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2008年7月

2008年7月31日 (木)

ダークナイト・ジャパンプレミアに行ってきた

200807311

先週ココログにログインしたときに、ふとこの映画のジャパンプレミアのブロガー招待企画の見出しが目に留まった。ダークナイトといえば、今年一月に急逝したヒース・レジャーが出演した映画だったっけ・・・と思い出し、やおら興味が盛り上がって応募してみたところ、当たった。
お知らせメールが来たのが木曜日、チケットが届いたのが土曜日。開催日は翌週明けの月曜日(28日)・・・・急に付き合ってくれる人が思いつかなかったため、仕事を早めに切り上げ、一人出かけることにした。

200807312レッドカーペット準備中。まだビニールがかかってます。右手奥には特設ステージ。
場所は、有楽町の東京国際フォーラムA。早く行って並べば先着100名レッドカーペット観覧券というのがあったようだが、なんだかすごそうだし、暑いし、そんなに早く行けないし(根性なし)。

会場に着くと、Aホールの前にレッドカーペットとステージ。招待状をホール入り口で指定席と交換してもらう。コレは特に早いから良い席というモンでもないらしく、すでに長い列がはけたあとに着いた私がもらった席は、一階中ほどの下手寄りの通路側・招待者ブロックのヨコというなかなか良い席だった。

Aホールといえば5000席からある大ホール。
スクリーンでは外でのレッドカーペット・イベントが中継され、主演俳優さんや監督さんたちが登場するころにはホール内の席もどんどん埋まって行った。

200807313ガラス張りのおされなカフェ「ラ・メール・リッシュ」で注文した生ハムのピザ。お腹一杯になりました。
やおら私の後ろが騒がしくなった。どうやら「レッドカーペットマニア」と思しき女性二人の会話。いい写真撮れた、ちゃんと色紙持ってきたらサインもらえたのに惜しかった、でもクリスチャン(ベール)を近くで見れたわよね、だって見たかったんだもん、でもマギー(ギレンホール)は背おっきいよねえ~~、イイひとよ~~、空港ではさあ・・・etc、etc(ものすごい早口。)・・・振り返ってちょっと脱力した。韓流追っかけ行動派おばちゃんと良く似た風体の二人連れだったんである。喋る内容も大差なかった。お、同じ世界なのか・・・?そうなのか?汗。coldsweats01

それにしても、日本のイベントの仕切りはやっぱりスムーズだなあ・・・・。(溜息。)

「バットマン」
子供のころ見たドラマの内容は朧。「ばっとま~ん♪」の音楽と絵ヅラは子供心に強烈に印象に残っている。しかし、映画のほうはじつは今まで見たことがない。アメコミが原作になったものでは、亡くなったクリストファー・リーヴの「スーパーマン」くらい。あんまりヒーローものには興味がなかった。
そうか、あのロビンはこのバットマンにはいないのか・・・。(うへへ。)
こんな具合なので、あらかじめの予備知識はまったくもって無い。当然、同じクリストファー・ノーラン監督の前作「バットマン・ビギンズ」も、未見。

200807314さっさとホールに入り、スクリーンでレッドカーペット中継を見る。インタビューされているのが映っていた小堺一機氏が、しばらくすると入ってきて、矢印の席に座った。
両親の死によって巨大企業を引き継いだブルース・ウェインは、陰ながらゴッサム・シティを悪から守るバットマンだが、世間は当然この億万長者がバットマンだということは知らない。端正な億万長者はしかし、バットマンであることの悩みも深いようだ。
そんなバットマンの、ある意味ストーカーみたいな、正体不肖の口裂け男ジョーカー。病的などというくらいでは済まない凶悪・極悪・無敵のキャラクター、これがヒース・レジャーの演じた役だった。
白塗りメイクでほとんどあのナイーブな顔は隠されてしまっているが、このメイクがあるときは汗と脂に滲んで剥げて薄くなったりする。あろうことか、看護師さんの女装なんぞも。(ちょっと可愛かったかも。笑。)
200807315ブルース・ウェイン、セレブにして、ちょっと「オタク」??
口の両ハシがいちど裂けてくっついた傷跡の不自然さを表す、ドルビーで聞いたなら大変気色悪い喋るときの舌舐めずり(?)みたいなギリギリの音から何から、正体不肖をココまでの塊にする力技。この映画が公開からぶっちぎりで全米興行収入の記録を更新しているのはなにも、こんな一世一代・会心の悪役を残してヒース・レジャーが亡くなってしまった、という話題性ばかりでもないとは思うのだが、かえすがえすもほんとうに惜しいひとを亡くしたものだ。生きていたら、クリスチャン・ベールと並んでニコニコする姿が日本でも見られたろうか・・・・(涙)。

コミックが原作だが、人間の苦悩や弱さを描き出すリアルな世界観。白塗りのジョーカーを見ながら、ひょっとして昨今起こったやりきれない異常な事件や、具体的な犯人までも思い起こしてしまう向きもあるかもしれない。こんな世相だし。

200807316トランプマンみたいにつるりとしたメイクぢゃないのすよ、ジョーカー。
CGではなく、実際の風景をロケーションで捉えた香港の高層ビル群の俯瞰などは、高いところの景色がコワイ私にはもうクラクラもんだった。

「ダークナイト」・・・暗黒の騎士。
うっかり気を抜くと、おいてきぼりを食らう怒涛の展開。最近は、良くも悪くも所謂家族内的な距離感の愛が展開する韓国映画の世界にどっぷりだったゆえに、このような大作映画のことは上手く語れずモドカシイのだが、上映時間約2時間30分に亘って、興行収入ぶっちぎりの意味をこれでもかと思い知らされた。
ヒース・レジャーはジョーカーを演じることをとても楽しんでいたのだ、ほんとうに才能のある俳優だったと、クリスチャン・ベールは舞台挨拶で言っていた。

20080731720代前半のころ、素顔のヒース・レジャー。可愛い・・・(涙)
「ブロークバック・マウンテン」の中の、私が好きだったイニス・デルマーは、若いころよりどちらかというと渋辛いおっちゃんになってから。あの演技のとき、ヒースはまだ20代半ばだったのに、ちゃんと40すぎに見えていた。きっとそれは、あの広い額のせいだけではない。(きっぱり。)

ステージで見たクリスチャン・ベールは、髪を短く刈っていたせいか、なんだかサッカーのオウエン選手みたいな感じ。来日前に家族へのDVの疑いで逮捕?などというニュースもあってほんとうに来るのかなと思ったが、記者会見などではその話題は軽くスルーだったらしい。
ヒロインのマギー・ギレンホール(ブロークバック・マウンテンのジャックを演じたジェイク・ギレンホールのお姉さん。)が長身なので、なにやら妙に華奢に見える。途中までイイ人キャラのハーヴェイ・デント地方検事を演じたアーロン・エッカートは端正だし気さくだし。(イイ人でなくなってからのデント検事の特殊メイクは、子供が見たらうなされそうな恐ろしさなので、要注意っす。)
監督のクリストファー・ノーランはイギリスの人だそうだが、真面目を絵に描いたような、どっちかというと秘密警察のやり手のヒトみたいに見えなくもなかったり。皆さん自然体だし、200807318 うっかりすると昨今の韓流のスターさんのほうがブイブイかもなあ(デモ、見ているこっちも思い入れと愛で目が眩んでるんだろな、たぶん。汗。)・・・なんてことをちょっと考えたmiyukiであった。

モーガン・フリーマン、マイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマンら、脇を固めるオジサンずもよだれモノの豪華さ。

今週末先行公開、8月9日ロードショー。

※せっかく旬の話題を早くにアップできなくてすんまそん。なんだかぷち夏バテ状態っす。仕事はせわしないし~~(泣)皆様もお気をつけて、夜はぐっすり寝てくださいましね。

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2008年7月26日 (土)

夏空・容赦なし

20080726

暑いと言ってもせんなしだけれども、暑い。
もうすぐ北京オリンピックだということもすっかり忘れ果てていたら、25日からJDGがあの唄のバリエーションをプレーボーイズのオーナーとメンバーで揃って歌う、所謂「大韓民国ガンバレ」キャンペーンCMが流れているとのこと。
200807262 「スケジュール合わせてみんなで集まって、みんなで応援すればイト楽しい」みたいなことを歌っているらしい。
それにしても、このお姫様振り はどうだろう。(JDGね。笑。)後ろで控えめにしているファン・ジョンミンさんの地味っぷりとは、とっても対照的デス。(ジョンミンさんだって、主演級の俳優さんでっせ。)

動画はこちらで

200807263 当の北京オリンピック、チケット争奪戦がたいへんなことになっているらしい。観戦ツアーも信じられないくらい高いし。こりゃもうテレビで見るのが一番てことですかね。

先日小倉さんが言っていたが、取材で出かけるテレビ局のひともちゃんと入れるという保障は無いみたいだ。

映画「愛」ではジンモくん、ドラマ「チング」にはヒョンビンくんをキョンテク監督に推薦したJDGを、キョン監督は「私のキャスティングディレクターだ」みたいに(冗談めかして?)発言したようだ。きっと監督、さぞかし楽しそうに語ったんだろうなあ。
キョン監督の「チング」に関する昔のインタビューの中に、「一人はスター(JDG)、一人は俳優(ユ・オソン)」というのがあったけれども、これにはのちのちなるほどなあ・・・と思ったものだ。(簡単に「スター」とか「俳優」とか、じつはなかなか言えないもんなんだね、ということで。)
200807264 「どうやったってあのドンスがすでに人々のココロにがっつり存在する以上、無謀だ。」と周囲には止められ、ヒョンビンくん自身も大いに悩んだとは当たり前のことだが、そんな後輩にJDGは、「安心してお前を全部晒してもいい人だから。それでお前が見えたならもっともっとお前のために書いてくれる。監督を信じて任せて大丈夫だよ。」と言い、監督には「ヒョンビンは、なんでも馬鹿正直に実践する性格のヤツです。」と紹介したらしい。

JDGよ、愛のキューピットなのかい?(笑)

作品は「共同作業」、愛がなくっちゃ。愛があったらもっと別世界に飛んで行ける・・・と、別世界を知っているカレが言った。(・・・かどうか知らないけども。んふふふ。)catface

なんだか、うっとりな話である。

「GIORDANO」青くまTシャツ、解禁。(爆)
私が行った時には、まだ見かけなかったのでアル。たまたま入ったお店に無かったということなのだろうか。

先日封切られた「某・面白そうな3人組の映画」を見に行かれた、当ブログのお客様でもあるpanda様が、「見てきましょうか?」とみゆっちさん経由でお声を掛けてくださり、それに乗っからせていただきました。ありがとうございました。貴重なお時間取らせました。
200807266 こやつ、頑張って吊り目になってるとこが、なんともカワイイんですわ、青くま。なのにちっともWARNINGでなくて。(笑)

HERAのパンフも送っていただきました。キレイです。こんど新宿○んちゃんでも新大久保でも、サムギョプサルで一杯やりたいものですね。(涼しくなったら~~。汗。)

これから灼熱の夏のソウルへ行かれる当ブログのおともだちの皆様、くれぐれもお気をつけて。(あちらとあちらの管理人様、レポ、楽しみにしています。)happy01

汗拭きシートと水分確保お忘れなく。

「ザ・ホスピタル」
先日までNHKのBS第二で放送していた台湾ドラマ。全39話、真面目に視聴。長かった。主人公の外科医スー・イーホアをあのジェリー・イェンが演じていて、これがなかなかにM男。大病院の地位を巡ってのドロドロは、あからさまでなんともスゴかった・・・脇役のオジサンずも強烈。そんな中、とにかく翻弄されまくりでヨロヨロになり、泣いてばかりのす~先生は(でも、天才外科医。)、はっきりゆって、かなりそそった。(爆。でんでんスヒョンせんせいみたいに冷徹ではないんだすよ。でも、しつこいけど、天才。)

200807265 最終回、「医療人として」のほんとうの使命と、医師としての喜びとは何なのかをそれぞれの場所で知る登場人物たちのクダリは、うまいなあ、と思った。
お医者さんのドラマ、各国それぞれ微妙なツボだけれど、白衣姿がどうみても学生の実習にしか見えないのに医者、という今日この頃のあんまりリアリティのない日本のドラマのキャスティング、ちょっと考えたほうがいいかも知れんっす。

最近買って聴いたCD
①「服部隆之・トレジャーボックス」
「王様のレストラン」「HIRO」「新選組」「華麗なる一族」等、お馴染みのドラマのメインテーマを集めたアルバム。このひとはまさにサラブレッドで、お爺さんは、あの「蘇州夜曲」「別れのブルース」の服部良一氏。そういえば、私が成人式のとき、お話しに来てくれたゲストが、服部克久氏(隆之氏のお父上)であったのを思い出した。miyukiは気に入るとけっこうドラマのOSTを購入する。(「鹿男あをによし」とか。笑。)

Treasure Box Music Treasure Box

アーティスト:服部隆之,山崎まさよし,吉田美奈子,ジョン・健・ヌッツォ
販売元:UNIVERSAL SIGMA(P)(M)
発売日:2008/03/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する

②「藤澤ノリマサ・ダッタン人の踊り」

原曲は、ボロディンのオペラ「イーゴリ公」の中の、超有名曲。私も中学生の昔からこの曲が大好きだった。(学研のミュージックエコーという雑誌を昔毎月買っていた。一冊に一枚、クラシックを収録したシブいレコードが付いてきた。そのなかの、一枚だった。私はこの雑誌で世界の民謡として紹介されていた「イムジン河」という唄を知ったんだっけ。)
さて、これはたまたま耳にして勢いで買ったのだが、原曲のせいか、イキオイに負けるのか、ひとたび車などでかけるとぐるぐる何度も聴いてしまう。ノリマサ、何者なんだ?(爆)。ご本人は「翔」と書いて「カケル」と読ませるホストみたいな感じである。(すんません。)歌い方は、クラシックっぽい部分もあれば、ふつうにポップスな部分もあって、してみると、「男サラ・ブライトマン」を目指したのかも。カップリングの「太陽の女神」という曲の原曲はプッチーニ「ジャン二・スキッキ」の中のこれまた有名な「私のお父さん」

ダッタン人の踊り Music ダッタン人の踊り

アーティスト:藤澤ノリマサ
販売元:DREAMUSIC( C)(M)
発売日:2008/04/30
Amazon.co.jpで詳細を確認する

③「サラ・ブライトマン・神々のシンフォニー」
タイム・トゥ・セイ・グッバイの圧倒的な歌唱で有名な、エキセントリックな御姐さん。オペラ歌手ではなく、ミュージカルのひとで、「オペラ座の怪人」のオリジナルキャスト。ある日、柄にもなくオサレなお店で買い物をしていたら、その店でマーラーのアダージェットを女性が歌っているというのが流れていた。もしかしてそうかな、と思って探したら、ビンゴ。理屈抜きで、泣けた。音楽の表現というのも、いと深きもの。
この曲には深い思い出のあるmiyuki。この曲に振付けた作品は、一代目ドンちゃんの、ボレロに次ぐ十八番レパートリーであった。(ううう・・・・)ヴィスコンティの、「ヴェニスに死す」で流れていた曲と言ったほうが解りやすいだろうか。

神々のシンフォニー Music 神々のシンフォニー

アーティスト:サラ・ブライトマン,フェルナンド・リマ,アンドレア・ボチェッリ,ポール・スタンレー,アレッサンドロ・サフィナ
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2008/02/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

読んで何かと考えた本
「役にたたない日々」佐野洋子・著
先月ソウルからの帰りに友のところへ立ち寄った際に、友人が貸してくれた本。
佐野さんといえば、「100万回生きたねこ」というロングセラーのある絵本作家でエッセイスト。
私も最近自分をオバちゃんオバちゃんとつい卑下して発言しがちで、他人様から見たら鬱陶しいことだとふと我に返ったりするのだが、この本に於ける、「著者自身を含めた年寄りウォッチング」はもう、情け容赦なし。さすがである。そして、老いて呆けることを、多分何より著者は恐れている。
途中に韓流に嵌ったくだりが出てくるのだが、そこへ行き着くまでに私はちょっとうんざりした。なんというか、いろいろとひとごとでなかったからである。そして、「思ったことを、思ったように書く。」ということについてもちょっと考えさせられた。
秋葉原で大事件を起こした青年は、ネットの世界でも無視されたので、みたいな事を言っていたが、そもそも思ったことをまんま書いたのが人の興味を惹くことのほうが少ないんである。文章は、誰でもとりあえず書けるといえば書けるし、PCがあれば、誰でもブログは始められる。行き詰って放置したり、閉鎖したって、プロじゃないんだからと言えば、それまでだし。
「誰も読んでくれないのが当たり前。」と思っていれば気楽なんだと思うが、何か書いたら読んで欲しいかも・・・というのが悲しいかな人間の自意識。それなら読んでもらうための気遣いがちょっとはいると思うのだが、佐野さんの言い分を読んでいたら、なんだかそれすら「自意識過剰か?」と思えてきた。
「韓流」の話は、「そのと~り!!!」と膝を打つ可笑しさ。しかし、自分がころりと卒業したアトのクダリの文はちょっとばかり優しくなかったなあ。(しかし、佐野さんは、隣の国について、生まれ育った世代ならではのことにもちゃんと突っ込んでおられた。)

何かを書くということは、ほんとに難しいし、プロは思ったことを思ったようにはけして書いてはいない。ちょっとグルグルしたけれど、自分じっさいプロではないし、深く考えるのはやめにした。

印象に残った一節。
“居るはずないと思っている人たちが現実に立ち現れると人間の想像力は現実に負けるなあとつくづく思う。”
ちなみにこれはけして韓流スターのことでなく、大草原のローラちゃんみたいな格好をして、盛りそばを食べに来る「ピンクハウスバアさん」の二人組に出くわした場面の文。私も見たことがアルす。前から見たらびっくりの乙女婆様。
(佐野さんがハマったスターは、④さま→ビョン兄、ウォンビンくん、スンウ兄、ちょっとチェ・ミンス長老、らしい。スンちゃんというところが、シブい。)

役にたたない日々 Book 役にたたない日々

著者:佐野 洋子
販売元:朝日新聞出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

腹の立った女。先日イ○―ヨーカドーで買い物をし、レジに並んでいたところ、私の前の女が持ってきた、ミネラルウォーターの大きなボトル4本入りくらいの重いカートンが、籠にすっぽり嵌って取れなくなって、レジのおばちゃんが四苦八苦していた。その女、自分の買いものの籠なのに知らん振り。私は見かねて籠を押えてあげた。レジのおばちゃんが私に「すみません、すみません・・・」と二度もアタマを下げているのに、当の女は突っ立ったまま、私たちをちらり一瞥、会計が終わるとカートを押して黙ってさっさと行ってしまった。タンクトップに細いO脚はハーフパンツで、踵の高いウエッジヒールのサンダルを素足にひっかけ、小学校低学年とおぼしき男子を二人連れていた。女の考えはたぶんこうだ。顔に書いてあった。「アレはレジのおばちゃんの仕事だし、私は客だ。オバちゃんが手伝ってくれたひとに礼を言えばいいのだ。だって、仕事だもん。」
無性に腹が立った。私でなくとも人がちょっと苦労していたら手伝うのはお互い様ってもんでないか?ふつう、大人なら。ましてや、見知らぬ人間が自分の買物の籠のことで手を煩わしているというのに。

こんな常識無しの、挨拶も礼もきちんと言わないような女が母親やってて、いったいどんな人間が育つというのだ、まったく。ぷんぷん。 (すんません、ちょっとアツくなりました。)

※お口直しに、おひとつ。↓(リップクリーム塗ってあげたし。^^)

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2008年7月23日 (水)

君のひとみは10000ボルト(旦那さんに捧ぐ^^)

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鳶色のひとみに 誘惑のかげり
金木犀の 咲く道を

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銀色の翼の馬で 駈けてくる
二十世紀の ジャンヌ・ダークよ

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君のひとみは10000ボルト
地上に降りた 最後の天使

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君のひとみは10000ボルト
地上に降りた 最後の天使

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まぶしすぎる朝に 出会った時の
そんな心の ときめきを

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知らぬ間にふりまき 消えていった
季節はずれの ミストレル

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君のひとみは10000ボルト
地上に降りた 最後の天使

君のひとみは10000ボルト
地上に降りた 最後の天使

(谷村新司・作詞  堀内孝雄・作曲)

暑中お見舞い申し上げます。

いつもご訪問ありがとうございます。

毎日暑い日が続いておりますが、

どうぞお体にお気をつけてお過ごしください。

さて、そもそも「金木犀」は秋に香る花で、まだぜんぜん早いと思いましたが、つい先日買ったCDに入っていた懐かしいこの曲を聴いていたら、今の私にはどうしても「旦那さん」の笑顔が。(これも、恋のなせる業か?ぶはっ!!)ムラムラとやってみたくなりまして。(笑)しかし、こと旦那さん(JDG)に対しては、この題名はベタ過ぎでしたね。うわ~~照れくさい。coldsweats01

200807239金木犀、花言葉は「謙遜」と「高潔」(おおお~~、これは旦那さん本体にぴったりかもっ。)
20世紀(今、21世紀だし。)、10000ボルト・・・なんつうか、非常に昭和ですね。この曲は某S生堂化粧品のキャンペーンソングとして巷に流れ大ヒットした曲です。CDなどまだ影も形もない時代のことです。お若いかたはお母さんに聞いてみてくだせえ。昔大手化粧品会社は春夏秋冬それぞれに大掛かりなキャンペーンを繰り広げ、それが世間のトレンドを左右しておったのであります。それゆえ、この時代の曲を聞くと、自分の青春が怖いもの知らずに輝いていた、元気溢れる日々を思い出すのであります。(ニッポンも前向きでしたなあ。遠い目。)

こちらをどうぞ。

旦那さん本体は冬のNZからまたぞろ真夏のソウルに戻り、お仕事の日々。(バテませんように、頑張って!)公式に直筆メッセージを寄せていましたが、スクリーンのヤンくんの活躍を楽しみに、良い子のファンで待っています。

GIORDANOのサイトで秋物のCM公開になっています。こちらへ。例によってしましまも、何点か出てます。(爆)リョウォンちゃんは最近作品のためにダイエットをして(どこから5㎏落としたと??)ますます細くなったようですが、この二人も何シーズンかこなして、だいぶ馴染んで来ましたね。

音椿~the greatest hits of SHISEIDO~紅盤

Music 音椿~the greatest hits of SHISEIDO~紅盤

アーティスト:オムニバス,高見知佳,PRINCESS PRINCESS,今井美樹,Dreams Come True,Wink,Puffy,Chara,L’Arc~en~Ciel,小椋佳,南沙織
販売元:Sony Music Direct
発売日:2003/08/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

※このアルバムには白盤というのもありまして、「君のひとみは10000ボルト」は白のほうに入っています。もともと紅のほうに入っていた矢沢永吉さんの「時間よ止まれ」が聴きたくて購入しました。

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2008年7月20日 (日)

そして、やっぱり汗だくのソウル

200807201

※街で見つけたスターの皆様。JDG、ソ・ジソブ(時々ヘン顔のじそぴ~~♪)、チョ・インソン、イ・ジュンギ。下は明洞駅ミリオレ側出口のウォンビン、右は地下鉄ホームの広告のチャン・グンソク。(ファン・ジニの初恋の両班ウノくんね。)

200807202

関東も梅雨明け、世間のお子たちは夏休み突入とて、ますます弛みきっております。(大汗。)お暑うございます。夏本番ですね。

さて・・・・着いたその夜に限界超えイベント(?)が済んでしまったので、あとはもうのんびりマイペース、ということで、ご報告する大事なこともないっちゃないんですが、もうちょっとお付き合いくださいまし。

200807203_3 翌朝。なんとなくチャンネル合わせたらやっていたKBSドラマチャンネルの「太陽の女」前半一挙再放送(なのかな?)にハマってつい午前中はホテルでダラダラしてしまった。主演はキム・ジスさん。(サランで、イナの親友ソグと結婚する、ドラマ前半で不倫していたソジン役の女優さん。)うじんおっぱことハン・ジェソクさんも妙にカッコいいセレブな恋人役で出ていた。実母と別れ、養女に入った家にそのあと実の娘が生まれたが、なんと実の娘のほうが行方不明に(ソコに大いにワケあり)・・・という非常にオーソドックスな道具立ての韓国ドラマ。成長したヒロインはTV局の花形アナウンサーに。やがて互いにそうとは気づかぬまま姉妹の運命がこんがらがってわくわく・・・みたいな。(笑)あらまあ、実のおっかさんは、鍛冶屋のパソン姐さんだ(@太王四神記)、ヤクルトおばさんやってるし~・・・とか、ヒロインの子供時代はスジニ役の子(=ファンジニの子)じゃないの、熱演~・・・とか、言葉がようわからんでも引き込まれ(笑)。只今そこそこの視聴率で放送続行中の模様。

先週末にソウルへ遊びに行った会社の同僚の証言によると、牛肉問題のデモでちょうど私が訪れた6月の末に、戦闘警察の車両によってぐるっと封鎖になったソウル市庁舎前は、約二週間たってもそのままだったとのこと。
前日はお約束の免税店のお買い物に寄る前に、ツアーのマイクロバスが青瓦台の前を通ってくれた。
検問あり、撮影禁止。
「今回のデモは、あくまで平和的に行われていますよ。」とガイドさんは言っていたが、そうでもない局面もあったようだ。たとえば警備していた戦闘警察の隊員さんがデモのメンメンにフクロにされて鉄パイプで殴られたり、等々・・・。

200807204今回泊まったカヤホテルは一号線ソウル駅のつぎの「南営」近く。(龍山区)レトロな風合いのお部屋でした。ルームサービスの案内の日本語がよくあるちょっとした間違い連発で笑えました。ぽちっと拡大してご覧ください。
前にどこかに書いた気がするが、「戦闘警察」(日本で言えば、機動隊。)は警察でなく、陸軍の組織。隊員は徴兵された兵士の中から選抜されるんだそうな。日本の機動隊は放水から入るが、韓国の戦闘警察は催涙弾なのが特徴だそうだ。なるほど。
市庁舎前の金網バスにはどうやら元民間の路線バス出身の車両があるんだと気づいたのは、車体に清涼飲料水持ってにっこり微笑むタレントさんの広告がそのまま残っているのがあったから。(窓の金網とのコントラスト、絶妙。緊張感もふと緩みそうに・・・)梅雨の晴れ間のソウルは蒸し暑く、ぬるくなったと思しきコンクリの舗道にずらり体育座りで黙々と待機中の、大勢の戦闘警察隊員のお兄ちゃんたちに、不謹慎にもちょこっと萌えるmiyuki。(オイッ!!)
軍隊ってほんとうに大変です。普段からオンマにちやほやされて育った20そこそこのリッパな息子さんたちが、軍隊生活では一転あらゆるガマンを強いられて大人になるんですね。

200807205「チュク1001イヤギ」( 粥1001物語ってことかな?)というお店。チェーン店ぽいので、見かけたら入ってみてください。鳥のお粥チーズ味。一緒に付いてきたトンチミ(水キムチ)も美味しかったです。
ガイドさんが続けて曰く、この兵役のことがあるために、アメリカへ行って子供を生もうとする母親が多い、18になったら子供の意思で国籍を選べる、アメリカにすれば兵役にとられないで済むのだ、と。たとえば芸能界のお子がアメリカ国籍を放棄したりするのは、韓国で仕事をしていく上で、人気商売としてのイメージを慮ってのことなんだろう。しかも芸能人は仕事のタイミングによっては普通の子達よりいい年になってから行かざるをえないことも多く、いやはやほんとに大変ですわ。売れる前に済ませてしまった、今なにかと話題のサンウくんなどは珍しいケースかもしれない。

さて、やっと昼近くにホテルの部屋を出たmiyuki、ホテルのそばにあったお粥のお店になんとなく入り、お洒落なお粥を食す。「チキン・チーズ」セット8000ウォン。お粥とはいえ、シッカリお腹に溜まって大満足。
今回直前に行くことを決めたので、エアもホテルも基本選べなかったのだが、一号線の駅にも近いホテルを宛がってもらい、そこそこ快適な一人旅であった。(ちょっと癖になりそうなエコノミーホテル。)

ココだけの話、JDG関連のイベントでは、いろいろ考えると面倒くさくなり公式ツアーを利用するのがほとんどなので、かなりいいホテルに泊まるのだが、「この世は私とどんごんさんのためにあるの!!!」的な振る舞いの、周囲の目が気にならない方たちなどともご一緒するため、時々大いにストレスを受けてしまうのだ。(団体でいるのが辛くて。)

一人旅、たまに不便なこともあり、また自由でもアリ。

まずミョンドンまで出て、夜見る映画のチケットを買い、あてどなくぶらぶらする。ぶらぶらしただけなのに、もう汗だく。友から頼まれたものを探したり買ったりしているうち荷物が増えて邪魔になったので、いちどホテルに帰り思わず着替えた。

200807206GIORDANO鐘閣店のウインドウ・ディスプレイ。
リッパなおばちゃんになってしみじみ思うのだが、おばちゃんは、あてどなく時間をつぶすのがどうも苦手なのだ。好奇心はあるのだけれど、気力が足りなくてイマイチ深堀りにならず。これもいろいろ想像力が足りなくなって行く老化現象のひとつなのか・・・??一人では焼肉も注文する気にはならないし、屋台でなにか頼むってのもなんか空しいし。
地下鉄で、街で、主に韓国のおばちゃんウォッチングなどもしてみる。韓国においては、日本より各世代が「様式」を重んじている。若作りのおばちゃんも中には居るけれども、おばちゃんはおばちゃんの分を守っているように見える。
なんといっても「韓国には三種類の人間がいる。男と、女と、アジュンマだ。」と言われるくらい華々しいのが「アジュンマ」なのだ。韓国のアジュンマに比べたら、日本のアジュンマなどでんでん覚悟が出来てない。何かと甘ったれだし。
韓国の社会は日本よりシビアに「見た目」「若さ」で線引きがされる傾向があるので、たぶんアジュンマも開き直りやすいんだろうな。日本の社会にだって、隠れた陰湿なオバちゃん差別はあるけれども、オバちゃんのほうも勘違いしてる人が多いモンなあ・・・・。
ま、韓国のアジュンマに対抗出来そうなのは、やっぱり「大阪のおばちゃん」しかいないだろう。

そんなわけで、地下街でアクセサリーなんかうっかり見ていると、「オンニィ、こんなのがいいんじゃないかしら~~・・・」と、すかさず「光り物」で「大ぶり」なのを勧められる。そう思って見てみると、アジュンマのアクセサリーは、誇らしげにデカイ。なるほど・・・。

200807208清渓川。ほんとうにソウルのど真ん中。
この間、有楽町の改札で、西瓜・・じゃなかったSuicaが上手く使えずもたもたして改札を塞いでいる、例にって三人組のおばちゃんを見てしまった。うしろから、おっちゃんの大袈裟な苦情の声。
「あ~、あ~あ~~~~~、なんだよおい~」
おばちゃんもおばちゃんで、なにかと余計な動作が多く、やることはたしかに要領が悪い。だが、社会もちっともおばちゃんに優しくはない。おばちゃんが韓流やらナンやらに現実逃避するのも、これじゃ仕方ないってもんだ。(ドラマの男は優しくて美しい大人だもんなあ。現実的なおっちゃんでなく。)
私は改札の意地の悪いおっちゃんの声が耳に残ってしまい、夏のバーゲンで何か買おうかという意欲もスッカリ失せてしまった。

おっと・・・すっかりアジュンマ話にシフトしてしまったぜ。

というわけで、おばちゃんながらもそれなりにぶらぶら良く歩き(マメ、出来たし。)、いつもなんとなく時間がなくて行けてなかった「清渓川」(チョンゲチョン)を今回やっと見に行った。昔、生活排水などで汚れまくり、挙句高架道路に塞がれ暗渠となった川を、なんと道路を取っ払って復元したのが2005年秋のことだという。すごいことするなあ、韓国。
200807207_2 私が見に行った日も、観光客や市民で川沿いの遊歩道は一杯だった。人間ってこうしてみるとずいぶん水というものが好きなんだなあ、と思う。

その夜ミョンドンで見た映画は、封切りになったばかりの「クロッシング」。
この映画のことは、また別レビューで。

※映画の前に、清渓川のそばのパリ・バゲットで食べたサンドイッチとパッピンス。フルーティーでした。となりのテーブルではカップルでひとつのパッピンスを。そうか、そうなのか。とほほ~~・・・。

200807209うっかりJALで行くと、仁川空港では新しく出来た発着ゲートで、遠いです。空港内を電車で移動というやつ。免税店なども新しくオープンしたエリアがあって、ロッテ免税店が今更のように韓流コーナーみたいにしてスター様のディスプレイを。今は④様でなく、スンホンくんとか、ヨンハくんとか、シウォン王子。なんですね。ピくんもいたなあ。写真撮ろうと思いましたが、スンホン等身大と戯れるおばちゃんがなかなかどいてくれなくて断念。(苦笑)

※空港のカフェで搭乗前にテイクアウトした「薬飯」(ヤッパ)と「蓬餅」(甘くないです。)お茶は「ゆすら梅のアイスティ」。お茶というより、爽やかなジュースというかんじです。

2008072010

ウエルメイド・スターMのサイトが新しくなったようです。こちらから。JDGはヤンくんのアフレコ作業のために冬のニュージーランド滞在中。元気にやってるでしょうか、風邪、引いていないでしょうか。

2008072013「クライマーズ・ハイ」「インディ本家博士」見てまいりました。クライマーズ・・・はなかなかアツい日本映画でした。インディ博士は、さすがです。あのにほい立つような元気なオジサンっぷりを見ると、隙隙36ちゃい、マダマダ小僧ってかんじですな。(爆)頑張れ!隙隙博士!俳優人生先は長いからねっ。(ゲゲゲも早く見に行かなくっちゃ。笑。)
ところで、予告編で見た、もうすぐ公開の「ドラゴン・キングダム」のジャッキー・チェン様。こ、この髪型は、もしや生き別れたクンちゃんの兄なの・・・??とか思わず。(ぶはは!)冗談はさておき、ジェット・リー様との共演にちょっとそそられます。

2008072011夏と言えば、なんといっても枝豆とビールでしょう。車で走っていると、農家の家先で採ったばかりの枝豆を直売しているのを見かけたりします。採りたての枝豆の青臭さ、鞘の柔らかさ、ウブゲのちくちく。もうタマリマセン。ソウルから持って帰ったマックスを開けました。

野放しの我が家の庭の夏は、草深いの一言です。たはは・・・・洗濯物干しに出て蚊に食われ。写真は、いつ植えたかも忘れている百合。健気に見事に咲いてくれました。ありがとう。そうそう、東京ローカルで昼間やっていたチャン・ヒョクくんのドラマ「ありがとうございます」途中で途切れつつもなんとか最終回は見られて、おじいちゃんの姿にじんわり来ました。ヒョッくんも、エエ男ざんすね。もうヒトの旦那なんだけども。2008072012

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2008年7月14日 (月)

第45回大鐘賞映画祭授賞式に行ってきた・・・②

200807141授賞式が始まる前の会場。下は会場入り口。飾ってあるお花がとっても韓国スタイル。
すっかり中弛みしております。(汗)ずいぶん過去のことになってしまいましたし、気分的に「捲き」も入っているので、端折ってまいりましょう。
まずは、6月27日、SBSにて生中継された第45回大鐘賞映画祭各賞の結果を挙げておきます。

◆最優秀作品賞=『追撃者』
◆監督賞=ナ・ホンジン(『追撃者』)
◆主演男優賞=キム・ユンソク(『追撃者』)
◆主演女優賞=キム・ユンジン(『セブンデイズ』)
◆助演男優賞=ユ・ジュンサン(『リターン』)
◆助演女優賞=キム・ヘスク(『無防備都市』)
◆企画賞=『追撃者』
◆シナリオ賞=『慶祝! 私たちの愛』
◆撮影賞=『追撃者』
◆照明賞=『宮女』
◆編集賞=『セブンデイズ』
◆映像技術賞=『D-WAR』
◆音響技術賞=『セブンデイズ』
◆音楽賞=『黄真伊』
◆美術賞=『M』
◆衣装賞=『黄真伊』
◆新人監督賞=オ・ジョムギュン(『慶祝! 私たちの愛』)
◆新人男優賞=ダニエル・ヘニー(『マイ・ファーザー』)
◆新人女優賞=ハン・イェスル(『用意周到ミス・シン』)
◆人気賞=キム・ユンソク、ハン・イェスル
◆韓流人気作品賞=『バカ』
◆功労賞=ユ・ドンフン

200807142 興味があって授賞式見物に出かけたものの、俳優さんたちの顔はさておき、上記の映画かくいう私も殆ど未見です。よって、各受賞の中身については、残念ながらあれこれ語ることは出来ません。
とにかくナ・ホンジン監督の「追撃者」祭りという感じの今回でありました。思い起こせば、「タイフーン」のときもこの賞では殆ど無視されてしまい、「王の男」祭りだったもんなあ。(2006年の話ネ。)過去の出演映画がいくつかの部門賞を獲得したり、「ロスト・メモリーズ」で仲村トオルさんが助演男優賞に輝いたりしていますが、JDG自身はこの賞とはとんと縁がありませんね。
各映画賞、たしかに傾向はそれぞれなんだろうと思いますが。ちなみに、国内映画産業の振興を目的とし賞が設けられた1959年以来、この賞は国が主導するものであり、91年までは補助金も出ていたので、どうしてもそういう関係で政府の影響下にあったとのこと。その後は民間主導になり、現在に至るそうな。

さて、レッドカーペットのアンドレ先生を別角度から見させていただきながら、コンベンションホールへ。JDGのファンミはCOEXの中のオーディトリアムという、各客席に同時通訳のイヤホン付いた会議場(?)で催されましたが、コンベンション・ホールとは文字通り「イベント会場」であります。SPのお兄さんに、3階までエスカレーターで上がれ、と言われ、花輪のある会場入り口まで辿り着いてみれば、なんつうか、所謂「体育館・・・??」
フラットな床にパイプ椅子が並べられ、ブロックごとで仕切られ、席番号はたしかにあるものの、やがて殆ど意味無し、とわかるのでありました。

200807143放送に先立って行われた記者会見でのソンギ先生とキム・アジュンちゃん。可愛いですねえ。ソンギ先生はこういう催しには欠かせない存在・・とすると一年中賞関係でもお忙しいんですね、きっと。お疲れ様でございます。
舞台には過去の授賞式の写真などでもお馴染みの大きなトロフィーのセット。日本アカデミー賞のように、テーブルクロスのかかった白い丸テーブルがスターの席として舞台の近くにセッティングされ、一般客の席が背景としてちょっと映る、みたいな絵ヅラなのでしょう。
授賞式が始まると、うしろのほうの一般席は落ち着きが無いことこの上無し。本国の観客、どんどん前に移動して行きます。私もあとで、ちょっと前のほうへ移らしていただきました。見に来ていた本国のお客さんのうち、スタッフ関係や縁故のひとがずいぶん多くを占めていたと思われます。
そんなユルさでもSPのコワモテの皆さんいちおう目を光らせていて、トーシローの(たぶん日本からの客)おばちゃんがビデオ撮影しちゃってるのなんか見つければ、すかさずきりっと注意。そんな中に、にこりともしないビョン兄を若く地味にしたような兄ちゃんを見つけ、思わず注目するmiyukiでありました。

オープニングはなかなか迫力のあるパーカッションとモダンダンサーのコラボ。キム・アジュンちゃんは総合司会で、進行の語りもきびきびと上手でありました。アンドレ先生(ひたすら、語りも、優雅なんですわ、先生。)、ソンギ先生(ほんとに、しゅてき・・・)、ナ・ムニ先生(きゃあ~~先輩!)などがプレゼンターを勤められ、受賞したキム・ユンジンさん、キム・へスクさんなどは思わず涙ぐむ場面も。ダニエル・へニーさんは「マイ・ファーザー」の熱演で映画祭の新人男優賞グランドスラムなんだそうな。私も去年本国でこの映画を鑑賞しているので、感慨深かったです。きちんと韓国語でスピーチし、舞台上の語りに反応して笑っている顔などもスクリーンに映っていましたので、韓国語はもうパーフェクトのようです。

200807146ふたつの人気賞それぞれの受賞者、キム・ユンソクとハン・イェスル。キム・ユンソクさんは、わたくし、ノーマークであります。(笑)よく見るとしゅごいドレスだなあ・・・・。
ハン・イェスルさんもこの映画祭では妙に盛り上がっていたお一人。もともとコケティッシュなおねいさんですが、今回お衣装といい、とにかくブイブイ言わしてましたですヨ。

KIFA会員の投票で決まった「韓流人気作品賞」では、会員と某有名日本人大物ミーハー女優(?)さんがプレゼンターとして出る、とサイトでは言っていましたが、ぜんぜん違うことになっていました。(あらら^^;)受賞作は「バカ」、テヒョンくんが登場し、真摯にスピーチをしていました。一瞬いろんな考えが頭を巡って行きましたが、ここらへんで私もスッカリバッテリー切れというかんじ。マジ、終わったらどうやって漢江のあっち側のホテルまで帰ろうかと考えていました。途中で地下鉄終わっちゃって、(一度経験アリ。)知らない駅で地上に放りだされてもなあ、などとぐるぐるアタマの片隅で・・・。(汗。)

そうそう、テレビの生中継だったので、一部と二部のあいだの休憩時間にテレビで流れているCMの音が大音量で会場に。その中に「サムスンカード・隙隙博士と原始人の歌」(勝手に命名。爆。)も。本国のお茶の間では隙隙博士が流れていたわけです。

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※受賞者の方々、左上からキム・へスク、ユ・ジュンサン、キム・ユンソク、キム・ユンジン。個人的には、へスクさんの「慶祝!私たちの愛」見てみたいです。うんと年下の男性と恋をするヒロインをへスクさんが演じています。

二部のはじめにはワンダーガールズが出て、大歓声でありました。五人のお人形のような女の子が踊る踊る・・・(曲名は、謎です。すんません、女子のK-popはまったく守備範囲外で。)

9時少し前に始まった授賞式は11時ころに無事終了。終わるころには、作品賞で盛り上がる「追撃者」チームをぼんやり眺めながら、半分遠くへ行っちゃってる限界超えのmiyukiでありました。

(COEX前でどうにかタクシーを拾い、言葉のアヤシイおばちゃん、なんとか無事ホテルまで辿りつけましたです。)

いやあ・・・・死ぬかと思った・・・・(大袈裟)coldsweats01

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HERA HOMMEの新CM、メイキング、そのほかこちらからダウンロードできます。開いた画面右上の、デスクトップアクセサリー、CFをそれぞれクリック。新鮮ネタでなくて申し訳ございません。(いつものことですが・・・。)coldsweats01いまごろニュージーランドで元気にぽ~~っとしてるでしょうか。

200807148

さて、ピクルス君、よく出来たちゃんさんのお面被ってウチワ持って、すっかり夏気分ですが、カレは鼻が低い(?てか、無い?)もんで、横から見たらすげえ、笑えました。happy01こんなちっちゃい工作するみゆっちさんて、しゅてき。good

200807149 そして、同じB女とも思えない才能をただいま発揮ちゅうのクマちゃんが送ってくれたのが「ちゃんさんペンケース」すごいぞ!オリジナルグッズのお店開けるかも。端っこの始末なんか、感動しましたわ~。大事に使わせていただきますネ。(一見男子なクマちゃんを知っている人ならば、衝撃度アップすること請け合いですだ。しかし、生地のチョイスがなにげに可愛いぞっ。catface

右は言わずと知れた、通称浅草う○こビル(爆)。暑かった先週末、結婚式の二次会で出かけてきました。(隣のビルでしたが。)正式名称は「アサヒ・スーパードライホール」というそうな。う○こは「炎」なんですよ。しかし、う○こにしか見えないんだから仕方ないす。ね、このなびき具合。(ぷぷぷ)

崔洋一監督の映画「月はどっちに出ている」の中に、方向音痴のタクシードライバーさんがこのビルをランドマークにする爆笑のシーンがあります。

テンプレートを模様替え致しました。&秀子さんのブログをリンク致しました。よろしくお願い致します。暑くなりました。皆様お体に御気をつけてお過ごしくださいませ。

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2008年7月 6日 (日)

七夕だ、旦那さん三昧^^(と、小ネタいろいろ)

200807061

ヘタレて映画祭レポの続きが書けないうちに、ネタがいろいろ溜まってしまいました。coldsweats01大変貴重かつ有難い戴き物などもございまして、小休止~~

まずは、ジオダノのサイト、夏Tの壁紙がやっとアップになりました。こちらへ。リョウォンちゃんも可愛いですね。

●ウチにも旦那さんがやってきた!!

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当ブログにも時々コメントを入れてくださるJUN様が、おともだちと新大久保に行かれた折、なんと!あのJDG及び旦那さんファン垂涎の的「チョンジョンウォンのレシピブック」を配布していたんだそうな。日頃の行いが芳しくないmiyuki、こんな幸運に出くわす事など殆どといっていいほどございませんです。そんな不肖のブログ主というのに、なんとご好意によって分けていただけるとの有難いお申し出が。crying

JUN様、おともだち様、ありがとうございました。おかげさまで無事、旦那さんがうちにも到着いたしましたshine

韓国ってこういうモノ作りに時々、非常なるセンスと愛情を発揮しますよね。この小冊子、なんつうか、創作系同人誌(@コミケ)の、本作りの大好きな昔の知り合いが愛蔵版みたいに作ったのを思い出しました。

サイズはCDと同じくらい。一番上の、外箱と一緒に写っているのは、例の、本国の地下鉄の「剥がせる広告」の一部です。(JUNさん、ほんとにありがとうございます。)これね、剥がせるブロマイド(トレーディングカード?)には違いないんですが、顔の部分にシッカリ丸い両面テープがっ。(汗)もう~~・・・いいとこでちょこっと詰めが甘いぞ、韓国。(爆)先日私が訪れた時にはもう当然のように全部剥がされたアトでした。(剥がしたあとは、ギターの旦那さんでした。)

中を開けるとお馴染み旦那さんの愛らしい日常とともに、レシピが。一緒に写っているのはこの中でも広告されているジョンウォンさんの、ミネラルたっぷり海藻入りのお塩です。(先日の旅行で買ってみました。)

経本になったページも。ウチのピクルス君も喜んでおります。(笑)

●ファンミDVDもやってきた!

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スミからスミまでじっくり鑑賞はマダですが、ついキャプったのがこんなところですんません。へへへ。ドンゴンさ~~ん、ジャージがお好きなのはよく存じ上げてますが、このハーフパンツの無防備は極まってますからっ。つい見入ってしまいました、私。(ドコを?)

ニュージーランドでの未公開・プライベートビデオは美味しかったですわ。ファンミでも紹介された折、気づいた方々もたくさんおられたビーサンの足音もシッカリ聞き取れましたし。運転しながらのスタジオ入りの格好は、「大草原の小さな家」のお父さんみたいなサスペンダーのずぼんでしたが、あれってヤンくんのお仕事スタイル??(私服なら、ズボン吊りがブームだった・・???)皆さんはどう思われましたか?

左下の笑顔はmiyukiのいちおしです!(クランクアップでは英語で挨拶してましたね。)

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ケロちゃん、なにげに主張してます。(爆)ファンミでのドンゴンさんは、例によって絶妙なる天然を展開。思えば、この姿とて、ナチュラル風味ではあれど、多分人前での美のひとつには違いないだろうとは思うのですが(ホントの素は、果たして、年齢相応の地味なおっちゃんに戻るのか?今後の研究課題でありますわ。迷惑かな。ふふふ。)coldsweats01

ドコからか降ってきた粉砂糖がかかったかのような可愛い笑顔(36ちゃい)満載のファンミのJDG、懐かしく嬉しく拝見しました。

しかし、ちゃんと字幕がついたのを見て思ったのですが、せっかくの会話術にスグ反応しない外国人が多い舞台で、さぞやりにくいだろうに盛り上げてくださったジェドンさん(過去のヒョンジン婆やも。)、お疲れ様でした。ありがとうございます。ゲストのお二組も。基本ドンゴンさんに「しか」反応しないファンばかりで申しわけございませんです。いかんせん、皆目に星がネ・・・・catface

そうそう、ウチのブロ友さんのところのくんるんちゃんもじつはココででびゅーしていたんです!さすがの私も当日は目が眩んでいたのか、報告して上げられず、すまんこってした。おめでとう~みゆっちさん、ブラザーズ!happy01

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そのみゆっちさんのところからの戴き物です。「ぱんだTしゃつ」及びエコバッグ、とパンダレンジャーのストラップ。ちゃんとプ~○のポーズしてるんですね、パンダが。いやあ、じっさい跳ぶパンダ、見てみたいです~happy02

お菓子は姫路の銘菓「千年杉」柚子餡が控えめに主張しております。杉皮を模した外側が秀逸です。あのトム・○ルーズさんもお気に入りとのこと。ごちそうさまでした~good

200807067 ●「チング」ドラマ化の話題

このお二人で、ドラマ化すると、映画「目には目を、歯には歯を」の製作報告会見に出席したキョンテク監督が発表したそうな。ミンジュンさん(ジュンソク役)は監督と同じ釜山の出身で、前作「愛」にも出ています。

ドンスは、JDGの舎弟ヒョンビンくん。プレッシャーでしょうねえ。頑張っておくんなさい。元が同じ話とはいっても、ドラマで描くことが映画と同じではないことは、監督とて、俳優さんとて良くわかっていることでしょう。

あの、オトナなのに高校生(笑)の男二人の屈折しつつも突き抜けた愛(と情)の世界は、あれで完結しているのです。大きな目玉の上目遣いと噛み締めたおちょぼのドンス、永遠なれ。(なんのこっちゃ。)

ドラマのジュンソクも、あの映画のジュンソクに臆することなく、ヒョンビン・ドンスをリードしたってくだせえ。

●「ゲゲゲ」の話題

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「あの緒方さんの横にじそぴ~」

「羞恥心の隣にじそぴ~」

「じそぴ~といっしょにウエンツと猫娘」

つい韓流おばちゃんはそんな目線になりますわ。急遽来日が決まったとのことで、他家の事情は詳しく知りませんが、けっこう振り回されて大変だったような話も聞きました。当人、色気封印して妙に真面目青年ですねえ。コレは単純にお楽しみで行って見ようかと思っています。(夜叉見物。)

200807069 ●オマケ(すんません)

「目には目を、歯には歯を」会見のチャ・スンウォンさん。なぜに、ドレッド?なぜにレゲエ?このかた、腕にけっこう大きなタトゥ~なんかもあるみたいですね。

しかし、似合ってますわ、この顔に。実はmiyuki、「ごめ愛」のムヒョクとか、ルーキーズのあのコとか、けっこう好きなの、ドレッド・・・つうか、男子の長い髪が。ちょっとうっとりしたので、載せてみました。(ウチのJDGのクンちゃんもお忘れなく。)happy01dogheart

Cap0312

※ドレッドといったら、やっぱこのかたは載せておかないといけなかったかしら~というわけで、みゆっちさんのオファーもあり~のの元祖クンちゃんです。この「毛束感」がタマリマセン。happy02

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2008年7月 2日 (水)

第45回大鐘賞映画祭授賞式に行ってきた・・・①

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大鐘賞映画祭2008年授賞式、6月27日。レッドカーペットを歩くユ・ジュンサン氏、歩き方が綺麗。取材陣に混じってる一般の女の子(スタッフなのか?一応。)、おん・ざ・眉毛は健在。(爆)こちら側は人垣でした。私が撮った写真はここではこの一枚のみ。(汗)

戻ってからというもの、どうも体調いまひとつでだらだらしております。さくさく更新とも行きませず、情けない・・・きっとあまりにソウルでひとり大汗かいたせいですわ。coldsweats01

5月末に怒涛の10時間映画鑑賞大会に臨んだご褒美、というわけでもないでしょうが、KIFA様から大鐘賞映画祭授賞式の入場券をいただきました。一人分。27日、ソウルの会場まで自力で行けた人のみ有効、という・・・(笑)

しばし、悩みましたとも。チケットはぎりぎりになってやってきましたが、果たしてこれでちゃんと中に入れるもんだろか・・??(KIFA様、つい疑ってすみません。本国はイベント関係イロイロあるもので・・・)しかし、こんなことでもなかったら、だいたいは外でやる各映画祭のレッド・カーペットは見られても、授賞式そのものを見る機会も無いかもナと、むくむくと好奇心が沸き起こり、安いツアーを求めてネット行脚。もっと早くに腰を上げたらよかったのですが。(いちおう家に心配な年寄りもいますもので。)

200807022キム・アジュンちゃん、ハン・チェヨンちゃん、少女のように細いイム・スジョンちゃん・・・そして堂々のキム・スミさんは真紅のチョゴリ。負けてません。
思えば4年前、ウォンビンくんの「マイ・ブラザー」の現地試写会に参加したくて久しぶりにパスポートを取得してからこっち、私のパスポートには韓国の空港のハンコしか押してありません。リッパな韓流おばちゃんです。ぶふふん。
やっとみつけた格安ツアーも、一人参加ではやっぱり割高になってしまいますが、目下体力面でちょっと自信が無いのでホテル・空港間の送迎だけはついているのがありがたい、ということでツアーにしました。

梅雨寒の成田を発ち、着いたソウルは・・・・「蒸し暑い!」こちらは梅雨の晴れ間でありました。
気がつけば、金曜日の夜、デートの待ち合わせや、お勤め帰りの人々でごったがえすCOEXモールのコンコースで途方に暮れる、いきなり汗だくのmiyuki。

とにかくひとまず地上へと出てみると、おお!レッドカーペットが。芸能人見物の一般韓国人に混じってどうにか人の頭の間から見えそうな場所を探していると、
「はい~、ちけっとアリマスよ~」と訛った日本語。だ、ダフ屋かい・・・??
見回せば、たしかにあれは日本人かも、と思しき御姐さん方はちらほら見受けられましたが。もともとネット投票などをして当たるチケットは無料だけれど、韓国でもネットオークションでずいぶん出ていたらしいです。

200807023童顔の二人、チャン・グンソクくんにリュ・ドックァンくん、そしてアンドレ先生に、ソン・ヒョンジュさん。ジョンナムさあ~~ん^^♪
ソウルは日本より日が落ちるのが遅いようです。まだ明るい7時30分ごろ、ほぼ予定通りにレッドカーペットがはじまりました。
二番目くらいにやってきて、おおっ!!と思ったのが、ソン・ヒョンジュさん。ドラマ「初恋」のジョンナムさんといってわかる人はここでどのくらいいらっしゃるでしょうか。このひとはいろんな映画やドラマに出ているので、顔を見れば、あ!と思われることでしょう。生ジョンナムさんは、ぱりっとした上品なおっちゃんでした。

俳優さんたちが到着するとレッドカーペットの出発点のほうから「きゃ~~!!」「ひい~~!!」というような歓声が上がり、姿は見えねど、その声で周囲もヒートアップしていくのがわかります。なんつうか、こういう時、日本人よりでんでん押しが強いのが韓国民。ついには後ろから、私の両肩に手を置いて背伸びする姉ちゃん出現。オイっ!!!
「アンボよ~~」(見えないわよう~)
「ヌグやっ??」(誰?)が飛び交う現場。(笑)

私はといえば、一人なので無言で波に揉まれておりました。いちおうカメラを何回か向けてはみたものの、ぜんぜん撮れないので早々に諦めたんですが、カバンにしまうこともママならず、しまいにはカメラを胸に乙女ポーズ(周りから押されて、どうにもならんのでした。)

アヤシイ・・・・(汗)

私は今一体ココでひとりでナニやってんだろ???

ああ、体中から水分が抜けてCOEXの空に霧散して行く~~~・・・・・

200807024 チョッと遠い目になりましたが、気を取り直し。隣の背の高いお兄さんが、通る俳優の名前をいちいちカノジョに言ってくれたので助かりました。
「ユ・ジュンサンや」「コ・アラや」「あ~~、キム・アジュンやあ~~(ほ~・・・タメ息)」
キム・スミさん、キム・へスクさん、アン・ソンギ先生は言われずともわかりましたとも。へスクさんはドラマや映画の役のほうが汚く(?)作っておりますなあ。ご本人はツヤツヤでありました。ノースリーブの黒のサテンのロングドレス姿。ソンギ先生はもうもう、しゅてきでうっとり。
旬のイキオイだなあ、と思ったのはダニエル・へニーさんでしょうか。ちょっと目が眩みました。ほかに女の子の歓声が多かったのは、チャン・グンソクくん、リュ・ドックァンくんあたりでしょうか。

女子の皆さんはドレス姿を競います。だいたいがアクセサリーのように光る小さなクラッチ・バッグを手にしています。(口紅とか、ハンカチくらいは入っているのでしょうかね、一応。)
キム・アジュンちゃんは、まさにバービーのようでしたねえ・・・。へんに色気を振りまいてないところがいいです。反対にハン・イエスルさんなどはもう、ブイブイでありました。キム・ユンジンさんは、さすがに貫禄ありましたよ。よくあんなヒールでコケないものであります。ハン・チェヨンさんは、なんかフィギュアの安藤さんを思い出すなあ・・・(ちょっと似てません?)

人波に揉まれ続けるのに限界を感じた私は、場所を移動することにしました。そろそろ入場の守備も気になりましたし。で、建物の中に入ると、ちょっと遠いですがガラス越しに車から降りるスター様が良く見えるではありませんか。はじめからこっちで見ればよかったかな、と思わんでもなかったですが、数メートルのところで美を鑑賞できたのも良い経験でしょう。
ガラス越しに見たのに強烈オーラだったのは、あのアンドレ・キム先生ですわ。想像を超えるしっかりメイクだった先生。汗に強いファンデーションをお使いなのでしょうか・・・つうか、あのお衣装は暑くないので・・・???
ともあれ、なにか、ご利益でもあるかもしれません。(爆)生アンドレ先生。ありがたや、ありがたや・・・・。

というわけで、以下、次回・・・。

HERA HOMMEの新しいCMが公開になりました。こちらへ。一見ナチュラルに男の子を装って、なにげにナルシ~なJDGであります。一人での演技はある意味気楽なのでありましょうかね。

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またぞろ消息はなんだか掴めず、という状態ですが、進捗状況をあれこれファンが気を揉んでも仕方ないと基本私は思っております。ファンは言ってみれば応援「しか」出来ないのでありますからネ。現実の彼のお仕事上、(ひょっとしてうっかり邪魔になることがあっても)役に立ってあげられることはまずないといって良いでしょう。
ファンの前に出れば、あの人柄も手伝ってとても気を使ってくれるし、だいじょぶか~~??つうくらい無防備全開のドンゴンさんではありますが、いちファンとしては、別世界で頑張っているのを、自分の場所で妄想など交えつつ、かつ広い視野を持って見守りたいものであります。(本人及び事務所がよっぽどオカシイ行動に出たら、心配はしますケドもね。)

2008070212_2 今年のファンミにゲストで来てくださったソン・シギョンさんが28日の延世大学でのライブを最後に現役入隊なさいました。

これから暑い季節で訓練も大変ですネ。どうぞお体にお気をつけて・・・(しかし、髪、短いと別人です~~)

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