2008年7月14日 (月)

第45回大鐘賞映画祭授賞式に行ってきた・・・②

200807141授賞式が始まる前の会場。下は会場入り口。飾ってあるお花がとっても韓国スタイル。
すっかり中弛みしております。(汗)ずいぶん過去のことになってしまいましたし、気分的に「捲き」も入っているので、端折ってまいりましょう。
まずは、6月27日、SBSにて生中継された第45回大鐘賞映画祭各賞の結果を挙げておきます。

◆最優秀作品賞=『追撃者』
◆監督賞=ナ・ホンジン(『追撃者』)
◆主演男優賞=キム・ユンソク(『追撃者』)
◆主演女優賞=キム・ユンジン(『セブンデイズ』)
◆助演男優賞=ユ・ジュンサン(『リターン』)
◆助演女優賞=キム・ヘスク(『無防備都市』)
◆企画賞=『追撃者』
◆シナリオ賞=『慶祝! 私たちの愛』
◆撮影賞=『追撃者』
◆照明賞=『宮女』
◆編集賞=『セブンデイズ』
◆映像技術賞=『D-WAR』
◆音響技術賞=『セブンデイズ』
◆音楽賞=『黄真伊』
◆美術賞=『M』
◆衣装賞=『黄真伊』
◆新人監督賞=オ・ジョムギュン(『慶祝! 私たちの愛』)
◆新人男優賞=ダニエル・ヘニー(『マイ・ファーザー』)
◆新人女優賞=ハン・イェスル(『用意周到ミス・シン』)
◆人気賞=キム・ユンソク、ハン・イェスル
◆韓流人気作品賞=『バカ』
◆功労賞=ユ・ドンフン

200807142 興味があって授賞式見物に出かけたものの、俳優さんたちの顔はさておき、上記の映画かくいう私も殆ど未見です。よって、各受賞の中身については、残念ながらあれこれ語ることは出来ません。
とにかくナ・ホンジン監督の「追撃者」祭りという感じの今回でありました。思い起こせば、「タイフーン」のときもこの賞では殆ど無視されてしまい、「王の男」祭りだったもんなあ。(2006年の話ネ。)過去の出演映画がいくつかの部門賞を獲得したり、「ロスト・メモリーズ」で仲村トオルさんが助演男優賞に輝いたりしていますが、JDG自身はこの賞とはとんと縁がありませんね。
各映画賞、たしかに傾向はそれぞれなんだろうと思いますが。ちなみに、国内映画産業の振興を目的とし賞が設けられた1959年以来、この賞は国が主導するものであり、91年までは補助金も出ていたので、どうしてもそういう関係で政府の影響下にあったとのこと。その後は民間主導になり、現在に至るそうな。

さて、レッドカーペットのアンドレ先生を別角度から見させていただきながら、コンベンションホールへ。JDGのファンミはCOEXの中のオーディトリアムという、各客席に同時通訳のイヤホン付いた会議場(?)で催されましたが、コンベンション・ホールとは文字通り「イベント会場」であります。SPのお兄さんに、3階までエスカレーターで上がれ、と言われ、花輪のある会場入り口まで辿り着いてみれば、なんつうか、所謂「体育館・・・??」
フラットな床にパイプ椅子が並べられ、ブロックごとで仕切られ、席番号はたしかにあるものの、やがて殆ど意味無し、とわかるのでありました。

200807143放送に先立って行われた記者会見でのソンギ先生とキム・アジュンちゃん。可愛いですねえ。ソンギ先生はこういう催しには欠かせない存在・・とすると一年中賞関係でもお忙しいんですね、きっと。お疲れ様でございます。
舞台には過去の授賞式の写真などでもお馴染みの大きなトロフィーのセット。日本アカデミー賞のように、テーブルクロスのかかった白い丸テーブルがスターの席として舞台の近くにセッティングされ、一般客の席が背景としてちょっと映る、みたいな絵ヅラなのでしょう。
授賞式が始まると、うしろのほうの一般席は落ち着きが無いことこの上無し。本国の観客、どんどん前に移動して行きます。私もあとで、ちょっと前のほうへ移らしていただきました。見に来ていた本国のお客さんのうち、スタッフ関係や縁故のひとがずいぶん多くを占めていたと思われます。
そんなユルさでもSPのコワモテの皆さんいちおう目を光らせていて、トーシローの(たぶん日本からの客)おばちゃんがビデオ撮影しちゃってるのなんか見つければ、すかさずきりっと注意。そんな中に、にこりともしないビョン兄を若く地味にしたような兄ちゃんを見つけ、思わず注目するmiyukiでありました。

オープニングはなかなか迫力のあるパーカッションとモダンダンサーのコラボ。キム・アジュンちゃんは総合司会で、進行の語りもきびきびと上手でありました。アンドレ先生(ひたすら、語りも、優雅なんですわ、先生。)、ソンギ先生(ほんとに、しゅてき・・・)、ナ・ムニ先生(きゃあ~~先輩!)などがプレゼンターを勤められ、受賞したキム・ユンジンさん、キム・へスクさんなどは思わず涙ぐむ場面も。ダニエル・へニーさんは「マイ・ファーザー」の熱演で映画祭の新人男優賞グランドスラムなんだそうな。私も去年本国でこの映画を鑑賞しているので、感慨深かったです。きちんと韓国語でスピーチし、舞台上の語りに反応して笑っている顔などもスクリーンに映っていましたので、韓国語はもうパーフェクトのようです。

200807146ふたつの人気賞それぞれの受賞者、キム・ユンソクとハン・イェスル。キム・ユンソクさんは、わたくし、ノーマークであります。(笑)よく見るとしゅごいドレスだなあ・・・・。
ハン・イェスルさんもこの映画祭では妙に盛り上がっていたお一人。もともとコケティッシュなおねいさんですが、今回お衣装といい、とにかくブイブイ言わしてましたですヨ。

KIFA会員の投票で決まった「韓流人気作品賞」では、会員と某有名日本人大物ミーハー女優(?)さんがプレゼンターとして出る、とサイトでは言っていましたが、ぜんぜん違うことになっていました。(あらら^^;)受賞作は「バカ」、テヒョンくんが登場し、真摯にスピーチをしていました。一瞬いろんな考えが頭を巡って行きましたが、ここらへんで私もスッカリバッテリー切れというかんじ。マジ、終わったらどうやって漢江のあっち側のホテルまで帰ろうかと考えていました。途中で地下鉄終わっちゃって、(一度経験アリ。)知らない駅で地上に放りだされてもなあ、などとぐるぐるアタマの片隅で・・・。(汗。)

そうそう、テレビの生中継だったので、一部と二部のあいだの休憩時間にテレビで流れているCMの音が大音量で会場に。その中に「サムスンカード・隙隙博士と原始人の歌」(勝手に命名。爆。)も。本国のお茶の間では隙隙博士が流れていたわけです。

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※受賞者の方々、左上からキム・へスク、ユ・ジュンサン、キム・ユンソク、キム・ユンジン。個人的には、へスクさんの「慶祝!私たちの愛」見てみたいです。うんと年下の男性と恋をするヒロインをへスクさんが演じています。

二部のはじめにはワンダーガールズが出て、大歓声でありました。五人のお人形のような女の子が踊る踊る・・・(曲名は、謎です。すんません、女子のK-popはまったく守備範囲外で。)

9時少し前に始まった授賞式は11時ころに無事終了。終わるころには、作品賞で盛り上がる「追撃者」チームをぼんやり眺めながら、半分遠くへ行っちゃってる限界超えのmiyukiでありました。

(COEX前でどうにかタクシーを拾い、言葉のアヤシイおばちゃん、なんとか無事ホテルまで辿りつけましたです。)

いやあ・・・・死ぬかと思った・・・・(大袈裟)coldsweats01

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HERA HOMMEの新CM、メイキング、そのほかこちらからダウンロードできます。開いた画面右上の、デスクトップアクセサリー、CFをそれぞれクリック。新鮮ネタでなくて申し訳ございません。(いつものことですが・・・。)coldsweats01いまごろニュージーランドで元気にぽ~~っとしてるでしょうか。

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さて、ピクルス君、よく出来たちゃんさんのお面被ってウチワ持って、すっかり夏気分ですが、カレは鼻が低い(?てか、無い?)もんで、横から見たらすげえ、笑えました。happy01こんなちっちゃい工作するみゆっちさんて、しゅてき。good

200807149 そして、同じB女とも思えない才能をただいま発揮ちゅうのクマちゃんが送ってくれたのが「ちゃんさんペンケース」すごいぞ!オリジナルグッズのお店開けるかも。端っこの始末なんか、感動しましたわ~。大事に使わせていただきますネ。(一見男子なクマちゃんを知っている人ならば、衝撃度アップすること請け合いですだ。しかし、生地のチョイスがなにげに可愛いぞっ。catface

右は言わずと知れた、通称浅草う○こビル(爆)。暑かった先週末、結婚式の二次会で出かけてきました。(隣のビルでしたが。)正式名称は「アサヒ・スーパードライホール」というそうな。う○こは「炎」なんですよ。しかし、う○こにしか見えないんだから仕方ないす。ね、このなびき具合。(ぷぷぷ)

崔洋一監督の映画「月はどっちに出ている」の中に、方向音痴のタクシードライバーさんがこのビルをランドマークにする爆笑のシーンがあります。

テンプレートを模様替え致しました。&秀子さんのブログをリンク致しました。よろしくお願い致します。暑くなりました。皆様お体に御気をつけてお過ごしくださいませ。

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2008年7月 6日 (日)

七夕だ、旦那さん三昧^^(と、小ネタいろいろ)

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ヘタレて映画祭レポの続きが書けないうちに、ネタがいろいろ溜まってしまいました。coldsweats01大変貴重かつ有難い戴き物などもございまして、小休止~~

まずは、ジオダノのサイト、夏Tの壁紙がやっとアップになりました。こちらへ。リョウォンちゃんも可愛いですね。

●ウチにも旦那さんがやってきた!!

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当ブログにも時々コメントを入れてくださるJUN様が、おともだちと新大久保に行かれた折、なんと!あのJDG及び旦那さんファン垂涎の的「チョンジョンウォンのレシピブック」を配布していたんだそうな。日頃の行いが芳しくないmiyuki、こんな幸運に出くわす事など殆どといっていいほどございませんです。そんな不肖のブログ主というのに、なんとご好意によって分けていただけるとの有難いお申し出が。crying

JUN様、おともだち様、ありがとうございました。おかげさまで無事、旦那さんがうちにも到着いたしましたshine

韓国ってこういうモノ作りに時々、非常なるセンスと愛情を発揮しますよね。この小冊子、なんつうか、創作系同人誌(@コミケ)の、本作りの大好きな昔の知り合いが愛蔵版みたいに作ったのを思い出しました。

サイズはCDと同じくらい。一番上の、外箱と一緒に写っているのは、例の、本国の地下鉄の「剥がせる広告」の一部です。(JUNさん、ほんとにありがとうございます。)これね、剥がせるブロマイド(トレーディングカード?)には違いないんですが、顔の部分にシッカリ丸い両面テープがっ。(汗)もう~~・・・いいとこでちょこっと詰めが甘いぞ、韓国。(爆)先日私が訪れた時にはもう当然のように全部剥がされたアトでした。(剥がしたあとは、ギターの旦那さんでした。)

中を開けるとお馴染み旦那さんの愛らしい日常とともに、レシピが。一緒に写っているのはこの中でも広告されているジョンウォンさんの、ミネラルたっぷり海藻入りのお塩です。(先日の旅行で買ってみました。)

経本になったページも。ウチのピクルス君も喜んでおります。(笑)

●ファンミDVDもやってきた!

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スミからスミまでじっくり鑑賞はマダですが、ついキャプったのがこんなところですんません。へへへ。ドンゴンさ~~ん、ジャージがお好きなのはよく存じ上げてますが、このハーフパンツの無防備は極まってますからっ。つい見入ってしまいました、私。(ドコを?)

ニュージーランドでの未公開・プライベートビデオは美味しかったですわ。ファンミでも紹介された折、気づいた方々もたくさんおられたビーサンの足音もシッカリ聞き取れましたし。運転しながらのスタジオ入りの格好は、「大草原の小さな家」のお父さんみたいなサスペンダーのずぼんでしたが、あれってヤンくんのお仕事スタイル??(私服なら、ズボン吊りがブームだった・・???)皆さんはどう思われましたか?

左下の笑顔はmiyukiのいちおしです!(クランクアップでは英語で挨拶してましたね。)

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ケロちゃん、なにげに主張してます。(爆)ファンミでのドンゴンさんは、例によって絶妙なる天然を展開。思えば、この姿とて、ナチュラル風味ではあれど、多分人前での美のひとつには違いないだろうとは思うのですが(ホントの素は、果たして、年齢相応の地味なおっちゃんに戻るのか?今後の研究課題でありますわ。迷惑かな。ふふふ。)coldsweats01

ドコからか降ってきた粉砂糖がかかったかのような可愛い笑顔(36ちゃい)満載のファンミのJDG、懐かしく嬉しく拝見しました。

しかし、ちゃんと字幕がついたのを見て思ったのですが、せっかくの会話術にスグ反応しない外国人が多い舞台で、さぞやりにくいだろうに盛り上げてくださったジェドンさん(過去のヒョンジン婆やも。)、お疲れ様でした。ありがとうございます。ゲストのお二組も。基本ドンゴンさんに「しか」反応しないファンばかりで申しわけございませんです。いかんせん、皆目に星がネ・・・・catface

そうそう、ウチのブロ友さんのところのくんるんちゃんもじつはココででびゅーしていたんです!さすがの私も当日は目が眩んでいたのか、報告して上げられず、すまんこってした。おめでとう~みゆっちさん、ブラザーズ!happy01

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そのみゆっちさんのところからの戴き物です。「ぱんだTしゃつ」及びエコバッグ、とパンダレンジャーのストラップ。ちゃんとプ~○のポーズしてるんですね、パンダが。いやあ、じっさい跳ぶパンダ、見てみたいです~happy02

お菓子は姫路の銘菓「千年杉」柚子餡が控えめに主張しております。杉皮を模した外側が秀逸です。あのトム・○ルーズさんもお気に入りとのこと。ごちそうさまでした~good

200807067 ●「チング」ドラマ化の話題

このお二人で、ドラマ化すると、映画「目には目を、歯には歯を」の製作報告会見に出席したキョンテク監督が発表したそうな。ミンジュンさん(ジュンソク役)は監督と同じ釜山の出身で、前作「愛」にも出ています。

ドンスは、JDGの舎弟ヒョンビンくん。プレッシャーでしょうねえ。頑張っておくんなさい。元が同じ話とはいっても、ドラマで描くことが映画と同じではないことは、監督とて、俳優さんとて良くわかっていることでしょう。

あの、オトナなのに高校生(笑)の男二人の屈折しつつも突き抜けた愛(と情)の世界は、あれで完結しているのです。大きな目玉の上目遣いと噛み締めたおちょぼのドンス、永遠なれ。(なんのこっちゃ。)

ドラマのジュンソクも、あの映画のジュンソクに臆することなく、ヒョンビン・ドンスをリードしたってくだせえ。

●「ゲゲゲ」の話題

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「あの緒方さんの横にじそぴ~」

「羞恥心の隣にじそぴ~」

「じそぴ~といっしょにウエンツと猫娘」

つい韓流おばちゃんはそんな目線になりますわ。急遽来日が決まったとのことで、他家の事情は詳しく知りませんが、けっこう振り回されて大変だったような話も聞きました。当人、色気封印して妙に真面目青年ですねえ。コレは単純にお楽しみで行って見ようかと思っています。(夜叉見物。)

200807069 ●オマケ(すんません)

「目には目を、歯には歯を」会見のチャ・スンウォンさん。なぜに、ドレッド?なぜにレゲエ?このかた、腕にけっこう大きなタトゥ~なんかもあるみたいですね。

しかし、似合ってますわ、この顔に。実はmiyuki、「ごめ愛」のムヒョクとか、ルーキーズのあのコとか、けっこう好きなの、ドレッド・・・つうか、男子の長い髪が。ちょっとうっとりしたので、載せてみました。(ウチのJDGのクンちゃんもお忘れなく。)happy01dogheart

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※ドレッドといったら、やっぱこのかたは載せておかないといけなかったかしら~というわけで、みゆっちさんのオファーもあり~のの元祖クンちゃんです。この「毛束感」がタマリマセン。happy02

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2008年7月 2日 (水)

第45回大鐘賞映画祭授賞式に行ってきた・・・①

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大鐘賞映画祭2008年授賞式、6月27日。レッドカーペットを歩くユ・ジュンサン氏、歩き方が綺麗。取材陣に混じってる一般の女の子(スタッフなのか?一応。)、おん・ざ・眉毛は健在。(爆)こちら側は人垣でした。私が撮った写真はここではこの一枚のみ。(汗)

戻ってからというもの、どうも体調いまひとつでだらだらしております。さくさく更新とも行きませず、情けない・・・きっとあまりにソウルでひとり大汗かいたせいですわ。coldsweats01

5月末に怒涛の10時間映画鑑賞大会に臨んだご褒美、というわけでもないでしょうが、KIFA様から大鐘賞映画祭授賞式の入場券をいただきました。一人分。27日、ソウルの会場まで自力で行けた人のみ有効、という・・・(笑)

しばし、悩みましたとも。チケットはぎりぎりになってやってきましたが、果たしてこれでちゃんと中に入れるもんだろか・・??(KIFA様、つい疑ってすみません。本国はイベント関係イロイロあるもので・・・)しかし、こんなことでもなかったら、だいたいは外でやる各映画祭のレッド・カーペットは見られても、授賞式そのものを見る機会も無いかもナと、むくむくと好奇心が沸き起こり、安いツアーを求めてネット行脚。もっと早くに腰を上げたらよかったのですが。(いちおう家に心配な年寄りもいますもので。)

200807022キム・アジュンちゃん、ハン・チェヨンちゃん、少女のように細いイム・スジョンちゃん・・・そして堂々のキム・スミさんは真紅のチョゴリ。負けてません。
思えば4年前、ウォンビンくんの「マイ・ブラザー」の現地試写会に参加したくて久しぶりにパスポートを取得してからこっち、私のパスポートには韓国の空港のハンコしか押してありません。リッパな韓流おばちゃんです。ぶふふん。
やっとみつけた格安ツアーも、一人参加ではやっぱり割高になってしまいますが、目下体力面でちょっと自信が無いのでホテル・空港間の送迎だけはついているのがありがたい、ということでツアーにしました。

梅雨寒の成田を発ち、着いたソウルは・・・・「蒸し暑い!」こちらは梅雨の晴れ間でありました。
気がつけば、金曜日の夜、デートの待ち合わせや、お勤め帰りの人々でごったがえすCOEXモールのコンコースで途方に暮れる、いきなり汗だくのmiyuki。

とにかくひとまず地上へと出てみると、おお!レッドカーペットが。芸能人見物の一般韓国人に混じってどうにか人の頭の間から見えそうな場所を探していると、
「はい~、ちけっとアリマスよ~」と訛った日本語。だ、ダフ屋かい・・・??
見回せば、たしかにあれは日本人かも、と思しき御姐さん方はちらほら見受けられましたが。もともとネット投票などをして当たるチケットは無料だけれど、韓国でもネットオークションでずいぶん出ていたらしいです。

200807023童顔の二人、チャン・グンソクくんにリュ・ドックァンくん、そしてアンドレ先生に、ソン・ヒョンジュさん。ジョンナムさあ~~ん^^♪
ソウルは日本より日が落ちるのが遅いようです。まだ明るい7時30分ごろ、ほぼ予定通りにレッドカーペットがはじまりました。
二番目くらいにやってきて、おおっ!!と思ったのが、ソン・ヒョンジュさん。ドラマ「初恋」のジョンナムさんといってわかる人はここでどのくらいいらっしゃるでしょうか。このひとはいろんな映画やドラマに出ているので、顔を見れば、あ!と思われることでしょう。生ジョンナムさんは、ぱりっとした上品なおっちゃんでした。

俳優さんたちが到着するとレッドカーペットの出発点のほうから「きゃ~~!!」「ひい~~!!」というような歓声が上がり、姿は見えねど、その声で周囲もヒートアップしていくのがわかります。なんつうか、こういう時、日本人よりでんでん押しが強いのが韓国民。ついには後ろから、私の両肩に手を置いて背伸びする姉ちゃん出現。オイっ!!!
「アンボよ~~」(見えないわよう~)
「ヌグやっ??」(誰?)が飛び交う現場。(笑)

私はといえば、一人なので無言で波に揉まれておりました。いちおうカメラを何回か向けてはみたものの、ぜんぜん撮れないので早々に諦めたんですが、カバンにしまうこともママならず、しまいにはカメラを胸に乙女ポーズ(周りから押されて、どうにもならんのでした。)

アヤシイ・・・・(汗)

私は今一体ココでひとりでナニやってんだろ???

ああ、体中から水分が抜けてCOEXの空に霧散して行く~~~・・・・・

200807024 チョッと遠い目になりましたが、気を取り直し。隣の背の高いお兄さんが、通る俳優の名前をいちいちカノジョに言ってくれたので助かりました。
「ユ・ジュンサンや」「コ・アラや」「あ~~、キム・アジュンやあ~~(ほ~・・・タメ息)」
キム・スミさん、キム・へスクさん、アン・ソンギ先生は言われずともわかりましたとも。へスクさんはドラマや映画の役のほうが汚く(?)作っておりますなあ。ご本人はツヤツヤでありました。ノースリーブの黒のサテンのロングドレス姿。ソンギ先生はもうもう、しゅてきでうっとり。
旬のイキオイだなあ、と思ったのはダニエル・へニーさんでしょうか。ちょっと目が眩みました。ほかに女の子の歓声が多かったのは、チャン・グンソクくん、リュ・ドックァンくんあたりでしょうか。

女子の皆さんはドレス姿を競います。だいたいがアクセサリーのように光る小さなクラッチ・バッグを手にしています。(口紅とか、ハンカチくらいは入っているのでしょうかね、一応。)
キム・アジュンちゃんは、まさにバービーのようでしたねえ・・・。へんに色気を振りまいてないところがいいです。反対にハン・イエスルさんなどはもう、ブイブイでありました。キム・ユンジンさんは、さすがに貫禄ありましたよ。よくあんなヒールでコケないものであります。ハン・チェヨンさんは、なんかフィギュアの安藤さんを思い出すなあ・・・(ちょっと似てません?)

人波に揉まれ続けるのに限界を感じた私は、場所を移動することにしました。そろそろ入場の守備も気になりましたし。で、建物の中に入ると、ちょっと遠いですがガラス越しに車から降りるスター様が良く見えるではありませんか。はじめからこっちで見ればよかったかな、と思わんでもなかったですが、数メートルのところで美を鑑賞できたのも良い経験でしょう。
ガラス越しに見たのに強烈オーラだったのは、あのアンドレ・キム先生ですわ。想像を超えるしっかりメイクだった先生。汗に強いファンデーションをお使いなのでしょうか・・・つうか、あのお衣装は暑くないので・・・???
ともあれ、なにか、ご利益でもあるかもしれません。(爆)生アンドレ先生。ありがたや、ありがたや・・・・。

というわけで、以下、次回・・・。

HERA HOMMEの新しいCMが公開になりました。こちらへ。一見ナチュラルに男の子を装って、なにげにナルシ~なJDGであります。一人での演技はある意味気楽なのでありましょうかね。

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またぞろ消息はなんだか掴めず、という状態ですが、進捗状況をあれこれファンが気を揉んでも仕方ないと基本私は思っております。ファンは言ってみれば応援「しか」出来ないのでありますからネ。現実の彼のお仕事上、(ひょっとしてうっかり邪魔になることがあっても)役に立ってあげられることはまずないといって良いでしょう。
ファンの前に出れば、あの人柄も手伝ってとても気を使ってくれるし、だいじょぶか~~??つうくらい無防備全開のドンゴンさんではありますが、いちファンとしては、別世界で頑張っているのを、自分の場所で妄想など交えつつ、かつ広い視野を持って見守りたいものであります。(本人及び事務所がよっぽどオカシイ行動に出たら、心配はしますケドもね。)

2008070212_2 今年のファンミにゲストで来てくださったソン・シギョンさんが28日の延世大学でのライブを最後に現役入隊なさいました。

これから暑い季節で訓練も大変ですネ。どうぞお体にお気をつけて・・・(しかし、髪、短いと別人です~~)

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2008年6月26日 (木)

映画「シークレット・サンシャイン」(密陽)はハードだった

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※「Happy Together」は全てのレビューにおいてネタバレに配慮しておりません。作品を未見の方で、内容を知りたくない方は充分にご注意下さいますようお願い申し上げます。(管理人)

何がハードと言って、チョン・ドヨンさんの演じたヒロインのキャラ及び、ドヨンさんの女優魂ってことになるのでしょうか。
ヒロインがあのような行動に出る過程や、そもそもの設定は監督さんによるものなわけですが。

世の映画というものに何が描かれるのかといえば、殆どの作品が「人生と愛」と言うところに行き着くと私は思っています。さまざまな場所やさまざまな歴史、時代や設定、お話は違っても、人はその中にある人生や愛に感動したり考えたり、笑ったり共感したり、涙したり怒ったりするわけです。

ずっとともに、傍にあると信じていた存在が理不尽に奪われて、それでも一人で生きていかなければならない時、人は何に縋ったら良いのでしょうか。縋るものが必要なのでしょうか。それは一体・・・??というのがこの映画のキモです。

監督は「ペパーミント・キャンディ」「オアシス」のイ・チャンドン氏。ノ・ムヒョン政権で国政にかかわる立場(文化観光部長官)で働いていた監督さんのいわば映画復帰作。

200806232シネ(チョン・ドヨン)は33歳。夫を浮気の果ての事故で亡くし、息子のジュンとともに、ソウルから夫の故郷の密陽(ミリャン)に移り住み、商店街で小さなピアノ教室を開く。
ソウルからやってきたシングルマザーは、当然のように街の人々からはちょっと浮いていて、羨望や興味を惹く。ほんとうは大金など持っては居ないのに、すこしばかりの見栄を張り、土地の投資の計画を仄めかしたりしたがために、ある日ジュンが誘拐され、殺されてしまう。

犯人は、ジュンの通う塾の経営者の男だった。

小さな自動車修理工場を営む独身男ジョンチャン(ソン・ガンホ)は、ミリャンにシネがやってきた日に故障した車のことで出会って以来、彼女が気になって仕方ない。何くれとなく世話を焼き、彼女を支えてやりたいと思っているが、なかなか上手くは行かない。

愛するものを失って以来の心の隙間に、「あなたの心の傷を癒すのは神の愛しかない。」と説く商店街の薬局の夫婦の言葉がするりと入り込み、ある日シネは教会に。そこではじめて大声をあげて泣くことの出来た彼女は、一心に宗教にのめりこんでいく。そんな教会通いにも、ジョンチャンは、友人たちにからかわれながら、金魚のフンのように付いて廻るのだった。

200806233 シネはある日、犯人の男に面会に行こうと思い立つ。「汝の敵を愛せよ」という神の教えを実践し、自ら「赦し」を与えるために。
しかし、犯人の男もまた刑務所の中で入信していた。
妙に穏やかに、笑みまで浮かべ、「私も心に神を迎え入れました。このような罪人の私も神に赦され、幸せです。」というようなことを語る犯人を前に、シネの顔からみるみる色が失せていく。何ということだろう、この私より先にどうして神はあの男を赦すと言った?どうして?どうして?

その日以来、彼女は常軌を逸したように、人迷惑な行動を取り始める。そうせざるをえないほど居た堪れないのだ。
自分に起こったことは、全て神の御心だなどと、もう信じることが出来ない。嘘だ、全てが嘘だ・・・

嵐のような苦しみの塊がすこしだけ過ぎて、気力も何も出てこなくとも、人は生きていかなければならない。そんなシネの小さな庭にも、静かな日差しが降り注いでいる。すぐ傍に寄り添っている不器用な愛に、まだ振り向くことをしては居ない彼女だけれど・・・・

「神の愛」とはこの控えめな日差しのように、誰にでも等しく降り注いでいるものなのだろう。言い換えれば、小さな光の中にも神が居る。自分ではそれとまったく気づかない人々の中にも神は宿っているのかもしれない。
偉大でも大袈裟でもないその姿を受け入れることは、人によってはこんなにも困難だ。自分の心に翻弄されて何も見えなくなってしまう。
韓国は熱心なキリスト教徒の多い国でもあり、「キリスト教批判なのか?」という話も出たとのことだ。監督は、インタビューの中で、「人生には意味がある、あなたの幸せにも苦痛にも意味があると語ってくれるのが宗教だと思うが、人生の希望や救済は高いところではなく、私たちの立っている場所や周囲の人々の中から見出すべきではないか。」と言っている。

200806234 なるほど、演出の目線はどこかクールにシネの姿を捉えている。しかし、ドヨンさんの演技は、ものすごく痛い。ヒリヒリと鬼気迫る。
驚異の小学生(設定17歳・わが心のオルガン)の初恋から、プレイボーイに心乱される禁欲的で清楚な未亡人(スキャンダル)まで、自在にイメージを操れる女優さんのようにも思えるのだが、その彼女にしてシネの役に寄り添うには相当の苦悩を伴い、俳優人生初の「撮影当日キャンセル宣言」まで出たとのこと。
33というには疲れすぎてないか?と思える映画の最初のころの彼女。パーマの後れ毛もやるせなさすぎ。頑ななのに人にうっかり付け込まれて、不幸が不幸を呼んでしまう危うさが全身から漂っている。その表情が、入信するや、もうがらっと変化する。顔のむくみ具合まで違うんである。そして、壊れていく姿はもう、ゾクゾクの心理的ホラーな世界。

神に裏切られたと思ったシネがいろいろはた迷惑な行動をとる中に、熱心に入信を誘った薬局の夫婦のご主人のほうを誘い出し、「本能に訴える」というシーンがある。(いいところで未遂なんだけども。)これがまた、ここまでやれる女優さんはこの人だけだろうと思わされる。じっさいにヌードになるよりも「えっち」。
とにかくすごいとしか言いようの無いこの演技で、彼女は昨年のカンヌ映画祭と、青龍賞の主演女優賞に輝いている。

200806236片やガンホさんは、どこにでもいそうな、世話焼きのおっさん。独身なので、ちょっと小綺麗にしようという努力も見えるが、やっぱりどうやってももっさりしている。特異な役ではない、ごく普通の市井の人キャラなんだが、「あたりまえのようにテーブルに着き、飲んで喋って、この男はこんなリアクション」の自然さを演技としてやっているその凄さがガンホさんなんだな、と上手く言えないけどもそう思わされた。(そんなガンホさんが、時々とってもええ男に見えるのネ。)
同じ俳優をして「演技の天才」と言わせる所以とはこれなんだなあ、きっと・・・。

演技とはほんとに奥が深いものです。

2大俳優のラブロマンスを期待して見ると、それどころではない世界なので、お気をつけ下さい。

犯人の娘チョンア役の新人女優さん(ソン・ミリム)がなかなかに印象的だった。オーディションで選ばれたらしいが、この年代の、このつたなさでないと出せない、生きることのひたむきさ大変さを感じさせて切なくなった。

2008062372007年のカンヌ映画祭で、ガンホさん、ドヨンさん、チャンドン監督。
六本木のシネマート、レディス・デイだったこともあって、席は大方埋まり、ここへ来ると相変わらず韓流大賑わいナ感じが漂っております。
しかしですよ、終わったとたんにトイレでお友達と
「ぜんぜんわかんなかったわよ。どういうこと?(あのラスト。)ああた、わかった?」
・・・・と大声でやるのは勘弁してください。素直な感想なんだと思いますが、せめてもうちょっとは悩んでみて欲しいす。(ささやかなお願い。汗。)

ミリャンの商店街のリアルで五月蝿いおかみさんたちの中に、タイフーンのシンさんのママ(別名、泉ピン子さん。爆。)を発見。シン・ママお元気そうで何よりでした。あのママに対しては、やっぱシン・パパ若かったかも。(爆)キム・へジョンさんとおっしゃるそうで。

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さてさて、GIORDANO web-magazineも夏模様になりました。

頑張っております!(ナニが?)

いやその、お若いリョウォンちゃんとこんなに接近のタンクトップ姿。んでもって、ぴんくTではこの表情(ぶりっこ36ちゃい)。coldsweats01暖かく見守りましょう。へへへ。(ま、可愛いので許す。)

それにしてもこの髪型はやっぱ、頬骨のあたりのへんなげっそりがこの角度で際立ちますなあ・・・。腕は妙にむっちりなんですが。

200806263

近所の斜面に植えられた紫陽花です。色のグラデーションの絶妙さは実際見る美しさのように写真では出ませんが・・梅雨も折り返しですね。気候の変化がけっこう激しいので皆様お体にはお気をつけて。

※管理人、週末ちょっと不在になります。帰りましたらコメントのお返事いたします^^どうぞよろしくです。

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2008年6月21日 (土)

映画「息子」

200806211

※「Happy Together」は全てのレビューにおいてネタバレに配慮しておりません。作品を未見の方で、内容を知りたくない方は充分にご注意下さいますようお願い申し上げます。(管理人)

この映画を最初に見たのは、ソウルからの帰りの飛行機の中だった。「あどぅる・・・・息子ってタイトルなんだな、この映画。」つたないハングル知識で題名だけは理解出来た。
ソウル・東京間というのはいつも映画一本見るには足りないのだ。途中でご飯が出たりするし。だからその時も全編のうち、どのくらいを見られたものかも解らず、ただ主演俳優が「チャ・スンウォン」であることと、列車の中で具合の悪そうな友の手を握って泣いている男子高校生、というなんだか「萌え」なシーンが強く印象に残った。

男は、刑務所に服役中で、どうやらそこからの外出が許されたということらしい。男、あるいは「息子」のモノローグで淡々と進行する映画・・・ということは、このモノローグで何言っているのか解らないことには如何ともしがたいではないのか?・・・・しかし、日本語字幕がない状態でも、映画のいちシーンが忘れられず、それがナンだったのかずっとココロに焼きついて残る・・・そんなことはままあるんですな。

200806212記者会見で、ポスターと同じ並びの父と子。ドックァンくんの身長はプロフィールによると167センチ、とのこと。ほとんど「かっぷる」なバランス??^^;
家に帰ってから調べてみたら、それはあのチャン・ジン監督の映画だった。ちゃんともう一度見たい、と思った。

先日の大鐘賞映画祭TOKYO 2008 では、この「息子」を念願の字幕つきで鑑賞出来たのが嬉しかった。いろんなところで、泣きましたとも。なんたって、涙腺の緩んだ年寄りだかだ。(ははは・・・)果たして私が多分こういうことだろう、と推測した話の筋は当たっていたのかどうか?

イ・カンシク(チャ・スンウォン)は、強盗殺人の罪で15年を服役中の無期囚。申請が通り、奇跡のように一日の休暇が認められる。
ほんの小さな子供だった息子・・・今は18になっているその息子はどんなふうに大きくなっているだろう。もう、小さな手の指の記憶しかない・・・

カンシクは24歳のときに服役して以来、刑務所の中で学び、刑務所の中で大人になったような男だ。罪を犯したときは未熟な青年だったが、根は大真面目。同行するパク刑務官(イ・サンフン)が教えてくれた非常に怪しい若モノ言葉「ハ~イ!パンガパンガ!」をこれまた大真面目に部屋で練習など繰り返し。緊張の余り刑務所を車で出てすぐ、車酔いで道端で吐いてみたりも。
カンシクは刑務所を外から見て、感慨深げに呟く。「こんな建物だったんだ・・・来た時は夜だったから。」

田舎の刑務所から車と列車を乗り継いで、やっと息子と年老いた母親が住む団地に辿り着いた。老いた母親(キム・ジヨン)は認知症で、もうカンシクの顔も判らなくなっている。

2008062132007年ソン・ジオコレクションでのチャ・スンウォン氏。彼も俳優のキャリアの前はモデルさんとして活躍していた。
大柄なカンシクには似ても似つかない、小柄で繊細な、いまふうの優等生というかんじの息子「イ・ジュンソク」(リュ・ドックァン)。(おや、釜山のやくざさんと同じ名では?おほほ・・・)
息子との久しぶりの時間は、当然のようにギクシャク。会話は噛み合わないし、可哀想なほどに気を使い、いちいち動揺するカンシク、15年ぶりのシャバの夜。途方に暮れ、風呂場の狭い洗面所で鏡に向かって涙する父。いかにも、切ない。crying

しかし、パク刑務官の「お見逃し」(この人ほんとにいいヒトなのよ。泣。)により夜中に二人で街へ出、あてどなく走り、会話し、少しずつ打ち解けていく。可愛い彼女(ソウ)なんかも紹介してくれるジュンソク。この彼女が「ヨイル」という名前。チャン・ジンマニアなら、なんで監督の作品にこの名前の女の子が頻繁に出てくるのか良く知っているんでしょうなあ・・・(監督の初恋のコなのか、思い入れているキャラの転生なのか。)
ちなみに「ガン・アンド・トークス」のヨイルはコン・ヒョジン。「トンマッコルへようこそ」のヨイル、映画版ではカン・へジョンが演じていた。(トンマッコルは、監督は舞台版の脚本を担当、映画版の監督はパク・クァンヒョン氏だった。)

そうして夜は明け、別れの駅頭。そこで起こるどんでん返しの衝撃。

カンシクは、息子がそっとホームで繋いできた手を感じながらさめざめと涙に暮れる。せっかく打ち解けた息子との別れを悲しんでいるのだと、この時点でおおかたの映画のお客さんは思う。
そろそろ列車の発車時刻かというギリギリの時になって、カンシクは嗚咽しながらやっと言う。
「私の息子はどこです?」
その言葉を聞いたジュンソクは、ちょっとすましたシッカリモノではなく、みるみる動揺著しい子供の顔に戻って涙を溢れさせる。
「ごめんなさい・・・おじさん・・・」
この演技には驚いた。ドックァンくん、上手すぎです。

200806216少年兵ソ・テッキのドックァンくん。いがぐり~^^
ドックァンくんは「トンマッコル」映画版のほうで北の少年兵を演じていた。いがぐり純朴少年とぜんぜん印象が違っていたのでビックリ。子役出身で、舞台版のほうでは村のとぼけた男の子の役だったそうな。
すでに演技力には定評があるが、細かく変化する表情を見ていてう~ん、すごいなと唸ること数度。

さて。「息子」との時間を過ごしながら、早い段階からカンシクは何かが違うと感じていた。それがどういうことなのかはわからないけれど。その感覚、その逡巡。だが、目の前のこの息子と馴染んで行くのは嬉しく、同時に自分が今を生きていることの痛みと申し訳なさをかみ締める・・・。

そのまま別れていればよかったのか・・・?いや、知りたい。自分が感じたものは何なのか。

(ここから思い切りネタバレします。ご注意を・・・)

200806215_2ほんとうのジュンソク。「眉毛」がポイントかも??本編見た後この笑顔ってだけで泣けますからっ。(涙)ううう・・・
私の心に妙に残った、男子高校生二人のシーンはこのあとに出てくる。
本当のジュンソクは、カンシクに良く似た背の高い男の子(チン・ウォン)で、一晩をカンシクと過ごしたのは、その親友チャ・ヒョンドだった。ある日とても深刻だと思われる病に倒れたジュンソクは、ずっと会いたいと思っていた父親に会いに行こうと決心する。そして、心配で付いてきた友の手を握り、旅の途中で力尽きてしまうのだった。友の死に傷つき、深い悲しみに暮れる友人たち。あとに残されたジュンソクの祖母の元へ交代で通い面倒を見たりしているうち、父親カンシクが一日だけ帰ってくるという知らせの手紙が。
ジュンソクがあんなに会いたがっていた父。ジュンソクが生きていたらどんな風に迎えただろう?そして、友人たちが思いついたのは、亡き親友の代わりに父を迎えることだった・・・・。

良く考えたら(いや、考えずとも)非・現実的でメルヘンのような。こうしてあらすじだけ書いたらうっかりすると、なんだかイケてない少女漫画みたいだし、こういうどんでん返しを感覚的に「騙された」としか受け止められず、釈然とせず腹が立つヒトもいるかもしれない。

こういうプロットに「怒涛の説得力を持たせる」のが監督さんのお仕事、演出の力技というものなのだろう。

200806217ウリちゃん。制服が良く似合っていた。
本当のジュンソクの彼女ミミをあの美少女モデルのウリちゃんが演じていて、とても綺麗で印象深い。ジュンソクのほうも、よくうまいことこういう子を探して役に宛てたなあ・・・と思わされる。儚く移ろう青春時代の情景の中にいる、若いころに居なくなってしまった友のイメージとはこういうもんだっ!!との仰せ(エ?)に思わず涙する絶妙さ。(すんません、涙しつつ萌えました。目も眩みました。weep

チャン・ジン監督作品の脚本は基本、殆どが登場人物の呟きによって出来ているが、いやほんと、台詞のはしばしまで魅了される。計算されているというよりは、止め処もなく湧き出してくる泉の水のような、ちょっと笑える小さなヘリクツの連なり。(すんません、褒めてるんです。ガン・アンド・トークスでネタにしていたけれど、やっぱり監督もB型と違いますのん?とてもシンパシー感じますから。)

チョン・ジェヨンさん曰く、「いかにも独身男の理屈」ということらしいが、監督、10歳下の若いお嬢さんと去年結婚なさいましたから。その後、独身男の理屈に変化は生まれたのだろうか。興味深い。
ジェヨンさんと、イ・ナヨンちゃんの「小さな恋のステップ」も見たのだが、こちらもたしかにヘリクツ全開(爆)で愛を語る、おススメ作品。(韓国ドラマによくあるシチュエーション、例えば恋人たちが歩くのは並木道に決まってる、とか、不治の病の男が必ず鼻血を出す、とかが思い切りネタになってて大笑いデス。)

「息子」のはじめのほうに、カンシクが、列車の中で息子に不意に手を握られる夢を見るというシーンが出てくる。息子は伸ばした手だけで、顔は見えない。それはほんとうの息子ジュンソクが見させた夢なのか、と、後半でシーンの意味を理解し、つうん・・・となった。

・・・きみが息子でも、息子でなくても、どっちでもいいんだ。私は「息子」と一日を過ごしただけだ。カゲロウのように・・・

200806214昨年の結婚式でのチャン・ジン監督。
そう言って刑務所へ帰っていったカンシク。二人の心にこの一日は何を残しただろう。再び日常と現実は変わらず廻り出す。そんなカンシクの許に面会に訪れる、「新しい息子」。ナンとも言えず暖かい感情に包まれるラストは素敵だった。

冒頭、一日の外出を申請する囚人たちの中に、脳溢血のため喋れない年配男性が出てくるが、それは監督の昨年亡くなったお父上ということだ。
家族とは何か、血の繋がりとは何なのか。この父上のこと含め、この映画のときに監督の頭の中には常にそのことがあったのかもしれない。
カンシクが帰ったあと、ジュンソクの机に飾られた集合写真に目を留めるおばあちゃん。おばあちゃんは束の間記憶が蘇ったのか、ほんとうの孫ジュンソクの顔をその中に見て、おいおいと泣く。「息子よ・・・(この大馬鹿もの)」・・・

それはカンシクなのか、ジュンソクのことなのか。おばあちゃん役といえばこのヒトと言いたくなる、キム・ジヨンさん。「パイラン」の洗濯屋女主人、「僕の世界の中心は君だ」の民宿のおばちゃんなどなど、皆リアルで印象的。搾り出すように哀切な泣き声が胸に刺さった。

チャ・スンウォンさんは、日本で持てはやされたドラマ、映画にあまり目立った作品がないせいもあってか、日本の韓流にははっきり言って馴染みのない俳優さんかもしれない。しかし本国では、もしかするとウチのJDGと同系列の「濃ゆくてエエ男」カテゴリ(韓国人らしからぬ容貌カテゴリ?)に入っているヒトだと思う。映画の出演も多いが、このひとの初めての映画出演は、なんとあの「ホリデー・イン・ソウル」とされている。(しかし、どこにいた?ってくらい思い出せない。)

200806219この姿はもしかして、ご家族で日本の温泉に?(笑)帽子が謎です、スンウォンさん。息子さんのノアくんは、ネチズンの間で可愛いと評判になったらしい。なるほど。
学生時代に結婚されて、今は確か3人のお父さん。188cmもあるリッパなパパ。写真で見ると、たしかに濃ゆい。眉とか不精髭とか。しかし、画面で動いてるのを見ると、ムチャいい男なんである。演技も派手でないけど地に足が付いてる人という印象。(いたずらにエエ男の場合、ここに着地するのってけっこう大変かもしれない。)
彼はこのカンシク役で、昨年の春史羅雲奎映画芸術祭(JDGも久しぶりに公式に出席したイベント。)で、主演男優賞に輝いた。

※だいたい私がそうだろうなと思ったストーリーであっていましたです。

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2008062111さてさて・・・→は、サムスンカードのイベントページより。

ぷぷぷ・・・・博士の休日もしましまなんですか?ほんでもって、帽子取ったらやっぱりぺったりとっちゃん坊やだったんですね?coldsweats01

「へんですから、博士。」 (半袖ならまだしも、なんで暑苦しくてぴちぴちの長袖なんですう?)

↓どうもいまひとつ、上半身と下半身のジョイントが甘い博士。(ひざカックンしたいです~。)

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2008年6月18日 (水)

ジョンウォンさんの旦那・どんごんのモデル日記⑩

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こんにちは、ジョンウォンの旦那、どんごんです。すこしご無沙汰しました。

へへへ・・・ インディ隙隙博士の活躍にかまけて、サボってました~~。(新婚ですから。違うって・・・??catface

今日はボクのある一日を、時間を追ってお見せしましょう。

朝はあんまり強くありません。マダ目がイッちゃってます。ジョンウォンの声が聞こえれば、自動的にこんな顔デス。むふ。

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チョッと遅めの朝ごはん。ジョンウォンのためにサラダをつくるボク。

「どんごんさん、包丁は怖いから握らないでえ。」と彼女が言うんだけど、そんなに覚束ないかなあ・・・。ホラ、ぷちとまとの切り口だって完璧! (自慢げ。)catfacecatface

昼前、夕べ頑張ったギターの復習をちょっとだけ。ついハナウタもこぼれます。「あ~るむだ~うん せさんへ~~・・・♪」(じょんうぉな~、愛の歌だぜいっ♪)

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オッと・・・ついハナウタに夢中になって遅刻するところでした。仕事に出かける前に、ぐるーみんぐ。(き、キマッたかな?じょりじょり・・・)この「ほっぺの空白」がウリなので、お手入れも慎重に。

きょうは街に出ての撮影、お天気がイイと走りたくなります。

200806184

夕暮れの街を車に乗って撮影。いい車だナ~、このまま帰っちゃイケマセンかあ?dog

あ、いくらワインがしゅきでも、お仕事ちうはうっかり調子に乗って飲みすぎることのないように、これでも気を付けてマ~ス。帰ったらギターの練習の続きデス。

(たまにはやすんでもいいのよ、練習・・・BY妻・じょんうぉん)

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2008年6月15日 (日)

やんごとなきかな・高矢禮④様弁当

200806151_2 いやあ、コンビニのお弁当がやんごとないってナンなのさって話なんですが・・・・セブン・イレブンでの予約販売価格2500円也は、果たして高いのか安いのか。

二年ぶりの公式来日でカジョクの皆様にたっぷり乙女の幸せを振りまいた④様は、12日成田より充電のため、アメリカへ発たれた模様。「韓国や日本ではなかなか休養にならない」ということらしいです。大変だなあ・・・してみるといつも「紙一重の飄々具合」を見せるJDGって、やっぱりスゴ強い御仁なのでしょか。

写真はNHKでの記者会見で、メモを取る④様。TBSで7月5日、密着特番、NHKでも「太王四神記」の特番があるとのことです。

さて、地元セブン・イレブンで微笑む④様のポスターを発見後、レジで店員があっちを向いている隙にこそこそチラシをゲットしてきたmiyuki(自意識過剰~)、やはり「ぺ・ヨンジュンプロデュース 高矢禮弁当」にはちょっと興味を惹かれるものがありました。ちなみに白金にあるお店には、行ったことはございません。

200806152_2ロゴ入りの綺麗な外箱を開けると、お品書き(下)が中に封入されておりました。
「高矢禮」とは、食べ物の神様「高矢」に感謝の心を表す儀式とのことで、④様がコンセプトデザインから参加し、プロデュースを手がけた韓国伝統料理のお店。行きたくてもなかなか行けないカジョクの皆様には、たとえセブン・イレブンの工場でつくられたものにしても、お店のエッセンスを感じることの出来る良い機会だったのではないでしょか。(興味はあっても私のように、怖くて??腰が引けてる他タレントファンも。笑。)

一人で一個だけ弁当予約するのもなんだかなあ・・・・と思った私は、まず妹に話題を振ってみました。で、「お弁当でしょ?高いよ。」と却下。(もともと韓国料理はちょっと苦手。)そこへ友から「頼んでみようか。」というお誘い。この友は、食べる物の素材など一家言あるヒト。ふつうにあっさり予約出来る物と、彼女の家の近くのセブン・イレブンへ出向いたところ、すでに予約終了と言われ、\(◎o◎)/!えええ?とビックリ。恐るべし、巷のカジョクの皆様。聞けば、各店舗、いちおうの枠数があった模様。(申請なのか割り当てなのかわかりませんが。)13~15日引渡し分が絶好調だったのか、次の週末分という設定が新たに設けられていたとのこと。スゴイな~~・・・

そうなるとますます気になる・・・ということで、近場の店舗に電話を掛け捲ってくれて、ようやく13日夕方分が予約できました。ありがとごじゃいます。

引き取りに行くお役を仰せ付かった私は、ムシムシと気温の上がった午後、JDGのファンミDVDの送金を済ませ、お店に向かいました。
miyuki「あのう・・・お弁当を予約した○○ですが。」
店員のお姐さん「はい~、いい香りしてますよ~~~なんかやっぱり違いますねっ。(満面の笑み)」
miyuki「(あは・・・あは・・・・)そ、そうですか?楽しみです。」(意味不明の笑顔。多分。)
店員さん、なにかひとこと言いたかったのかな。もしかして、カジョク?

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ほんとうにチラシのお写真通り、細かく作られた16品が、これまた繊細に詰められておりました。可愛く纏められたご飯には、ちゃんと中に具が。茶色いのは餅米の「薬飯(ヤッパ)」カラダに良さそうな味がしていました。

これならこのお値段もやむなしといったところでしょう
海老やしいたけのジョンなど、しっかり素材の味が生きていたし、白舞茸のナムル、豆腐ソンなどは、けっこう薄味。
大変美味しくいただきました。韓国料理も奥が深いものですね。こんどは「床(サン)」という大きなお膳にぎっしり並べられて運ばれてくる、ああいうのもぜひ食べに行ってみたいものです。(でんでん料理のレポになってない・・・汗。すんません。)coldsweats01

(やっぱ、miyukiにはグルメ・ブログは無理だなっ。)

200806154_2 地上波「太王四神記」。土曜日の夜はチャンネルを合わせておりますが、どういうわけか、談徳様の仏像顔を拝んでいると猛然とした眠気がやってくること数度。

なにか癒しの光線でも出ているのでしょうか。

東京ローカルで昼間放送していた「冬ソナ」は月曜日で最終回。仕事でその時間は家にはいないや、と思った私は日曜の午後、わざわざ吹き替え版のDVD引っ張り出して久しぶりに鑑賞しちゃいましたわ。(すっかり遠い目)最終回のエンド・クレジット、オリジナルではむこうのドラマによくある撮影風景、スタッフの皆さんのお写真だったと記憶していますが、吹き替え版は「思い出のシーンぷれいばっく」になってるんですよね。

それにしても、チュンサンのぽっぽは、高校生の時も大人になってからも、「美しき日々」のビョンホンさんとか、「エアシティ」のジョンジェくんの超絶技巧(えっ??)に比べると、ほんとに「ぽっぽ」でありましたわなあ。

※雑誌「AERA」記事のページ(下)他。郵便局にも談徳様の広告。(切手シートとレターセットだそうな。)

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※高矢禮な話題のあとですが、やはりこの隙隙博士はぜひとも貼っておかなくては。catfacecatface

・・・というわけで、サムスン・カードのサイト提供の壁紙です。あ~癒される・・・・(でも何もこんなに左に寄せなくても。。。)

オトナになったmiyukiはこんな隙だらけの大スターに転びましたとも。ぶははっ。

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200806156

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2008年6月13日 (金)

夏の気配

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梅雨の晴れ間は気温がぐんぐん上がり、服を選ぶ気分も夏突入のイキオイですね。たまに肌寒い日もあるので、時節柄体調には十分お気をつけくださいませ。

さて、おなじみジオダノの夏仕様のお写真がサイトに出始めています。髪を切ったら、ジオダノ、どうなんだ?と心配の中、さてさて皆さん、いかがでしょう?

↑顎に梅干作って、きりりとほっぺ引き締めてマス。さすが、ジオダノ、あの妙なモミアゲと前髪のアレンジ、なかなかのものです。(笑)

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こちらは、GIORDANO・HIMの入り口のお写真。う~む、あやうくPARKLAND風味?

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ときどきオタク、36ちゃい。

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隙隙博士、本家と良く似たキャンバス・バッグにちぇんじ。博士、ほっぺがぱんぱんに見えるでアリマス。coldsweats01

これからジオダノのサイトにも壁紙などが出揃ってくると思われますので、また改めて・・・。

さて、私の生息している千葉県は、けっこう広いです。成田空港などは自宅から車だと2時間は見ないとアブナイです。

先日そんな成田のとなり佐倉市まで、仕事の用事で出かけたので、国立歴史民俗博物館に寄ってみました。面白いものがいっぱいあったのですが、時間不足、おまけにデジカメのバッテリー切れで、これしか写真がありません。

昔お城のあったところで、建物までは坂道です。(まさに「登城」ですわな。)坂のふもとに唐突に大日如来様。これは大分のほうから運んできた磨崖仏で、大きすぎて結局建物の中に展示できなかった・・・らしいと職員さんに伺いました。

千葉の小学生が遠足で行く定番の場所らしいです。こんどはもっと時間のあるときに行こう・・・・。

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↓は先週末にコレも仕事の合間に無理やり出かけた高橋真琴先生の個展。銀座って、どうも適当な格好で出かけるのは気が引ける場所です。

どうです?この絵、子供のころノートや筆入れ、ひとつは持っていませんでしたか?原画のあまりの繊細さに目が寄りました。(私にはないものです。きっぱり。)カラーインクは光に当たると褪色してしまうので、不透明水彩を使われているそうです。鮮やかな蛍光ピンクなど、ついカラーインクかと思いました。

会場には昔の乙女の元気な声。(たぶんお友達と一緒に来ると周りが見えなくなりつい声が大きくなっちゃうんですネ。私も気をつけます。)若い方もお見えになってましたよ。昭和レトロ、流行ってますから。

右は複製原画。購入するとサインを入れてくださるんです。先生、なんと会場にいらっしゃいまして。70代のダンディな先生、昔の乙女の皆さんのてんでの思い出話をやさしく受け止めてにこにこと聞いていらっしゃる。(しゅてき・・・)

毎年関西と関東とで一回ずつ個展を開いておられるそうです。(みゆっちさん、お知らせありがとうです。)

・・・で、先生も千葉県人、それも佐倉にお住まいでした。オフィシャルサイトはこちら

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仕事の若い同僚と、久しぶりに新大久保に行ってきました。ふとした会話から、二人ともウォンビンくんのフレンズを見ていたこと、一人は子供のころお父さんのお仕事の都合でソウルに住んでいて、一人は大学時代の難しい分野の学問の恩師が韓国出身(しかもなぜか彼女はサンウファンだった・・・。意外。笑。)「焼肉、食べに行きたいですっ!」と盛り上がり、晩御飯に出かけることになりました。

予約したのは、あの韓流館の上にある「韓サラン」というベタなチョイス。(爆)韓流館で、サンウボールペンを手に真剣に買おうかと悩む同僚が、まったく韓流な空気の無いOLなところが気が楽です。(あはは。)

そして、ユン・ウネちゃんのサインのある席にて、マッコリ片手に食べる食べる・・・・

写真はありませんが、「キムチ・チーズ・チヂミ」、はじっこがカリカリになってて美味しかったですわ~。ブレイク中のパッピンスもいただきましたよ。

以上、夏近いmiyukiの日常でありました。catface

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2008年6月 7日 (土)

ドンゴンさん、ツボですから・・・⑨《インディ・隙隙博士の天然繁盛記》

久しぶりに、このタイトルで、お邪魔します。

最近旦那さんの奮闘振りが目立っておりましたが、インディ・隙隙博士、「素顔」系抜け穴の妙味カテゴリ、ということで。dogdogdog

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※やっぱりちょっとユルイすよね、ずぼん。(笑)しかも、タック入り^^;

200806072

※ドコ見て笑ってるんデスか~~??やたらサワヤカですが。

200806073

※カバンが、シブいオトコのコナレタ小道具つうより、なんだか