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2006年3月

2006年3月28日 (火)

第4回 ゆるゆる対談

tartan 年度末で二人ともいろいろ忙しくて、ちょっと間が空いてしまいましたけど、久しぶりにフリートークの『ゆるゆる対談』、元気よくいってみましょお~~っ\(^0^)/ miyukiヒョン、風邪の具合は如何ですか? 
miyuki 風邪はなんとかうまくかわせたんですが・・・やはりここへ来て3ヶ月連チャン、ソウル行きをやった疲れというか、放電しすぎというか、気が抜けたというか。年だね~~。そこへ持ってきて隣組の(自治会だよん^^;;)通夜葬儀の手伝いが2週続いて・・・せっかく考えていたネタが纏まらなくてのう。今締め切り持ちの生活やってたらとっくにパンクだなあ。
tartan し、締め切りってのは、ヤ~な言葉ですな、はは^^;;; 確かにこのところ、傍目からも、かなりハードそうでしたもんねえ。「お疲れ様~」とか言いつつさりげなく原稿催促して申し訳ありません(笑) そういやtartan、毎年3月は鬼門なんですよぉ・・・・いい加減に耐性のついたウイルスに、シーズン最後に必ずヤラれる、と。(笑) 去年のJDGのファンミの日なんて、肺炎で点滴に繋がれてましたもん^^;
miyuki 去年の3月かあ。思えばまだまだ初々しいファンだったな。(え?汗・・・)

Tepun1_2眉間が厳しい海賊シンさん。

○JDGよ、いま何処?
miyuki 『台風』のプロモも一段落して、すっかり雲隠れ状態ですな、JDG。
tartan ホント。公式サイトも正直なもんですわ。“会えます”系イベントの終了と同時に、シ~~ンとしちゃって。本人、今何処で何をしているんだか・・・・・・
miyuki 密かに・・・っつうわけじゃないけど、『台風』のノベライズ本も発売になったっちゅうにねえ。誰も買ってないんかい?と思っちゃう。本人はね、どうやらインドネシアに月末出没の模様。「バリでの出来事」~~~なことが、あるんだろか。(笑) miyukiはバリ島は10年くらいまえに一度行ったきりですが、たしかにゆるゆるになります。ジャカルタの方は良く知らないんですがね。暑いことは間違いない、と。
tartan ノベライズ、もうお買い求めに?
miyuki 早速買いましたさ。当然ですわ、気にナル箇所もいっぱいだし。tartanさんは? まさか・・・
tartan スンマヘ~~ン(滝汗) ぢつわ、まだでした^^;;;; つうか、『台風』本編をまだ観ていないんで、それ観てからと・・・・
miyuki あ、そういえばそうだったよね。あはは~、すっかり忘れてた。tartanさん、いつも“ネタバレOK”だもんだから、つい一緒に何度も観たような気がしてたわ。
tartan あははは。ネタバレは全然OKなんですけどね、ノベライズは映画本編を観てから読む。これは一応こだわってますがな^^ で、如何でしたか?
miyuki こんなもんでしょう。映画見た身には「え?そうだったんかい。」と思うシーンもいくつかあったけど。つうか、キョンテク監督の「思わせぶり」シーンにまんまと騙され(?)てたり。あはは。監督さんて、『チング』もそうだったんですが、叙情的な美しい描写のシーンなんて、監督自身は普通の場面としてあっさり撮ったつもりでも、見る方が過剰に思い入れして勘違い、ってあるのかもしれません。たとえば、映画の『チング』のジュンソクは最後、あれは死刑になったのか否か、ってのもたしかいろいろ意見が交されたかと。ノベライズをどう書くか、資料は何かって、古いドラマのだと、DVDしか見ないで書いた?ってのがありありですが、こういう新しい映画だと、たぶん台本なんかも資料にあるんでしょう。間に挟まってる、映画になかった海賊村のシーンなんかはおそらく、撮ったけどカットになったんだろうということで、参考になりました。私らがシンを書くとしたら、とてもあっさり描写では済まないかと思うんだけど、それ考えると、普通にあっさり「ノベライズ」で売るにはへんにライターの解釈加えないほうが、いいのでしょうね。でも、もはやあっさりでは物足りないディープなファンとしては、『台風』に関しても、やっぱ、『チング』の小説版みたいに監督自身に書いて貰って翻訳したの、読みたかったかなあ。
tartan まあ、ある意味『チング』は特別だったんでしょうから、一般的にはノベライズに過度な期待を持っちゃいかん、ということですね。
miyuki そういえばJDGの御婆様が、分断の悲劇うんぬんより、もうこんな苦労の多そうな役は止めてくれっておっしゃったらしいっすよ。(月刊PLAYBOYのインタビュー。) ダイエットで8キロ減って、髪伸ばして、一見若くなったのだけれど、若い時と違う顔だよなあ・・・と思う箇所のひとつが、「眉間」でしたっけ、ここ2年くらいの表情で。本人もたまに自分の顔が険しいんでびっくりしたって・・・。
tartan ああ、その気持ちわかるなあ。一介のファンだってこんなに心配になるんだもん、身内だったらタマランでしょうて。特に可愛い可愛い孫が、やれダイエットだ、倒れただ、怪我だ、すんでのところで津波被害だ、なんてのはホント心臓に悪いでしょうね。次回はそういうの無しにして欲しいと思うのは当然です。とにかく今は、ゆっくりと身体を休めて欲しい。思う存分ゆるゆるさせてあげたいです。(本音)

Gio5_1眉間が緩んだ(?)ジオダノ今春の広告写真。顔のカタチが違うなあ。(笑)さらに「別人」のようになった次の姿が期待されるところだ。

○次回作 大予想!^^
tartan その問題の次回作選びについては、多分本人、今までにないほど慎重になってるんじゃないかと推測しておりますが・・・・
miyuki んだな。
tartan いっそのこと、ここ「Happy Together」で、次回作のシナリオ募集でもしちゃいます?(笑) 
miyuki あはは~、それいいねえ。募集ってよりかは、「JDGが次回作に選ぶシナリオはこれだ!」予想大会みたいなの? 
tartan うんうん。で、近々JDGから「私の次回作は、○○というような話です」って発表があった時点で、その役柄とかストーリーに一番近い予想をしていた人に・・・・
miyuki おっ、賞金かい?(笑)
tartan んげっ・・・・・さすがに賞金はちょっと^^;;; てか、「一番近い」の基準がよく分かんない(笑)
miyuki 考えすぎていいことは無いと思うぞ、JDGさん。
tartan tartanの予想としては・・・・まあ希望的観測によるところが大きいのですが、「ひりひり系ラブストーリー」ではないかと。
miyuki え? つまりそれはメロってこと? フツーの?
tartan うはは。さすがmiyukiヒョン、鋭い突っ込みっすね^^; “フツー”の範疇がどの辺りまでなのかは、まあ個人の裁量に委ねられるのでしょうが・・・・・tartan的には是非とも“ほとんどあんまりフツーでない”(笑)恋愛を演じて欲しいと思っています。“ラブ”の意味するところの解釈を、様々な方向へ拡張すればいいだけの話なんですがね。「今年はいろいろな方向性を考えたい」みたいに言ってましたし、ご本人も。 「♬ あ~れ~も~愛、これも愛、多分愛、きっと愛」ってね(笑)
miyuki ぶぶっ。では、きっぱりと、そっちの方向に一票?
tartan ええ。きっぱりと。miyukiヒョンは?
miyuki ラブストーリーで『消しゴム』のウソンくん以上の男をやろうと思ったら、よほどの説得力がいりますな。相手役も、ちと思いつかない。ジンモくんとドヨンさんの『ハッピーエンド』みたいなのをやるのもあまり想像できないし。(えっ○シーン、どうする?) 『イルマーレ』『ラスト・プレゼント』こういう世界で今更ジョンジェくんとは競えないよねえ。世間が「メロ」期待してるところ申し訳無いんですが、私はあえて言うなら『フォレスト・ガンプ』とか『レインマン』(兄の方。弟がビニだったら完璧!あはは)路線ですかね。社会的弱者が前向きに生きて行く姿とかは、演じ甲斐あるのでは。(んで、最後は死なないで。笑。) 本人の好きな(好きなの?ほんとに)ジョニー・デップ系はどうだろう。失敗しそうだからあ~~~。(小洒落た、ウイットに富んだ、って路線は特に滑りそうだす。)
「あれ」みたいな、としか想像出来ないからいけないのよね。彼はやはり、「彼しか出来ない」と言って求められる役を、「はじめて」やるって道しかないんでしょうねえ。映画が当たるかどうかっていうのは、最高の面子や企画や、監督やお金が揃っても達成できるわけでないところが難しい世界だからねえ。基本、低予算でも、新人監督でも、本人が「惹かれた」役をやる、って方向は続けたほうがいいですね。あ、前にも書いたけど、ラブならジオダノの去年の三角関係は映画化してほしかったなあ。あのCM撮った監督さんで。でも、映画にするとしたら返って緊張感が無くなるだろうか・・・あれなら、「ラブ」だったのに。ジャンル。(相手は、ウソンくんか?ぷっ・・・違う~~~~)
tartan え? 当然のように相手はウソンくんだと思っていましたけど。あはは。まあ冗談はさておきジオダノの話、あれで終わらせて欲しくなかったです。残念だなあ。ほんにいい感じの三角関係でしたに・・・・・ 

Film20 「ね~え、今度はとっても仲良しさんの役でどう?」
「……いや、そりわちょっと^^;;;」

miyuki 面子変わっちゃったしね。今度の4人じゃ想像つかないや。
tartan ですね。 いっそ全然違う道で、“超・ド天然”の役とか、どうだろう・・・・・・食指は動かないかな? 
miyuki どうだろうねえ・・・・最終的にはやっぱシナリオによるんじゃないかな。
tartan “素”のままでいいんだから、楽だと思うんだけどなあ(笑)
miyuki ぶははは。そりゃそうだけど、本人“天然”の自覚はあるのか、果たして?
tartan 自覚がないところが天然の天然たる所以でしょうて。
miyuki 天然男のメロかい? どんなシナリオだ(笑)
tartan いいの、いいの。・・・・というわけでtartanのJDG次回作大予測は【超天然男が心をヒリヒリとさせる、全然フツーでないラブストーリー】(もはや意味不明)ってことで。miyukiヒョンは【ひとえにJDGにしかできない役どころ】ですね。・・・・・・でも何かそれって、抽象的すぎてズルくないですか?(笑)
miyuki いいの、いいの^^ 
tartan あんまり納得いきませんが(笑) 今日はこのへんでお開きに^^ さて、みなさんはどんな予想を立てられるのでしょうか・・・・楽しみです。

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追記(おまけ)

Img_2_16 Img_3_2 Img_4_3







reiさんのリクエストにお答えして(え?別にしてないって? まあまあ遠慮せず^^;;;) 羽交い絞めショット3連発、どうぞ~~~
しっかし・・・・・・野郎が相手だとこの笑顔。とっても自然だよ。
どうしたもんだべ。ホンに困った人、JDG・・・(--;;;

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2006年3月22日 (水)

卒業

【Written by tartan】

弥生3月、巷はサヨナラの季節だ。
年度末でもあるこの時期、毎年何だかんだとワケの分からん雑務に追われ、慌ただしく過ぎてゆくことが多いのだが、今年に限って何やらとってもしんみりしている。
そう・・・・ウチのひとり、「卒業生」がいたからだ。
今日も朝から、先日の卒業式で子どもらが歌った卒業ソングなどをつい口ずさんでは、鼻の奥をツンとさせてしまうtartanである・・・・

放課後、毎日のように遊びに来ていた少年がいた。悪ガキ仲間のひとりである。
卒業式を数日後に控えたある日、いつものようにウチで遊んでいた彼に「そういえば中学、違うところに行くんだってね。寂しくなるなあ」と何の気なしに声をかけた。彼の家では間もなく家を新築するため、郊外の住宅地へ引っ越すことが決まっていたのだ。
ところが彼は「知らない」と、いつになく素っ気無い。何か変だ。
「え? だってもうすぐ、お家建てるんでしょ?」
「さあ・・・・どうだったかなあ。そうかもしれない」
「かもしれないって・・・・(^_^;) 中学はみんなと違うところになるからって、この前お母さん言ってたよ」
「ああ、もしかしたら中学は一緒じゃないかもしれないな・・・・でもまだしばらくは今の家にいるから。だからしょっちゅうその辺ですれ違ったりするよ。いつでも遊びに来れるし、まだ」
「?」
お母ちゃん、忙しくて息子にちゃんと事情説明をしていないのか? と、その時は単純に思ってしまったのだが・・・・

その解釈が間違っていたということに気づいたのは式の当日のことだった。
『いつかっ 僕のっ 夢も~ 輝いて 輝いて 羽ばたく この広い空を~♪』 
なんていうベタな(笑)卒業ソングを、一生懸命に・・・本当に精一杯自慢のボーイソプラノで歌う彼の姿が視界に入った時、「あ、tartan間違っていた」とやっと気づいた。
ポロポロポロポロと零れ落ちる涙を、ぎゅっと握ったこぶしで何度も何度も拭いながら歌う12歳の少年の横顔に、tartanの涙腺は全開になってしまった。
――― 君は・・・・認めたくなかったんだね。一人だけ別の中学に行かなければならない現実を。ごめん。気づかなくて。

いつだったかどこかのサイトでチラと見かけたJDGの卒業アルバムの写真を思い出した。JDGも小学校卒業後、ひとりだけ別の中学に進んでいる。めちゃめちゃやんちゃで、いたずら坊主だった少年は、中学入学と同時に内気な大人しい少年に変わってしまう。「ひとりだけ別の・・・」という状況がその心の内面の変化に大きく関わっていたであろうことは推して知るべし、といったところだろう。
22年前の春、JDGはどんな気持ちで卒業式を迎えたのだろう・・・・どんな気持ちで友達にサヨナラを告げたのだろう・・・
「遠くへ引っ越しちゃうわけじゃないんだからさ。会いたい時はいつでも会えるさ」
「うん。そこら辺でしょっちゅうすれ違うよね、きっと」
そんなことを友達と言い合ったりしたのかな、大きな瞳の奥をうるうると揺らして・・・・ 
想像しただけでtartanは滝涙だ。

引越し先の中学で、彼は新しい友達の中にひとり飛び込んでいけるだろうか。
出来ることなら今までどおりの、やんちゃな悪ガキのままで変わらずにいてほしいと思ってしまう。大人しくなんかならないで欲しいと。
(そういえば真冬の雪がチラつく日、半そでTシャツ一枚で現れて、“サッカー少年は皮膚感覚がイカレている”という鉄則を(笑)教えてくれたのも彼だったな。)
いつまでも・・・・出来ることならずっとこのまま・・・
だけど、いつかは大人になってしまうんだよね、みんな。

韓国の卒業式がどんなものなのか知らないけれど・・・・・JDGは小学校の卒業式のこと、どれくらい覚えているだろう。
いつか機会があったら聞いてみたい。

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野球まみれの日々

【Written by miyuki】

Pb1東京中日スポーツより。見づらくてすんません。よく似合ってます、シンさん。

巷でにわかに盛り上がったWBC野球熱。今日、王ジャパンが世界一に輝いた。めでたい。しかし、この熱気。何と言っても韓国に負けたあの日、イチロー選手の本当に悔しそうな顔がTVに大写しになったのと、韓国の熱狂的な応援にがんがん煽られたせいだろう。
日本が負けたあの試合、LA訪問中のJDGご一行様も観戦して大層喜んだとのこと。

今日は休日というのにご近所の葬儀のお手伝いで早起きしたので、めずらしくワイドショーを見ていた。するといきなり画面に「海賊シンさん、野球する」の図が。マジでユニフォーム姿、良く似合っていた。いやあ、思いのほかカッコ良かったのよ。写真のユニフォームはホームゲームなのかビジターのだか分からないが、今日の東京中日スポーツから。映像では上が紺のユニフォームで、そちらの方がより似合っていたと思う。エースで、背番号は37番。(誕生日の数字かな?)

Pb2トンケのチョルミンくんと、ジンテ兄さんか?野球大会応援風景。なぜこんなにオッちゃんくさい?(爆)
スンウ兄貴はこの韓国芸能人野球チーム「プレーボーイズ」の4番打者でオーナー、彼が一番野球選手っぽく見えただろうか。ほかにウソンさん、婆や(ヒョンジンさん)、チ・ジニさん、ホ軍曹のアン・ギルガンさん・・・・チョ・インソンくんは高校野球児、カン・ドンウォンくんなど、可愛くて、成長し過ぎのボールボーイのようで。(笑)
動く映像のほうは、23日発売の「韓流オールスターサミット」のDVDで紹介されているとのこと。(要は、このDVDの宣伝。ほんと、悩むよなあ、まったく・・・)
なんでもスポーツはそこそこイケそうなJDGだけど、今はやっぱり野球が一番なんだろか。日本で試合をしたい、とオーナー、スンウ兄貴のご希望らしいが、実現したらまた、大変だあ・・・・

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2006年3月20日 (月)

「台風」④・・・俳優であることの孤独について(釜山ロケの思い出)

【Written by miyuki】

Shin1_1へウンデグランドホテル正面玄関前。シンさんはネクタイを果たして自分で結べたか?
「タイフーン」公開に向けて、またぞろ雑誌の洪水だ。JDGご贔屓の(?)ジョニー・デップが表紙の「Cut」で、妙に地味なエンポリオ・アルマーニのシャツを着せられて、心許無い目線を投げる写真は可愛かったが、インタビューでこんな事を言っている。

“俳優という職業をしていると、言葉に言い表せない孤独感に苛まれる事があるんです。それがまさにカメラが回っている瞬間なんですけどね。撮影現場のスタッフたちは一つの作品を作るために集結している人たちだし、ぼくの支援軍でもあり友人でもあるんですけど、でも一旦カメラが回り始めたら俳優自らが動かないと次のステップへ移れないわけです、だから、ぼくはカメラがまわっている間孤独を感じているんです。その孤独を破るために、カメラの前で嘘の演技をしてしまいたくなるときがある。だけど、そうならないように極力、自分を抑えているんです。つまりぼくにとって一番大切なことは、カメラの前で嘘をつかないことです。”

Shin2_1私とSちゃんが半日以上見ていたシンさん。首から下げたイベント参加のIDカードには、「セルゲイ・アンドレイ ロシア」と。ベタな名前だ・・・
私は思い出した。去年の夏のはじめに、釜山ロケで見たシンの背中を。帰ってきてから旧アドニス・ジャパンの掲示版に報告もしたことだが、その背中からまさに上の言葉がしいんとした声にならない声で聞こえていたような気がする。
ロケ現場のヨット競技場は、7月の晴天のもと「アジュンマの海」だった。ファンを集めてエキストラ参加させるという、ある意味「台風」広報活動の一貫でもあったわけだから、ドンゴン・ファンの女性で溢れてあたりまえだったのだけれど。
私と、共に参加したSちゃんは、助手に指示されるまま、じりじりと太陽が照りつけるコンクリートの上で開始を待っていた。Sちゃんが、不意に呟いた。
「あ、シンだ・・・・」
向うから、すでにネット上や、雑誌の情報で見慣れた“海賊シンさん”が、にいっと笑って、映画の中ではありえない愛想を振り撒きながらやって来た。シンだあ・・・・としか言いようがなかった。
Shin3_1セジョンとシン、マスコミ向けのフォトセッション。ヨットハーバーをバックに。
ヘウンデ・グランドホテルで要人を殺したシンが、カン・セジョンに「チェ・ミョンシン!!」と呼ばれて思わず振り返ってしまい、銃撃戦、カーチェイスのあと、ヨット競技場で行われているイベントに紛れて海上へ逃れる、というシーンだ。映画が公開になったのを見たらそれはじつにあっさり流れるシーンだったのに(監督、上手い!)実際の撮影は、シンとともにひたすら歩く午前、午後。映画ってほんとうに大変なんだなと思い知ったものである。(余談だが、この時タンクトップのカタチに火傷みたいになった日焼けの跡が、今もしっかり残っている。)

Cut1_1雑誌「Cut」より、アブナイわあ、この眼差し。
頭一つ抜きん出た、異様にいい男の海賊シン・・・。作中唯一スーツの、上着を取ったシャツ姿、どうやってもアジュンマの海に馴染むわけも無い。待機中斜め後ろに立っていた私は、不自然に顔を向ける苦労無く、この「孤独な背中」を半日眺めていた。時折吹く海風がシャツの背中を膨らませ、黒いズボンに覆われた長くて細い脚の形が露になる。やっぱり華奢な腰なんだな、足大きいな、汗かかないのかな・・・・・
所在無く俯く横顔の長い睫毛、小道具のIDカードをじっと見詰めて何思う・・・?誰にも代わって受けてやることの出来ない、過酷なまでの孤独が明るい夏空の下にあった。
その姿は、私の中で永遠の思い出だ。こうして彼自身の言葉で語られたのを改めて読んで、ほんとうに感慨深い。

舞台の上でも、人が大勢いる中の撮影でも、選ばれた一握りの人間だけがこの「孤独」を感じることを許されている。

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2006年3月19日 (日)

「台風」③・・・特番放送

【Written by miyuki】

テレビ朝日のタイフーン特番が放送になった。正座して(笑)見ていたが、いろいろ突っ込みたくても映画の宣伝がメインだから仕方ないのかな・・・。シンが強奪したのは核ミサイルの衛星誘導装置で、核廃棄物はそれと引き換えにしたんだってば、とか、姉さんとの再会「可哀想過ぎ」という路線なのかい、とか・・・・ううむ。
 「その深き愛と哀しみに、世界が泣く」
予告でも、チラシでも、このキャッチなのだけれども、ポスターといいこのキャッチといい、ああ、日本で公開になるんだな、という“微妙なズレ”テイスト全開だ。

Typhoon1_2「タイフーン」東京での記者会見、一番左がクァク・キョンテク監督。
それでも、こちとらハングル出来ない日本人、字幕に頼るしかないのだからあまり文句は言えない。
「泣き」のツボがどこにあるのかは、お客様のそれぞれの思いだからそれでいいけれど、日本でこの映画を公開するに当たって、JDGのコメントにもあったが、「何かを考え直すきっかけになればと思います。」ほんとうに、今この日本で、歴史のこと、国同士の関係のこと、ぜひとも真剣に考えてみたいものである。
私たちのブログの師匠も言っておられたことだが、あの国のことについてはひょっとすると、若い世代が今「北は同胞じゃん」という楽観的な考えに傾いているという本国よりも、日本にいる方が真剣に考えられそうなのだから。

Shin14_2シンと姉ミョンジュの再会シーン。海賊シンさん号泣。
始めの方でで紹介された、キョンテク監督の父親のエピソードは興味深かった。JDGの父上はたしか5歳くらいで朝鮮戦争時避難民として北から逃れてきたと聞いたが、監督の父上の方は、すでに17歳だったとのこと。(「ブラザーフッド」のジンソクと同年代か・・・)監督にはお兄さんがおられるようだが、お父さん同士はざっと監督のお宅ほうが一回り上だ。大人と子供くらい意識の差はあるわけだから、苦労の記憶もそれに倣っていて、JDGのほうは、父方の祖父から聞かされただろう話を、監督の方はおそらく父親の姿から直接見たり感じたりして育ったのに違いない。
私のハングルの先生が言っていたが、釜山には北出身の人が多いとのことだ。

La_2LAでの韓国PRベント「パワー・コリア」にてお仕事中。
余談だが、あの「ベルリンの壁」が崩壊した直後の1989年、私は所用あって出かけたベルリンで酷い排気ガスにやられていた。東の住民が大挙して西ベルリンに見物に押し寄せたため、東の車の吐き出す排気ガスで、交差点ではまともに鼻から息が吸えなかった。「統一への期待」でひたすら沸き返っていたものだが、その後の現実はどうだったろう・・・・
番組中で、JDGも南北統一に触れていたが、その実現後を考えると、こんなにモノを知らないオバハンでも困難さが次から次へ思いやられて遠い目になる。ドイツと韓国では事情も違うだろうが、やはり大変な事に変りはなかろう。

日本で怒涛の「タイフーン」プロモを終え、ファンを「虚脱状態」にして帰国したJDGは、休暇前にLAで「パワー・コリア」という催しに参加した。例によって、目線の泳ぐ可愛い画像も何点か。(爆)この後は、ファンにはちょっと淋しいが、やっと休暇を取るとのことだ。

La2_2LA到着時の可愛い御姿。このファッション、イケてるのか?
お休み中には、「自分の事を少し振り返りたい」とコメントしている。30代半ばの男子、ましてやチャン家長男としては、考えなくてはならないことも多かろう。2年近く2本の映画に「まみれて」走ってきたのだから。(それも極端すぎる「奴隷」と「海賊」だからねえ。)世間の目に晒されて、何かを求められるばかりの稼業、「あ、磨り減っちゃった・・・」としみじみ感じたのかもしれない。とは言っても根っからのワーカホリックのようだから、どうせ長く休んでいたらつまらなくなるに違いないと踏んでいるのだが。
頑張れ!JDG!(結局ソコに行きつくのよ、ファンだから。)

※カン・セジョンとタンカーの船倉ブリッジでタイマン勝負になる時にシンが叫ぶ「オンマ~~」に聞こえる言葉はハングル初心者には??だった。字幕では「同志よ」だったと思うが、どうしてもオンマ~の思い込みが抜けなくて。しかし、やっと納得。多分彼は「トンム~~」と叫んでいる。(トンポ、かも)トンすなわち「同」の字を使うのは北朝鮮語で、「同志」(トンジ、相手が年上の時)は良く聞くが、同い年または年下の時「トンム」なんだそうだ。「トンポ」は同胞である。ちょっと気をつけて聞いてみると作中かなり出てくる。「チングや~~」じゃないが、セジョンに対して同志よ、というより「友よ!」というニュアンスかもしれない。(涙)

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2006年3月17日 (金)

GIORDANO新CM・お兄さんはやっぱりM?

【Written by miyuki】

Gio3_1「スターの日常」がコンセプト。酷寒に半袖で、ベランダで水撒き。ひょおおお~~~
何かと話題に登っていたGIORDANOの新しいCMが本国でいよいよ流れるらしい。いいなあ、羨ましいなあ・・・あの「カマカマ・ダンス」も全開、「こんなこと言って良いのかな。俺って美男子だと思わないか?」だか「俺ってカッコいいだろ?」だか呟いちゃうようだし。(笑)
 
私的には、見る前から恐縮だが、去年のバージョンが最高だと思っているけれど、やはりファンなら新しい話題は嬉しい。

撮影は2月の頭、私がプロミスの舞台挨拶の彼をソウルで見てから間もなくのことだ。天気晴朗なれども氷点下のソウルで、半袖ポロ姿(?)のまま、撮影をファンに見つかって大変だったらしい。メイキング写真見ても、周りのスタッフは重装備なのに「夏姿」見ているだけでこっちが寒い。お兄さん、「弄られまくりのM」も全開。(爆笑)

Gio1_1この髪型、この首の巻き物・・・(カッコ良いけど)
そして、この格好。ナニ着ても良い男は決まるね!とコメントしたいところなれど、このコーディネイトでじっさいピザ買いに来たら、一体ドコの業界の人かと思います、お兄さん。(このカーディガン、クマちゃんが江南本店で、「これ、着ていたよね?」と言っていたっけ。)
本体見たらば、地味~な紺の襟付きカーディガン。着る人によって、服の見栄えとはかくも違ってしまうもの。つい御揃いが嬉しくて買ってしまったボーダーTも、オバちゃんに着られたらちょっと悲しかろ・・・(遠い目)

ドラマにしても、CMにしても、韓国は話題というか、サイクルが早い。芸能界も回り方が、きっと日本の数倍の速さなのだろう。どれだけのCMに登場出来るかというのは日本でも韓国でも、やはり旬の人気のバロメーターだから頑張ってしまうのだろうが、どうかカラダにはくれぐれも気をつけて。(で、どんどん新しい姿、見せて下され、とSごころ。)

Missha3_1弟はこんなに頑張った!さて兄は?^^
もうひとつの話題があの「missha」。ソウルの繁華街や地下街を歩いていると、かなりの確率でお目にかかる化粧品ブランドである。安くて可愛くて、結構使えるので、若い子だけでなくアジュンマにもかなりの人気だ。なかなか便利なオマケをたくさんくれるので、ついいい気になって買いすぎる。(汗)
ここの店頭で、おととし秋から半年くらいのあいだ(一年は無かったと思うが)坊主頭で女性モデルと絡むかなりアヤシイ(?)弟の、ポスターやら、モニターに映し出されているCMを目にした。そう、ここの一代目男性モデルが弟ビニだったんである。
それを今度は兄JDGがやるというのだ。男性用パックの箱でにっこりしちゃったりするのだろうか。まだ撮影されたという話は聞こえて来ないのだが、ちょっと楽しみなことである。可愛く行くのだろうか、セクシーで行くのだろうか。頑張れ、JDG!

※ほのぼのキャラの役者さんは、なんでか「コチュジャン」のCMに出るのがお約束らしい。婆やことヨンマン兄貴のも見たし。(ほかに2人くらい、コチュジャンで見た。)いい味出している脇役の役者さんは、生命保険のCMも多い気がする。)

※昨日、日本人が久々にじりじりしたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)日韓戦を、LA滞在中のJDGご一行様が観戦し、大変喜んだという話題が聞こえてきた。こんな時、自分は日本人で、彼は韓国人、としみじみ感じる。韓国、強いし・・・。今日はメキシコがアメリカに勝ったので、もう一回日韓戦実現。なんだか思いもかけない盛り上がりかたである。

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2006年3月14日 (火)

「BINUS・ウォンビン」を鑑賞する、ト云フ事

【Written by miyuki】

昨年11月29日に入隊したビニは、今日14日まで所謂「100日休暇」(新兵さん初めての外泊休暇)で、まったく世間には出てこなかったものの、家族や友人たちとのんびり過ごしたという消息が聞こえてきた。
2004年秋に公開になった「ウリヒョン」(邦題「マイブラザー」)以降一年余、十分に時間はあったものの、これはという台本を決められなかったらしく、入隊前にもう1本映画を撮ることは叶わなかった。その代わりというのとはまた少し意味が違うのかもしれないが、2年間軍人となる彼がファンに残して行ったのがこの1時間程のDVDである。共に撮られていた写真集も夏には発売とのことだ。

Binus1ビニのフトモモを見ていると、へんな例えだが、蛙さんの脚を思い出す。良い筋肉。
3つのパートとエピローグに写し出されるのは、大まかに言って2005年の夏と、入隊直前、そして遡って2月の横浜でのイベントの直前(2005年旧正月)の姿だ。
ソウルから車で東へ走る事3時間、江原道アウラジ川のほとりチョンソン郡ヨリャン・・・・ビニ曰く、「初心に戻る時」とはこの「故郷に戻ること」と同義語にあたるらしい。緑の山を背負った小学校の校舎。「一番幸せだったころ」と語るところをみると、飼い犬と一緒に通ったらしい小学校時代は幸せで、余程屈託無く楽しかったのだろう。黒板に「I have a dream」と書いたのは、キング牧師の演説から来ているのだろうか。小さな教会でじっと祈る姿が出てくるが、彼の家はプロテスタントだ。(韓国では、キリスト教徒というとこのプロテスタントを指し、カトリックは天主教と言われて、プロテスタントよりずっと少数である。ちなみに、ヨン様はたしか、カトリック。)

Binus2天晴れ!この大胸筋。
緑滴るような山道や、あぜ道、市場、廃屋、鉄橋の上の線路・・・・裸足にサンダル姿で歩きながら、時に故郷や家族のことを語り、川遊びでは吃驚するような鍛えられた身体を見せてくれる。
「ガン&トークス」のチャン・ジン監督がいうところの「どの角度から撮っても美しい絵になる」顔。個性派俳優のリュ・スンボムをして「自分にウォンビンの顔があったら・・・・」と言わしめた顔・・・・それはこの一年で瞬く間に精悍さの増した、思慮深い顔に変化していた。「大人の男の面差し」・・・少し窪んだ頬と笑っていない時の口元にそれは顕著に現れている。

印象的な話が、「父親と一緒の時だけトンネルを通る近道が出来た。」というエピソードだ。“内緒で一人で通ってみた。大人になった気がした。”なんて話はありえなかったのである。親の威厳を素直に受け止め、「いつも正しく謙虚に。嘘をついてはいけない。」と言い聞かされて育った彼が、「真っ直ぐ」を曲げない頑固者(笑)であるわけが良く分る。

Binus3写真展で一番人気だった、柳の下で遠くを見つめている瞳。
姉3人、兄1人、5人きょうだいの末っ子。そう裕福でもなかったというから、ご両親や、ひょっとすると上の方のお姉さんたちは大変だったに違いない。それでも子供時代が幸せだった、と語るのはもしかしたら末っ子ならではかもしれない。

俳優という仕事を悩みながらやって来た。ほんとうに辛かった。けれど此処で辞めたら自分は人生の落伍者だと思ったし、ほかに仕事も有りそうになかった。(おそらく、まだ新人だった97年末通貨危機の大不況ころを指して言っているのか?)俳優という仕事に「正解」は無い。家族が支え、ファンも支え、そんなファンたちに喜んで貰うために一生懸命やるのが自分の仕事。努力する姿を見せ続けたい、というあたりに思い切り「負けず嫌い」も滲んでいる。(^^笑)

Binus411月29日昼ごろ、春川102補充隊前。右にいるのがマネージャーさん。
そして、友達は一生ものだ、とも語る。「義理や、男同士の友情は大事」その中にきっと当然、我らがドンゴン先輩も入っているのだよね?
3番目パート、日本でこのDVDの発売を発表する、フォーマルで美しいスーツ姿から、入隊4日前、3時間半走りっぱなしでハットトリックを決め、へろへろに疲れた仲間とのサッカー練習試合、3日前、韓国のファンとのファンミーティング、2日前、インタビュー、前日、散髪場面・・・・・淡々と潔く流れて行く時間。もう何も突っ込みようがない。2年間、本名の「キム・ドジン」として貴重な経験を積んでくるから、元気で幸せで、待っていて・・・・控え目ではあるけれど、差し出された愛には応えなくては、と思っている彼の飾らない気持ちが、確かにじんわりと暖かく伝わって来た。

入隊の朝、清々しい彼の坊主頭の後頭部に、ドンゴン兄さんのような「ジャリっぱげ」はなかったが、露になったツムジはしっかり曲がっていた。信念は曲げないが、このツムジ。ああ、ヒシヒシと、頑固者・・・・(涙・・・)

※かなり長い時間を割いて紹介される仲間とのサッカー・シーンについては、以下、サッカーに詳しいtartanさんに少し解説をお願いしよう。2歳年下というマネージャーのトゥボン氏も参加しているのがご愛嬌。^^

***********************************

いやはや、tartanもそれほど詳しいというわけではないのよ~~^^;(汗) なので分かる範囲でちょこっと解説。(「そこ、ちゃうわいっ!」というサッカーファンの方がおられましたら何なりとご指摘下さい)
まずスパイク。「ぬぬっ、最近までうちのチビが履いていたのと同じじゃんっ」と一瞬喜んだのですが、よーく見たらフロントのデザインが若干違ってた。しかしほぼ間違いなくアディダス。全身アディダス。

ビニのポジションはねえ・・・・コレ、キックオフ時の全体のフォーメーションを見ていないので、はっきりとはわからないのですが多分CF(センターフォアード)だと。CFってポジションは3-4-3(バック3人、ハーフ3人、トップ3人)という、所謂スリートップっていう形のときにしか出てこないポジション。しかしスリートップっていう形はプロでは結構マレかなあ・・・・あまりお目にかからないかも。一般的なのは4-4-2。つまりツートップですね。もしもこちらのフォーメーションだとしたら、ビニの位置はトップ下です。日本だとヒデとか俊輔とか、キャプテン翼の翼君とか(笑)、そのチームの要になる選手が配置される一番重要なポジションだすな。
映像からはどちらか判断できませんが、「センター!」って呼ばれているシーンがあったので、まあCFだったのかなあ、と。

それから技術的なことに関しては、アマチュアレベルとしたらかなりお上手^^
ビニ、やっぱ若いです(笑) 何より足が速いですね。
前半の映像見た時は、「あらら・・・もしかして、あんまり?^^;;;」とか思ったのですが(笑)後半身体が温まってきたのか、動きがよくなってきました。特に最初の1点を決めてから、気持ちが楽になったのか格段に動きがよくなっていますね。(トップは1点決めるまではホント、ぷれっしゃ~~なのよん。)身体って正直ですなあ^^ 

ビニは本当にサッカー好きなんですね。それがとてもストレートに、よく分かりました。
だって、3時間以上試合するなんて、尋常じゃないですよ^^; あたしゃ15分ハーフを4本やった時、一週間立ち上がるたびに「ぬをを~~」って叫んでしまうくらいの筋肉痛でしたもん。

(解説*by tartan thanks!)

BINUS / ウォンビン DVD BINUS / ウォンビン

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2006年3月12日 (日)

台風②・・・・チャン・ドンゴン完成形

【Written by miyuki】

 もしも自分がチャン・ドンゴンのような外見をもった人間だったなら・・・
 もしも自分の息子がチャン・ドンゴンだったら・・・
 もしも自分の友達(彼、含む。笑。)がチャン・ドンゴンだったら・・・
 

Dj1 2005年7月クランクアップ直前の釜山記者会見でのツーショット。
どれも考えれば考えるほどに大変そうなことである。2月から3月と、公式、各ファンサイト、ともに「お目にかかった報告」「会えなかった不満」「会えたけど、不満」等々で賑やかだった。そして恐らく殆どのファンが襲われていると思われる「脱力感」。現実の生活は、楽しくも無いし、厳しいばかりだ。周りを見回したところで、あんなに美しく面白い人がいるわけじゃなし。
実際自分も思っているのであるから。あの姿を見る事は「生きる“よすが”」である、と。
Cm1 同じく2005年、サムソンのデジカメのCM。美しい・・・
ただし、どういう姿から、どんなものを受け取りたいかは個人によって激しく違う。「会いたい」だけがあって自分を自覚していない輩もあるから、もう大変だ。ご本人様の事情なんて多分知ったこっちゃない。ファンとはいつでもどこでも自分本位。芸能人て大変だなあ・・・・皆の幻想の対象になることは、ある意味「仕事の成功」と無関係でないから厄介なのだよね。
自分のブログだから声を大にして言うが、ファンならまず映画をきちんと見ること、これが正しいと思う。

Jdg2これは、誰?って分るけど、幾つなのよ?の作為いっさい無しのトレーナー姿。(笑)
「台風」のシンは、今まで自分が演じてきたものの集大成だ、と彼は言っていた。前レビューにも書いたが、もともと美しかった人がそのために努力した結果、もしかして一見別の人間を「産んだ」のか?と思うほどの変貌を遂げた。少なくとも2004年秋以降の妙にオシャレなCMや写真作品は、あの姿があってこそだと思っている。年齢を考えると、今がある意味一つの完成形だと言ったら、進化する俳優さんに対して大変失礼な話だとは思いつつも・・・・

細い体、顔や首筋の疵、刺青、金歯、長くなびく黒い髪・・・・本編中では具体的に説明はされていないが、海賊の頭目になるまでに歩んで来た過酷な人生が滲む姿である。思わず本編と同じくらいの量の妄想を抱いてしまいたくなるほどに、そそられた。友人Sちゃんなど、その説明が殆どなされていないことに激しく不満を抱いて、「気になって夜も眠れん」と言っていたくらいで。(爆。)

Giordano1ジオダノのCMより。すごくそそられる3人バージョンだった。
その存在は強烈過ぎて、ほかの誰より本編から浮き上がってしまった。主人公だから、良いといえば良いのだけれど、そもそも彼には「大きくて小回りのきかないアメ車」みたいなところがあって、「女優と共演、普通の恋愛映画」も、女優がどんなに美しかろうと、どうしても隣のJDGの方に目が行ってしまうのである。主演級の女優さんならきっと多分、何か特別の条件でも無い限り、共演を躊躇うだろう。自分が目立てない相手なのだから。
Sakamoto1 「ロスト・メモリーズ」坂本ちゃんのころ?ぱつぱつなのに今より老けてるかも。^^;;
共演が野郎の方が収まりが良いのは、まあそういうことなのだが、今回共演のイ・ミヨンさんは、もしかして、初めてJDGとほぼ対等の存在感を発揮した女優さんかもしれない。(でも、これが姉さんでなく恋人だったら、やっぱりバランスがとれないんだろうな。)
ただ、GIRDANOの昨年のCMを見た時は、ずいぶん年下だけれど、チョン・ジヒョンちゃんとの絡み、結構いいのではないかな、と思った。これとて、細く、アヤシくなったあの外見あってこそのことなのだけれど。もっとも、チョン・ウソンさんの存在があって、三角関係でないと、JDGもじもじしちゃってこれもやっぱりへんになるカモシレナイ。困ったね。(笑。)あの面子でぜひ1本映画が見てみたかった。

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2006年3月10日 (金)

私は思う・・・・JDGて、きっとこんな人。

【Written by tartan】

このレビューは参加型です。いつもコメントを下さる(大変感謝しております<(_ _)>)方々も、ロム専の方々も(笑)この際どうぞひとこと残して下さいませね^^
で、お題は『JDGて、きっとこんな人』です。
何年ファンやっていたところで、どの道私たちがJDGの日常やら隠された一面な~んてのを窺い知ることはまず100%ありえない、と。でもやっぱちょっと気になるJDG兄さんのあれこれ・・・・ 
ならば、と勝手に想像しちゃいましょう。
ま、ただの想像だから、違ってても文句言わないでね~~JDG^^

1、JDGの部屋はキレイか汚いか?

2006_03100039実録、気分の悪くなる部屋。ちなみに主はB型。(写真はイメージです・笑)
まずtartanからね^^ はっきり言って汚いと思います(笑)。JDGはO型なので性格は超アバウト。あのカンヌの時の「自分でやった」というヘンテコな髪型を見れば一目瞭然。「ま、大体およそこんな感じかな・・・」と、大抵のことはその一言で済ませそう。ただしお仕事以外ね。お仕事はとってもきっちりしつこく真面目にこなすので、尚更お部屋を片付ける時間など皆無。オンマは呆れて部屋に入っても来ないでしょう。「あなたの部屋に入ると気分が悪くなるわ」とか言って。あ、それはウチか。ひょっひょっ。
積み上げられたDVDにけつまづいて、足の小指とか痛めて蹲る様子が目に浮かびます。さて、皆さんはどう思いますか?

2、JDGはリバウンドするか?
希望的観測は一切受け付けません(笑) 最近のJDGはホントに膨らんだり萎んだりもお大変^^; ファンミからたったの一週間であんなに顔がまあるくなっちゃうとは思ってもみなかった。顔に出やすいタイプなんでしょう。ジョンジェさんがほっそり保っていただけに尚更感じたのかもしれまへん。

Img_2一週おきに膨らんだりしぼんだり、忙しい顎のライン
しかぁし!tartanは、JDGしばらくは頑張ると思う。というのは、痩せてみて気づいた自分の演技の幅ってのが絶対にあったはずなので、あと何本かは痩せてるうちしか出来ない役柄に挑戦したいと思っているんじゃないかなあ・・・・と。だったらとっととラ○シーンやってほしい(笑) あ、コレ希望的観測だったわ^^;; すんましぇ~ん。

3、JDGは運転が上手か?
これに関してはあちこちで既に語っていますが・・・(miyukiヒョンは一言も二言もありそう・笑) 絶対下手だな。「危ない!(……1……2……3……)やっとブレーキ!」みたいな(笑)運動神経は良いのだそうだが、危機管理能力を伴う反射神経とかはあまり優れていなさそう。だから階段の上り下りとか、ドアの開け閉めとか、鍵を何処に置いたかとか・・・危険なにほひがぷんぷん^^

4、最後にJDGはメールが得意か?
携帯に200人だか300人だか登録してあると言ってはいましたが、実はメールなどはどちらかというと苦手だと思う。てかキーボード関係が全般的に苦手っぽい(笑) ちなみにJDG、字はとってもきれい。
ファンミでアドニスコリアからノートPC貰ってましたが、「最近はキーを打つのも大分上達したんです」とちょっと自慢げ言っていたその指が「一本指」だったことを、tartanは見逃さなかったぞ(爆)
「えーっとぉ・・・・これでよし、と。送信、ぽち。あああっ! 間違えた~~止まれ~~~」とか(笑)一人の部屋でやってたら超かわいい^^

皆さんのご意見をお待ちしておりま~す(^o^)丿

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2006年3月 8日 (水)

「台風」①・・・彷徨える咆哮

※「Happy Together」は全てのレビューにおいてネタバレに配慮しておりません。作品を未見の方で、内容を知りたくない方は充分にご注意下さいますようお願い申し上げます。(管理人)

【Written by miyuki】

一昨年から見守って来たJDG、イ・ジョンジェのダブルトップの映画「台風」が4月8日、いよいよ日本でも公開になる。密着ファンではないこんなアジュンマも、昨年7月の釜山ロケツアーなどに参加したりして、俳優としての姿を少し垣間見せて貰い、久しぶりにいろいろ考えながら一年余を楽しませてもらったので、今回の「ジャパン・プレミア」で一つの旅が完結したかのような感慨がある。

Seiryu2004_62004年12月青龍賞授賞式。すっかりスリムになって世間が驚いた姿。
オフィシャル写真集「J」に続き、2004年青龍賞主演男優賞受賞式等でマスコミに披露された一連の、あのダイエットで細くなった姿が、映画「台風」の海賊シンの役作りであること・・・・それは私のここ数年眠っていた探究心に火を点けてくれた。(焼けぼっくいか?ははは。)だいたいあの「ブラザーフッド」のジンテ兄さんと同じ人なのか?丸顔の人は痩せても顔の形は変らないと思っていたのに、あの驚くような変貌ぶりはどうだろう?

FCに入会間もなく参加した昨年3月のファン・ミーティング、至近距離で見たその不思議に柔軟な存在感。同じ頃から流れ出したジオダノのドラマ仕立てのCMがまた衝撃だった。これは一体「チング」のドンスを演じたのと同じ人なのか?年取ったのに「若返っている」(笑)・・・・。

5月、シェラトングランデ・ウォーカーヒルの宴会場で、親友キム・スンウさんの結婚式の司会をしていた姿は、今思うと「海賊シンの扮装した姿」そのものの「極悪」さだった。シンさんが「お二人の新しい出発の第一歩です。」云々、白い手袋嵌めて神妙な顔で(爆)・・・。

Wedding2005_12005年5月ロケから直行して(?)見せた、海賊シンさん結婚式の司会をする、の図。
JDGという俳優さんは、巧い演技というよりも、役を丸ごと身に「受け」てそれが「憑依」したことからくる力が、圧倒的な渦巻きになって発散しているような(すんません、下手な表現で・・^^;;。)そんな世界を創る人だと思う。勿論細かい演技プランや打ち合わせはあるだろうし、演じながら案外妙に冷静に考えているかもしれないのだが、出来たものはそういう世界を越えている。
それは今回共演の海軍大尉カン・セジョン役のイ・ジョンジェさんの演技とも好対照だ。それだけに、ジョンジェさんのように、選べる役柄の幅は広くないかもしれない・・・というか、おそらく、役へのアプローチのしかたは全然違うのだろう。文字通り、役の一つ一つが彼の血と肉を分けた「分身」なのだ。

映画「台風」(タイフーン)のストーリーは、脱北したものの、国同志の政治の駆け引きに巻き込まれ、あえなく殺されるに至った一族の、生き残りの姉弟の悲しい再会を絡めて展開する。公開になったら改めてまたtartanさんとじっくり突っ込みたい所は満載だ。(笑)
日本人が韓国ドラマにこれだけ惹きつけられることの一つの要因が、今の日本では薄くなってしまった「家族」がきっちり描かれている事へのオマージュだというのはもう言い古されたことだ。しかして意外かもしれないが、今回日本語字幕でしみじみ細かい所を確認しながら、シンの姿を通しても、私はそれをとても感じたのだ。

Tepun1_1「台風」ラスト近くの場面のシチュエーションによるスチール。
タイの洞窟寺院で、一つ一つ蝋燭を灯しながら家族を供養するシン・・・クライマックスへ向って、軍やら核廃棄物やら、魚雷やら特攻作戦やらが渦巻きながら展開する中、最後にシンの発した悲しい「咆哮」・・・・少年ミョンシンが何を胸に抱いて成人し、傷だらけの顔をした海賊になり、あれだけ極端に生きてきて、何をしたかったのか。姉さんと再会が叶ってのち、「話そう」と説くセジョンの手を拒み、なぜあのような強引な行動を一つの行為に結晶させなければならなかったか。
貧しくとも父親と母親を愛し尊敬し、結束していた家族を奪われたこと・・・「復讐」というより、ある種の「誇り高さ」「プライド」なのだろうと私には思えた。それがなかったら生きられなかった・・・。(そうはっきり私の中にすとんとおちた時、改めてシンが痛ましくて、ぼろぼろ一気に泣けた。)

映画の評価は様々にあって、それは一部日本にも聞こえてきたことであるが、まずはとりあえず、JDGが一年余をかけて、「身を削りながら」演じた海賊シンの姿から感じた事を書いてみた。どこを掬い取って描くか、とはつくづく難しいものである。

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12

ちなみにこちら、イ・ジンテさん。
推定体重80㎏前後(笑)

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2006年3月 3日 (金)

第3回 ゆるゆる対談 「JDGファンミ 2006」 ~後編~

※2006年2月26日ソウル市内で行われた「JDGファンミーティング」のレポです。

 ○お歌の披露
tartan ファンミの案内にでかでかと「お歌の披露」なんて明記されていただけあって、お歌が多かったですが、一曲めの「Fly me to the moon」は結構意外でした。あんまりボサノバ調にするとリズム取れなくなるからか(笑)スタンダードな歌い方で^^ 最後の「In other words~~ ,I love you~~」でみんなキャーーと。私は、ジュンソクの「My way」に対抗したかドンス?(シナトラ繋がり)とか思ってましたけど(笑)
miyuki どっかのイケてないホテルのバーに来たような・・・(お客の都合と関係なく始まる演奏とお歌?)「ありのままの実力を見せてしまいました」とか言ってたですね。サビのところ、なかなか上手にお声が裏返って。(笑) 白いスーツ、きちんとズボンの折り目。あれでシャツが薄紫でベルトが金バックルで、白いエナメル靴だったら・・・ドンス? ひゃひゃひゃ・・・実際は淡いピンクのシャツの裾を外に出して、いちおうドレスダウン、靴は黒でした。きっと、たぶん、いつもの靴(笑) しかしファンのみなさん、やっぱりスーツ姿には目がないですねえ。

Img_2_14ありそうでない白スーツ画像。これはタイでのプロモ。バック赤で花束持ってますが・・。
tartan ファルセットに挑戦するたぁ、なかなかの度胸。しかしまあ、それなりに決まってましたね。もお、Culture Clubは単純に懐かしかったです。高校生ん時でしたが、tartanロックバンドなんかやってて、あの頃のブリティッシュロックには大変お世話になりましたんでねぇ・・・スタイル・カウンシルのポール・ウエラーがスタカンの前にやっていたTHE JAMってバンドがめちゃめちゃ好きで、そのコピーなんかをよくやってましたわ・・・・ デュランデュランも見に行ったしなぁ・・・今でも現役で聞いていますよ「Hungry Like The Wolf」とか。あと、もうちょっと後なんですがNaked eyesって男性デュオが歌った「僕はこんなに」って曲があって、あれはホントに今でも大好き・・・泣ける・・・。(遠~~~~い目)
miyuki お~い、tartanさん、帰っておいで~(笑)
tartan ああっ すみません、つい脱線^^;; それにしてもKama当時、小学6年生だったってJDG兄さんやっぱ若いんだなあと、ジェネレーションギャップを・・・(笑)
miyuki Kama、うちにあった80年代コンピレーション全部に入ってましたわ。3種類くらいあって、なんでそんなにあるかというと、あたしゃ、ガゼボの「アイ ライク ショパン」の入ってるの捜して、つい余計なのまで買っちゃったのよ。しかし、ファンミからこっち、流行ってたときよりよっぽど車の中で聴いちゃったかも~~Kama(爆) 昨日だか、折りしもジャパンのデビッド・シルビアン氏が新聞に。ふつうに渋い小父さまになってた。ボーイ・ジョージ氏も・・・・(黙)^^;;(それ思うと、デビッド・ボウイやミック・ジャガーって化けモンだわあ・・・)
tartan ・・・踊り・・・・(思い出して痙攣・・・)ひっひっ・・・どうなんだ、あの3人の「少年隊」は・・・・
miyuki 踊り方にはやっぱ年代出ますかねえ。(爆) ヨン様がドラマの中でちょっと踊ってるの見たときもすすす~~~っと来たけど、踊りはセンスだもんね、運動神経じゃないもんね。両手上げちゃったらもう「阿波踊り」になるしかないっしょ。
tartan うん・・・あの腰つき・・・(腹痛い) Sちゃんが江南歩きながら「阿波踊り」について薀蓄語ってくれましが。ウチらの頭の中じゃJDG兄さんの踊りはすっかり「阿波踊り」。ぶぶぶ。
miyuki 韓国のタクシーやバスの運ちゃんが好きな「ポンチャック」ってジャンルがあるの。あれの世界だったよう、リズムが。(泣)(注・市場なんかでもよくかかってます、ポンチャック。)それとさあ、お茶目なポーズが「両手指差し」って、本人やっちゃってから真っ赤になってたけど、○ョンホンさんのバッキュ~ン・ポーズぢゃないんだから・・・・(笑) あたしゃ、スヒョンのトランペットと同じ箱にしまっておきます。はい。
tartan  「ゲッツ!」のダンディー坂野は今何処~~(笑) あんなに美しいのに「可笑しい」・・・どうしたもんだあ・・・・

 ○質問
miyuki そうそう、tartanさんはどんな質問書いたの?
tartan 私はねえ・・・確か「今まで挑戦したことのない未知の役柄と、多くのファンが希望するメロの台本が並んでいたら、どっちを取りますか?」みたいなこと書いた気がする。ヒョンは?
miyuki さんざ悩んだ割には、「40歳になったらどんな役をやりたいですか?」ほんとは詳細にこんなのやって欲しいとか書きたかったけど、自粛したの(笑)。コリアの人だったと思うんだけど、JDG兄さんから「次の作品はどんなのがいいですか?」って質問されて、答えられなかったじゃない? 緊張してたからかもしれないけど・・・
tartan ええ。皆さん普段から、こんなシーンやって欲しいとか、あんな台詞言わせてみたいもんだとか、あんまり具体的には考えていないのかもしれませんねえ・・・・。私なんかはどっちかというと、もっとこうヒリヒリした人間関係をやって欲しいです。同じメロやるんでも、何ていうか、人間の一番汚い感情とか、みっともない部分とか、そういうのをね。はらりと美しい涙が、じゃなくて、地団駄踏んで追い縋るとか。そういうの。ドンスなんかがそれに近いかもしれないけど。
miyuki 向うの人は「ドラマ」見たいんだね。そりゃ毎週姿が見られるわけだし、ドラマなら。でも、それは言われても困るだけだろうねエ。意識を変えてやるだろか、またドラマ。 ヨンマン兄さんには「コメディーやれ」って突っ込まれてたよね。ぶぶ。

Img_1_6婆や、こと仲良しコン・ヒョンジンさん。今年も司会。まさか来年も?(笑)
tartan ヨンマン兄さん、常々必要以上に(笑)近くにいるだけあってやっぱよく観察してるなあ、と今回はちょっと感心しましたわ。JDG兄さんは「無理」って言ってましたが、チャン・ドンゴンがコメディーやるんだとすれば多分、計算された純粋なコメディーじゃなくて、本人の計算外のところに生じる妙な間抜けさとかをね、突き詰めていくほうが面白い。てか、それしかないでしょう。ヨンマン兄さんが言わんとしたのはきっと、そういうことだったんじゃないかなと。
miyuki JDG、存在そのものがコメディーってか(爆) ほんと文字通り、偉大なる「美しい天然」頭の中にサーカスのジンタが流れちゃうって・・・・(あ、お若い人には分らないか・・・とほっ・・・)しかしクンちゃんやってみて、ちょっとは気づいたかな、自分の持ってるそういう部分に(笑)。シン・ヒョンジュンさんに先越されたけど、「8歳の知能の大人」とかやっぱ、「レインマン」かなあ。きっと泣けるに違いないよ。なんたって3歳児の目だから。それから、「ベルリン天使の歌」の、自分も人間になりたいおっちゃん天使みたいなの・・・
tartan どっかのインタビューで言ってたファンの皆さんが希望する役と自分のやりたいものにはズレがあるかも、みたいな発言は気になりますね。
miyuki はやくカミングアウトしちゃえ!(笑)そういう意味で、変わり目を実感しているのでしょうかね、JDG。愛読書「30歳の経済学」「愛の後に来るもの」このへんにも、これから自分は・・・って思ってるのが一応出てますかね?
tartan 「愛の後に来るもの」て現実ってことかしら。
miyuki その前に、「愛」はどうだったんだ??
tartan そこに「愛」はあるのかい? 果たして・・・てなことで今日はここいらでお開きとしますかね^^ 

※お歌、2曲目は、ジンモさん主演のドラマ「ファッション70’s」の中の「胸が痛くても」でした。婆やが兄さんに捧げたのはドラマ「火の鳥」の主題歌だそうです。(主演のイ・ウンジュさんへの思い出と哀悼かな、と。)

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2006年3月 1日 (水)

第3回 ゆるゆる対談 「JDGファンミ 2006」 ~前編~

※2006年2月26日ソウル市内で行われた「JDGファンミーティング」のレポです。

 ○案の定な司会者&ちょっと意外だったゲスト
tartan 昨日は疲れ果てて半分呆けた頭でゆるゆると3日間のあれこれを思い出してレポしてみましたが、今日は今回のツアーのメインイベント、ファンミーティングについて徒然なるままに語ってみたいと^^ 私はファンミって今回が初参加だったんですが、miyukiヒョン、昨年と比べてみて如何でした?
miyuki そーね、比べても仕方ないことだとは思うのだけど・・・ファン参加的なシチュエーションは無くなっていましたね。特に日本のアドニスは誰が仕切ってくれているのだ?という感じでよく実体がわからなかった。スタッフの人はいたみたいですが。去年はmisaeさん、cottyさんの御顔が見えていたから特にね。今年はコリア、インターナショナル、の2つのアドニスとは日本はちょっと異質なのかもな、と思えました。大きな声で言って良いのかわからないけど、ア○ューズ様通してる今、どうも「お金」の影がさ。ちょっと考えさせられました。それはドンゴンさん側が決めて、こうなっているのだから仕方ないけれどファンの側もなんつうか・・・「ファンの純粋」「ファンの純情」って何なのさ?とか思ったなあ・・・・そういうものの上から目線を投じないと、いろいろ見誤りそうになるから、ああいうファンの集合体の中へ分け入っていくには覚悟がいるのよ。(笑) 個人個人はいい人たちなのだと思いたいですが。真面目な話。

Img_1_5一部のJDG。超高級革ジャン着用(笑)
tartan そうねえ・・・確かに。 (気を取り直して)あ、今年も司会は案の定、婆や(コン・ヒョンジンシ・笑)でしたね。てか、あの二人一体いつからあんなにべったりになったんだか? 出会いはブラフ? 主としてどっちが思い入れてるんだ?(笑)
miyuki そこには、はたして「愛」だけがあるのか? 困った事に当人どうもこういう場面で「ヨンマン兄貴」がいないと右にも左にも行けないらしいのだな。デモの時まで御付き合いしたらしいもんね。愛かね、いちおう。(笑) それをいいことにいろいろいじられていました。持ち物検査とか・・・・。
tartan ところでゲストのKCMって、ヒョンは以前からご存じでした?
miyuki さすがに詳しくは知らなかった。帰ってきてからちょっとあちこちで調べてみてわかったんだけど、今チャートで結構上のほうにいるグループなのね。「春の日」の曲歌ってたIくんの個人のアルバムは見つけられなかったです。
tartan 私も全く知らなかったですわ。で、やっぱり慌てて調べてみたんですが、先週のチャートでは3位に入ってるみたいですね。なんだか韓国の会員の方だけがかなり反応していたんですが、日本のファンは、ほとんど「誰、それ?」と^^;;; 私も、へ? 何? KCM? KTF? KNTV? って(笑)
miyuki あははは。頭の中の引き出しで、みんな抱き合っちゃってね。何度聞いても覚えられないの。
tartan ほんとほんと。
miyuki 「雪の華」のパク・ヒョシンくんは、へえ!でした。生で聞けて嬉しかったわ。あの会場の音響が悪過ぎてもったいなかったかな。「さ、サイン欲しいんですが」なんておどおどしてたのが可笑しくて。「おどおど」は去年の「イ・ミヌ(神話)」くん、「ピ」くんもそうだったのよ。地味な格好で、もじもじ・・・・ドンゴン兄さん、僕、恥ずかしい・・・ってもうスターなのにそんなリアクション。あたしゃそのへんとっても!! 興味深かったよ。しかし、日本のファンも「ドンゴンさん本体」で止まらずもうちっと世界広げないとね、申し訳ないね。チュ・ジンモさんは台風の日本人向け試写の時もスンウさんと来てらっしゃいました。独身男、声かけたらすぐ遊びに出て来れる相手ってかんじ? やっぱ女子はいないのね。(笑) あと、チョ・インソンくんの名前を婆やがしきりと言っていましたね。
tartan 婆やがあんまり「チョ・インソン」を連呼するもんだから、「何?そんなに親しいのかい?」と思っちゃいませんでした?(笑) ホントに周りには男子ばっか。ジンモさんに「体洗わない」だの「目やに付いてる」だの言いたい放題暴露されて照れてる場合じゃないと思うんだけど、JDG兄さん~^^;
Img_2_11 チュ・ジンモさん。JDG兄さんの身の回り品多数所持の模様。もしかするとパンツも・・・
miyuki 互いの家で酔い潰れて寝てる暇も一応あるんだな、とちょっと安心したけど、ジンモさんの「うちにはサングラスもネックレスもある。(ドンゴンさんが忘れていった)」発言はやばいなあ。(爆) インソンくん、日本にもファン多いけど、あたしゃ守備範囲外なモンで、仲良いのか、ときいてもあまりそそられず。そんなことより、「ワルイおぢさん」に騙されやしないかと・・・(って誰?)
tartan それだけいろいろ忘れてるんだから他にも何か忘れてるよ、絶対。パンツとか。ゆるゆるのJDG兄さんなら忘れそう。ぶぶぶ。
miyuki 誰やら、某有名サッカー選手は4000円くらいするブランドのおパンツを、一回穿いたら新しいのに替えるそうですがね。JDG兄さんはどうでしょう。ロケに行ったりする時、いったい鞄にどのくらいパンツを入れて行くか。いらなくなったパンツをどこにどう捨てるのか。(ほんとにしょうもない疑問・・・)ジンモさんが、はい、このあいだ忘れてったパンツ・・・とかきちんと洗って畳んだの渡してくれるってのも、どうなんだ?^^;;

 ○ファッション的にはどうよっ?
miyuki 第一部のあの革のジャケットなんだけどさ。昨日公式に壁紙アップになっててしみじみ確認しちゃった。「地模様」が入っているの。ひえええ~~~なんか、ちょっとオバさんぽくないか?ライダーズ・ジャケットの形だけど、やっぱドンゴン兄さんの体にあわせてオーダーした「高いお召し物」なんだろな。肩幅とかカラダの形とか。だからかえってあまりオシャレに見えない。
tartan 私はそれよりなにより、あの必要以上にローライズだったジーンズが気になりましたがな。コレ、公式で発言したら即刻追放されそうなことなんですけど……ここは自分のブログなんで思ったこと書いちゃいますけど……JDG兄さんて、緊張すると“前”がアブナイですよね、いっつも(爆)
miyuki ぶわはははは~~!!いいのか、アナタがそのような発言を ・・・。でもま、そういや最初、たしかにちょっと元気・・・よかった、とりあえず元気で・・・・(爆)
tartan (笑)いや常々思っていたんですけど、結構正直に反応してますよね~ ぶぶっ。さすがに途中からはあまり目立たなくなってきたんですけど、オープニングで登場した時、正直何処見ていいのか困りましたもん。なんかちょっと「隠そうかな・・・」みたいな仕草も見えたし。よく胃は“第二の顔”って言いますけど、殿方のアレってのは正に“第三の顔”ですな、ほほ。
miyuki んもお・・・んなとこばっか、しっかり見てるのはtartanさんとSちゃんくらいなもんだね。
tartan いやあ・・・それほどでも(*^。^*)  え?褒めてない?
miyuki アタシもですが。(爆) まさか兄さん、わかって挑発してるんでもあるまい?
tartan ぶはは! んなあほな。

 ○カバンの中味
miyuki そういや、婆や「携帯は開けません」とか言っていたけど、手帳はそういえば持ってなかったのかなあ。携帯でスケジュール管理しているのかな? あたしゃ自分が手帳がないと困るクチなもんで。それと公式でもあの香水ナニ?って話題出ていましたが、ビンごとごろっとはいっていたのが「男子やね」と。あはは。携帯に保存したビニの坊主頭写真とか見せてくれたら面白かったのに。「ジンソガ~~~」(婆やがジンテの真似してた。)
tartan 妙に地味な黒革のリュックでしたが。中身も相応に地味で(笑) スケジュールは多分すっかりごっそりマネージャー任せなんじゃないですかね。そういう現実的な日常の管理はあんまり得意でなさそうだなあ・・・・旅先なんかじゃ、例によって風呂にも入らんと寝ようとして、「ドンゴンさん、お湯張りましたよ」なんてマネージャーに揺り起こされて「・・・・んん・・疲れたから入らないで寝る」「だめです、昨日もおとといも入ってないじゃないですか。臭いますよ」「自分じゃ脱げない。脱がして」「いい加減にして下さい。もお・・・」とか・・・
miyuki だから、どっかで見たんかい?(爆)
tartan 見たように鮮明に浮かぶのっ(笑)

 ○自分の演技を見て照れる

2006022718212534449_1_1 ファンミ終了後。ほぼ天○陛下状態のJDG^^;;;
miyuki 意外と、クンルンよりシンのが照れていたようだったですね、画面を見ながら。映画話の時。このへんちょっと興味深いぞ。ドンスやジンテや、カン上兵、パク・テヒ、セルゲイ、ぜんぶ見せて反応観察したいっす。単純に金歯が恥ずかしかったのかな。どうも金歯がアップになる画面はちいさい口元がよけい窄まっちゃって、名古屋のお仲間が「爺様が悪いもの食べた時みたいな顔」って表現していて私、ツボにストライクでさ・・・ぶぶぶ・・・・Sちゃんは、なぜ金歯になったか、気になって夜も眠れん、とか言っててね。結局映画本編ではその辺の詳しい説明はないんだけど。窄まっちゃって妙に不自然なぶんあんまり意味なかったかも、監督~~~。
クンルンの四つんばいとかあまりテレないとすると、やっぱ、役者さん本人の頭の中って、謎がいっぱい。
tartan 「爺様が悪いもの食べた時みたいな顔」って、写真集に載ってましたよね(笑) そうだなあ・・・何に一番反応するだろう・・・・ 私的には「ソンミの足首にアンクレット付ける」シーンなんかを椅子に縛り付けて「見ろ!」って見せてやりたいですけどね(笑) アノ手のシーンは結構照れるんでないかな~本人。どうなんでしょ。
miyuki  私が思うに、案外そういうのはすんなり「演技として」すなおにチェックしそうな気もするけど(相手の女子は皆カボチャ。笑。)、へんなところで自分の素が出ているのを確認しちゃった時のほうが、ものすご~く照れそうな気が・・・(きっと本人でないと、「照れのツボ」はわかんないのよね・・・)
tartan スクリーン観て「あ! お、俺がいるよ・・・」とか? 案外そんなもんですかねえ^^ どっちにしても「もじもじ照れるJDG」てのはかなりオイシイ。というところで前編は終了です。

(・・・・てなわけで、後編へと続く^^)

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