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2008年10月

2008年10月27日 (月)

クロッシング・ふたたび・・・(第21回東京国際映画祭・アジアの風)

20081027

10月も終わりに近いというのに、梅雨時のような蒸し暑い雨の日「クロッシング」の字幕付きの上映を見るために、六本木ヒルズまで足を運んだ。
そのまえにシネマート六本木にて、我らがクァク・キョンテク監督の昨年の作品「愛」も鑑賞(於・韓流シネマ・フェスティバル2008)。
「愛」は次回じっくりと。

気になる映画は、やはりDVDとは別にまず、足を運んで大きなスクリーンで見たいもの。

2008102712 やおら降り出した雨の中で、大好きな父親と破れかかったサッカーボールを追いかけて、あどけない笑顔を見せていた北の少年ジュン。一人になった彼の上に降る雨の雫は、お父さんの思い出の暖かさであり、お母さんの涙であり、やがてその彼も、あんなに会いたかったお父さんの上に降り注ぐ雨となる・・・・「お父さん、僕はここに・・・。」
二度目に見た「クロッシング」にそんな演出の意図など読み取れた気になってこんなことを書いていると、あの映画を思い出してじわ~~っと目頭が熱くなってくる。

ソウルで見たときにどうにか理解できたことは、大方は当たっていたと思う。だが、いくつか受け取り切れていなかった事柄もあり、やはりきちんと字幕付きで見られてよかった。

ソウルでの感想。(ご一読いただけたら幸いです。)

「演出意図」と書いたが、映画「クロッシング」では万事が慎重であり控えめであり、淡々としているように感じられた。上映後行われたキム・テギュン監督とホン・ジヨンプロデューサー出席のティーチインに於いて、ハッピーエンドにはならなかったラストへの質問の答えでも、監督は言葉を選びながら「現実に起こっていることを考えたら、ああいうラストになるしかなかった。」と言われたのだった。

公開にあたって幸い脅迫されるようなことこそなかったけれど、北の問題は韓国民にとっては出来れば見たくないと思うものかも知れず、またデリケートなことであり、思うように興味を持ってはもらえないことである・・・と監督はまたそのような意味合いのことも言われた。
あの国は想像するよりもずっと閉鎖的であり、自由とはいったいどういうことなのか、自由という言葉の意味さえ理解できない脱北者も多い。漢江の橋の下は物乞いで溢れている、などと教わってきたから、ソウルに着いてじっさいに橋の下を見てみる。しかし彼らの思うところの物乞いの姿は見えない。そこで、アレ?と思う・・・・。また、意思を持って脱北する者ばかりでなく、映画のお父さんのように、行きがかり上「脱北者」となり、国に帰れなくなってしまう、そんなケースも多いのだそうだ。

200810272左がキム・テギュン監督
当日の記事はこちら。

“チャ・インピョは「オファーを断った後、家でインターネットを検索していたら、北朝鮮の清津駅で飢え死にした少年の写真が出てきた。少年の手首は僕の手首の半分にもならないほど細く、カバンをギュッと抱えたまま死んでいた。(少年が)こんなになるまで一体僕は何をしていたんだ、という思いから、涙が止めどなくあふれた」と、出演を決意した経緯を時折のどを詰まらせながら説明した。
そして最後に「“北朝鮮の子供たちがかわいそう”という思いからこの映画に出演した。かわいそうだと感じるのは僕の心の中のことだが、映画に出演したのはそれを表す方法だと思った」と決意の固さを口にした。”(朝鮮日報掲載・映画製作報告会でのインピョさんの発言より)

インピョさんのこの言葉は、この映画に関わったひとたちの共通する思いだろう。また、監督さんはクリスチャンだそうだが、それでなんとなく腑に落ちた。過去に「火山高」「オオカミの誘惑」「百万長者の初恋」等ずいぶんトレンディな作品を撮ってこられたあとに、この作品を撮ったその意味といえば、それが自分の役目である、と心に固く信念として抱いておられたのではないか、と。
果たして、この映画は今年の春史映画祭で8冠に輝き、いろんな映画祭で上映され、日本でも来春シネカノン他で上映が決定。アカデミー賞外国語映画賞に韓国代表として出品も決まったとの事。そういう栄誉を受けることも、それでこの映画を一人でも多くの人に見てもらうため、と言えるだろう。

私たちには何が出来る、などとはおこがましくてとても言えないが、この映画を見ることは出来る。見た映画の内容を、人に伝えることも出来るだろう。ぜひ一人でも多くのひとに見て欲しい、とそう願う。

200810273 ソウルで見たときに、いまひとつ曖昧だったのは、お父さんが家族の写真を挟んでいた小さな黒い表紙の聖書のことだった。中国と北朝鮮を行き来しているものたちに積極的に配られる・・・というか、配っているひとたちがいるのだという。映画の冒頭で、ジュンの同級生ミソンのお父さんがジュンの父親に「読んでみろ」とくれたものだ。
お父さんが果たしてどのくらい聖書に書かれていることに興味があったのかはわからない。ただ写真を挟むのにちょうどいい、という程度であったかもしれない。(クリスチャンと脱北者支援、このへんもたぶんやっぱり、とてもデリケートなことだろう、と思われ。)お父さんがソウルで働き始めた工場の責任者もクリスチャンで、支援の一環としてお父さんを受け入れたのだと思われる。妻が亡くなったことを知り絶望に沈むお父さんに「神様に祈ろう」と励ますが、お父さんは「神様は南朝鮮にしかいないのか?」と、ずばり矛盾を言い当てちゃった言葉をぶちまけるのだった。切ない。じっさい何もかも、限界だらけなのだから。国同士でどうにもならず、民間頼み。命永らえるには賄賂と運命の細い糸・・・・

200810274シッカリ繋がれた手は本当の父と子のよう。ソウルのマスコミ向け試写会で。
その限界と矛盾を、監督さんもなんども感じたに違いない。

しかし、もしもずっと後になって、かつて存在した半島の北半分の国のことを振り返るときが来たならば、必ずや再びの指命を得て、輝くのではなかろうか・・・この映画はそんな作品だと思う。

ジュンのお父さんは、家族を亡くした後の人生を、ソウルでどんなふうに生きていくのだろう。敬虔なクリスチャンになるだろうか。もしも新しい出会いがあったなら、受け入れて行くだろうか・・・ついそんなことを考える。

ジュンを演じたシン・ミンチョルくんはオーディションでたくさんの子役の中から見出されたが、プロの子役ではないとのこと。彼の内からできるだけ自然に演技が出てくるよう、監督さんは常に心を配ったそうだ。ミンチョルくんのほうも、小さいながらにダイエットの決心などして「太った」と呟いては泣いたりしながら役作りにのめり込み、モンゴルの砂漠ではふらふらで、実のお母さんは心配したそうだ。
なけなしのお金で買ったパンをあっという間にコッチェビの子達に横取りされて途方に暮れても曲がりもせず、再会したミソンを一生懸命に庇い、誰も恨まず黙々と歩く・・・ジュンという子がこんないたいけなキャラであったことは、この映画いちばんのツボだ。(そして更なるツボは、インピョ父さんの号泣する姿であった。)

※シネカノン公式のページは こちら。

アジアのチャン・ドンゴン様的風景200810275

さてさて。当ブログのお客様のりりょんさん(イ・ジョンジェ氏及び、現在はジェヒ坊のアツいファン。)happy01が、先日ベトナムに旅行された際、ハノイの街かどの看板を写したものを送ってくださいました。このところ消息がとんと知れずサビシイわんこマニアの皆様へもご披露させていただきます。ありがとうございました。(ぽちするとさらに大きく見れます。)

空港にも同じ写真の広告があったとのこと。アジアに於ける韓流は日本ほど怒涛であったかどうかはよくわからないけれど、同じように各国で定着し、受け入れられているようです。ウチのドンゴン兄さんのIn MemoriumというDVD&写真集の中でも、ベトナムでのイベントにアツく迎えられ大騒ぎになっている場面が出てきますが、特に「ドクターズ」は日本より先にベトナムで盛り上がったらしいですね。

POSCO E&C・・・ポスコマンションのポスコ建設の看板のようです。ポスコはもともと製鉄会社で、日本でも株式上場をしています。この髪型は、今年髪を切る前に撮られたカンジですかね。ぽーずはちょこっとレトロです~。(笑)

お仕事ご苦労様~・・・と思わず手を振ってしまいますわん。shinedogshine

「ベトナム」といえば、映画「インドシナ」「愛人(ラマン)」を思い出すmiyukiです。

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2008年10月23日 (木)

日本映画「おくりびと」・韓国映画「宿命」を見た。

※ この二本の映画を観てから、諸事情でけっこう時間がたってしまい、不本意ながらすっかり旬の話題でなくなってしまいました。あしからずです。相変わらずネタバレ満載です。ちょっと長いです。(笑)

200810111 久しぶりに近所のシネコンのレディスデーに出かけた。
「おくりびと」を先に見ようと思ったら、一回目はすでに満席(昼いちの回)。このシネコンではじめて見たかも、「満席」の札。恐るべし、「おくりびと」。

で、「宿命」を先に見ることにした。こちらはプレミア・スクリーンといって、ちょっとお席のグレードが高い(ようするに、ゆったり)お部屋の上映。入ってみると、こちらも80パーセントくらいは埋まっていた。予想通り、すべて女性。レディス・デーだから一律1000円でラッキーてなもんだけれども、昨今わざわざなんのサービスデーでもない普通の日に2400円ちゃんと支払ってくれるお客さんは果たしてどのくらいいるのだろうか。気になる。(あ、とくに「宿命」にって意味ではありません。あしからずです。汗。)

「宿命」
キム・へゴン監督の第二作。へゴンさん誰ぞや?といえば、JDGファンにわかりやすいのは、「ブラザーフッド」の、ジンソクを殺されたと思い込み、切れたジンテ兄さんにレンガで殴り殺されていたあの、感じ悪~い大隊長を演じていた俳優さん。他に「誰にでも秘密はある」のジウちゃんのお姉さんの旦那さんなど、映画出演はけっこう多い人だ。
「ラブレター・パイランより」では脚本にも参加、「恋愛、その耐えられない軽さ」で、キム・スンウ兄さんを起用して監督デビュー。それなりに才能のある人だと思うのだが、この作品にスンホン、サンウの両「韓流スター」をいっぺんに起用したところがそもそもあんまりよろしくなかったような・・・・なんてことは本当ならあまり書きたくないのだが、一生懸命エンドロールの最後まで座って見て、ぐるぐる考えて、それでそう思えるのだからもう仕方ないっす。
「韓流」ってこんなによろしくないレッテル貼っちゃうことだったのか、と改めてアタマを抱えた。スンホンくんもそれなりに頑張っていたし、サンウくんなどはなかなかエエ部分も場面によってはあったと思う。しかし、こちらが「まっしろなキモチで見られない」というお膳立てだったところがすでにあかん。本国で公開したばかりのときはそれなりに話題を呼んではいたようだ。
何も予備知識無く見た人の素直な感想を聞いてみたい、と切に思う、韓流おばさんの一員である私。とほほ。

映画の企画とはデリケートなものだ。スターを使う場合特にいろんな制約が生まれるものだし、その使いようによって失礼ながら監督の手腕がはっきりしてしまう。

200810112四人の仲間内にはチソンくんはじつは入っていなくて、三人の兄貴分がほかにいるのだが・・・
ストーリーは、組織暴力団のしがらみから抜け出すことを夢見た4人の仲間のたどる運命、といったところ。一度堕ちたしがらみから抜けることは難しかった。仲の良かったはずの友の裏切りはやるせなく、女たちも男たちの右往左往に振り回される。この辺のお人形のような女子の描き方、あの世界ではどもならんことなんですかね?(あの「チング」にしたって、チンスクの扱いだけは、どもならんかったっけ。)

韓流ファンはべつに「美しい上半身ヌード」とか「ツーショットのアップ」だけにワクワクするわけではさすがにないと思うのだ。そんなサービスショットや、派手な乱闘(即、死なないほうがおかしいですから、あれ。)は割愛したって、ほかに描かねばならない部分がありそうな気がするが。

お話は延々と組織の欺きあいや足の引っ張り合い。スンホン君、サンウ君だけ見られればいい、と思って出かけたファンをもストーリーに引き込み、「宿命」というタイトルが映画館を出るときに「あああ・・・・切なかった・・・・」と落とし込まれるためには、説得力が足りなかった。

スンホンくん演ずるウミンは、そんな組織の中でもいい奴(だから結局損ばかりする)という役回り。ウミンを裏切ったチョルジュンを演じたサンウくんは、「悪役」。いつもいろんなことがうまくいかずにいらいらしていて、台詞のアタマにほとんど「け○っきや!!」「しー○るろっ!!」と悪態が入り、人を殴ったり蹴ったりのシーンがやたら多い。ウッカリするとこいつ馬○?と片付けられちゃいかねないんだが、嫁に出した妹に「離婚したら許さない、両親の離婚からオレの人生が狂ったんだ。」と語り、去っていく妹がいじらしくなって思わず小遣いを渡しに行っちゃうあたりの演技はちょっとおっ?と思った。彼はオールバックに黒いスーツで組織の人など無理にやらなくたって、「青春漫画」みたいな作品のほうがずっといいと思うんだが。
ウミンも、オトコ好きの母ちゃんに酔って絡んで言い合いするところなど頑張っていたんだが(ほんとうに酔って演じたらしい。)、いかんせんお父ちゃんがロクデナシだった、だけではこの兄ちゃんが組織の人になって、ム所暮らしして、何とか抜け出そうとあがくその道筋のハードさにリアリティが持てないのである。台詞だけに説明させるには限界があるのだ。
比べては申し訳ないが、「チング」はほんとによく出来ていた。ジュンソクは釜山のやくざさんの大物だったお父さんが亡くなったとき大人なのに「孤児になった」とドンスにひとりごち、父親の残した古いレコードを紐でくくっていたり、手下のちんぴらやくざさんも死んだら葬式を出して、泣く人がいて・・・というあたりをさりげなく、人間くさく描いていてほろっときたもんだった。何よりジュンソクは自分がソコから抜け出したいなんて甘っちょろいことは言ってなかったけれども、生きる世界が違うと思うサンテクには道を諭しちゃったりしてそれがまたやるせなかったっけな。(ドンスが意地になった理由もぶれることなく伝わったもんであるよ。泣。)
そんな名作「チング」の監督さんにしても「タイフーン」ではやっぱり脱北して海賊になった男の人生をリアリティを持って肉付けしてやることがイマイチ出来なかったんである。

何かを表現してたくさんの人間を感動させることは一筋縄ではいかない。ある人がぜんぜん感動しなかったからといって、別の人には大ツボということもあるわけで、作品とは人知れない苦労をたくさん踏んで出来上がっているのだから、私個人としてはできれば贔屓目タップリで見てあげたいのはヤマヤマなのだけれども。

200810113 そんなわけで、友の裏切りから立ち直れずにヤク中になりそのまま破滅へ転がるだけに描かれちゃったキャラ、ドワン(キム・イングォンくん。「アナーキスト」のセルゲイの子分?で一人生き残る彼。)は、いい演技だったのに同情出来ず。
不気味な存在としてひょろっと生き抜くヨンファンのチソンくんはとっても役得であった。

ティーザーポスターにもなってあちこちに大々的に出ていた、スンホンくんとサンウくんが肩組んでタバコ吹かしているシーンは、韓国映画のお約束「もしも○○だったら・・・」というラストに使われていた。皆で「明るく朗らかに健康的に」これまたお約束の上半身裸のラグビー対抗戦なんだが、ココまで行ったら、泣くどころかなんだかくすっ・・・だったですわ。だって、組織のみなさんだから、倶利伽羅紋々のひとなんかいるんだもの。男子が仲良くカラダぶつけ合って発散するってシーンてのは不可欠なんだろか?(・・・・まあ、カン・セジョンも海辺でラグビーやってたし、ドンスさんたちはかけっこしてたけども・・・・)

日本での公開に当たって、OSTの曲の入れ替えなどを行い、あのGLAYさんの曲がカーチェイスのシーンで唐突に流れたが、あまり意味は無かったように思う。

200810114「おくりびと」

というわけで、「宿命」ではちょっとへこたれたmiyuki。合間に時間があったのと、脳味噌が疲れたので甘いものが補充したくなり、ふらふらとカフェに入りてんこもりのクレープなんぞを注文なんかしちゃったりして。隣の席は例によって「アジュンマ3人組の法則」スンホンくんかサンウくんかどっちかのファンだったが、開口一番「疲れたあ・・・」「何か、どっかが間違ってんのよねっ。」(まったくそうですたい。)そして、ランチのおされな和定食を注文なすっていたっけな。

さて、大評判の「おくりびと」。とてもよく出来た映画だった。ちょっと綺麗に纏まりすぎていたとも言えなくも無いけれど、スガスガシイ気持ちで映画館を後に出来る作品だと思う。

放送作家の小山薫堂氏が脚本。(代表番組といえば、「料理の鉄人」)監督は「コミック雑誌なんかいらない」「病院へ行こう」の滝田洋二郎氏。

原作は「納棺夫日記」というもので、これを読んだ本木雅弘くんが最初に企画を持ち込んだということらしい。
映画では、所属していたオーケストラの解散により失業を余儀なくされたチェリストがひょんなことから「納棺師」という仕事に付くという設定で、この役を演じた本木くんの存在と演技スタイルがあってこそ、この映画が成立しているのかもしれない。
その納棺のシーンはたとえば「茶道」や「華道」にも通じるようなひとつの世界。

200810115 通夜・葬儀の手順、しきたりは宗派や地方によってさまざまで、納棺師という仕事の歴史もそう古いものではないという。故人とのお別れを、残されたものが納得できるようにさまざまにプランを提示し、演出、サービスを提供するのが今の葬祭ビジネスだと思う。我が家も近くに出来た葬祭場の営業さんが回ってきたときに、たまたま母が話を聞いて良いと思ったのか、そこの互助会に登録、母の葬儀はそこであげてもらった。
そのときに我が家の担当になった30代になったばかりとおぼしき五分刈のYくんは、前職は職人だったと言っていた。他の職員さんも皆若く、中でも驚いたのが「納棺」の時。もう15年以上も前の祖父母のときは、少なくともこんな演出などは無かった。

進行係は、ホストでも通りそうなお兄さんで、それが母の足をヒザに抱えるように持ってくれて、私たちに足袋を履かせるようにと促す。母は晩年は若いオトコの人が苦手だったっけな、生きていたら、ひょおお~~・・・な出来事だよなあ・・・とか思わず頭を過ぎったりした。30前くらいのお姉さんがふたり、粛々と髪を洗って整えてくれ、お化粧をするのを親族が見守る。私たちは素直に、この若いひとたちに感心して、「ありがとうございました」という気持ちになったのだった。

200810116 映画のように目の前で魔法のように着物を着替えさせてくれる場面は無かったけれど、出来上がった「お仕度」は、着物好きだった母も納得してくれそうな襟元のきちんとした着付けをしてもらっていて、親類から褒められた。
終わってから費用の清算をしに来たYくんが、「あの人たちは技術を持っているので、僕たちとは別格なんデスよ。」みたいに言っていた。そのときの雑談のなかで「ほとけさまもいろんなケースがありますんで・・・」とも。
そうだろうなあ・・・。映画でも主人公が最初にそんなケースに当たってしまい当惑するという場面が出てきたけれども。

生きていく事、そして旅立つこと・・・・故郷のまちで逡巡しながらもこの納棺師という仕事に誇りを見出して行くまでを、「本木くんの美学」とともに無理なく見せてくれた。
主人公が幼いころに別れた父親を先日亡くなった峰岸徹さんが演じておられて、今思うと感慨深い役柄であった。峰岸さん、miyukiはかなり好きでした。ご冥福をお祈り致します。

本木くんは、考えてみたらもう40過ぎているのだが、ぜんぜんじじむさくなくて、広末涼子ちゃんと夫婦でもまったく不自然でない。ほんとうの嫁さんが、「俳優さん二人との生活は大変です。」みたいに、同居のお母さんの樹木希林さんと旦那さんのことを言っていたが、なかなか興味深いことであった。(彼は婿養子さんでしたっけね。しゅてきだ・・・。)catface

200810231ちょっと古くなっちゃいましたが、気になった話題から。

「太王四神記」の白虎・チュムチことパク・ソンウンさんと、タルビことシン・ウンジョンさんの結婚式が18日、江原道のリゾートで行われ、タムドク・④様もご出席に。で、400人からの日本人が出かけたというのには驚いた。さすが、陛下(ぺーはー)。

もっと驚いたのが、陛下、ホテリアーのドンヒョクよろしく、ヘリで文化勲章の授章式会場に移動、というドラマのような鮮やかなお姿。

「結婚式に出る」と決めたからには何が何でも、出る、というところがいかにも④様らしい。

で、忠清北道にある会場前でも当然のことながら、「家族」の声援が。ふおお~すごいなあ~~~~。

チュムチとタルビ、交際していることを明らかにしたのは日本での、あのイベントのときらしい。パク・ソンウンさん、本来ならmiyukiはこういうタイプがしゅきなんですよ。ぽぽ。

200810233ドラマ「彼らが住む世界」の製作発表のヒョンビンくんとへギョちゃん。

コレがうわさの謎すぎるファッションですだ。(いいのかワルイのか、もうわけわかめ。ああ、こんなコト言って、ファンのひとに「コレでいいんですっ!!」と怒られたらどうしましょ?)coldsweats01

へギョちゃんも、よくこのくらいの丈のスカートで脚出しているんですが、たまにバランス悪いなあ・・・と思わんでも無いですだ。この間のピンク・リボンのときみたいにミニでブーツ姿というのは可愛いけれど。

このドラマの脚本家は「ノ・ヒギョン」先生。あの名作「愛の群像」や「花よりも美しく」の作者。へギョちゃんのドラマ出演は「フルハウス」以来4年ぶり。

ちょこっと気になる。

なんかヤッパリ淋しいので、コレといった新しい話題もないんだが旦那さんを貼ってみました。元気かな、どうしているかな?旦那さ~ん。

200810232

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2008年10月18日 (土)

GIORDANO・2008秋のらぶりーかっぷる

200810181 年取ると疲労は何日かたってやってくる、って本当ですなあ。今週は毎日ダルくて参りました。やっと週末だ・・・・とまったり「王様のブランチ」を見ていたら、ビョンホンさんの取材企画で思いもかけず釜山のレッドカーペットの大人なタキシード姿が。ううう・・・weep元気か~~い?

しかしビョンホンさんは、日本語上手ですなあ。あの④様だって思わず「レンジュの価格」と言ってしまう「ざじずぜぞ」の発音、ほぼカンペキでありました。相変わらず、いいお声です。

さて、じょんうぉんさんちのわんこな旦那さんの今後の去就が気にかかるところですが、今日はGIORDANOのサイトのWEB-Magazineにて、会えない寂しさを紛らわすこととしましょう。

(しかし、このかっぷるの男子も、イマイチ何してる人なのか不肖ですね。)リョウォンちゃん、今しばらく、どうぞよろしくお願い致します。shinedogshine淋しがりやさんだかだ・・・。

200810182

※らぶりーかっぷる、たーとる編、しゃつ編、かーでぃがん編。カーデは便利だけど、男子もなのかな??

200810183

※「永遠に、ふーど野郎」だそうで。(え?)なにやら二人で美味しそうですね。アイスですか?

ちょっと目に留ったにゅーす。

200810184 “ペ・ヨンジュンの所属事務所、キーイーストは17日、「ニンテンドーDS」「ニンテンドーDS Lite」用韓国語教育ソフトにペ・ヨンジュンの肖像権使用を承諾、日本向けの韓国語教育サービス事業に進出することを明らかにした。同事務所は、「日本だけで2200万台を売り上げ、特に30歳以上の女性には生活必需品ともいわれているニンテンドーDSの特性を生かし、ペ・ヨンジュンによる韓国語教育プログラムを作れば、十分商品性があると判断した」と説明している。

 同事務所によると、任天堂は来年1月、ペ・ヨンジュンと一緒に「読んで、書いて、聞いて」韓国語を勉強する「DSヨン様(仮称)」を発売するとのことだ。初級・中級・上級の3段階に分かれていて、それぞれのレベルに合わせたゲームもあり、楽しみながら韓国語が学べるシステムになっているという。キーイーストの日本子会社(株)BOFインターナショナルが運営するショッピングサイト「bofi」で予約を受け付ける。販売価格は5000円の予定。”(10月17日・朝鮮日報日本版)

・・・・だそうです。ぜひこの仮称の「DSヨン様」で行っていただきたい。ツボでした、この名前。このところCMで妙にツボだった「ぱちんこ加山雄三」もそうなんですが、いたく好奇心をそそられます。

私、ゲームにはまったく興味がなく、脳トレでうちのJDGが可愛らしく奮闘していても、とくに自分で買ってまでやろうとは思わなかったんですが、これはちょっと見てみたいかも。答えがあっていたら、④さまににっこりと褒めてもらえるのだろうか。

しかし、これは、「④さま」だから商売が成り立つ企画なんだろな。悔しいが。(以下、多くを語らず。)

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2008年10月15日 (水)

袖口死守は至上命令?^^ピンクリボン・サランマラソン2008・ソウル大会

200810151

前記事のような理由を以って、12日にネットをまったく覗けなかったため、いやしくも「チャン・ドンゴン様大好きブログ」としてはちょこっと遺憾ながら、今頃この辺のお写真に突っ込んでみること、お許しくださいまし。

そもそもウチの兄さん、生で見ていると主に上半身からの後光お~ら?により余程のツワモノ・ファンでもアッサリいろいろのケムに巻かれてしまう、というお人です。それだけに、こういったお写真に見る愛らしい「隙隙」との落差はかなり大きく、あちこちに「ツボ」が出現、結果「しゅてき~!」だけに留まらずひとつぶで何度もオイシイ、ネタの宝庫(あっしだけっすか?そんなこと、ないよね?happy01)なんですね。

200810152 イベント当日など殆どらいぶで挙ってくる写真には、そんなわけで見るほう、いろんなホルモンや得体の知れない脳内物質が巡りまくる、というわけです。

さて、今回ワタクシが突っ込みたいのはまずこの「白Tシャツの袖口の位置」でありましょうか。う~む、どのお写真を見ても手の甲を覆ってほぼ定位置。途中で集中力が霧散していることがあると見受けられる御仁ゆえ、ひょっとしたら両面テープでココ!と貼られておるのではあるまいか?なんてことをつい穿ってまうmiyukiなのでした。

当日の相方のへギョちゃん、可愛いですなあ・・・黒のライダースジャケットにミニとブーツ、ピンクの巻き物。お互い革素材ふぁっしょんなところはいちおうペアなんですがね、へギョちゃんがぜんぜん色気を出さずにあっさり(むしろ男っぽい?)しているのと、ウチのぼんがたまに「エヘヘ・・・」なわんこ目線になるせいで「ふつうに並んでるだけ」になっちゃって。(笑)

200810153

つい捕らえられてしまうこんな瞬間、doghappy01階段上る時のこんな微妙さや、呼ばれたほうへ素直に顔を向けて、曖昧なポーズのまま止まっているというホホエマシイところはぜひこのままキープしていただくことと致しましょう。

200810154 で、きょうは踵高くないですね~。高そうな、柔らかそうな、なんかジャズダンスでも踊れそうな靴ですが、ちょっと地味かも。(エンジニアブーツとか、ウエスタンブーツとか、楽なほうがイイならいつものコンバース?)時々よくわかんない靴をチョイスするわんこです。

スタート地点でしょうか、ファイティン!ポーズの乙女ふたり。(爆)女優さんとおんなじラインに立ってますから~。

200810155

袖口、キープしてます。36ちゃい。

200810156悲しいお知らせ。crying

ちょっと見ない間に何があったか、ジョンウォンさんの旦那がなんと「ウソンさん」になってしまいました。このニュースを最初に聞いたときは、目が点になりました。じょんうぉな、やっぱりわんこより大人のオトコについ頼りたくなったのでしょか?わんこが御父様のほうとくっつきすぎたのがマズかったのでしょうか。それとも、旦那さんがどっか遺跡に出かけて帰ってこないのでぶち切れちゃったんでしょうか。

ううう・・・愛らしい旦那さんの今後の成長、成り行きが楽しみだったのに。当ブログの人気レビュー(なのか?)、「旦那さんのモデル日記」も、今後は「独身わんこのモデル日記」と改題を余儀なくされております。

だんなさ~~ん!凹むな~、うちらが付いてるぞ~!(御父様も。へへへ。)

・・・冗談はさておき、たぶん、一年の契約満了、ってことでしょうかね。

新しいCMはこちらから。

「あなたの健康はジョンウォンが責任を持ちます。」とCMでは言っているそうです。ウソンさん・・・・しゅてきだ・・・悔しいが。

目に留まったそのほかのお写真など。

200810157

相変わらず歩き方にも隙の無い④さま、今年の「文化勲章」受賞だそうです。このお写真は新しい韓国観光広報大使に任命されたという時のものですが、こうしてみるとシウォン王子(旧・広報大使)もカジュアルよりスーツ姿のほうが大人だし良いですね。

200810158 ところで左は、思わず脱力した舎弟ひょんびんくんの、よくわからないこーでねいと。(釜山映画祭のエンディング上映に主演作「私は幸せです」が上映されたときのショット。)

いいオトコはファッションが隙隙・・・と先輩から踏襲するイキオイなんでしょうか、ひょんびんくん。こういうのはちゃんとスーツで着たほうが良いのではと思う、あしからずの老婆心でした。(笑)隙隙も、もしかすると、絶妙の技があるのかも。ぼそっ。

そういえば、「一番奢ってくれるのはチャン・ドンゴン先輩」なんて彼が答えているニュースも出てましたネ。

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2008年10月14日 (火)

カンアジトン

20081013 先週の木曜日、母方の叔母さんのつれあいが急に亡くなったと知らせがあり、ほんとうに驚いた。たしかに人間、ドコで何があるのかわからないとは思うけれども、親戚中が漠然と思っていた「順番」ではもっとずっと後のはずの叔父さんだった。

大学でラグビーをやっていただけあって立派なガタイで、娘の名前をつけたレコード店をずっと営んできた叔父さんは、粋でお洒落な、面白いひとだった。

子供のころの私に毎年お年玉をくれた親戚の「おじさん」や「おばさん」が居なくなっていくのはやっぱり悲しい。

そんなわけで、この連休は通夜・葬儀に出かけ、終わったのであった。(ドンゴンさんのピンクリボンマラソンのお出ましも、ライブで盛り上がれなかった。)

通夜の夜、昨年のソウルの「トルジャンチ」(子供が生まれて一年目のお祝いのイベント。韓国の習慣。)に参加したときの主人公である従弟一家の家に泊めてもらった。一歳だった息子は当然だけど二歳に成長し、私も栄えある彼の「婆や」の一人に迎えられ(エ?)、従弟が頑張った(笑)二人目が嫁さんのお腹で順調に育っていて、悲しい出来事の中にも、なるほど子供の存在は癒しであった。

ふと、彼の玩具がいっぱいの部屋の座卓の上にあった一冊の絵本が目に留まった。

「カンアジトン」(子犬のうんこ)絵・チョン・スンガク 文・クォン・ジョンセン

どこかでその絵本の紹介記事だったか、話題だかを目にした記憶があった。絵本マニアの人ならばきっとご存知の有名な本なのかも。

石垣のそばに、子犬がうんこをした。小さなうんこの絵は赤ん坊の姿をしていて、それが地面にぽつんと転がっていたり、雪に降られたり、泣き虫だったりする。その絵を見ていたらなんだか鼻の奥がつ~~んとなってきた。ハングルの絵本なので、文章のニュアンスはわからないが、何を言っているのかはストレートに伝わってきた。うんこの坊やがまた、イタイケでなあ・・・(泣)

「ボクは牛のうんこのおじさんみたいに役にもたたないんだ・・・」みたいなことを言っているんだろか。あああ、たまらん。やがてうんこのぼうやは、自分が「役に立てる」場所を見つける。

坊やが地面に溶けていったあとに、小さなたんぽぽの黄色い花が、咲いているんだな。

この世に役に立たないものなど、ない。そんなメッセージだと思うが、こういうのってやっぱり大人のほうが「来ちゃう」んじゃなかろうか。

私が絵本を開いていると、従弟の息子がちょこちょことやってきて、小さな何色ものモザイクが黒いバックに降っているかのような最後のページの絵を指差すと、何かを食べる仕草をした。このモザイクのかけら模様は、うんこのぼうやがたんぽぽさんの食べ物になったところなのだ・・・と彼は理解しているのだね。

婆やはちょっと、感動致しましたよ、坊ちゃま。

日本でも、翻訳されて出ています。

こいぬのうんち Book こいぬのうんち

著者:チョン スンガク,クォン ジョンセン
販売元:平凡社
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2008年10月 8日 (水)

ミンシク先輩!お久しぶりです。(釜山国際映画祭2008)・ほか、気になったこと。

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釜山国際映画祭2008に、久しぶりに私の愛する俳優さんの一人、チェ・ミンシク先輩がお出ましになった。2005年公開の「親切なクムジャさん」以来、三年ぶりのスクリーン復帰、というから、JDGと同じなんだけれども。(その間JDGほどではないが、テレビのCMもあった。舞台出演などもなさってた模様。)
このたびの作品は「風のとどまるところ、ヒマラヤ」

ドキュメンタリーを見てヒマラヤに興味を持ち、年取ったら行けない・・・と思って、この映画の出演を決めたとのこと。亡くなったネパール人の遺骨を届けに行き、ヒマラヤの大自然の中で希望と、自分を再発見する男・・・というようなお話らしい。「ラブレター」では、偽装結婚に名前を貸しただけの中国人女性の遺骨を引き取りに行くチンピラ・おじさんだったっけ。

200810082 先輩、ちょこっと丸くなられましたなあ・・・miyukiはマイクを握る手のふくふくかげんに胸きゅんですから。(笑)

加えて、コワモテなのに憎めないこの可愛い笑顔。倉本聡さんが、亡くなった緒方拳さんの笑顔を「あの、人たらしの笑顔」と称しておられたが、我らがエイのおっさんもそうですなあ。(当ブログでは、おっさん、かつてくせになる発酵食品といわれておりました。)

酸素が60%しかない高地で、持っていったチョコパイと辛ラーメンの袋がパンパン(?)になってるのを見て、きゅうに痛く無かったアタマが痛くなった、高山病になったら薬はないし、山を降りてくるしか治療はない、ならないでくれ、と毎日お祈りした、ちょこっとキタが撮影に支障はなかった、山の神様が助けてくださった・・・・と、海雲台PIFFオープンカフェのイベントで語った。
「韓国映画の不況に関しては、今は精神を鍛えるとき。まわりのことに振り回されてはいけない。」「(三年映画に出ないでいて)自分の一番したいことはなんなのかよくわかった。」とも。
これはきっと、JDGも同じような考えだろうと思う。
この映画、いかにも派手ではなさそうだが、見る機会があるだろうか。気になる・・・。

会期中に受賞イベントが行われていた第9回釜山映画評論家協会賞の結果をご紹介しておきます。新人女優賞のパク・ウネさん=チャングムのヨンセン、結婚されてのち、流産も経験されたそうな。大変でしたね・・・。
▲最優秀作品賞=夜と昼
▲監督賞=イ・ミョンセ(M)
▲主演男優賞=キム・ユンソク(追撃者)
▲主演女優賞=キム・ミ二 (お熱いのがお好き)
▲助演男優賞=パク・ヒスン (セブンデイズ)
▲助演女優賞=キム・ジヨン(私たちの生涯最高の瞬間)
▲新人監督賞=オ・ジョムギュン (慶祝! 私たちの愛)
▲新人男優賞=受賞者なし
▲新人女優賞=パク・ウネ (夜と昼)
▲審査委員特別賞=イム・スルレ (私たちの生涯最高の瞬間)
▲脚本賞=ナ・ホンジン (追撃者)
▲撮影賞=ホン・ギョンピョ (M)

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ウチのドンゴンさんは、12日に「2008ピンクリボン・サランマラソン・ソウル大会」出席の予定とアモーレ・パシフィックさんのほうから情報が出ていましたが、公式様からはまた直前に情報が出るのでしょうかね。公式様からも情報が出ましたね。チョ・インソンくん、ソン・へギョちゃんの名前もありました。(ともに、アモーレさんの別のブランドのモデルさん。)
会場はワールドカップ競技場南門公園“平和の公園”で、朝9時スタート。晴れると良いですなあ。また眠そうなお写真が出るでしょうか。
(余談ですが、コ・ドゥシムさんも韓国乳房健康財団の理事を務められているそうで。乳癌て実は男性も罹ることがあるそうなので、ドンゴンさんも気をつけて欲しいものです。巨乳の人はあまりならないって話もありますが・・・って?オイオイ・・・^^;失礼しました。)

200810084俳優の緒方拳さん、亡くなられたのが残念です。71歳、まだまだ活躍していただきたかったです。私も気がつけはいろんな作品でお姿拝見しております。最後の映画出演作はあの「ゲゲゲの鬼太郎・千年呪い歌」の大妖怪ぬらりひょん。メイクしてても、緒方さんでした。じそぴ~の夜叉を呼んだのは、緒方さん・・・じゃなかった、ぬらりひょん、ですから(泣笑)。完成披露試写会では隣に立っていましたっけね。特殊といえば特殊な役でしたが、緒方さんの全力投球のメッセージはひしひしと伝わって、作品をぴりりとシメていたように思います。
昔「ぴあ」のハミダシ(ページの欄外の読者投稿欄ね。)で読んだと記憶しているのですが「大魔神変身後は緒方拳」というネタ、なぜか忘れられません。大魔神にピンとくる世代もだいぶ年寄りになりました。
92年に「おろしや国酔夢譚」という、帝政ロシアに漂着しちゃった日本人たちの苦闘を描いた映画があったんですが、競演した西田敏行さんと、ロシア式ちっすのアツい挨拶(がっつり抱擁してマウス・トウ・マウス)のシーン撮ってて、野郎ばっかりで苦労してたもんで、ついムラッときて○ってしまった・・・みたいなコメントに当時大笑いしたのも、なぜか印象に残っています。お馬鹿なコメントで申し訳ありません。ご冥福をお祈り致します。

200810085_2最後に気になった、キム・ギドク監督の新作「悲夢」の、ソウルでの舞台挨拶のオダギリジョーくんのスタイル、挙げておきます。

スーツを普通に着ないのもここまで行ったら誰も付いていけませんです。(デモ。ひょっとして、じそぴ~ならやれるかも・・・と個人的に希望~。)

競演のイ・ナヨンちゃんも白ワンピのお嬢様スタイルをちょっとだけ外してましたが、このスタイルの前には残念ながら霞んだかも。

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2008年10月 5日 (日)

秋の日・交々(こもごも)

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※首の角度、ちょっと半端な足の位置、七五三のぼんがテレてるみたいですがな、ドンゴンさん。(右ね。)

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※お馴染みの女優さんたち。左から、エア・シティのジウ姫の妹役だったイ・ダヒ(こういうバストが危ないドレス、よく見るんですが・・・しゅごいなあ。)真ん中、ヨンミ顔髣髴のキム・ソヨンさん、綺麗です。右はジオダノでわんこdogもお世話になっているチョン・リョウォンちゃん。

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※左から、コン・ヒョンジンさん、キョンテク監督、チュ・ジフンくん(ちょっと大正ロマン?な雰囲気。)チャ・スンウォンさん。

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※「いい奴悪い奴変な奴」イベントで、主演のお三方(チョン・ウソン、イビョンホン、ソン・ガンホ)とキム・ジウン監督。海をバックにした会場はとてもキモチよさそう。

200810044 今年は10月2日夕に開幕してから、10日まで開催中の第13回釜山国際映画祭。映画好きなら一度は期間中に行ってみたいものだと毎年思いながら、未だ実現せず。(福岡か下関に住んでいたらなあ・・・とこんなときちょっと思う。)

街なかやビーチの特設会場、各映画館等で催されるいろんなイベント、ネット音痴の私はなかなかニュースにも追いつけないが、観光客誘致もさることながら、関係者たちのあいだでも各種ミーティングなど、これからの話が飛び交う活気ある時間が持たれていることだろう。

今月は東京でも東京国際映画祭が開催される。

※写真はいろいろとお仕事で忙しいソンギ先生。演技者とマネジメントのネットワークをと昨年発足したasia pacific actors network conferenceの会見場で上野樹里ちゃんと。

もう一枚はまた別のイベントで、釜山市長のホ・ナムシク氏とともに。(この市長さんの息子さんのホ・ウク氏は俳優さん。タイフーンで、キム・ガプスさんの助手?だったあの彼。)

200810046 釜山映画評論家協会賞監督賞を「M」で受賞したイ・ミョンセ監督、先月末は韓流シネマフェスティバル2008の開幕の舞台挨拶で、カン・ドンウォンくんとともに来日していた。
受賞のスピーチで、自身の第二作にあたる「私の愛、私の花嫁」(1990年の作品)の主演女優であったチェ・ジンシルさんのエピソードを紹介して、その急逝を悼んだとのこと。
“いろんなことを思い出す。ある日顔ににきびが出来て、撮影を延ばしてと彼女が言う。時間が無いし、そのままでも大丈夫だと言ったら、私はイ・ミスクさんじゃないもの、彼女は綺麗だけど、私は彼女じゃないもの、とべそをかいた・・・・”
このときジンシルさんのサラリーマンの旦那さん役だったのは、あのパク・チュンフンさんだという。新婚のサラリーマン、チュンフン先輩・・・想像できないかも・・・。

韓国には男と女とアジュンマがいる・・・と言われ、家に於いても絶対の強さを発揮する韓国の女性たち・・・でありながら、やっぱり表の社会はまだまだ「男・第一」。男優さんは30になって学ラン着ても許されちゃうらしいけれども、女優さんのほうは30過ぎて主演クラスで生き残っていく道はとっても多難のようだ。日本よりさらに「若さ」重視でもあるようだし。というか、世代世代の古き佳き区切りみたいなものが未だ世間的に深く根付いていて、アジュンマになったら(韓国では、結婚したら若くてもアジュンマ。)こういうことはしない、こういう服は着ちゃいけない、みたいな考えがまだまだ根深い。
ジンシルさんも離婚や子供のことに加え、自身の仕事(人気)のことを常に気に病んでいたとのことだ。

200810045 弔問の列には私たちが映画やドラマで知っている馴染みの顔が次々と訪れて、それがまたつぎつぎアップされる。ふと、これも芸能人ならではのことだけれども、こんな時でもガンガン写真に撮られるんだよなあ・・・と思わず手が止まってしまった。

JDGは、ヨンウォンマネージャー、ハン・ジェソクさん、コン・ヒョンジンさんとともに3日夜弔問。ファンもサンウくんの結婚式(ふんにゃり、ふわふわ)→釜山レッドカーペット(圧倒の大人の美)→弔問(一人の人間として俳優仲間の死を悼む悲痛)、と、短い間にJDGの表情・佇まいのこれだけ変化するのを見たことになる。
最後のドラマで競演し、続編の話も進んでいたというチョン・ジュノさんの涙顔も切なかった。

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2008年10月 3日 (金)

秋の夜は襟足に囁く・・・第13回釜山国際映画祭(PIFF)レッドカーペット

200810021_2_2 (ついついまたぞろわけのわかんないタイトル付けてしまいました。coldsweats01

昨夜は映画の街釜山の華やかな光景と、ソウルでの、亡くなったチェ・ジンシルさんへの悲痛な弔問風景がネットのニュース画面上に交錯してて、同じ韓国芸能界光と影があまりにもだなあ・・・とぐるぐる考えているうちに沈没してしまいました。今日はとりあえずドンゴンさん中心に挙げてみたいと思います。

さすがに悲報が耳に入っていないわけはないし、ドンゴンさんもこころなしかいつもの笑顔全開写真が少ないように感じました。

さぞ胸を痛めたに違いありません。ジンシルさんといえばなんと言っても思い出すのは、アン・ジェウクさん、チャ・インピョさんと競演したドラマ「星に願いを」。JDGとは映画「ホリデイ・イン・ソウル」で競演。ワイドショーでテレテレしながら、一番ラブシーンに積極的だったのはジンシルさんだったと発言していた記憶があります。

200810024_2 ビョンホンさんは、弔問に出かけたためにレッド・カーペットはキャンセル、主催者側もジンシルさんへの弔意を表したとのこと。チェ・ジンシルさんのご冥福を心からお祈りします。私もほんとうに吃驚しました。

今年の映画祭のテーマは「力を出しなさい、韓国映画」。今のモロモロの停滞を打破するべく道を探るとってもわかりやすいスローガン。(元気を出しなさい、かな?)60ヶ国315作品は過去最高。閉幕作品はヒョンビンくん主演の「私は幸せです」とのこと。

世界恐慌かとも言われて、たしかに一般市民も気が気でない今日この頃ですが、どんな状況下でも心を打ち、支えに思えるような作品が出現すると信じて待ちたいものです。それが文化だと思うからです。

さて、ドンゴンさんですが、こういう正統派タキシード姿になると突っ込みどころがあんまり無いくらい(サビシイ?)ほぼカンペキですね。大人の男の風格と美しさはダテや酔狂では出ないモノ、さすがです。(オールバックになると、そうなんです。ぷぷ。)

「チャン・ドンゴンさんです!」のアナウンスがあると同時に波のように歓声とどよめきが沸き起こり、ここ数年上映映画が無かったにも関わらず、当夜一番の盛り上がりであったという記事も。

200810026_3 長い脚がたまにいつもの微妙なラインを描く瞬間はあっても、こういう姿をナマで見たらならきっと、せくすィ~部長に一網打尽でやられる女子社員のひざの後ろへろへろみたいな気分を体感できるでしょう。(あ、そういえば、部長の髪も外ハネでしたな。)

思いついた表題は、オールバックにキメた髪の襟足が外ハネだったからです。

舎弟ヒョンビンくんは競演者のイ・ボヨンちゃんとの登場でしたが、JDGと同じヘアメイクさんだったんでしょうか。やっぱり外ハネで。(笑)

「JDGは顔の前面の造作に力が入りすぎのあまりに後頭部には無防備の穴があるのだ」などと普段こんな失礼なことをほざいておりますが、じつはそこはちゃんと抜かりはなく出来てて(こいつう・・・)、その絶妙なスキマから出してくる「何か」にやられておるのですよ、私たち。(ホントですから。爆。)

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※ドンゴンさん、ソコにボタンはないですよ~。dog

長い腕を持て余すのか、アジョシポーズの後ろ手してないと、こんなポーズになっていることが多いようです。指が綺麗カワイイ。

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200810027 ヒョンビンくんてば、髪の流れ方から外ハネまでJDGとお揃いですが、彼はあんまりそよそよとアヤシイものは出ておりませんなあ。

イ・ボヨンちゃんは大人っぽくなって誰かワカリマセンでした。「マイ・ブラザー」では、ウォンビンくんと競演。ぽえむの朗読なんか捧げられちゃう爆笑シーンがありましたっけ。

長くアシアナ航空のモデルさんもしてました。(ドラマ「ソドンヨ」にも出ていますが、私は残念ながら未見です。)

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2008年10月 2日 (木)

すまっぷ様を見に行く。

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ウチのカワイイdogわんこが後輩の結婚式ご出席という記事が先になってしまったが、JDGつながりのありがたいご縁で、先週smap様のドームツアー・東京ドームの二日目に「参戦」してきた。「smap2008 super.modern.artistic.performance tour」と言うそうで。

前日発売になったananの「好きな男・嫌いな男」では木村くんがV15。毎年この特集の号はなんとなく買って、見て、なんとなく安心する(世間の動向をいちおう知る、ということで。)わけだが、今年は例年に増して見なくちゃ!と思いコンビ二に入れば、近所の二軒すでに売り切れ。躍起になって本屋まで行って買う私。ちなみに、二日目の東京ドームの書店には「ananは売り切れました」というお断り書きが下がってたっけなあ。

このランキングが必ずしも世の女性の好みのすべてではもちろん無いと思うが、毎年やっている企画で、V15というのもいろんな意味でスゴイ話であるよ。(メンバー5人全員12位までにランクイン。)
「世にも奇妙な出来事・秋の特別編」で見た「行列のできる刑事」という一編が大ツボだったのだが、(人は、行列を見ると並びたくなるものらしい、ということをネタにした秀逸な作品。)「15年にわたって行列が出来続ける店」とは??と、行列には普段並ばないB女が初めて並んでみたオドロキの雑感・・・とまあ、この記事はその程度に思ってください。ライブの中身のほうは細かくレポ出来ませんです。あしからず。(汗。)

miyukiは、アイドル・グループの顔の全員の判別がつくのは、K-popは東方神起、J事務所様系列では「嵐」くらいまでが精一杯という程度で、アイドルに思い入れはあんまり無い。スマ様はじめJ-popを聴いていたのは90年代までのことで、このあたりまでは日本のドラマもけっこう真剣に見ていた。スマ様もそのころの曲なら大体知っていて、懐かしい。ミュージカル、バレエ等、劇場通いはかなりまじめにやったが、ライブというものには殆ど出かけたことがないので、このたび皆様にいろいろお世話になる過程を見ていた妹(ライブの猛者)が、思わず「この罰当たりめ・・・」と呟いた。(はい、まこと、その通りであります。お世話になった皆様、このたびは本当にありがとうございました。)

200810012グッズ売り場、「私は貝になりたい」前売りブース。このくらいボケた写真ならエエかしら・・・??おまけのポスターが5種類ぜんぶほしい場合前売り券5枚かあ。
当日は良いお天気で、暑かった。秋葉原で総武線に乗り換えると、「ZARA風ひらひら小花柄チュニックに鍔広帽子、レスポななめがけ、サブリナぱんつでキメキメ」の同世代の奥様が、あしもとにスマ様ドームツアーのロゴの入ったショッピングバッグを置いて優雅に座っていた。
電車内からやたら女性が多い気がするのは気のせい?やっぱり韓流と相当被ってる?・・・などと小心者はドキドキ。水道橋で待ち合わせた「エンタメの達人・J様」とは初対面にも関わらず、あっという間に打ち解ける。聞けば、J事務所様関係のライブはひととおり経験済みで、スマ様が最後の砦だという。すごいな~~~。(遠い目。)

大きい会場の大きいイベントは、いちいち行列が大変である・・・という思い込みは、やっぱり韓流イベントの仕切りに慣らされていたからだった!!!と思い知ったJ事務所様のさすがの仕切り。というか、やはり皆様が「素直」で「殺気」も「悲壮感」もないからだろうか。グッズ売り場も私たちが行ったときには比較的さくさくと。警備のお兄ちゃんが、仕切りの柵の外で「ここではお金や品物の受け渡しは出来ません。(しないでください。)」とエンドレスで言っていて笑った。列の制限をしていたので、外からお金を渡して「アレ、買って~。」と仕切るお仲間同士なども中にはいるのかもしれないが。そういえば、チケットの予約のときのメールの内容を聞いてこれまた下へも置かないおもてなし?に爆笑したっけ。「おちついて、お時間のあるときに」って、いやはや。
かくいうmiyukiもゲートで形ばかりの荷物チェックのあとに、チケット出そうと思ったら、出したとたんに袋のスキマからひょろっと風に飛ばされたらしく、見つからずに真っ青に。ココまで来て入れないのか?まさか入れ忘れ?そんな馬鹿な。とうとうキタのか?(ボケが)shock・・・とアセアセしていたら、どこぞの元気な御姉様が「コレ、どなたかのじゃないんですか~?」と言って拾ってくれて事なきを得る・・・ああ情けナイ・・・・(デモ、よかったあ・・・)。

200810013 記念に買った「パンフ」2000円也、はパンフと売り場では書いてあったが、ツアースタッフの名前もナンも、文字はほとんど入ってない「写真集」。コレを買ったら例のロゴ入りショッピングバッグをいっしょに購入しないことには持って帰れない。(陰謀?笑。)
「何も手に持ってないとサビシイですから。」とアドバイスされ、でっかいアイスキャンディーのようなカタチの(変身バトン?)ペンライトも買ってみる。買ってる自分がなんだか笑える。ぷぷぷ。(一見どこのグッズだかわからないオサレな作りだったので、キーリングもなんとなく買ってしまった。)偉大なるJの文化・ウチワは今回は遠慮。
長靴8000円也、というチャレンジャーなグッズもあったのだが、最終的な売り上げが激しく気になる。(ほんとうに魚河岸とか、調理場のような白いゴム長ベースにツアーのロゴデザインというのだったが、どう見てもパートの給食のオバちゃんテイストになっちゃうから。女子高生の反応はどうなんだ?)ほかに、Tシャツ、タオル、ポスター、イヤホン等、特別ばか高いという設定でもなく、どんどん売れていくのを見ながら、「すごい経済活動やなあ・・・」と溜息。一番人気はアニヤ・ハインドマーチっぽい?エコバッグ。(あれはトートバッグだと思うんだが。)2日目時点で売り切れ。

東京ドーム経験は、過去野球を何回か見に来たのと、G○AY様のライブのみ。ちなみに、G○AYのメンバーのうちT様二人も何日目かにいらしたようで、(妹情報)なにやらアツく感想を語り合ったらしい。なるほど。

スタンド席は、人が入っていないと転げ落ちそうな錯覚でとっても怖い。広いなあ~~。遠いなあ~~~。と、口あけているうちに、お勤めを終えたP様が合流。どんどん埋まって行く客席のマン・ウォッチングをしているうちに、ほぼ時間通りにライブ開始。

照明が落ちたとたんの「きゃああ~~~~!!!」と挙る声のレベルが違っていた。途中で何度か「ドカン!」と発射された爆裂音も、寿命が一回3年は縮んだかも、と思うくらい驚いた。年寄りだかだ。ビックリするくらい自然に(ここ、ぽいんと。)統率の取れた応援にもひたすら感心した。なるほど変身バトンの明かりはとても美しく、おばちゃんは思わず遠い目になった。

自分だけがオバちゃんのような書き方をしているが、じっさい客席の年齢層は上から下までさまざま。50代ご夫婦グッズのTシャツペアで着用とか、男性もちらほら。多いのが親子連れ。みんな立って踊る踊る。前もって○十肩の痛みに注射を打って望んだ不慣れな私も、つられて立ち上がって変身バトン振り回す(てへっ。)イキオイあまって隣のお母さんの手を叩いてしまったりして。

なんと言おうか、「思わず我を忘れる健全さ」?

最初は豆っぷ様、誰が誰だか区別がつかなかったが、そのうちモニターと見比べたりしながらそれなりに見分けがつくようになった。十字型に張り出したステージの手前に出てくると、そら豆っぷくらい。そこらへんでオペラグラスなど覗いて納得する。
おおお、拓哉くん、ほんものだ・・・ゴロちゃん、ヅカのスター様shineみたいな後姿だなあ、慎吾くん、ひざだいじょ~ぶか?(初日に黒い舞台の穴が見えずに嵌って負傷。)・・・中居くんのことを「なかいさあ~~~ん!!」と、後ろの女の子が呼んでいた。(銀色千手観音、「出た~~!!」と思いましたわ。)くさなぎくんはピアノ伴奏のとき、なにかの不具合があったらしくなかなか始めないので、あたしゃグレン・グールドか?と突っ込もうかと思いましたで。したら、男子のだみ声で、「がんばれえ~~~!!」って。(きゃんでぃーず?)

200810014レポの途中ではありますが、当日のご飯から。「ノルブネ・水道橋店、ランチの「石焼チーズマヨビビンバ」セット(上)下は終わってからもう一回行ってJMPかしまし娘ずでとめどなくアツく語り合ったときのビールのつまみから、綺麗なカムジャ・チヂミ。ほかにキムチチャーハン、チーズラッポキ、卵焼きなど注文しましたが、写真撮る前に食べちゃいました。
十字の真ん中に二段のデコレーションケーキみたいな丸いステージが出っ張って、そこに人が乗って歌い踊る風景はなんだか戦前のレトロなミュージカル映画のセットみたいだった。新しい曲は予習足らずではあったが、ほかは思いのほかちゃんと知ってて、歌えたりもスル自分にちょっと驚く。
新しい曲の中で一番インパクトが強かったのは、やはりあのshine竹ノ塚歌劇団的shine「ひとつだけの愛~アヴェ・マリア」(爆)だろうか。アヴェ・まり~~あ~♪の部分は、グノーのアヴェ・マリア。今も、頭の中でサビの部分と巨大モニターの聖母マリアの絵がきらきら~~・・・っと。それが限りなくタカラヅカ的。(タカラヅカとJ事務所って、日本の芸能の二本柱かも、と今思ったり。笑。)

・・・・というわけで、ステージのほうはちっともレポになっていないが、「行列のできる店15年」はダテではなかった、と非常に納得出来た次第。木村君が結構はじめのほうで「ペース配分間違えましたっ。」と笑っていたが、こんな広大なところで隅から隅までずずずい・・・なステージを東京だけで6日間。ふつうぢゃないです。人力の山車みたいなのに乗ってぐるっとアリーナのへり(?)をまわって来たときに一人ずつ、劣化していない瑞々しいお尻にも注目させていただき感動イタシマシタ。

(個人的には、アンコールの「SHAKE」と「オリジナル・スマイル」が懐かしくて非常に盛り上がりましたです。)

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※さて、釜山国際映画祭、「HERO」で木村君がアツいお迎えを受けてからもう一年。オープニングにはJDGも参加するとのこと。サンウくんの結婚式ではラフだったけれど、レッドカーペットはまたぞろヒールブーツにスーツでキメルのでしょか。

200810015 公式にも動画メッセージが出ました。スレンダーな白のシャツ。(しかし、巨乳目のやり場に。きゃっ。なにやら女子高生のようにブラでも透けてそうな風情だもんで、みょうにどきどきしましたから。)HERA HOMMEの広告から。このシャツに似てます?

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