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2008年2月

2008年2月29日 (金)

ドンゴンさん、ツボですから・・・⑧《春の予感・隙隙》

今年ももう3月、ついこのあいだクリスマスのGIORDANOサンタがツボや~、と言っていたかと思えば。

200803018FAPAI様レッドカーペットの堂々笑顔ウォーキング。花火バックにほんとにノリノリ笑顔満開です。(笑)
この時期は仕事がせわしなくて(実際に忙しいというより、精神的にせわしない)じっくりモノが考えられないのに加えて、「老体」もなかなか付いてまいりません。ひ~~ん。weep

最近当ブログでは、JDGの位置づけがすっかり「癒しツール」になっちゃってますが、ほんとに癒されるんだから堪忍(本人はお仕事大変だけど~~・・)・・・てことで、今日はランダムにファイルから選んできた、「春の予感」的隙隙をお楽しみください。(期末で同じようにいろいろお忙しい皆様も、和んでくださいね。)

(おっと、その前に、VLUUのCMの可愛いメイキングがあるんでした。こちらから・・・)思い切り大きな板で煽いでいるスタッフもご苦労様です。

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※今更ですが、JDGって、顎に笑窪が出来るのね。ほっぺがコケてなくてほのぼの・ぽよよん。

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※去年のVLUUの、海岸で風に吹かれていたCMより。好きだった・・・。(ほのぼの、ちゅうより切なげで。)俯くとよくこういう表情になっている。(睫毛長っ・・・)

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こちらものVLUUの広告写真より、定番、可愛いイラズラっ子微笑。^

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ん?立つところ?座りかけ?やっぱりど~してもつま先が内側向いちゃうのね~。

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昨年のGIORDANOより。心もとないこの手の表情が、ツボ。

200803017_2 こちらも左手の表情と、定番の「隙隙」が和みます。(笑)懐かしいPARKLANDのJ.HASSカタログより。

皮肉なジョーク 追いかけるのは

もうおしまいにしましょう

ほおづえつく 

ふたりのドラマ 

ワインに揺られて

春の予感 そんな気分 

時を止めてしまえば

春に誘われたわけじゃない

だけど気づいて I've been mellow

(「春の予感」より・・・詞・尾崎亜美 歌・南沙織)なつかしい・・・^^

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2008年2月27日 (水)

あぼじ万歳!^^

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※新しいCMの30秒バージョン、もういちどリンク貼っておきます。(こちらへ

200802272 本国の芸能ニュースにて、MAXビールCM春バージョンに登場したあぼじについて、こんな記事が。このあぼじ役、じつは最初JDGのほんとうのパパに出演依頼をしたんだそうな。実現したらとっても話題になったかもしれないけれど、いくら天下のチャン・ドンゴンのパパとはいえ、芸能人ではない一般の小父さま。はたして最近日本の某航空会社のCMで共演する姿が見られた三國・佐藤父子のように行くかと言うとそこは、なんとも言えず・・・。
結局パパもお断りになったとのことで、翻訳機では「(キャスティング交渉が)不発」と訳されたりして、ぷぷっ・・・(CMの中身のほうは、「不発」でないっすからMAXさま、どうぞご安心を。笑。)

JDGトルジャンチ(生誕一年のお祝い)の時と思しき写真で見る若かりしパパは、イ・ジンテさんを演じたJDGによく似ていらしたっけな。結局現在のパパ本人に面影の似た俳優さんをキャスティングし、撮影の運びとなったとのこと。あぼじ、これからも出番、あるといいなあ。

200802273 30秒バージョンに見るmiyuki的ツボは、冒頭のレモン絞りまわしがけ→料理を両手に画面奥からひょこひょこいそいそ・・・の膝頭開きっぱなしの(多分)足取り→あぼじがドアの外に立っていた時のハナの下と、JDGから出た「ふあっ!!・・・」みたいな音→あぼじの「マシッタ!」のあと、なにげに入るJDGの「ふぇへへへっ」という笑い声。(和む~^^)以上でございます。

さて、JDG所属事務所スターM様が怒涛の勢いで買収を進めているニュースも出たが、何やら「ハリウッド方式のマネジメントを目指す計画」なんだそうだ。
撮影は終わったもののなかなか公開の日取りが決まらない作品が何本も・・・という事態が続いている韓国映画界。「韓流」に依存するという時代はとっくに終わっているし。時代のうねりは大きくて波も思いのほか高いのかもしれない。(私はこういう経済活動的分野にはとんと目鼻が疎いもので、ぱっとした書き方が出来ませんでミアネ。)以下引用・・・。

※野球好きとして知られる俳優チャン・ドンゴンが韓国を代表するバッター、イ・スンヨプ(巨人)と同じ事務所に所属することになった。
 チャン・ドンゴンが所属する(株)スターエムは25日、イ・スンヨプのマネジメントを担当しているオラクル・エンターテインメントを買収することを明らかにした。
 スターエムにはチャン・ドンゴンのほか、コン・ヒョンジン、ヒョンビン、シン・ミナ、イ・ハナ、チョ・ミリョンらが、オラクル・エンターテインメントにはイム・チャンジョン、リュ・スンボム、キム・ミニ、ユン・ジョンヒ、イ・ジェウン、キム・ジェドン、ト・ソクチンらが所属している。
 特に芸能人野球チーム「プレーボーイズ」でピッチャーをしているほど野球好きとして知られるチャン・ドンゴンがイ・スンヨプと同じ所属事務所になることから、話題を呼んでいる。
 スターエムはこのほど、ハ・ジウォン、オム・ジウォン、コ・ウナらが所属するウェルメイド・エンターテインメントを買収、俳優らと専属契約を結んだのに続き、今回大手芸能企画会社のオラクル・エンターテインメントも手に入れ、業界の勢力図が大きく塗り替えられそうだ。
 特に、これら3社には俳優だけでなく歌手や司会者らさまざまな分野のタレントが所属しているだけに、スターエムは映画・テレビ・音楽・芸能分野全般にわたり影響力を発揮することになるだろう。(朝鮮日報・25日付記事)

ううむ・・・あの個性派(ちょっとなすびに似てません?)リュ・スンボムや、ハ・ジウォンちゃん、ジョンジェくんのもとカノのキム・ミニちゃんなど、たしかに心強い顔ぶれかも。

200802274 25日、国会議事堂前の李明博(イ・ミョンバク)第17代大統領就任式。もうじき3月とはいってもソウルはまだまだ寒そうだ。

クォン・サンウくんとリュ・シウォン王子が共に就任式に出席というこんな写真を見ると、特に二人のファンというわけではないけれど、妙に懐かし~い気になる。

ああ・・・「エア・シティ」以来忙しくて目下ちょっと途切れてるドラマ鑑賞も、再開しましょかね。(それも、ちょっと古いやつね。)

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2008年2月24日 (日)

春一番・Mらっこは招くよ

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新婚ジョンウォンさんの旦那CMより。このポーズ、ちょっとチェックしといてください。

※MAXビール・あぼじ登場編30秒バージョン、公開になりました。こちらでお持ち帰り出来ます。

関東地方に春一番が吹いた。ここ何年ぶりかと言うくらい激しい、台風並みの突風。首都圏片田舎の我が家の周りにはかなり畑もあるため、こんな風の日はまるで黄砂な風景。花粉の気配漂うなんでもんじゃございませんで。へくちっ・・・・

200802243スターM様のギャラリーに最近追加されたお写真より。
花粉症もさることながら、膝がギシギシと不具合を訴えるのでとうとう整形外科にかかる羽目になり、目下すっかり湿布薬臭い生活。情けないす。(中学生のころに外傷性関節炎をやって以来、膝の調子がずっとイマイチのまま、婆様になりましてん。とほほ・・・。)
JDGはジンテ兄さんで膝を痛めて、撮影現場で杖突いている写真があったけれども(松葉杖でなく、ほんとに年寄りが使うようなやつ。)ありゃやっぱり相当辛かったのだろうなあ・・・と今更ながら。ビニも靭帯で、手術・リハビリと2年ちかくも大変だったし。

洗濯戦士ヤンくんの撮影もどうやら終わった模様。(ばるぼっさ船長ことジェフリー・ラッシュ小父さまに於いては、なにやら随分JDGを可愛がられ、お褒めの言葉もあったとのこと。(JDGってほんとに小父さんキラーだ・・・で、ケイトちゃんは?爆)・・・というのも、公式のニュース・コーナーに、2月末からファンミ挟んで怒涛のようなおなじみのラインナップの撮影スケジュールがアップされたからで。新婚ジョンウォンさんの旦那の続き(?)も撮影がある模様。わくわく。
それにしても、年末年始のスケジュールもそうだったが、この人の忍耐強きこと、ほんとに尋常じゃないっす。(やっぱり合間に時々ゴビ砂漠とかに向けて鋭意、幽体離脱などしているのかもしれない。修行僧Mらっこ、砂漠を行く・・・ってか。)

これもたぶん年末に撮ったMAXビールのCMが公開になったようだ。(15秒バージョン・こちらへ)今回のは今までのに比べておとなしめだし、とくに怪しげな行動が突出はしてないので、なんだかちょっと物足りない気もするが(笑)。BABYぴんくのセーター姿も春らしく、(愛らしく)オトモダチを呼んで甲斐甲斐しい独身青年。(だよね、このキャラはどう見たって。)しかし、お友達、なんでみんなこんなに若い・・・??最後にやってくる小父さまを「あぼじ」と呼んでいるように聞こえるんですが、うっかりパパにもご馳走の写メを送ってしまい、コワモテ・パパもまっくす持参でやって来た、ってことでエエのかな?今回のJDG、設定はホームパーティーまにあ(淋しがり屋さん)?単に料理好き?catface

200802242このナンとも言えん柳腰。ふふっ。
お馴染みヨンマン兄貴ことコン・ヒョンジン婆や。今年もひょっとしてファンミの司会を引き受けてくれるのだろうか。ああいうイベントの司会は誰でも上手くできるわけではないし、かなり大変だと思われるのに、ファンは当然主役しか見ていないし、いろいろ文句は多いし。(笑)ちょっと前に「チャン・ドンゴンのことならコン・ヒョンジンに聞け」という記事があったが、韓国バラエティー界、どうやらもうすっかりそういうことになっているらしい。婆やがゲストに来たら、当然のようにセットで「ところでドンゴンさんは今・・・」と訊く。
婆やもすっかり心得たもので、つい最近も14日に放送されたと言うその名も「ハッピートゥギャザーシーズン3」というKBS2TVのバラエティーで、飲み会に於けるJDGのエピソードを披露したとのこと。

「ヒョンビンやチュ・ジンモの場合は、お酒を飲んで眠ってしまうと口を開けて寝るが、ドンゴンは眠くなると腕にクッションを当てて手で頭を支えた状態で寝る。眠っていても絵のようにカッコよく寝る。酒癖までもがカッコよくてむかつく。(笑)10分程度眠ったら起きるので、“10 minutes”というニックネームがある。そうやって寝て起きた時には、首の後ろがしびれてうめき声を出す。」「チャン・ドンゴンもバラエティ番組が好きだ。」(以上、Wow!Korea NEWSより) ※ここで語られてるポーズって、↑冒頭の写真みたいなカンジ・・・??

自分が語られてる回はやっぱ、チェック怠らないのかな?ぷっ・・・
・・・というわけで、ファンはこんな話でもう、何杯でもご飯がいただけるというもの。(爆)

婆やよ、ありがとう。これからもウチのJDGを宜しくね。それにしても、カンナムなのか、チョンダムドンなのか、サムソンドンなのか知らないが、こうやって目も眩むような面子が内緒で集って、口開けて居眠りしてるヒミツの場所・・・妄想するだけでもええ景色ですなあ。

※↓スターM様のギャラリーよりもうちょっと、どぞ。(ご馳走様です^^。)

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2008年2月18日 (月)

「イヴのすべて完全版」を映画館に見に行く

200802171_2 ひとつのドラマや映画に熱烈なマニアが付き、そのあいだでアツく語り次がれるようになるというのは、作った側からしたらやはり嬉しいことにちがいない。冬ソナには「ソナチアン」(な、なつかしいから・・・汗)「イヴのすべて」には「イヴラー」・・・
私はJDGの出演作の中で一番好きな作品を挙げよ、と言われたら相当迷うと思う。思い入れなら、コレ。綺麗なJDGなら、コレ・・・等々。ようするに、ヤッパリひとつには決められないのだ。
深く嵌ったきっかけは、写真集「J」だったから、あのころから今に続く、細くなって洗練されたJDGが大好物だけれども、この人の本質の、素の隙隙加減と、演技世界の絶妙ブレンドが、どの作品にもやっぱりきっちり反映されていて、それゆえか「どこか周囲の登場人物とは違った存在感と、その意外に多様なお楽しみ世界」これがヤメラレナイ。

200802172 先月末から15日まで有楽町のシネカノン有楽町2丁目で、そんなJDGの今のところ最後のテレビドラマ出演作「イヴのすべて」完全版20話が10のプログラムに分けて上映されていた。2話で1プログラム。行くとそれぞれの話の場面の写真を使ったバッチを1プログラムにつきひとつ受付でくれる。ぜんぶ見ると10個揃うわけね。(うむ・・・細かい配慮な企画デス。)

まがりなりにもJDGファンだと日頃言っているからには、一度くらいは出かけねばならぬかと思い、やっと最終日の2プログラム、17話から20話までをスクリーンで鑑賞してきた。
最終日とあって、イヴラーの皆様(多分)も集い、こじんまりしたロビーは賑やか。私のように一人で来ている人も結構いらして。62席、半分以上は埋まっていたかと思う。

200602174ポスター、購入してみました。上手く撮れなくてごめんなさい。
韓ドラというものは、一気に見ることで、より嵌るように出来ている。本国の週2日間連続放送&間にCM無しというのは、「集中して盛り上がる」ために他ならない。(韓国人のせっかちな気質に添った方式だ、とも。)こじんまりしたスクリーンとはいえ、わざわざ映画館に足を運んで集中して見る・・・これはこれで確かに意義のあることかもしれない。予告の時間に「海神(へシン)」「ソドンヨ」「商道(サンド)」「魔王」などのDVD-BOXのCMが流れたが、韓国の時代劇は面白いし、スクリーンでの上映に適うと思う。(太王四神記の映画館上映も、ちょっと見に行きたかったかも・・・)たしか、「チュモン」も映画館でやるとニュースで読んだ記憶があるのだが、20話どころか、あれは長すぎて一体全部走破出来る猛者がいるのだろうか、と思ったり。

それと、映画館はなんといっても音響が良いので、「イヴ」に於いても、「チィっ・・・」とか「ふは~~っ・・・(鼻息?)」とか、理事様から出る些細な音(笑)までいちいち細かく良く聞こえるし、スクリーンに満ちるアップのお月様のようなお顔は、今の表情を思うとたしかに若い。押したらちゃんと水も滴るかという風情す。
理事様以降、「あんまり死んでばっかり」いるものだから、なんといっても「ああ、この理事様は、死なない。」「死なないで幸せになるのだわ。」という安心感がある。当時のJDGがやったなら自然とこのように出来上がるのだ、と言うこれ以上ないくらいよく出来たキャラだったのね。

200602176当日頂いたバッチ。なんとなくシンさんと並べてみたりして。バックの毛並みは天然モノ。うちのにこちゃん(猫)のわき腹だす。
そんな理事様も、ソンミとうまく行かない局面では車運転しながら涙ぐんでみたり、素直に動揺したり、プロポーズの練習しながら一人照れてみたり。オープニングのロンドンのデートシーンなどは素っぽい風情だし、オールバックでスーツキメキメでも、テレビ局の廊下にぼ~~っと立つ膝頭の隙はあのころから出現していたし。
しかし、満月理事様以上に満ちていたのが「ソンダル先輩」だった。(爆)先輩も一緒に大きく映ってるんだもの、アタリマエだけど。

ソンダル先輩ことパク・チョルさんは、JDGより4歳ほど年長で、「ファイナル・ジャンプ」の時は高校の同級生などやって細かったけれど、イヴのときにはもう結婚されてお父さんだったようで、あの貫禄も必然?

200602173有楽町中央口すぐのイトシアの中にある「シネカノン有楽町2丁目」は出来たばかり。このへんも随分変わったなあ。遠い目。
最近では「パク・チョルショー」という番組を持っておられるらしく、デザイナーのアンドレ・キム先生がゲストだった回で語られたことには、デビューしたばかりのころ、JDGと一緒に仲良くアンドレ先生の服を誂えに行ったことがあったとか。どんな服作ったんだろう・・・当然、ソンダル先輩の頃にはサイズ違っちゃってもう着れなかったでしょうなあ。

ついでといってはなんだけれども、アンドレ先生、若い頃は俳優志望だったこともあったと、同番組で。一度ドラマに出る機会があったが、画面に映る自分の姿が「ちっともフォトジェニックじゃなかったので、あっさり断念した。」と先生談。デザイナー・アンドレ先生の美意識だもの。自分がその美意識に適わなかった、って良くわかる気がする。

日本やアジアの韓流が絡む以前の韓ドラのオーソドックスさはやはり好ましい。たしかにパターンに嵌った部分や極端さはあるけれど、前向きに生きるキャラをちゃんと中心に据えて、見るものを励ますように出来ている。
・・・・とまあ、久しぶりに基本に返った気分になった一日であった。

また、出演者メッセージもあり、ソンミ父、ヨンミ、チョジェとジンス、アン・ジョンフンさん(このかたは、チュモンではマリ役だったのね。)が今のお仕事の現場から思い出のエピソードなど語ってくれた。お元気そうで何より。

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※サムスンカードのサイトのイベントページより。去年ロスで撮られたカットですが、足元注目~~。あの植木等なJDGと同じ靴だし^^ 植木等ポーズも同じ時に撮ったんでしょうかね。(笑)

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2008年2月14日 (木)

旧正月と上弦の月

旧正月の最後の晩、心無い放火によってあの南大門が焼け落ちてしまった。その晩はネットサーフィンにも疲れてぼんやりテレビなど見て、なんとなく「今日は上弦の月だよな・・・」と思った。そのころ、ソウルでは消火作業も敢え無く、韓国の国宝一号が無残な姿と成り果てていたのだった。
200802141_2 呑気な私がそのことを知ったのは翌朝のことだ。
ソウルに行くたび、滞在中に何度も傍をバスやタクシーで通った。ソウルからのニュースでは、ニュースキャスターのバックに映る景色と言えば南大門であることが圧倒的に多かった。
道路が周りをぐるっと巡っているというとパリの凱旋門を思い出すが、考えてみたら凱旋門も南大門も傍を通ってなんとなく景色と共に目の奥に焼き付けながらも、門自体の麓に立って、しみじみ見学をしたことはなかったっけ・・・。

物言わぬ建物の記憶。曽祖父が建てて、今はもうない昭和初期の家。薄暗くて、柱時計の音が妙に響いて、夏の夕暮れは日暮しの声が、うるさいというより切なかった、子供のころの思い出の家。もう陰も形も無いのに、はっきりと思い出せる。
生きていれば、そんな懐かしくて、今は無くなってしまった建物の思い出が、どんな人の心の中にもあるのではないだろうか。学校かもしれない。良く通った喫茶店やお店かもしれない。
いつもそこにあることがアタリマエだった、ソウルの顔。毎日の生活の中にあの景色があった韓国の人々の喪失感を思う。偉人が亡くなったのと同じ感覚だ、と答えた市民がいらした。私も花を手向けて合掌している光景をニュースで見た。人が心から大切にしているものを奪ってはいけない。どんな事情があっても、どんな行為によっても。人間として、当たり前のことではないか。それがどんな感情を呼ぶか、想像もしなかったとしたら、ただ悲しい。

2年前、旧正月前のソウルに行った。その年は一月の終わりが旧正月の休暇だった。日本で「プロミス」のプロモーションを終えたドンゴンさんが、ソウルの劇場を挨拶で廻るのを見に出かけた。

200802142_32年前のふんにゃり微笑。さすがにちょっとお疲れでしたね。ピント、合ってなくて申し訳ありません。

言葉も出来ないのに、なんとかチケットが買えて、お姿を拝めて、ハングル字幕の付いたプロミスを鑑賞した。同じ列の若い女の子が、スクリーンのクンルンを口開けて、驚いていたのか見とれていたのか。(笑)

あれからもう2年たったのか・・・その間彼はじっと一本の映画の企画に寄り添って過ごした。長い月日だったろう。ファンミにも2回出かけたものなあ・・・。

旧正月前の街を行く人は、何やら大荷物を持っていることが多い。手に提げているのは、お正月の進物セットで、たとえばロッテデパートなどでは高級肉詰め合わせやら、出し煮干セットやら、日本で言うところの○越デパート食品売り場推奨品といったカンジ?とってもお高い。街なかのお店でもいろいろ売っている。箱に取っ手の付いたタイプ、立派な包装をされ綺麗な紙袋にセットされたタイプ・・・。田舎に帰省する時や、実家の両親へのお土産。そうそう、肌着セット(・・・と言うとつい「サラン」の、ヒスがイナに買っていた下着セット思い出したり。)や、健康食品、高麗人参やドリンクのセットなんかもアリ。綺麗な伝統菓子は日本には無い味わいも・・・。

200802145_2サムスンカードのサイトのイベントページより、韓服姿のJDG。
企業広告では人気タレントさんたちが韓服を着て、両手を前に慎ましく組んでお辞儀していたり。
日頃都会で忙しく働いている子供たちが帰省ラッシュに揉まれて帰省すれば、田舎の両親たちがテーブル一杯の料理で迎えてくれる。誇らしく両手にお土産を下げて、故郷に帰る・・・・こんな節目が日本ではだんだんと薄れがちだけれど。

今年のドンゴンさんは、異国の空の下でスタッフと飲みにでも出かけただろうか。撮影地ニュージーランドのオークランドも韓国人が多いと聞くし、きっと馴染みのお店も出来ただろう。韓国の味にも多分不自由はしていない・・・かな?

私はJDGの公式ファンクラブ「ADONIS」のほかに、ウォンビンくんの「BINUS」にも入っている。ビニのところは運営が韓国サイドによって成され、昔のADJのようにファン同士のやり取りが盛んだ。メッセージ機能ならぬメモ機能というのがあり、ビニがログインしている時、運がいいと送ったメモに短いお返事が貰えたりする。ファンにとっては嬉しいのだがこれがまた、ちょっとした火種にもなったりするのだ。
サイトのマスター様は、「もしウォンビンがたまたま誰かに答えたとしても、どうか懸賞に当たったような気持ちで、皆さんも友の当選をおおらかに受け止めてください。」というようなお断り書きを出していた。
ファンの受け止め方もほんとうにさまざまだが、とかく日本人は「公平」であることを尊ぶわけで、それがちょっとばかりマイナス方面に火が点こうものなら、メモ機能も個人攻撃の道具になるのは想像に難くない。
悪目立ちするようなスレッドが立ったりすると、嵐みたいに過剰反応が起こる。

200802143_2なんとなく、兄弟並べてみました。むふ。(笑)
この間もちょっとした嵐が起こっていた。そもそも、文章と言うものが難しいのだ。一生懸命書いても、伝わらないこともある。誤解されることもある。こんな解釈もあったか、と驚いたりもしながら、上手く伝わらないのはやっぱり悲しい。自分に起こったことでなくても、見ているほうもつらい。(ファン同士の言い争い、だいたいがもう、ご本人のこととは遠~くになっちゃってて。)

いろんなファンクラブがあるけれど、昔の(ここがミソね。)ADJとこのBINUSはいいサイトだと思う。ファンクラブは情報をきちんと素早くくれるだけでいい、ということを言うひとも中にはいるけれども。

そんなBINUSに最近ビニ本人から投稿されたのが、旧正月の故郷アウラジの楽しげな風景だった。携帯で撮った写真を送ってきたのだという。甥っ子たちと作ったという下膨れの雪だるまや、イグルー(かまくらみたいなもの)・・・。
JDGも家族をとても大事にしているけれど、ビニの家の家族の結びつきがいかに固いかというのは、お姉さんのおでんや「みなみ」に行って小一時間も座っていればどういうわけだかきっちり伝わってくる。「みなみ」のおでんとお姉さん詣でがファンの希望するソウル旅行のコース(?)であるため、お姉さんも事情が許す限り弟のためにファンの相手をしてくださる。中にはご両親を訪ねちゃう猛者もあるのだが、ご両親とて同じで、末っ子の大事なファンをないがしろには出来ないと、これまたきちんと相手をしてくださるのね。(なんだか申し訳の無いことで・・・)

200802144_3写真は先日撮影された新しいZIOZIAのカタログから。惜しげも無い、せくし~ポーズ。らっこに似てらっこにアラズ。
ビニがあんな惜しげも無い美貌を見せつけてくれながら、しっかり大地に足がついた、堅気なかんじが漂っているのも、この家族あってのことなのがよくわかる。
子供のころは厳しかったお母様。「ブラザーフッド」を見て「チャン・ドンゴンさんの弟をよく演じていました。」「マイブラザー」を見てビニに向かって開口一番「悪い言葉使ってたねえ・・・」(ジョンヒョンは、イケナイ言葉で悪態ばかりついているキャラだった。)
ビニは40過ぎたら田舎でジャガイモ掘って暮らしたい、たまに俳優やって・・・みたいなことをいつか言っていたけれど、最近の彼からは、そんな道もまたアリかな、とも思わされる。それもいいけど、もう少しのあいだ、その美しい姿を見せていてね。

・・・というわけで、今夜はなんだか取り留めの無い呟き、アシカラズ・・・・。

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2008年2月 9日 (土)

すこしイタい・大いにイタい^^;

お題の話の前に、まずは「Men’s beauty」2月号に載った「チャン・ドンゴン、その微笑の秘密」みたいな記事から。

200802091HERA HOMME広告写真。大人JDGの男子フェロモンな微笑。

アジアの美男の代名詞たるJDG、せっかくの演技がその外貌のためにかえって光を失わないかと心配になるほどに、美しさが卓越している。デビュー10年余の歳月にも不変の美貌のヒミツとは・・・?
美の絶対基準・・・1992年のデビュー以来、彼のために言い尽くされた修飾語を、他の誰も持って行けなかった。たとえどんなに素敵な芸能人が毎年現れたとしても。(う~ん、すごい大絶賛すね・・・)
30代・・・時代と年齢を超越する美しさが存在する。真の趣を重ねる存在、韓国映画界の宝石・・美貌だけでも韓国社会に光を与えている。そして、どうしても一挙手一投足に注目を浴びてしまう。

「彼はどんな服を着るのか、どんな化粧品を使うのか。」と。

JDGの美容法(?)は単純で基本に忠実。特別に時間をとって管理するよりは、十分に休む。使うのは化粧水、トナー、エッセンスくらい。仕事でメイクをしたあとは、クレンジング命。拭き取り&洗い流す、のW洗顔。メイクが肌に残らないよう丹念に洗う。もともと元気な肌でトラブルも無かったので、特に気にしないで来たが、HERA hommeのモデルになってからは、寒く乾燥した季節、「ヘラ・オム・マジックスキン・エッセンス」が、勧められて使い始めた一品だそうな。(おともだちのキム・スンウ兄さんは、メイク中にちょっと汗をかいたりすると痒みが出るアレルギー持ちらしい。大変ですなあ。しかしJDG、やっぱり契約するとちゃんと律儀にそこの製品使うんですかね。最近ちょっとシワが気になる発言があったけども・・・。笑。)

200802092これぞ正しく美しいJDGの微笑み。ベルリン映画祭にて。しかし、カイコー監督、光明将軍ともども3人あちこちなカンジで妙にオカシイ。
斯様に特別な外貌でありながら、隣のお兄さんのような親しみまでを持っている美しい微笑み・・・と記事は結ばれております。
JDGの「美貌」については、記者さんから一介のファンまで、誰がどんなふうに言葉を尽くして語ろうと、やっぱり同じようなところに行き着くんですネ。

だいたい「美しい男」たちが何かと、本人の預かり知らぬところでいろんな感情の対象にされてしまうのはもう、宿命というもの。
そもそも私が、ファンがたくさん居るところに出かけていくのが苦手な理由は、このさまざまな「感情」うねる大波に触れるのがどうしてもしんどいからで。
韓国ドラマの定番名台詞に「人を愛するのに(好きになるのに)理由なんて無い。」というのがアルが、最近ふと思った。ファンはおおまかに次の二つに分かれるのではないか、と。

①『愛するのに、理由なんて無いわ。』
②『愛するのには、理由がある。』

理由なんて無い組は、往々にしてパッションのままにおっかけ系に走ると思われる。対象となる存在に対して、「応援しています!!!」という自分をアピールせずにはいられない。それこそが正しいファン道であるとし、いろんな活動に勤しむ。グループ単位でお揃いの格好や、オフ会、携帯メールなど、とにかく情報交換が命。いつでもどこでもエンドレスに「素敵」だけを語り合いたいの、エンドレスに愛が湧いてくるの。(うははっ。)

2008020942カワイイっちゃありませんですな、覚束なげなこのアイドル微笑。
反対に理由がある組は、「心は熱く、行動は冷静に」を旨とし、自分なりの感情に収まりを付けるべく、探求の旅に出かける。対象となる存在がどんな行動や表情をするのかには激しく興味があるが、自分が彼に対してなにか「パフォーマンス」をして目立つなどはもってのほか。合言葉は「私を放っておいて。」(なのか?)ごく少数の心を許せる同好の士とアツく語るのは、大しゅき。

いやあ、その・・・もちろん世の中にはいろんな人がいて、単純にタイプになど分けられないとは思います。あくまで私の独断と偏見による呟きとしてお受け止めくださいマシ。もしも気分を害されたなら申し訳ありません。

ちなみに、私miyukiはといえば一応、②「愛するのには、理由がある。」系です。(^^ゞ

さて、何事も過ぎたるは、というお話なんだけれども・・・。
少し前、トランポリンのN選手(30代)に執拗なストーカー行為を繰り返したとして、一人の40代の女性が逮捕されるという事件があった。一日に大量のメールを一方的に送りつけたり(内容は、「二人の赤ちゃんはいつかな?」等。)、交通事故で入院したN選手の病室に入り込み手を握ったとか、大会ではいつも選手が飛び上がる高さの位置に当たる席を陣取り、全身ピンクの格好で座っていた、とか、読むも痛い内容。
メールアドレスをどうやって知ったのかは定かではないが、選手のほうももしかしたら最初はファンを大切にしようと、好意的だったのかもしれない。
逮捕された女性の近所の人も、「普通の礼儀正しいお嬢さんだと思っていました。」と発言。女性の母親は「応援する気持ちがいつしか独りよがりな行動に走ってしまった、申し訳ない。」と。 世間的には普通で通っていた人がなんでまた・・・?

2008020952_2このような話題のカットに使用するも勿体無いかな^^;、美・海賊なJDG。
40代の大人の行動としても、ピンクの服の自己主張も、痛すぎる。どうしてそこまで自分の都合の良いように別世界の相手を引き寄せることが出来たのか、私には理解しがたいのだけれど、やはり本人にとっては「理由なんて無い」ということなんだろか。

大人になると、ちょっとくらい言動がヘンでも、格好が目に痛くても、よほどのことが無い限り面と向かって注意してくれる人はいない。誰も止めないので、エスカレートする。
そういえば昔、職場にもいたっけなあ、人の話を聞かない「恋する全身ピンク女」うへへへ・・・(汗)

ところで、うちの妹は、年齢不詳のライブの猛者である。長年聴いている某バンドにも、やっぱり痛い追っかけが存在し、最近ボーカルにくっついているその「ミニスカ・おばちゃん軍団」が当のボーカルくんを、思わず自分のブログで呟かせてしまうほどに悩ませているとのこと。モフモフのファー帽子や、やはり派手なピンクのニット帽などで客席に陣取り、「ここに居るわ~~私を見て~~」のオーラを発信するのだという。

JDGもかつて、「食事中や打ち合わせ中、ずっと逐一監視されるが如き追っかけ」や、「うっかり一人で無防備に飛行機の乗ったがために、逃れようが無くてあえなく包囲網に捕獲されてしまい休息とれず」という被害に遭っておりましたっけなあ・・・

「ピンク」という色に罪は無い。俗に「可愛い」とされるものと、「恋のパフォーマンス」は、年相応に慎み深く、取り入れたいもので・・・。(イタタタ・・・)

パク・ヨンハ似のハニカミ王子石川くん(まだ16半ば。すごいねえ~)、プロデビュー
戦の全英オープン予選参加・・・という何日か前のニュース。200802093_3 はるばるオーストラリアまで出かけたおっかけおばちゃんがいて、ニュースでインタビューに答えておられた。(もはや、敬語。笑。)すごいなあ~~~。近くでやってるみたいだから、ちょっと王子見に行こうか、じゃないあたりが。しかし、そこから漏れ漂ってくるのは、なんだか「韓流」と良く似た空気。嬉しいような悲しいような。
よくこういう映像を見ていると、くだんの妹が隣でぽつりと言うんだ・・・「つまり、誰でもいいんだね。」
違うぞ!!と一応主張したいのだが。氷川くんも、ハンカチ王子も、スンホンくんも、誰でも、やっぱりファンにはそれぞれのいろんな思いがあってだな、多分・・・・(がっくり。)あんまり説得力無いす。う~~ん・・・やっぱり世間からはそう見えても仕方ないか。とほほほ・・・・

※こちらも本文とは関係ありませんが、Maxビールのポスターより。天晴れブロニンさん、天下無敵のオトボケJDGを堂々後ろに廻し???爆

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2008年2月 2日 (土)

ドンゴンさん、ツボですから⑦・・・《遊んでいて取り残される》

200802021 2月最初の週末、寒いですね。

さて、年末に仁川空港でロケされ、トランクに跨る姿だけでなんだか笑いの予感だったVLUUの新しいCMが公開になったようです。いやあ、期待を裏切りません、我らの丼兄さん。楽しいことに夢中になって一人取り残される、って、アナタもうすぐ36ちゃい・・・(爆)

業界にもやっぱりもうすっかりバレバレなんですね、こういう「オトナこども」なところ・・・。

CMは こちら(短)と、こちら(長)で見られます。

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※おおっ!! 思い切り縦に稼動、普段の可愛いおちょぼ口何処!?

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※かねてよりうわさの(?)「ほっぺぷう」ストレッチが今ここに(爆)。良く伸びるほっぺのカワだなあ~~\(◎o◎)/吃驚デス、ドンゴンさん。

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※ふつう、電気消される前に気が付きますからね、ドンゴンさん。(笑)で、ドコへ行くつもりだったのかな?おともだちは?

ちょんじょんうぉんさんちは新婚だけども(奇跡?)このドンゴンさんは、ずえったいまだ独身だよなあ。GIORDANOシンさんとかFAPAIシンさんもまあ、たぶん独身でしょ、と・・・。(miyukiの呟き~~。^^)

ドンゴンさんは今年の旧正月は帰国しない予定のようです。ご家族やお友達とお休みを過ごせなくて淋しいでしょうね。「チャン・ドンゴンの近況ならコン・ヒョンジンに聞け」とか、相変わらずヨンマン兄貴はテレビに出たらドンゴンさんのことをセットで聞かれている、と言うようなニュースもありました。(頑張れ、ヨンマン兄貴!)

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2008年2月 1日 (金)

ドンゴンさん、ツボですから⑥・・・《無造作乙女》

2月になりました。ファンミに向けて早くも気もそぞろの方々、出発前のお怪我や病気にはくれぐれもお気をつけくださいませ。

それにしても、当のドンゴンさんは相変わらず無防備すぎです。まずはこちらをご覧ください。ぷぷっ・・・

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※サムスンカードのイベントページより。以前からここのドンゴンさんのお写真セレクトにはいろいろ笑かしていただいておりました。しかし今回どうよ、まるで昭和のコメディアン踊る、みたいなこのポーズ。ひいい~~(爆)いつ撮ったんでしょうね。ちょっと前の???

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※植木等・・・・???(わかっちゃいるけどやめられない~~♪あ、そ~~れ)カメラの前でこんな格好を何度もキメていたかと思うと、「ほんとにもうっ・・・」

200802013_2 ←MAXビールメイキングから。

なんだかアニメのキャラクターが動いてるみたいなドンゴンさんの表情です。(笑)

先日ビストロにジェーン・バーキンさんがお出になってて、とても素敵でしたよね。なんでかそんな彼女の歌のタイトル「無造作紳士」が突如ぐるぐるとアタマを巡り・・・

『・・・無造作乙女。』

・・・誰・・・・??(いや・・・深い意味は・・・)

200802014

※デモ、ほら・・・乙女^^;(SKテレコムより)

200802015

※必殺!定番乙女クロス!(失礼しました・・・・)<(_ _)>

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