« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

2008年8月

2008年8月29日 (金)

クロッシング

200808281

夏の始めに明洞のシネコンで、封切られたばかりのこの映画を見た。

政治的、社会的に非常にデリケートな題材であることから極秘裏に進められた制作のことや、国会をはじめ、各所で催された試写会での反応などが紹介され、私がソウルへ行く少し前に東京でも試写会があったとのこと。いったいこの映画のことをどう書いたものやら・・・と悩んでいたら、もう夏が終わってしまうではないか。やれやれ。

チケットはあらかじめ買っておいたほうが良いだろう、公開一週目の土曜の夜だしなあ、と思い、昼間のうちに窓口で購入した。時間になって行ってみると空席は殆ど見当たらず、私の隣は若い女の子だった。
彼女は、映画の場面場面で実に素直なリアクションを呈していた。悲惨なシーン、悲しみに耐えないシーンで、反射的に小さな声をあげる。
「・・あィっ!!」
「・・・やあ・・・・」
「・・・オンマぁ・・・」

200808282 日本の映画館で見ていたらちょっとウルサイと思ったかもしれないが、この映画に関してはそんな素直な反応が、部外者日本人の基本台詞の中身は理解出来てない客の心を何故か少しだけほっとさせてくれるのだった。

北のことを扱った作品が、その公開時期の世論・世相などによって少なからず興行成績に影響を受けて来たという事実は、JDGのファンであれば悲しいかな映画「タイフーン」のモロモロの記憶に直結する。
監督はキム・テギュン氏。JDGを「キスしましょうか」でよちよち踊らせたあの監督。(汗)ほかに「火山高」「オオカミの誘惑」「百万長者の初恋」等、韓流ファンにも馴染みのヒット作品が並ぶ。

「越境」または「境界越え」(クロッシング)

『クロッシング』は、去る2002年の脱北者らの北京駐在スペイン大使館進入事件を素材にし、実際の脱北民らの実話をもとにしている。
脱北者たちに入念な取材を行い、私たちもニュースなどで目にしたことがある自由市場の風景の隠し撮りや人々の生活その他、写真、詳細な証言などから、いったいどこでロケしたのだろうと驚くような現実感を持って北の生活が描き出されている。

かつてはサッカー選手だった、真面目な炭鉱の労働者ヨンス(チャ・インピョ)。妻は肺結核に罹り、栄養も十分採れず回復もままならない。妻が働けないぶん生活は困窮を極めて行く。ヨンスは薬代を稼ごうと危険を冒して中国へ越境、不法労働に就くが、当局の摘発にあい、捕まってしまう。やがて妻は亡くなり、残された息子ジュニは孤児(コッチェビ)となって彷徨うことに。そしてコッチェビ仲間とともに脱北を図り絶望的な収容所へ送られてしまう。
一方父ヨンスは韓国NGOの手引きにより西側の国の大使館に駆け込み、大韓民国へ連れてこられる。結果としてヨンスはますます故郷や家族から遠ざけられてしまうのだった。

200808283 ジュニもまた、身内の手引きや、手助けする者(ブローカー?)たちの存在によってどうにか国境を越え、モンゴル経由の脱北ルートを辿って懸命に父親のもとへ行こうとするが・・・。

結末にはまさに情け容赦なしの現実が描かれている。
ヨンスは連絡を受け、ジュニを迎えにモンゴルへ向かう。
一方ボール紙の小さなプラカードを首にぶら下げられて、自力で通る車か人間に助けてもらえというシチュエーションで(なにせ字幕なし鑑賞なので、細かいところがわからないのだが)、さらには公安に見つかって一行は散り散り、モンゴルの砂漠地帯にたった一人放り出されるはめになったジュニ。あと少しなのに・・・昼も夜も11歳のジュニが、ひたすら歩き続けるモンゴルの平原の厳しさ、空の凄烈な美しさ・・・。

お父さんのところへ行きたい、お父さんに会いたい、お父さん、お母さんを守れなくてごめんなさい・・・そんなジュニの不憫さを、単純に嘆くことさえ「いいのか?」と躊躇われる気がしたけれど、人として自然に流れる涙は止めようもない。

200808284_2 過去の戦争などで起こった非人道的な事件を描いているのではない。今も起こっているかもしれない話なのだ。こんなふうにしてぎりぎりの綱渡りの末に逃れてきても、その先に幸せが待っているわけではない。人道支援には限界もある。
こんなに救いの無い現実を余計な表現なしに淡々と、また商業映画として丁寧に描いたことには確かに意味があるだろうと、ホテルに帰る道すがらぼんやり考えた。

かつて「星に願いを」で長髪の華やかな王子様だったチャ・インピョさんは、この映画の中でランニングシャツ一枚の、地味で笑わないお父さんだった。鞄をしっかり抱えたまま餓死した男の子の写真を見て、迷っていた出演を決めたのだとインタビューで読んだ。
オーディションで選ばれたというジュニ役のシン・ミンチョルくんがまた、純な男の子でなあ・・・(涙)

200808285_2 ソウルから帰って、「こんな映画を見た、わかっちゃいるがやりきれん、ウチのJDGの映画もそうだったけど、脱北者がちゃんと地道に幸せに生きて行くという結末の映画を作ってはいかんのかね、やっぱ。」云々、ついアツく語る私に、ふと冷静な友が呟いた。
「なんでそんなに、自分の家族のことみたいに熱心に語れるのかなあ。」

たしかに。(ひゅるる・・・)
韓流から入った一介の日本人のアジュンマには、実際具体的に何かがすぐに出来るわけではない。それに今の日本だって、ちいさいところでは私個人単位にしたって、いろんな現実問題は満載なんである。極端な話今の世の中に余裕なんてどこにも無いんだけれど、うっかり無関心になりがちなところを、何のきっかけでもいいから見に行く、ここにはやっぱり意味がある。シネカノンが買い付けたというし、今年の東京国際映画祭で上映されるというニュースも出た。
よくぞこの映画をこういうふうに作ったものだと思う。
見るのは辛いのだが、もういちどちゃんと字幕がついたのを見たい。オススメ映画、という表現はちょっと違うような気もするが、行けるかたはぜひとも、見に行っていただきたいと思う。

200808286 韓国映画だなあ・・・と思ったところはというと、エンドロールだろうか。よくある手法だと思うが、ヨンス父さんが、今はもう会えなくなったひとたちに交じって楽しそうに和やかに川辺(だったと思う。)で遊んでいるのだ。ジュニが飼っていたわんこまでご丁寧に出演してて、どうしたってそこで自動的に泣けちゃったっす。

現代なんだな、とつくづく思わされるのが、ヨンス父さんとジュニの連絡がやっとつくシーン。ふつうに線の繋がった電話機でなく、「携帯電話」を握りしめて互いの声を聞き号泣する。

そういえば北京オリンピックであの北の美女軍団の話題が出ないな、らーらー隊の勢いにまさか負けたのか?と思ったら、来なかったんだとか。予算が無かったのか等々言われていたようだが、興味深かったのが、「(アジア大会に派遣されて)実際に韓国の街を見た若い女性たちは、見たものの話はけして人にするなと言われていたのにもかかわらず、いろいろと話してしまった。その影響は少なくなかった。」というもの。
ヨンス父さんが中国から韓国へ着いたときの様子の描写にも、そんな北と南の大きなギャップに心底驚愕していることが表れていた。

上映が終わって外へ出て行くお客さんたちはさすがに皆、一様に無口になっていた。

200808287 この旅行の行きの飛行機の中で、チョン・ジェヨン主演の「正しく生きよう」をたいへん面白く見た。(JALだったので、ありがたい字幕つき。)地方の町のクソ真面目なお巡りさんが、模擬訓練で「銀行強盗」の役をやるように言われ真剣に取り組むうちに起こる、泣き笑いのドラマ。ダレも彼を止められない。

あっ、このテイスト、と思ったらやはり脚本にチャン・ジン氏が絡んでいた。(笑)日本の「遊びの時間は終わらない」が元ネタ。秋の韓流シネマフェスにて上映される。

余談なんだが、お巡りさんの真面目な奮闘の結果不正が発覚しちゃうなさけない道知事の役で、「タイフーン」ではトイレで敢え無くシンさんに殺されちゃったパク・ワンシク役のミン・ジファンおじ様が出ていて、マニアのmiyuki、思わず反応してしまった。なはは。

| | コメント (12)
|

2008年8月27日 (水)

美しき弟よ・・・

前レビューでは思いもかけず「ぎむなじうむ」と、麗しき韓国芸能界のメンメンについての考察が盛り上がり、ブログ主として望外のヨロコビでありました。happy01
さて、タイムリーと言ってはナンですが、可愛い弟ビンくんの久々の、大々的雑誌登場でございます。 (GQ Korea 9月号)  ※写真、追加致しました。

200808271

翻訳機の意味不明なところを勝手に想像して置き換えたりして、ちょっと違っている部分もあろうかと思いますが、雑誌のサイトに出ていたのを意訳してみました。

う~ん、なんて頑固な可愛い弟。こんなに美しく磨かれて、すっかり大人びていながら、周りに人がいないと寂しい、田舎でないと深呼吸が出来ないと大真面目に言うような弟。たまりませんですなあ。そんなところをいつまでも大切にしてほしいものです。(そして、うんと年取ったら兄様の手を引いてやってね、ビンくん。頼りにしてるから。なんちって。)

200808272 『俳優ウォンビンには、曖昧な基準だけれども幾つかのイメージがある。親しい友達ではない人間には、天気と季節の話以外はしなさそうな距離感、どこの通りでもひょっこり出会ったことはなさそうな隠遁自適の孤立感、花のような微笑が作った、否定しようの無いあどけなさ・・・・(俳優としての活動を聞かないままだったが)5年ぶりにカメラの前に立った。彼がこのニューヨークで丸一日ぶっ通しの撮影をする間にあったのは、今までとは違う、また他の印象であるところの「男の表情」だった。』

『私たちが会う約束をした日の午前中、彼はセントラルパークで自転車にずいぶん乗ってからやって来た。それでちょっと日焼けをしたようだったし、頬が赤くなっていた。レストランは11時には混んで、ナイフとフォークのぶつかる音や、エッグ・ベネディクトの味を品評するおしゃべりに混じって、キッチンで、このコーヒーがどのテーブルの注文かをウエイターたちがひそひそ話す声も聞こえた。

彼らの中の誰かが出てきて状況整理をし、“そのコーヒーはあちらのゴージャス・ガイに”と言うと、コーヒーはなんの躊躇いもなしにすぐウォンビンの前に置かれたのだった。

着飾ったニューヨークの人々の間にTシャツで座っていても、“ゴージャス”という修飾
語で呼ばれる男。細石のように堅く、なんの余剰もない険しい頬と顎。シャツの袖から覗いた弾むような若い前腕で椅子を引き座る姿に、何百メートル全速力で泳いでちょっと姿を見せるイルカを思い出した。彼がテーブルに置いたのはサングラスではなく、四角い縁の平凡な眼鏡だったが、それを持つ手は思ったよりもずいぶん大きかった。』

200808273 『ニューヨークでなぜ自転車に?一番したかったことなんですか?

ソウルでは自転車には乗れませんし。今日はインタビューの前に時間があったから、公園に行きたくて。

ここにはいろいろ見るものがあって、それを差し置いても公園へ行きたかったとは、ソウルではそんなに息苦しかったですか?

都市はもともとすべてそうじゃないでしょうか。ソウルでもニューヨークでも。昨日車に乗ってタイムズスクエアを通り過ぎたんですが、ネオンも派手でヒトも多くて・・・それを見ていたら寂しくなったんですよ。

それは何故?

そこにいる人々が皆ばらばらのように見えたからです。

目に見えたものが心に付いて行きます。寂しいと感じるようです。どんな状況に出会って、その瞬間何を感じるか。私は寂しさを感じる感覚が格別のようです。たびたび、寂しいという気がするんです。朝から一日中ひとりでいる日は別にそんなふうに考えないのに、友達と楽しく騒いだ夜はもっと寂しくなりますね。

200808274

『無口な人たちは、自分がここにいることが周りにいる人の邪魔になるんじゃないかと心配することが多いようですが・・・?

一人でいるのは好きではないです。自分は特別何もしなくて静かにしていても、周りに人がいるのが良いです。幼い頃から家族が多い家で育ったし、お兄さん、お姉さんたちや、庭先には犬や牛や、ニワトリまで走り回っていました。知らない人の間にいれば口数が少なくなるのは皆そうだろうし、私もそんなもんです。一人でいると自由だとか、そばにいる人の機嫌を伺うとかはないです。 』

『ところでどうしてどこにも出ないのですか?ファッションブランドで行事をする時ウォンビンの名前は常に招待者リストにあります。ところが誰も電話をしないのです。来ないのがわかっているからです。「どこにもいない男」伝説はウォンビンが作ったんです。「私はスクリーンにいます」っておなじ返事しないでくださいよ?

そこにいるのが楽しくて、私の役目が確かならば行きます。ファッションのイベントに招待されて、見知らぬ人々と挨拶を交わして流行がわかっているような話をするとか、そんな方面の才能がないんです。よくわからなかったり、しなければならない役がこれといってないから・・・。そんな席にいることが素敵で、輝いている俳優さんたちも確かにいます。(でも私は絶対行きません。)何でも名分があきらかでないことは出来ないんです。

名分がないからチョンダムドンにも行かないんですか?このごろはカフェやレストランで俳優や歌手を見ない日はないのに。俳優さんにも日常というのはあるし、あそこは俳優がいるからといって特に意識して接しないと言う点で楽でしょうし、あなたも若い男性なのだから、好きな店には行ってみたかったり、歩きたい通りもあるのではないですか?

200808275

私もそこで人に会ったりはしますよ。

(ウォンビンを)見たという人がいないんですよ。どうして見られなかったんでしょうね。車で来て人と会って、また車で街、ですか?

そうです。

(チョンダムドンも)あまり楽でないってことはありますが、わざわざ計画立てて(現れたり、興味を惹いたり)しないですね。

ところで、どこに現れたりどこに行かないとか、一体何の戦略になるんです? 』

エディター  カン・ジヨン
写真 クォン・ヨンホ

※ヤマシい女の素朴な感想その①。NYでチャリ転がしてて、「アブナイ目に遭ってしまうかも!」なのは弟だろか?兄だろか?

いやあ・・・そういうアブナイの前に、兄はチャリに乗せるとなぜかハンドルがよろよろ揺れて覚束ないので、単純に「転げる危険」有りかも、なんですがネ。とほっ・・・coldsweats01

※もう少し拾って来れましたので、全部ではないですが、オトナになった弟をお楽しみくださいませ。

2008082832_2

2008082882_2

2008082872

| | コメント (8)
|

2008年8月23日 (土)

吃驚・30万Hit御礼^^

200808231

いつもご訪問いただきありがとうございます。

お陰さまにて、昨夜12時をまわって間もなく当ブログが30万Hit致しました。

10万ごとの区切りなんて一年に一回あれば奇跡?と思っておりましたが、今年一月に続いて次を達成、これもふんにゃり兄さんの笑顔とご活躍、またこちらに寄っていただいている皆様の愛情の賜物と、感謝感謝でございます。

今後とも、なかなか最新のニュースには追いつけないトロいブログですが、どうぞ宜しくお付き合いくださいませ。

さて、GIORDANO様もそろそろ秋仕様です。黒の定番タートルいちまいの二人、ヨイですね~^^

200808232

はやく壁紙もUPして欲しいです。goodhappy01

200808233

これね、ファッションとぽ~ずは、「ぎむなじうむ」っぽくキメてるんですがね、このハナの下の隙はなじぇなのかな?おにいさん。(爆)

200808234

200808235

よしよし、むふふ・・・catfacecatface

さて、先週ですが、可愛いくんちゃんのソウルお土産便が届きました。兄さん三昧です。happy01 ご紹介が遅くなってごめんなさいね、くんちゃん、いろいろありがとう~heart04

200808236

200808237

JDGのカタログ・パンフ類、はじめて行ったというのによくこんだけ網羅しましたなあ、くんちゃんのご主人さま。マジ、すんごいです。私など、初めて行ったソウルでは、自分がドコにいるのかもよくわかってませんでしたから。

右下、ピクルスくんがもたれてるのは、「緑茶ホットク・ミックス」その隣がエチュードハウスのピーリングとシートパック。(泡でマッサージするとぽろぽろと角質と汚れが纏まったヤツが・・・ひょおお~~~happy02

五味子茶、美味しかったです。このパックにストロー突っ込んで飲むという、日本にはありそうでないスタイル。(兄さんの連なったポストイットもいただきました~。もったいなくて使えないかも~。それと、タコせん、いつもありがとうです、ほんとに美味しいですね~。)

うちに来ただけでもけっこうな重さでしたよ、ご主人さま。いったいどんだけ持ち帰られたやら???(笑)私もまたソウルに行きたいですわ。

200808238 お盆休み中に、地元の「眼鏡市場」のお店に行って新しい眼鏡を作りました。写真、ちょっとボケてますが、(汗)ダークレッドのフレーム、意外と邪魔にならずにエエです。これは、売り上げの一部がネパールの子供たちへのワクチンの投与に役立つというもので、④さまモデルのひとつです。(いちおう、ユニセックスね。)

皆さん夏休みでないとゆっくり眼鏡見に行く気にもならないと思ったのかどうか知りませんが、混んでいて吃驚しましたわ。とくに韓流ブイブイのおばちゃんが押しかけてるふうでもなく、お休み中とおぼしき男の人が何人も。

度が進んだのではなく(近眼)片方にちょっと乱視が入っちゃってた私。老眼はぜんぜんたいしたことがなくて、遠近両用にはまだ御世話にならずに済みそうです。(・・・つうか、掛けられないかも、遠近両用coldsweats01ぜったいコケます。)

| | コメント (63)
|

2008年8月21日 (木)

この夏映画館で見た映画・覚書②

いろいろあったオリンピックも日曜日で閉会です。夏休み中毎日何かの競技を見ていました。今も昔も、選手の皆さんの技と努力に驚かされることに変わりは無く、頑張る人間らしい姿に感動するのですが、全体としてオリンピックの結果のその行方に固唾を呑んで見守るわくわく感がいまひとつ湧き上がらないのであります。
これは、きっとたぶん私の側の問題だと思うんですが、今回のオリンピック、なんだかどうも付いていけなさ感が募ります。

200808211_2 あの怒涛の開会式の演出過多(子供の口パク、少数民族の衣装を着ていたのは実際は殆ど漢族の子供たち、足跡花火はCG等々。)については、チャン・イーモウ監督が、「表現活動の範囲内であり、問題ないと思っている。」と会見で答えておられましたが、たしかにそうでしょう。「期待のオリンピック」であればこそ、いろいろ言われることも多いというわけです。

街の様子のレポなどニュースで見ると、「宴のアト、どうなっちゃうんだろうなあ・・・」というくらいの盛り上がりですが、これもきっと余計な心配ってもんなのでしょうね。
あの演出も、なんだかな~・・のやりすぎ感も、国の威信をかけての「一大おもてなしイベント」でもある故かと思われます。テーブルの上の料理は、少なくてはいかん、失礼にあたる、ということです。(日本でもそういう考え方の地域がありますよね。韓国なども基本そうですね。)

そして、世間の子供たちの夏休みも終わりだな、と毎年思わされるイベントに24時間テレビというのがありますね。今年31回目だそうで。すごいなあ・・・・続けることにはたしかに意義があります。(④さまは今年も参加なさるとのことで、これもある意味、大いに意義があることでしょう。)
第一回目の時の放送、何をやるのか気になって、殆ど徹夜で見ていた記憶があります。
長い歴史の間に21世紀になり、日本はどう変わってきたのでしょうか。

200808212_2 「クライマーズ・ハイ」
横山秀夫氏によるベストセラーの映画化。過去にNHKでもドラマ化されたのを興味深く見ました。今回の映画は、「魍魎の匣」の原田眞人氏が監督です。

なかなかアツいスピリットの日本映画を見たな、という感想です。客席は老若男女に渡っていましたが、どちらかというと若干年配の方が多かったかもしれません。
単独の航空機事故としては最多の犠牲を出した、御巣鷹の尾根の日航123便墜落事故。
4人の生存者が助け出される映像がテレビで流れたのを見た夏の朝の強烈な記憶・・・。
あの事故もまた、日本人にとって昭和の大きな記憶のひとつでしょう。

映画ではまずこの事故を取材した、当時の地元新聞社(架空)の人間模様が描かれます。群馬の新聞社にはかつて、大久保清の連続殺人事件と、連合赤軍の事件という、まさに地元が舞台となった大きなヤマがありましたが、大体は中央の新聞社になかなか及ばないという砂を噛む日々。そのヤマ以来の大事に、「地元新聞社だから出来る紙面をつくるのだ。」と、互いの軋轢やせめぎあいを超えてやがて一丸となって突進していく記者たち・・・。

200808213_3ああ、受話器のカタチ懐かし・・・ウチなんぞ、ジーコジーコのダイヤル黒電話、現役でしたもん。
23年前。(1985年)
「ポケベル鳴らしたら、電話寄越せよ。」という台詞が出てきましたが、携帯もPCも無い時代のスクープ合戦の熾烈さには、改めて時代を振り返ってしまいました。
そう・・・私は報道の現場を知っているわけではありませんが、インターネットによって、現代のニュースの取材は根底から昔とは段取りが違っているのだということだけは、嫌というほどわかります。当時は通信手段の確保も、取材相手へのアプローチも、恐るべき人海戦術。気力体力です。

しかし、やはり根底にある報道のモラル、報道の目指すもの・・・これは時代を超えて変わらないんだよなあ・・・と「クライマーズ・ハイ」という言葉の意味、テーマから思わされるのです。

私は当時、一人暮らしをはじめて間もない頃で、稼いだお金で大好きな舞台を見に行く趣味三昧の日々でありました。あの夏は数年おきに今でも続いている「世界バレエフェスティバル」という催しがあり、東京でのプログラムが一通り終わって、ちょうど舞台は大阪へ移るという時でした。参加していた、後にパリ・オペラ座バレエの監督も務めたスターダンサー(あのころ、キミは可愛かった。笑。)が、朝起きて、テレビで見てしまったんですね、現場のニュースを。
「大阪へはドコの飛行機で行くの?」
「日航・・・」
「・・・・(涙目)」
そんな会話があったらしいです。

また当時から、かの「コミケット」は一大イベントであり、東京でのコミケに参加して帰りだった乗客もいらした、と聞きました。会場でたくさん同人誌を買い込むと、だいたいは家へ宅急便で送るんですよね。ご本人は帰らず、コミケで買い込んだ同人誌だけがどっさり届いた、というなんとも当時の同人誌マニアも同情を禁じえない事態もあったやに聞いています。

クラーマーズ・ハイ・・・。異常に興奮して、どんなに高い危険なところでも恐怖心が麻痺している状態。解けたときがさらに怖い。一歩も動けなくなる・・・・ということだそうな。

もうひとつ。作中、「記事を書くということは」というエピソードが出てきてそれが印象的でした。文章を書いて人様に何かを伝えるということにおける「目的」と「立場」の別。シビアなエピソードでした。

「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」
これはもう、何をかいわんや、という・・・。(笑)インディ本家博士はいくつ年を重ねようが不死身。信じられないようなシチュエーションでも絶対死にまっしぇ~~ん!!ですから。元気な博士を最初に見てからもう四半世紀なのかと思うと感慨深いです。当然最初の博士は若かった・・・と思うのですが、そんなことはあんまり重要でないのです。

200808214_3本家博士のずぼんもユルめでしたなあ・・・(笑)
しかし今回は、最初のカノジョとの間に生まれたジュニアがリッパなオトナになって登場。父上ヘンリー・ジョーンズ博士も机の上の額縁の写真になって(涙)インディ博士もひとつ年貢を納める・・・のかな???

とにかく元気なインディ博士。今回は「ロズウェル」の宇宙人が絡んできましたが、ここら辺のことは良く知らないまでも私たちの世代、一回や二回怪しげなテレビ番組で見て、「ほんとに宇宙人の死体はあったのか?」とぐるぐるしたことがあるはず。次の日は同級生と前の日のテレビ番組の内容のことで盛り上がる・・・というのどかな時代でありました。そのロズウェル(SF)に触れていることはマニアの世界ではいろいろ言われているようです。
あと、水爆実験を鉛の冷蔵庫に篭って生き延びる、というエピソードがあるのですが、「これは映画の中のひとつの表現だ」とスルー出来るか、というモンダイ・・・う~ん・・・。日本人としては本音を言うとなんだかなあ・・・なんですね。正直なところ。ここでおもわず我に返ってしまったんですがこれも年代のせいなんでしょうか。

2008082152_2

さてさて、可憐な娘婿さんとお義父さまのDS、新しいバージョンが追加になっております。婿さんに負けじと今回ぴんくのシャツでキメたお義父さまのハジケっぷりがツボです。(「あうっ??」という悲鳴もカワイいです。)ソンギ先生~~heart04

婿さん、呑気に独り言言ってたら、お義父さまに先に若返られちゃいますで~~。

新しいバージョンみっつ、こちらへ。

200808216_2

こちらは、本国のチョンジョンウォン・カフェに会員登録しないと直には見られないイベントページのいちまいです。(P様、御世話になりました。^^)

ワイン片手にイイ調子の旦那さんですが、例によってうっかり昭和のコメディアン系ポーズになってますがな。ああ、この首の微妙な角度。(愛らしい・・・笑)

200808217_2

片や弟ビンくんのこの男らしさ。う~ん、しゅてきです。GQ Korea9月号のルイ・ヴィトンとのコラボによるページのモデル代は、ユニセフと、四川大地震被害者へ全額寄付するんだそうです。

200808218_2 兄はバスタブで膝揃っちゃってましたっけ。(爆)同じバスタブに嵌ってワカル、男フェロモンの出方の違い・・・なのか・・・???

そういえば、ビンくんも任天堂WiiのCMやってるんでした。こちら

コメディアンの彼、「ひょん!ひょん!」と連呼してますが、年下なのか、そうなのか。

200808219_2久しぶりのMV出演、アブナいじそぴ~の「孤独な人生」。本国でも似ているとされているちびジソプことユ・スンホくんと初共演です。控え室では互いにテレテレだったようです。一人の人間の現在と過去の姿ってことで、同じ格好をしています。ちょっと、いや、かなり萌えました。catface

こちらから。

「コーヒープリンス一号店」で、ユン・ウネちゃん演じる男装のウンチャンを「兄貴」と呼んでいた印象的なミンヨプを演じたイ・オンさんが21日の未明にバイク事故で亡くなったそうです。

まだ27歳一人息子さんとのことで、ご両親がお気の毒でなりません。

miyukiはけっこう彼のようなタイプは好きなんです。残念だなあ・・・可哀想に。ご冥福をお祈りします。

2008082110

| | コメント (14)
|

2008年8月16日 (土)

この夏映画館で見た映画・覚書①

200808161

楽しいお休みはいつだってあっという間です。大人になったら宿題は無いけれど、休みの終わりが近づいてくると妙にココロが焦ります。(トラウマかな。)毎日きちんとノルマをこなしたはずも無い(きっぱり!)B女の夏休み、今も昔もモノグサ加減はちっとも変わりません。
今年はこの暑さのせいか、ペース配分間違えたのか、やっと休みに雪崩れ込んだと思ったらmiyuki、絶不調及びガス欠にて機能停止。半分朦朧としながらオリンピック中継を見て休みは終わってしまいそうです、情けないけど。

夏の前半に見た映画、せっかくなので感想くらい書いておきたく思います。よろしければお付き合いください。

◆ 「ゲゲゲの鬼太郎・千年呪い歌」
冒頭に貼った写真を見たとき(・・・いいのか?コレ、オイオイ、アブナすぎ・・・)と思った私はいったいどういうところに所属になるんでしょう。だははは・・・。coldsweats01

だいたい夏休み漫画劇場で見ていた昭和の鬼太郎はこんな美しくなかったしなあ。(爆)
がっつり組んでいるのは「ごめん、愛してる」「バリでの出来事」でドラッグ系韓ドラ(中毒するの。)に於けるアブナく切ない主人公のキャラを確立したソ・ジソブ(以下、じそぴ~)。
大妖怪のぬらりひょん(緒方拳だからっ)に招聘された所謂外人部隊の夜叉の写真が公開になったとき、鬼太郎はいいけど、夜叉見に行かなくちゃと思った人、少なからず。私もそんな一人でありました。

200808162夜叉はいつもこんな眉毛~。
本来目に見えぬいろんなものと共存してきたはずの人の世なのに、人間の驕りが増幅させたかのような呪い歌が、人と妖怪の間に飄々と生きる鬼太郎たちを危機に陥れる・・・そして呪いに縛られたものたちを救うのは、愛の力であった。と、テーマ及びストーリイはとってもまっとう。
夜叉は「傭兵」なので、情け容赦なく作中美少年鬼太郎をいたぶってくれる。
(・・・こここ・・・このヒトは誰よ?)と、コドモの付き添いでやってきたオカアサンの、忘れかけた(忘れて無くてもいいけど)オンナ心にガンガン訴えかけるヤバい妖気(フェロモンともいう)が実はほんとうの武器であり、ミッションなのだということは明白。(なのか?すんません。)

緑の長い髪に白い顔(傷だらけ)、スレンダーでパンクな衣装。なんか纏まりいいじゃんか・・・と思って気づいてしまったっす。 (あ、八ベエ眉毛、塗りつぶしちゃってるぢゃん!じそぴ~。)
とにかく、このコを見ると、なぜか泣き笑いになる私。夜叉の登場からなんつうか、平常心でいられないんだす。(それは、ごめ愛の堂々たる二本はなぢのせい・・??否、これも奴の妙なフェロモンにやられてるせいなんですな。けっきょく。)しかし。なんで塗りかべ見上げて笑うんだ?夜叉よ。

200808165「映画は映画だ」の制作報告会見にて。前の日飲んだんですか?じそぴ~。(笑)昔のインタビューで、「朝起きると今日も目が腫れてるなと思う」と言っていたっけ。
・・・というわけで、これでも、褒めてるんです。ほんとです。あれだけのコスプレや、居並ぶベテラン俳優の中にあって、ダントツの存在感を放ってましたから。④さまにも、ウチのJDGにもありえない、彼ならではの選択肢であったかと思います。天晴れ。彼は今④さまとおなじ事務所の所属で、よく一緒にご飯など食べたりするらしいですが、一体どういう会話をしているんでしょう。ちょっと気になります。

最新の出演作はカン・ジファンと共演の「映画は映画だ」大変面白そうです。制作報告会見での格好は、さすがモデル出身と思わせます。これこれ、このスタイリングが韓流スターの皆さん、出来ないんだな。(ベタ褒めですね、あっし。)

200808163 ※余談なんですがね、「生まれたときから苦労をかけるのう・・・」という目玉親父の声とともに、母・岩子の墓から這い出て育って行く赤ん坊の鬼太郎に萌えたmiyukiです。可愛かったっす。(放置してください。)

※さらに余談なんですが・・・・いっぺん並べてみたかったんです、このお二人。兄弟できるよなあ~~(爆)いわずと知れた「ねずみ男」こと大泉洋さんとジョンジェくんです。(すんません、ぺこぺこ・・・^^;)

 「スピードレーサー」
「マトリックス」のウォシャウスキー兄弟の新作ですが、どうもあんまり当たらなかった・・・のかな?理由はなんとなくわかる気がします。マニアしか付いていけなかったのではないかいな、ってことでしょう。
私は子供のころは親がぶち切れるほどの漫画好き、テレビ好きで、長じて通ったデザイン学校ではアニメーションが専攻でありました。
最近のアニメはまったく見ませんし、CGもなんのこっちゃですが、この映画にはちょっと付いていけたのはつまり、ウォシャウスキー兄弟の、古きよき日本アニメに対するオタク愛のおかげと言っていいでしょう。
200808166 この映画の原作は、タツノコ・プロの「マッハGO!GO!GO!」細かいことは忘れましたが、映画を見ていたらいろんなことを思い出しました。よくココまでこだわっていただいたものだと涙モンです。(主人公の着ている青いポロシャツ・赤いネッカチーフ、マッハ号の造作、弟とその相棒の猿、死んだはずの兄=覆面レーサー等々・・・)
「風も震えるヘアピンカ~ブ・・・♪」のテーマ曲も出てきましたし。そんなわけでもとオタクのmiyukiは全編楽しく鑑賞致しました。お話の纏め方、こちらもしごくまっとうな勧善懲悪。

さて、この映画にはRAINくんが出ておりました。英語の発音はビックリするくらい上手いし、とても頑張っていましたが、「テジョ・トーゴカーン」ていったいどこの国のヒトなんだ?う~む。(妹がハルコって言うなら日本人?と思わんでもないですが。)
ここいらへんが、ハリウッド映画における相変わらずわけわかんない東洋、でちょっと残念でした。RAINくんも終始目つきがキツく、あのなつこい笑顔は殆ど見られませんで・・・。

2008081610

なんとなく、懐かしくて貼ってみました。二年前のGIORDANOの海賊さんJDGと一味のRAINくん。^^等身大フィギュアにもなりましたネ。

2008081611

直接話題に関係ないけど、「アース」韓国版録音中のお写真。真剣です。

| | コメント (19)
|

2008年8月 7日 (木)

「ひとつの愛」と「地球」

200808071

残暑お見舞い申し上げます。

言うまいと思えど、この暑さ。今年はなんだか、満遍なく暑いというかんじです。突然の豪雨も、被害もさることながら、尋常じゃないですよね。前からいろいろ言われ、また感じていたことではありますが、改めていったい地球に何が起こっているのでしょう。自然界にも、人間にも、いろんな良くないことが、さらに加速して押し寄せて来てるンぢゃないかしらん・・・・。

このたび旧知のイ・ミョンセ監督と組んで映画「アース」韓国版のナレーションを録リ終えたJDGも同じような思いを抱いたようですね。ナレーションをしながら自分が感じたことを、見に来る人も共感・共有して欲しい、とのメッセージが各記事にありました。

JDGのナレーションは、想像していたよりもハキハキ、生き生きしているかも・・・。予告編で流れた声を聞いてそう感じましたが、皆様はどうでしょうか。

予告編はこちらへ

200808072

つい白熊さんを載せてみましたが、JDGが印象に残っているシーンはどうやらチーターが獲物のガゼールを追っている、という場面らしいです。人の世にも人智を超えて起こる自然界の法則があるのではないだろうか・・・みたいなことを話していました。(そんな当の彼のアタマにはどんな場面や思い出が過ぎっていたのでしょう。)

ミョンセ監督によれば、ナレーションとは思ったよりも難しいことであるらしいです。思い入れのありかと客観的でなくてはならないことのバランスといったあたりでしょうか。

「JDGは善良な声をしている」「とても良い」と監督さんはご満悦で、JDGは「監督の作品に対するコダワリ(執念)はでんでん変わっていませんから。」と言ったそうな。(笑)

200808075 ※「地球、ファイティン!」のポーズ?監督、どなたかに似てる・・・う~~ん・・・・(ジブリの鈴木さん・・・??)

JDGよ、また鬼太郎な前髪になっちゃうくらい、髪伸びてくれてmiyukiは嬉しい!crying

※「LW」は来年の3~5月以降・・・とJDGが発言。なんか、また遅くなりました?coldsweats01

「台風」OSTに入っているシンさんの声をプレーヤーで聴きながら、うっかり電車の喧騒の中で泣きそうになったことがあるmiyuki。コワイ海賊さんだったのに、哀しくて優しい、お姉さんに語りかける声。

ナレーションはたしかにまた別の世界ですネ。

韓国版「アース」は9月4日公開。

ドラマ「チング」

ジュンソクとドンス以外の「友人たち」は公開オーディションにて決める、とのこと。映画ではさんざカットになってしまって気の毒だった、ジンスクと女子バンドの「レインボー」の話など、泣く泣く映画では切ったけれども、キョンテク監督が描きたかったエピソードがイロイロ盛り込まれるとのこと。楽しみですね。

200808073この間ソウルに行った時、リッパな大胸筋の上半身を晒すスンホンくんの画面に被さる懐かしい曲を聴きました。一瞬だったので何のCMだったのか判らず仕舞い。

「ひとつの愛」

かつてパク・サンミンさんが歌ってヒットしたこの曲は何かと言いますと、そうです、ドラマ「サラン」。あのイナの大粒の涙のヨンジさんの葬儀シーン他で流れていた曲であります。

「恋歌2008」に収録されているスンホンくんとヨンハくん出演のMVでもバックに流れますが、コレを歌っているのが格闘家秋山成勲(チュ・ソンフン)氏。柔道出身の彼は、オム・ジョンファさんをして「理想のタイプ」と言わせたり、韓国の女性からの点数がとっても高い模様。

歌、上手いです。びっくりしました。彼だけのアルバムでも出してもらえないだろうか・・・・ぶっちゃけていうと、スンホンくんは好きでも嫌いでもないし、ヨンハくんはアルバム買っちゃったりもしたけど(彼も歌上手いし。)「恋歌2008」う~~~~ん・・・・・・高いし・・・・despair

200808074 ・・・というわけでこっそり。

MV前半、こちら

後半は、こちら

「ひとつの愛」は前半に流れます。

しかし。孤児院で育った幼馴染みの三角関係とか、長じて片方が組織のヒト、片方が警察、等々々・・・なんつうかもう、あまりにベタすぎる世界ぢゃ~ないでしょか。coldsweats01

| | コメント (18)
|

2008年8月 2日 (土)

後輩なの?息子なの?

200808021

・・・って、このCMの設定のことなんですが、やっぱり大先輩アン・ソンギ先生と、カワイイ後輩チャン・ドンゴン、でしょうかね。それにしても、ほんとに楽しそうですね。共演が「お互いとっても嬉しかった」といしか思えませんですね。昨日公開になった任天堂DS、脳トレに挑むお二人のCMです。ソンギ先生、脳年齢72歳でっか?なんかあとで、むちゃむちゃ練習しちゃいそうですよね、先生。(きっと負けず嫌い。笑。)

ドンゴンさんも53歳、前回と殆ど進歩してませんなあ、なんで?やっぱビールの飲みすぎかい?ちっちっち・・・・catface

200808022

このドンゴンさんは、「俳優チャン・ドンゴン」ですね。(イロイロあるところが、ミソです。)撮影されたのは、先月ニュージーランドにアフレコに行く前の10日。

CMはこちらから。(2バージョンあります。)

さて、いよいよオリンピックの開幕も間近です。今年の夏休みはドコにも行かずにだらだらオリンピック見て終わってしまいそうな予感・・・baseballsportssoccershoetennis

200808023

SKテレコムの別バージョン、こちらから

こちらはメイキング。(無防備すぎですから、姫。)

↑の表情、すんごいツボなんですけど~。(爆)一体ドコ見てるんだ~~??目がイッちゃってるど~~dogdogdog

こんな「首の据わってない」36ちゃいもないと思うが、JDG。(ま、兄貴たちがいてくれるから安心っか。一応。オイオイ・・・coldsweats01

| | コメント (42)
|

« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »