顔徳(がんとく)のひと・・・2008年今年もお世話になりました。
チャン・ドンゴンファンの間では何かと話題を呼んだ(?)パク・チュンフンショー、2回目のゲストは亡きチェ・ジンシルさんの弟のチェ・ジニョンさん、3回目はチョン・ウソンさんだったとのこと。新年4日から日本でも放送されるので、初回のドンゴンさんだけでなくずっと見て行くとまた面白いのではないのだろうか。(かくいうウチはいまだ地デジ対応でもなく、ケーブルテレビも契約していないので、こういう番組は友頼り。いつもありがとうです・・・泣。)
公式にもアップされた動画など見ながら改めてなるほどなあと再認識したのは、「このひと、やっぱり“顔徳”なんだわ。」ということ。(顔徳、は造語デス。)
この期に及んで今更「顔だけ」俳優と言っているわけではけして無くて、私が言いたいのは「このひとの顔から出ている、ナニカ」のことである。
整った顔の俳優さんはほかにいくらでもいらっしゃるわけだが、芸能番組などで喋っている風景、miyukiが見る限りとくに皆さん顔の表情とズレがあるわけではなく、端正なお顔の口元が動いて普通に言葉が発せられるのを見て、「ああ、同じ人間なんだな。」とあたりまえのことを思う。
しかして、JDG。
とくにファンでない人がソレ
を感じるかどうかはわからない。興味のないかたにはナンのこっちゃかもしれないのだが、このひとは顔(すがたかたち)と、喋ってる言葉が聞こえてくるまでの間になにか謎の小さな隙間というか、ちょっとしたズレみたいなのがあるような気がするのだ。(発した言葉がそのズレ、ブレのせいでちょっと増幅してるのね。それが所謂お~らの強さとも言えるのかも。)
上背もそこそこあって、手足も十分に長く、ムキムキ鍛えすぎの主張する筋肉こそないが、そそる肉感のようなものが漂う全身図は、たま~~に笑える膝頭の隙隙を含めてあの頭部を支えるのに十分の舞台。
そんなところに心奪われながらも、今回私の中に落とし込まれた、「ファンがヤラレている理由ってこの絶妙なズレから生じる波動みたいなもんのせいかもナ。」という確信。(お、思い込みかもしれないけど???
)
ああ、あのジョンジェくんもインタビューで言っていたっけ。(タイフーンで共演した時)彼に比べたら私には何もなかったので身体を鍛え、軍人になりきることからはじめた、と。(何もないとは思いませんが、ジョンジェくん。)コレはどういうことかといえば、まず「顔徳」からがつんと皆の心を捉える人を相手に、共演俳優としての立ち位置をどうする?ってことで。
居並ぶ中にあって昔からひとり、ドコにいてもわかると言われていた人。(悪目立ち含む。)俳優人生入り口の、最初に受けたオーディションで、「まずは彼のルックスが決め手だった。」と言われた人。
しかし、そんなドンゴンさんも、「(自分の素は)たいしたことがない人のような気がする。」などと言う。非常によくワカル。周囲は勝手に「ハンサムだね」で済むけれど、演技の中身をきちんと埋めなくてはならない俳優本人、ぽいっと生まれた素のままで転がされてもその場で終了、プロはそんなに甘いものではない。
ファンはファンで、これまた自分の仕事の副産物だけれど、求めるものはある意味ほとんどが幻想成分、それにも応えてあげないといかん、などと思ったり。
不思議な顔徳を持ったこのひとが、ちょっと疲れたり、悩んだりするのも個として、人間としては察するに余りある。こんな部分を心配するのは余計なお世話なので、Sのmiyuki、心配はしていない。(おほほ・・・
)
「クリスマスは静かに過ごしたい」とおっしゃっていたそうだが、慌しかった去年の年末と違って今年はゆっくり人間らしい年の瀬を満喫出来たろうか。
「ある役割を持たされた人」的な妙味を来年もびしびし発揮していただき、「旦那さん」のようなキャラをどんどん生み出してもらいたい。(あ、旦那さんってキャラの自覚、本人は無いかな、やっぱ。爆。どうもすんません。)
余談なんだが、こちらのお客様みつこさんのコメントがきっかけで、ずっと気になっていた今年のコミック界いち押しの話題作と言われている「聖☆おにいさん」(セイントおにいさん・中村光・講談社モーニングKC)を読んだ。
世紀末を乗り越えたブッダとイエスは、東京・立川の貧乏アパートの一室をシェア、「聖」と名乗り休暇を満喫中。ほっておいてもなじぇか周囲に動物や子供が寄ってきてしまうブッダ、ちょっとミーハーなイエス(ジョニー・デップ似。笑。)は、うっかり奇跡で銭湯のお湯をホットワインにしちゃったりする。
浅草に観光に出かけて言う、「私が浅草に来るなんて、巣鴨にヨン様放つようなもんじゃないの?」というブッダの台詞が大笑い。
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聖(セイント)☆おにいさん (2) (モーニングKC (1720)) 著者:中村 光 ※この冬のジオダノでもいっぱい売ってたみたいなダウンジャケットですわ、イエスさま。 |
二巻の表紙を見て確信、コレを実写版でやるなら、イエスは、本人仏教徒だけど、JDG決定。仏陀は・・・④様かとも思ったが、個人的にはじそぴ~か、ジョンジェくんがいいなあ・・・ほほほ。
※右は最新作のジョンジェくん。ブッダではなく、ごろつきのお兄さんですが。
さて、皆様はいかがでしょうか。お正月、コタツで読まれるのにオススメです。笑いながら、なるほど今年一番の話題作、と頷けます。
ソウルレポが結局年越しになってしまうのはちょっと心残りではありますが、引き続き来年もよろしくお願いいたします。
今年も一年私のマイペースな呟きにお付き合いくださりありがとうございました。いつもコメントを入れてくれるお客様、わざわざ読みに来てくださる皆様にも感謝に耐えません。
写真は江南の某坂道の上で、己の老体に途方に暮れ半泣きになりながら??写した風景と(なんだよ、この坂~~でしたわ。)、某所で見たアンドレ・キム先生のカード付のお祝いアレンジメント。この白いスタイル、まさに先生そのものですね。ご利益ありそうです~~。というわけで、おすそ分けです。
※こちらは、Tブラザーズ、相変わらず可愛いお正月バージョンです。見に行って和んでくださいまし。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいね。






























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