしれない。

“周囲は、何かを急いで発表しなくてはという心配をし、自分も大衆からだんだん遠くなるのではないかという焦りを感じることもあった。”

辛かったね・・・・これからも世の中的に、困難は続くことだろうけれど、JDGが今度の来日でファンのみんなにひとつひとつ分けて手渡したかのような「綺麗な小さな涙の壷」を、いちファンとしてくだらぬことで落として壊さぬよう、スクリーンでの新しい姿を晴れて拝むその日まで大事に胸に抱いていたいものだ。

ほかの誰でもない、JDGもこちらの姿を見ているのだと思うから。

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※今日、釜山で対面、会見した金賢姫元死刑囚と、拉致被害者田口八重子さんのご家族のニュースを見ながら、このひとの47年の人生の怒涛を思い、その細かいニュアンスまでをきちんと表現出来る流暢な日本語を教えた田口さんの行方を思った。ハングルで話す賢姫さんの声では、やはりところどころ「台風」のミョンジュ姉さんの北の訛りを思い出した。月並みなことしか言えないのだけれど、どうぞ一日も早く家族と離れ離れになった拉致被害者の皆さんが、家族のもとに帰れますように。そして、テロの犠牲となり亡くなった大韓航空機の搭乗者の皆さんのご冥福もお祈り致します。

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2009年3月 8日 (日)

2009 Jang DongGun’s STORY①・・・愛と嵐のパシフィコ横浜

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※GIORDANO2009春の壁紙。こちらから。せめてこんなふうにフードの付いたの着ていけばよかったのかも・・・。rain

200903083_2 5日到着から、誕生日当日の7日帰国まで2泊3日の、チャン・ドンゴンさんの日本(横浜)滞在だった。私はといえば、久々に「廃人どっぷり」症状を呈し、自分でもヤバイを思うので放置せずに小出しに、思い出すことからレポに勤しみたいと思う。でないと、ふとしたときに幻のようにあのふんなり笑顔が蘇って、せちゅなくなろうもん・・・・(チョッと泣)。cryingなんだか、遊びにきた孫が帰っちゃったあと、静かになった部屋に残された爺ちゃんの気分・・・・か???(なんか変だけど。笑。)

当日は、残念ながら朝から冷たい雨。仕事を段取ってやっと出かけてみれば、田 舎の電車に遅れが出てとんと来やしない。血圧上がりそうになりながら(中略)みなとみらい駅から会場に辿り着いた時点で、海からの風にも煽られ、もうぼろぼろですからっ。どうにかグッズを買い、ポスターを貰い、隣接のインターコンチネンタル宿泊のかたのお部屋に預かってもらったあとで、トイレの鏡に映った自分を見て絶句の「サリーちゃんのぱぱ状態」。(もともと癖毛なんで、湿気と風に遭うととんでもないことになるのす、私。)
晴れていたならもう少し(いや、かなり。)集った皆さんも楽であったろうものを。

己のナサケナイ姿にちょっと萎えたが、自分のことなどドウでもええのや、と気を取り直し席に着くことにする。

200803087 舞台は、なにやらバーのカウンターみたいなセットが下手奥に、上手奥にはドラムなど見えて、ちょっとスタジオみたいに作ってあり、真ん中に「地球は青かった」状態の風船が。あれが割れて登場か・・・?? (写真はまだ開演前の静かな舞台)
なんて話していたら、ほんとにそうだった。

司会進行は小倉淳氏、通訳はおなじみの根本理恵さん。小倉さんというと「ウルトラクイズ」あたりの若々しい姿をいちばん思い出すが、「私51になるんですよ。」と言っていた。そうなのか。(JDGとお誕生日が近くて、9日らしい。)

200903086 風船が割れて、大歓声の中登場のお衣装は、まずスーツの袖がまるっと取れたみたいな襟付きのベスト、インナーはたぶんカットソー。パンツは細身、全体に黒。日本だとかえってなかなか画像が拾えなくて、DVD発売まで確認出来ないので、間違っていたら申し訳ありません。「男子のちょっき」が世間的に流行なのだろうか。スーツ姿より大分柔らかく、少年ぽい印象。襟足を盛大に立たせてセットされていて、さながらアトムかウランちゃんか・・・(くくく・・・)パク・チュンフンショーのアンテナ襟足のリベンジ??

椅子に座り、俳優として歩んで17年になります。17年、想像してみてください・・・と台本を膝に語り始める。映画、ドラマ・・・何気にクンちゃんの姿がいつもより多いかも。(笑)
今年のおともだちのおめでとうメッセージは、開催が日本ということで、「ロストメモリーズ」共演者の仲村トオルさん。最近ますますご活躍のトオルさんのトークがツボに嵌る。

・・・(共演してから)もうずいぶんたちましたが、真田広之さんを背負って走るあなたの姿を見かけては(真田さんが)ちょっと羨ましくもありました。世界のどこかの映画祭会場で出会えたら、お互いに嬉しいと思います。ぼくが韓国の映画館ではじめて見たあなたの映画の中で、あなたは黒い詰襟でやっぱり走っていましたが、じつはぼくも映画デビューは黒い詰襟姿でした。互いに、もう詰襟を着るのは厳しい年齢になりましたね(笑)・・・

200903085 小倉さんが、仲村さんはテレビのバラエティーなどでは最近もっぱら「ヘンなトークをする人」(面白い人)で通ってるんですよ、と向けると「え?そうなの?ヘンって何?」みたいにふにゅふゅと笑顔で、「みおちゃんというお子さんがいらっしゃいましたが、もうずいぶん大きくなられたかと・・・」とちょこっとずれて返すJDG。そうなんです、トオルさんは、いまや面白いお兄さんなんですよ。(というか、素敵ですよね。)

JDGは撮影中日本語の発音などでずいぶん助けてもらった、とも発言。マナーが良く、素晴らしい人だ、と。「ロスト・・・」のオーディオコメンタリーでもJDGがそう言っていた記憶が。兄のように慕っていたのは真田さんの時と同じなのだろう。

↑インターコンチネンタルのロビーにあったお花で何気に記念撮影のSちゃんちのピクルスくん。小さな応援の旗はみゆっちさんの工作。

プライベートの一日を撮ってきました、いうコーナーでは、自宅マンションの駐車場から運転して出て、カフェやワインのお店で買い物をする姿や、新しい事務所を案内するお姿拝見。ここにもツボがぼろぼろと。(思い出したらまた後述~。)

①アクセサリーを選ぶとき、ブレスレットをなにげにごく自然にアタリマエに自分の手首に嵌めながら「可愛いですネ。」女物だよね?大振りのでじゃいんに惹かれる傾向。(やっぱり頭の中の理想の彼女はサーファー・・・?)このときのアクセサリーと、選んでいたワインは「ぴみる(ヒミツ)」くくく・・・と微笑んでいたが、あとでファンへ抽選でプレゼントされた。

②「アメリカン」を注文し、クリームも入れません、コーヒーそのものの味を楽しみます、と言いながら、しきりにスプーンで ぐるぐるぐるぐる・・・・・(砂糖だけは入れたの?もしかして。)場が持たないのかしらん~~。dogdog

200903088 ③いろいろ撮影など苦労して頑張ったので自分へのご褒美に新しい車を買った・・・のがアウディ限定車。miyukiは車のことはまったく詳しくなくて申し訳ない。

←ドンゴンさんは左ハンドルですし、タイプも違うと思いますが、ハンドルはたしかにこんな形でした、ということで、ご参考に。

クーペタイプ?
車高がやたらと低く、運転している横顔の向こうに見えた隣の車の高さに驚く。怖いから!!!ポルシェカレラといい、こういうのがやっぱり好きな男の子なんですかね。
横から「チャン・ドンゴンさんだ!」って指差されません?と聞かれ、窓閉めたらふだんは見えないような窓です、と。(スモークガラス?フィルム?)

200903089 ④事務所はもとは住宅だった建物を改装したもので・・・と言いながら所属俳優ヒョンビンくん、シン・ミナちゃんとともにJDGの控えめな大きさの写真額の飾られたエントランス、妙に広いキッチン、会議室、スタッフの机のあるお部屋、鏡張りのリハーサル室などを案内。

→事務所の会議室から門とカースペースを臨む。AMとは、朝という意味ではなく、Artist Maker(アーティストをつくる、創りだす志)という意味だそうです。ロゴのプレートは玄関ホールのもの。

仕事する・・・フリをしています、とマウスを握っていた机には公式グッズとHERAの卓上カレンダー。私の大好きなジオダノのモノクロ写真も棚に。(今回の公式グッズの、ペーパーバッグに使われている座っている写真はお気に入りらしく、某お部屋にも飾ってあるようだ。)ぷち・ナルちゃんでもまあ、許せる範囲、ということで。catface

miyukiはじつは昨年、人さまに連れられてこの事務所を拝見させていただいたが、そのときはまだ看板も取り付けられていなかったし、ほんとうにドラマに出てくるちょっとお金持ちの家という佇まいだった。しきりとドラマもいいかなあ発言があったが、実現した暁には登場人物の家として撮影出来るかも。

⑤ 「チャン・ドンゴン式カップラーメンの美味しい食べ方。」ラーメンを作ろうと思いましたが・・・ないや・・・と呟きながら(鍋からいきなり食べる「袋ラーメン」を作りたかったのでしょうか。)手に取った「辛ラーメン」カップタイプ。
“フタをしては茹だりすぎてしまうんです”と、お湯を入れたばかりで、まだろくにふやけてもいなさそうな麺にいきなり箸を突っ込んでこれまたぐるぐるっ・・・さらにあまりほぐれてもいない状態で「食べるっ!!」のか?・・・隠れイラち・・・??(せっかち)それでもお顔はふなふな笑顔のまま・・・。dogdogdog

たしかに新たな一面でしたよ、ドンゴンさん。(爆)ずっと巻いたままの「一目ごむ編み」の幅の広いざっくりニットのグレーのストールも、巻物王としてはうっとりでした。(ソウルレポがまだ途中ですんまそん・・・)

ドラマを一本選んで語るというのもあった。シェーカーに題名を入れた紙を入れたのを三つ置いて選んだのが「イヴのすべて」だったのがちょっと(いや、かなり)出来レースっぽくて、本人地味にお茶目に突っ込んでいたっけ。

200903082 各国ファンからのプレゼントを贈呈、ケーキのろうそく、ふうう~~~などのセレモニーのあと、映像に被せたファンへのメッセージがスクリーンに流される。その内容については次回。ちょっと文字が読みにくかったが納得出来る心情の吐露があり、胸が痛くなる言葉も。

お歌のまえには一階席中ほど、ミキサーの機材があるあたりに いきなり出現、例によってもみくちゃになりかける。miyukiはセンターブロック席で、通路際だったので、照明に照らされ、お守りされながら進むJDGを至近距離で見ることが出来、抽選の神様にこの時だけは感謝したのだった。(これも次回続きを。)

お歌はアンコールまで全五曲。
① いとしのエリー(日本語)
② Can’t help falling in love(「好きにならずにいられない」プレスリーの名曲。)
③ Hey Jude
④ I want to hold your hand(以上2曲、ビートルズ)
⑤ (アンコール)君へ続く道(ノエゲロカヌンギル)「われらの天国」主題歌(ハングル)

今回のお歌は、JDGの声と歌い方に良くあっていて、とても良かった。俳優さんは世界を作るのがもともと上手いし、JDGは歌うことにもそれなりに慣れているし。(笑)どの曲も誰もが知っている選曲だったので、落ち着いてJDGのあの声に浸れたと思う。

2009030810 →アンコールの曲は左側のCD、JDGにとってははじめてのアルバムに収録されている。「心の傷」と本人が冗談のようにいつか言っていたアルバム二点セット。cd

アンコールの曲がドラマデビュー作のOSTからだったことにはもしかしてやっぱりちょっとは意味があるのかもしれないけれど、なんといっても曲調は90年代のアイドル路線。
CDの山から発掘して改めてしみじみ聞いてみたが「うっわ~~~・・・こりゃ可愛いすぎ、大人になったんだなあ・・・」と思わず遠い目になった。

会場はいつしか前に人が押し寄せて、さながら「チャン・ドンゴン青春コンサート2009!」みたいな様相に。

200903084 あんなにお歌で客席が気持ちよく盛り上がったのは三年前の、「カーマは気まぐれ」以来、いや、それ以上だったかも。バンドのボーカルの、イタリア人のルカさんが、驚いたように見渡していたのが印象的だった。韓流イベントの盛り上がりかたにおおっ!だったかも。素敵な演奏と、JDGのフォロー、ありがとうございました。
miyukiもちゃんとペンライト購入して、振りましたよ~~~。(爆)がんばりました。歌えるものは一緒に歌いましたとも。

今回のイベント、いろいろあって、私としては「42.195キロ、完走出来ました!!」気分であった。(今回同行していただきました皆様、大変お世話になりました。おかげで「完走」できました。ありがとうございました。)

もうちょっとお付き合いくださいまし。次回ツボをもうちょっと思い出しますんで。

※写真は、翌7日、お誕生日当日のパシフィコ。いいお天気だった・・・

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2009年3月 5日 (木)

Happy Birthday♪JDG・2009

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「友だちよ、あなたがたはわたしに言うだろう。趣味や嗜好のことは、争うべきでない、と。だが、およそ生きることは、趣味と嗜好をめぐっての争いである!」
(『ツァラトゥストラはこう言った』第二部 悲壮な者たち 氷上英廣訳)

200903053 ちょっと難しかったニーチェさんの本の中のこの一節だけが特別に、今も鮮烈に私の頭に刷り込まれています。偉大な芸術のモチベーションも、人生の悲哀も、寄り道して見つけた素敵な楽しみも、たしかに「趣味と嗜好を巡って」選び取られ、錬られ、弄られ、その人の周囲には自ずとそのカケラがちりばめられているもんなのね、と足りない頭ながらも妙に納得した若い日・・・。

きょうは、今年ももうすぐお誕生日を迎えるドンゴンさんのことを、有名な世阿弥さんの「風姿花伝」の「時分の花」「まことの花」に引き当てて、ちょっと現実逃避しておりました。(「趣味と嗜好」生活。笑。)dog

200903055 若く美しい姿から発散されていた、危ういような「時分の花」・・・「花」とは、芸ごとを生業とする人の一生を支配するものらしいです。
この世の中に永遠というものは存在せず、花は散るものと決まっているわけですが、永遠と思える美(心象)が観るものの心に焼き付けられる瞬間が、芸の道の「花」。年をとって、たとえ肉体的には失われていくモロモロのことがあったとしても、揺るがぬ花を観客が目にするときこそ「まことの花」・・・ちょっと端折り過ぎですが、そういう演者の姿に行き遇うことが出来たなら、こんな幸せなことはありません。

花の咲く時を知り、花の意味を悟る。それはさぞ大変な道程でありましょう。

どうぞ、身体にだけは気をつけて。陰ながらそれだけを願っています。

200903052 “色んな道の中で、

もし俺が歩いているこの道が
回り道するしかない

くねりくねった道だとしても
硬くなってくる足の裏、

ひたすら歩き歩いて行けば
広がっている花園に横になって

休める日が来るだろう

数の多い道の中で、

俺が歩いているこの道が
先の見えない暗闇で

星の光すら

届いていない道だとしても
決して諦めはしないのだ、

もくもく歩き歩いて行けば
俺の為に熱く砕かれた日差しを見る日が来るだろう・・・・”

※(二年前にJDGが武道館で歌った、カン・サネさんの「川を遡るあの力強いサケのように」より。)

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※蔵出しの一枚・・・なのか?catface肩甲骨に萌え。(ある年の暮れ。)お背中ふぇちのアナタへ。^^

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・・・ぷふふん・・・delicious(隙から漏れた音。)

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2009年3月 1日 (日)

ろんりーわんこ・どんごんのモデル日記⑫

3月になりましたね^^

200903012_3

日がだんだん長くなってきたのを感じる今日この頃、まだ暖かいとは言えない日が続きますが、すぐソコにいる小さな春も感じます。

皆さん、ご無沙汰しておりました、お元気でお過ごしでしたか?

ボクはもうじきひとつ年を取ります。37ちゃい、正直、吃驚です。

自分なりに一生懸命歩いてきたぶんだけ、ちゃんとオトナになれたのでしょうか。このあいだ、尊敬するチュンフン先輩のトークショーで、キム・ヘス嬢が「年の割りにちっとも成長してないと感じた時の自分はイケてなく見える。」みたいなことを言っていましたが、ボクもほんとうにそう思います。こうやって眉間を寄せてシリアスに決まって写真に映る顔は、海賊さん役の時に深くなった皺の賜物です。

そうそう、このあいだ、ろんりー友達のジンモくんが百想芸術大賞で、最優秀演技賞を取りました。ああみえて、人知れず悩んでいた時期が長かったヤツなんです。頑張ったんです。心から、おめでとう

200903011 そのジンモくんと、昨日は野球同好会「ぷれーぼーいず」(笑)のオーナー、スンウ兄貴が大好きな野球をお休みしてまで挑戦しているミュージカル「ドリーム・ガールズ」を見に行きました。

おいおい、眼鏡が被ってるぢゃんか、と文句を言うと、「兄ちゃんがこの間部屋に忘れてったんじゃないさ。」と言いました。ま、いいか、眼鏡ブラザーズってことで。ははは。eyeglass

そういやあ、こいつもこのあいだチュンフン先輩のトークショーで、「(男子とちゅうする映画に出たら)隣に座ろうとした時どんごん先輩にそれとなく避けられマシタ。」なんてこと言って、笑いをとったようで。むうう。

(正直、どきどきするよな場面だったことは、認めるよ、ジンモくん、って意味だかだ。heartdog

ろんりー友達は貴重です。

また飲みにいこうね、ジンモくん。(キミが隣に座ってアタリマエのようにフトモモ触っても、気にしないよ。)

200903013

※ろんりーわんこの呟きは、管理人の妄想です。^^

この日は笑顔が明るかったですね。ミュージカルは楽しかったでしょうか。どんごんさんも、この冬巻物をいろいろご愛用のようで、「巻物王」としては嬉しい限りでアリマス。

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